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投稿コメント一覧 (10182コメント)

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その3)】

    【高橋ダン氏のテスラ株に対する見識】

    アメリカのウォール街でヘッジ・ファンドを立ち上げた経歴のある投資のプロ、高橋ダン氏の解説は、網羅的かつ客観的なデータに基づく解析に留まらず、タイムリーな時事記事との関連性の解説も含む有能な投資家です。企業案件を一切引き受けずに日本人の金融リテラシーを上げることに透徹する姿勢も天晴であり、見習うべき点が少なくない饒舌で弁が立つ好人物です。

    なお、高橋ダン氏は有名投資家として、モーニングサテライトの

    【トレーダーズvoice】著名投資家が相場を斬る

    のレギュラー解説者として出演中である。

    テスラの第一四半期決算を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラ株、絶対に買うな。】(4月27日)

    1.期待が高過ぎる。
    2.テスラ株の空売り比率が高いならば、テスラの株価は割安と判断できるが、空
      売り比率が低いので、

      テスラ株を購入するのは危険

      である。
    3.PSR20倍が高過ぎるので、長期的には買うべきではない。
    4.短期的にも売買いずれも推奨できない。

    テスラの販売台数の急上昇との報道を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラの販売数の急上昇、買うべきか?】(4月6日)

    1.高橋氏は既にテスラ株を高値で空売り確定済み。
    2.テスラ株を過大視しているのは、

      誰も知らないような弱小証券界社

      である。中堅や大手の証券会社はテスラ株に懐疑的な見解を抱いている。

    3.テスラがこの2年と

      同じパフォーマンスを繰り返す可能性はとても低い。

      他の銘柄を探すのが賢明である。

    4.テスラ株は長期投資には向かないが、短期投資であれば投資してもよい。

    【ビットコイン3万ドルまで下がる】(6月19日)

    1.ビットコインはデッドクロス。

    2.ビットコインを保有するYou Tuberやソーシャルメディアの全てがネガティブ
      情報を無視して、楽観的な観測しか聞かない。

    3.賢明な投資家であれば、聞きたくない情報にも耳を傾けて受け止めるべきであ
      る。

    4.FRBがFOMCで金利を上げる予測があれば、ドルは上昇して仮想通貨は下が
      り続ける。

    5.他の市場よりもハイリスク、ハイリワードのビットコインから売られる。

    6.短期投資の好機が到来した。

  • 材料もなく、ビットコイン高だけで上昇したテスラ株をビットコイン急落も視野に入らず後追いする投資家はどうかしているとしか考えられない。

  • >>No. 293

    いやいや、残念ながら、あの高橋ダン氏もNVDAがARMの買収すると

    NVDAがArmを買うと厄介なことに-ダン高橋のIT散歩

    と言う意見を表しています。それ以外にも、

    業界からの反発は必至

    NVDAによるArm買収報道、真実なら“無謀”

    米国、英国、中国、​EUが独占禁止法に抵触しないか否かの調査を開始していると言います。

    特に、中国が反対の姿勢を表明する可能性が高いらしいです。

    EV自動車で一世を風靡したTESLAは時代遅れ、NVDAとARMの一体化があれば革命、あるいは市場の独占で半導体価格が高くなるなどの弊害も語られています。

    NVDAのARMの買収問題、それに無関心な投資家、どうかしている。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その1)】

    【特集】人気米国株の激辛診断50アメリカの投資会社が教える
    今投資すべき/投資してはいけない診断

    と言う雑誌の冒頭で紹介のあるのが

    テスラ

    です。その評価は

    C(投資しない方がいい)
    D(リスク)

    この雑誌でも

    テスラ社の利益は、

    ビットコインの売却益や「ガソリン車の販売権利の売却」によるもの

    であり、

    本業である自動車の販売ではまだ黒字化していない

    と斬り捨てられているのです。

    中国政府の横槍で中国での売上が半減のテスラ、半導体不足も相俟って、次回の決算で、ようやく本業で黒字化?好決算?など望めるはずもありません。ましてや、6月12日に、

    欧州と中国で大不振(欧州では95%の販売減、中国では67.1%の販売減)

