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投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 1日での売買益が過去最高になった。さすが良銘柄、さすがカバー、さすがYAGOO。

  • この株に出会ってある日から、ほぼ毎日利確&買い直しで資産増やせてるから本当にありがたい。どうしても自分の投資スタイルでは評価損益率何10%とか、長期保有できないので保有し続けてる人を尊敬&うらやましく思いつつ、まぁええかと思って毎日投資してます。
    今日も2,700円台で仕込めたのでとりあえず3,000円で指値売りさせてもらってますが、まだ通過点。利確したらまた買い直しさせてもらいます。

  • 2日前に2400円上で買って含み損250万までいってたけど、今日含み益になったので利確。ある程度持ちこたえれる余裕の取引さえしていたら、ここは損を出さずに済むので運用下手な私でも利益が出せるので本当に良銘柄です。もちろん2300円台になったときに再び買いました。

  • ここの株を保有してて怖いのは、自然災害による大震災ぐらいかな。どうしても東北の大震災の時、保有してた株が半分以下になった経験ある身としては最近の地震の頻発が怖いです。
    その不安さえなければほぼ全力買いの長期保有してもええ銘柄かと。
    出来ない今は適度に利確で毎日少しずつ稼がせてもらってます。

  • 含み損から含み益へ。適度には利確するけど、安く買えてるものは持ってても安心させてもらえるからありがたい会社です。

  • 10日前に買って含み損マイナス350万までいってたけど、売らずに置いておいたらもうマイナス20万まで戻ったきた。
    ここは狼狽売りさえしなければ普通に利益が出るから安心。今のところは。

  • 4/19発表の訪日外客数は1,817,500人で2019年の同月比65.8%になった(JNTO)今年の1月2月に比べても30万人以上の増加となっており,今後夏ダイヤに合わせて増便、復便もされていくらしい。

  • 来週には3月分の訪日外国人数の発表があるが、2月少し下げた分(対1月)より改善されているはず。それなりに会社計画より売上高なども良いはずなので、決算も近いし月末までには上方修正のニュースも出てきてもおかしくないかと。

  • JNTOが9/21に発表した2022年8月の訪日外国人旅行者数は16万9800人となった。4月以降、5カ月連続で10万人超の推移が続くが、各月の伸びは限定的。8月も、7月(14万4500人)に比べると、わずか2万5300人の増加にとどまっている。日本政府は、6月1日に観光目的の添乗員付き訪日ツアーを再開したが、1日の入国者数上限も2万人に倍増したが、その効果は感じられにくい。
    2019年の実績と比較すると、93.3%減(2019年の実数:252万134人)で、コロナ以前の1割にも達していない。
    なお出国日本人数は38万6400人でこちらは7月に比べると10万人以上の伸びは見せている。

    8月の訪日外国人数はもう少し多いものと思ってたが思いのほか伸びていなかった。

  • 2022年8月17日にJNTOが発表した、7月の訪日外国人数が約144,500人で6月より上回ったが2019年のコロナ前に比べて95.2%減でした。
    ただし出国日本人数は約277,900人で今年度は右肩上がりで、2019年のコロナ前に比べて83.3%減と訪日外国人数よりは回復傾向にあります。

    2019年は物品販売業、施設管理運営業、飲食業の順に売上構成比が高かったが、2021年から施設管理運営業、物品販売業、飲食業の順に売上構成比変わってしまった。
    やはり訪日外国人数の回復がここの会社としては課題かな。

  • 個人的な意見として、岸田内閣が資産所得倍増プランで1億総株主化を掲げるなら大手証券のレーティングやアナリスト評価に対して格付けが必要なんじゃないかなと思います。
    長年株の売買をやってる私でも?と思うレーティングがあるのに、急に始めた人がレーティングを信じて株取引をしてもうまくいかないと思います。
    レーティングやアナリスト予想が正しいものに対しては評価A正しくないものには評価C等、この証券会社は比較的まともなレーティングをしてるなど可視化が必要かと。

    1億総株主化とか聞こえはいいが、弱者が強者に狩られる場にならないような整備を求めたい。そうでなければいたずらに将来生活保護を受けなければならない人を無駄に増やすことに繋がりかねないような気がします。

  • 2022年7月20日にJNTOが発表した6月の訪日外国人数が約12万400人で4月や5月に比べて減少してました。6月の訪日客数を単純日割りで計算すると、1日4,013人で、6月から1日の入国者数上限を2万人に引き上げたが、その5分の1にとどまってる。
    2022年1月から6月までの累計訪日外国人数は50万7600人で、コロナ前の2019年比96.9%減(2020年比427.1%増)でした。
    この会社の業績回復はまだまだ先かな。まぁそんなん関係なくここの株は高いと思いますが。

  • 朝方はいつも通りの大手機関が株価を下げさせないための釣り上げと思うが、やはり昨日の1Qで特別目立つ値が示されたわけでもないし、今の第7波で次の2Qはかなり厳しいとは思う。

  • 今日の16:30に発表された2023年3月期第1四半期の連結経常損益は-6,436百万円で、直近のIFISコンセンサス(アナリスト)予想の-7,600百万円を上回ったが、会社が予想している2023年第2四半期の連結経常損益は-11,000百万円。なのでこの先改善されないと次の第2四半期の会社の目標数値には少し厳しい感じも。明日の株価はどうなるやら。

  • 今日の1日の出来高が697,800株で引けの15:00の出来高だけで381,200株。
    特別大きなニュースが最後に出たわけでもないのにこの現状。
    さすが大手機関の凄い調整力と言わざるをえない。

  • たぶんおっしゃられてるように、ここに普通の論理は通用しないかと。企業業績悪くても株価維持するのは、天下りの確保とか関係があるんでしょうね。ただ下げる時に下げないから、上がる時にも大きく上がらず、ある一定の株価さえキープできてたら経営陣としてはいいように思われます。

  • ウクライナ侵攻が長引いてるのと、まん延防止措置などの度重なる延長を考えると次の4Qは下方修正も考えないとかな。さらに原油高がこのまま高止まりになってしまうと、各航空会社が減便(コロナ明けたら今よりは増えるがコロナ前と比べて)や路線変更などして来期の業績への影響も少なからず出てくると思われるし。ただここの株価は大口の強い機関が買い支えてるから大幅には下がらない可能性もあるから読みにくい。

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