    と報じられたテスラが1か月後に差し迫った第二四半期決算で好業績を望めるべくもありません。第一四半期と同様、本業でない分野の

    ビットコイン売却益

    などによって、一瞥すれば、好決算と映るように粉飾する他はないでしょう。

    さらに、テスラ株には

    ビット・コイン

    イーロン・マスクの軽挙妄動な無責任発言

    とトリプル・リスクが顕在化しているのです。そして、近い将来

    アップル・カーやグーグル・カー

    の登場があれば急落は確定的です。

    一方、「GPU」のNVDAによる「CPU」のARMの買収があれば、鬼に金棒、半導体業界の勢力地図は一変します。

    グーグル、マイクロソフト、クワルコムも

    存続の危機

    と独占禁止法を盾に反対するほどの衝撃が走るのです。

    逆に、買収の失敗があれば、NVDAの株価は急落することでしょう。

    モーニングサテライト(6月19日放送)

    野村証券の池田雄之輔氏によれば、日本株の見通しながら、感染縮小で運輸・不動産が上昇、縮小後に上昇しにくいセクターは半導体と言います。

    天与の買い場の到来かもしれないのです。

    未だ本業で儲けもない、大風呂敷の軽挙妄動で鳴らすイーロン・マスク率いるテスラ一強時代は大相場で疾うに越えて終焉を迎えたのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、これから下落が見込まれる電気自動車の半導体株を虎視眈々と狙うべきです。

    ちなみに、私はテスラ株の売買の経験はございませんが、NVDAは3年前からのホルダーです。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その2)】

    つい最近までは、500ドルを割り込んでいたNVDAは、史上最高値750ドルを突破して上昇が留まる気配も伺えません。高騰の理由は、NVDAの半導体は巣ごもり需要の高い

    ゲーム

    専用の半導体および連日話題の事欠くことない

    仮想通貨用

    専用の半導体の開発企業なのです。ちなみに、世界第一の半導体メーカーと言われる台湾のTSMCは半導体の製造会社であり、開発会社ではありません。

    巣ごもり需要のゲームの半導体であれば、巣ごもり需要の終焉が近づけば、その需要は落ちましょう。仮想通貨は世界の犯罪組織がマネーロンダリングに利用する通貨です。仮想通貨にまつわる犯罪の重大性が問われる度に仮想通貨は急落することでしょう。しかし、NDVAの優位性はゲームと仮想通貨の半導体だけではないのです。

    モーニングサテライト【中国完全自動運転その実力は?】(6月9日放送)

    中国の公道で完全無人、No1を誇るAutoxは、中国で唯一

    NVDAの画像処理向け半導体「7nm Ampere Gpu」

    の使用を認められており、NVDAの半導体の恩恵に授かって初めて、計算能力の高いAI開発に成功して、その計算能力を極限まで高めることで、

    道路にセンサーやカメラを設けずとも

    完全無人の自動運転に成功したと言います。

    Autoxは今年の4月にホンダと提携するなど多くの自動車メーカーや物流会社と手を組んでいると言います。

    テスラなどのEV自動車の先行きだけに注視しているだけであれば、Autoxに投資する投資家もいるのかもしれません。しかし、それは

    危険

    です。

    自動運転の分野では、米中は最先端を競っており、中核部品の半導体を米国に頼っているAutoxに投資するのは、諸刃の剣だからです。

    賢明な投資家が注視すべきことは、世界的に国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーに投資することです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、急落が約束されているテスラにどうして貴重な資産を投じるのでしょうか?

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その3)】

    【高橋ダン氏のテスラ株に対する見識】

    アメリカのウォール街でヘッジ・ファンドを立ち上げた経歴のある投資のプロ、高橋ダン氏の解説は、網羅的かつ客観的なデータに基づく解析に留まらず、タイムリーな時事記事との関連性の解説も含む有能な投資家です。企業案件を一切引き受けずに日本人の金融リテラシーを上げることに透徹する姿勢も天晴であり、見習うべき点が少なくない饒舌で弁が立つ好人物です。

    なお、高橋ダン氏は有名投資家として、モーニングサテライトの

    【トレーダーズvoice】著名投資家が相場を斬る

    のレギュラー解説者として出演中である。

    テスラの第一四半期決算を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラ株、絶対に買うな。】(4月27日)

    1.期待が高過ぎる。
    2.テスラ株の空売り比率が高いならば、テスラの株価は割安と判断できるが、空
      売り比率が低いので、

      テスラ株を購入するのは危険

      である。
    3.PSR20倍が高過ぎるので、長期的には買うべきではない。
    4.短期的にも売買いずれも推奨できない。

    テスラの販売台数の急上昇との報道を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラの販売数の急上昇、買うべきか?】(4月6日)

    1.高橋氏は既にテスラ株を高値で空売り確定済み。
    2.テスラ株を過大視しているのは、

      誰も知らないような弱小証券界社

      である。中堅や大手の証券会社はテスラ株に懐疑的な見解を抱いている。

    3.テスラがこの2年と

      同じパフォーマンスを繰り返す可能性はとても低い。

      他の銘柄を探すのが賢明である。

    4.テスラ株は長期投資には向かないが、短期投資であれば投資してもよい。

    【ビットコイン3万ドルまで下がる】(6月19日)

    1.ビットコインはデッドクロス。

    2.ビットコインを保有するYou Tuberやソーシャルメディアの全てがネガティブ
      情報を無視して、楽観的な観測しか聞かない。

    3.賢明な投資家であれば、聞きたくない情報にも耳を傾けて受け止めるべきであ
      る。

    4.FRBがFOMCで金利を上げる予測があれば、ドルは上昇して仮想通貨は下が
      り続ける。

    5.他の市場よりもハイリスク、ハイリワードのビットコインから売られる。

    6.短期投資の好機が到来した。

  • >>No. 240

    あなたが賢明な投資家であれば当方を罵倒するのではなくて客観的な情報をもって私の意見に反対するがよい。

    高橋ダン氏の言葉をあなたに捧げよう。

    2.ビットコインを保有するYou Tuberやソーシャルメディアの全てがネガティブ
      情報を無視して、楽観的な観測しか聞かない。

    3.賢明な投資家であれば、聞きたくない情報にも耳を傾けて受け止めるべきであ
      る。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その1)】

    【特集】人気米国株の激辛診断50アメリカの投資会社が教える
    今投資すべき/投資してはいけない診断

    と言う雑誌の冒頭で紹介のあるのが

    テスラ

    です。その評価は

    C(投資しない方がいい)
    D(リスク)

    この雑誌でも

    テスラ社の利益は、

    ビットコインの売却益や「ガソリン車の販売権利の売却」によるもの

    であり、

    本業である自動車の販売ではまだ黒字化していない

    と斬り捨てられているのです。

    中国政府の横槍で中国での売上が半減のテスラ、半導体不足も相俟って、次回の決算で、ようやく本業で黒字化?好決算?など望めるはずもありません。ましてや、6月12日に、

    欧州と中国で大不振(欧州では95%の販売減、中国では67.1%の販売減)

    と報じられたテスラが1か月後に差し迫った第二四半期決算で好業績を望めるべくもありません。第一四半期と同様、本業でない分野の

    ビットコイン売却益

    などによって、一瞥すれば、好決算と映るように粉飾する他はないでしょう。

    さらに、テスラ株には

    ビット・コイン

    イーロン・マスクの軽挙妄動な無責任発言

    とトリプル・リスクが顕在化しているのです。そして、近い将来

    アップル・カーやグーグル・カー

    の登場があれば急落は確定的です。

    一方、「GPU」のNVDAによる「CPU」のARMの買収があれば、鬼に金棒、半導体業界の勢力地図は一変します。

    グーグル、マイクロソフト、クワルコムも

    存続の危機

    と独占禁止法を盾に反対するほどの衝撃が走るのです。

    逆に、買収の失敗があれば、NVDAの株価は急落することでしょう。

    モーニングサテライト(6月19日放送)

    野村証券の池田雄之輔氏によれば、日本株の見通しながら、感染縮小で運輸・不動産が上昇、縮小後に上昇しにくいセクターは半導体と言います。

    天与の買い場の到来かもしれないのです。

    未だ本業で儲けもない、大風呂敷の軽挙妄動で鳴らすイーロン・マスク率いるテスラ一強時代は大相場で疾うに越えて終焉を迎えたのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、これから下落が見込まれる電気自動車の半導体株を虎視眈々と狙うべきです。

    ちなみに、私はテスラ株の売買の経験はございませんが、NVDAは3年前からのホルダーです。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その2)】

    つい最近までは、500ドルを割り込んでいたNVDAは、史上最高値750ドルを突破して上昇が留まる気配も伺えません。高騰の理由は、NVDAの半導体は巣ごもり需要の高い

    ゲーム

    専用の半導体および連日話題の事欠くことない

    仮想通貨用

    専用の半導体の開発企業なのです。ちなみに、世界第一の半導体メーカーと言われる台湾のTSMCは半導体の製造会社であり、開発会社ではありません。

    巣ごもり需要のゲームの半導体であれば、巣ごもり需要の終焉が近づけば、その需要は落ちましょう。仮想通貨は世界の犯罪組織がマネーロンダリングに利用する通貨です。仮想通貨にまつわる犯罪の重大性が問われる度に仮想通貨は急落することでしょう。しかし、NDVAの優位性はゲームと仮想通貨の半導体だけではないのです。

    モーニングサテライト【中国完全自動運転その実力は?】(6月9日放送)

    中国の公道で完全無人、No1を誇るAutoxは、中国で唯一

    NVDAの画像処理向け半導体「7nm Ampere Gpu」

    の使用を認められており、NVDAの半導体の恩恵に授かって初めて、計算能力の高いAI開発に成功して、その計算能力を極限まで高めることで、

    道路にセンサーやカメラを設けずとも

    完全無人の自動運転に成功したと言います。

    Autoxは今年の4月にホンダと提携するなど多くの自動車メーカーや物流会社と手を組んでいると言います。

    テスラなどのEV自動車の先行きだけに注視しているだけであれば、Autoxに投資する投資家もいるのかもしれません。しかし、それは

    危険

    です。

    自動運転の分野では、米中は最先端を競っており、中核部品の半導体を米国に頼っているAutoxに投資するのは、諸刃の剣だからです。

    賢明な投資家が注視すべきことは、世界的に国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーに投資することです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、急落が約束されているテスラにどうして貴重な資産を投じるのでしょうか?

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その3)】

    【高橋ダン氏のテスラ株に対する見識】

    アメリカのウォール街でヘッジ・ファンドを立ち上げた経歴のある投資のプロ、高橋ダン氏の解説は、網羅的かつ客観的なデータに基づく解析に留まらず、タイムリーな時事記事との関連性の解説も含む有能な投資家です。企業案件を一切引き受けずに日本人の金融リテラシーを上げることに透徹する姿勢も天晴であり、見習うべき点が少なくない饒舌で弁が立つ好人物です。

    なお、高橋ダン氏は有名投資家として、モーニングサテライトの

    【トレーダーズvoice】著名投資家が相場を斬る

    のレギュラー解説者として出演中である。

    テスラの第一四半期決算を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラ株、絶対に買うな。】(4月27日)

    1.期待が高過ぎる。
    2.テスラ株の空売り比率が高いならば、テスラの株価は割安と判断できるが、空
      売り比率が低いので、

      テスラ株を購入するのは危険

      である。
    3.PSR20倍が高過ぎるので、長期的には買うべきではない。
    4.短期的にも売買いずれも推奨できない。

    テスラの販売台数の急上昇との報道を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラの販売数の急上昇、買うべきか?】(4月6日)

    1.高橋氏は既にテスラ株を高値で空売り確定済み。
    2.テスラ株を過大視しているのは、

      誰も知らないような弱小証券界社

      である。中堅や大手の証券会社はテスラ株に懐疑的な見解を抱いている。

    3.テスラがこの2年と

      同じパフォーマンスを繰り返す可能性はとても低い。

      他の銘柄を探すのが賢明である。

    4.テスラ株は長期投資には向かないが、短期投資であれば投資してもよい。

    【ビットコイン3万ドルまで下がる】(6月19日)

    1.ビットコインはデッドクロス。

    2.ビットコインを保有するYou Tuberやソーシャルメディアの全てがネガティブ
      情報を無視して、楽観的な観測しか聞かない。

    3.賢明な投資家であれば、聞きたくない情報にも耳を傾けて受け止めるべきであ
      る。

    4.FRBがFOMCで金利を上げる予測があれば、ドルは上昇して仮想通貨は下が
      り続ける。

    5.他の市場よりもハイリスク、ハイリワードのビットコインから売られる。

    6.短期投資の好機が到来した。

  • テスラが金曜日に逆行高した理由はキャッシー・ウッド率いるarkがテスラ株を購入したのが理由。zmも逆行高も同じ。

    そんなことよりも、NVDAの絶好の購入の好機が到来する可能性がある。

    アームの買収が破綻

    した際です。高橋ダン氏も困難を予測するほどにアームの買収は難しいです。

    逆に、NVDAのアーム買収の成功があれば、NVDAは大化けします。それこそ、第二のアマゾン、アップル、グーグルのような存在になりえます。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その1)】

    【特集】人気米国株の激辛診断50アメリカの投資会社が教える
    今投資すべき/投資してはいけない診断

    と言う雑誌の冒頭で紹介のあるのが

    テスラ

    です。その評価は

    C(投資しない方がいい)
    D(リスク)

    この雑誌でも

    テスラ社の利益は、

    ビットコインの売却益や「ガソリン車の販売権利の売却」によるもの

    であり、

    本業である自動車の販売ではまだ黒字化していない

    と斬り捨てられているのです。

    中国政府の横槍で中国での売上が半減のテスラ、半導体不足も相俟って、次回の決算で、ようやく本業で黒字化?好決算?など望めるはずもありません。ましてや、6月12日に、

    欧州と中国で大不振(欧州では95%の販売減、中国では67.1%の販売減)

    と報じられたテスラが1か月後に差し迫った第二四半期決算で好業績を望めるべくもありません。第一四半期と同様、本業でない分野の

    ビットコイン売却益

    などによって、一瞥すれば、好決算と映るように粉飾する他はないでしょう。

    さらに、テスラ株には

    ビット・コイン

    イーロン・マスクの軽挙妄動な無責任発言

    とトリプル・リスクが顕在化しているのです。そして、近い将来

    アップル・カーやグーグル・カー

    の登場があれば急落は確定的です。

    未だ本業で儲けもない、大風呂敷の軽挙妄動で鳴らすイーロン・マスク率いるテスラ一強時代は大相場で疾うに越えて終焉を迎えたのです。

    賢明な投資家が中止すべきことは、世界的に国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーを探すことです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    モーニングサテライト(6月19日放送)

    野村証券の池田雄之輔氏によれば、日本株の見通しながら、感染縮小で運輸・不動産が上昇、縮小後に上昇しにくいセクターは半導体と言います。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、これから下落が見込まれる電気自動車の半導体株の購入を虎視眈々と狙うべきです。

    ちなみに、私はテスラ株の売買の経験ございませんが、NVDAは3年前からのホルダーです。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その2)】

    つい最近までは、500ドルを割り込んでいたNVDAは、昨日史上最高値750ドルを突破して上昇が留まる気配も伺えません。高騰の理由は、NVDAの半導体は巣ごもり需要の高い

    ゲーム

    専用の半導体および連日話題の事欠くことない

    仮想通貨用

    専用の半導体の開発企業なのです。ちなみに、世界第一の半導体メーカーと言われる台湾のTSMCは半導体の製造会社であり、開発会社ではありません。

    巣ごもり需要のゲームの半導体であれば、巣ごもり需要の終焉が近づけば、その需要は落ちましょう。仮想通貨は世界の犯罪組織がマネーロンダリングに利用する通貨です。仮想通貨にまつわる犯罪の重大性が問われる度に仮想通貨は急落することでしょう。しかし、NDVAの優位性はゲームと仮想通貨の半導体だけではないのです。

    モーニングサテライト【中国完全自動運転その実力は?】(6月9日放送)

    中国の公道で完全無人、No1を誇るAutoxは、中国で唯一

    NVDAの画像処理向け半導体「7nm Ampere Gpu」

    の使用を認められており、NVDAの半導体の恩恵に授かって初めて、計算能力の高いAI開発に成功して、その計算能力を極限まで高めることで、

    道路にセンサーやカメラを設けずとも

    完全無人の自動運転に成功したと言います。

    Autoxは今年の4月にホンダと提携するなど多くの自動車メーカーや物流会社と手を組んでいると言います。

    テスラなどのEV自動車の先行きだけに注視しているだけであれば、Autoxに投資する投資家もいるのかもしれません。しかし、それは

    危険

    です。

    自動運転の分野では、米中は最先端を競っており、中核部品の半導体を米国に頼っているAutoxに投資するのは、諸刃の剣だからです。

    賢明な投資家が注視すべきことは、世界的に国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーを探すことです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、急落が約束されているテスラにどうして貴重な資産を投じるのでしょうか?

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その3)】

    【高橋ダン氏のテスラ株に対する見識】

    アメリカのウォール街でヘッジ・ファンドを立ち上げた経歴のある投資のプロ、高橋ダン氏の解説は、網羅的かつ客観的なデータに基づく解析に留まらず、タイムリーな時事記事との関連性の解説も含む有能な投資家です。企業案件を一切引き受けずに日本人の金融リテラシーを上げることに透徹する姿勢も天晴であり、見習うべき点が少なくない饒舌で弁が立つ好人物です。

    なお、高橋ダン氏は有名投資家として、モーニングサテライトの

    【トレーダーズvoice】著名投資家が相場を斬る

    のレギュラー解説者として出演中である。

    テスラの第一四半期決算を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラ株、絶対に買うな。】(4月27日)

    1.期待が高過ぎる。
    2.テスラ株の空売り比率が高いならば、テスラの株価は割安と判断できるが、空
      売り比率が低いので、

      テスラ株を購入するのは危険

      である。
    3.PSR20倍が高過ぎるので、長期的には買うべきではない。
    4.短期的にも売買いずれも推奨できない。

    テスラの販売台数の急上昇との報道を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラの販売数の急上昇、買うべきか?】(4月6日)

    1.高橋氏は既にテスラ株を高値で空売り確定済み。
    2.テスラ株を過大視しているのは、

      誰も知らないような弱小証券界社

      である。中堅や大手の証券会社はテスラ株に懐疑的な見解を抱いている。

    3.テスラがこの2年と

      同じパフォーマンスを繰り返す可能性はとても低い。

      他の銘柄を探すのが賢明である。

    4.テスラ株は長期投資には向かないが、短期投資であれば投資してもよい。

    【ビットコイン3万ドルまで下がる】(6月19日)

    1.ビットコインはデッドクロス。

    2.ビットコインを保有するYou Tuberやソーシャルメディアの全てがネガティブ
      情報を無視して、楽観的な観測しか聞かない。

    3.賢明な投資家であれば、聞きたくない情報にも耳を傾けて受け止めるべきであ
      る。

    4.FRBがFOMCで金利を上げる予測があれば、ドルは上昇して仮想通貨は下が
      り続ける。

    5.他の市場よりもハイリスク、ハイリワードのビットコインから売られる。

    6.短期投資の好機到来した。

  • 断固、お断り申し上げます。

    自己に都合の悪い情報には目を瞑り、自己の都合のよい情報だけに執着する投資家がいるのであれば、失敗する投資家です。

    私の投じる情報に誤りがあるのであれば、正々堂々とそれを否定するのが投資家の有り様です。

  • あなたは人の揚げ足を取るのは上手なようです。車の半導体を開発するTXNもその候補の一つです。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その1)】

    一方、【特集】人気米国株の激辛診断50アメリカの投資会社が教える
    今投資すべき/投資してはいけない診断

    と言う雑誌の冒頭で紹介のあるのが

    テスラ

    です。その評価は

    C(投資しない方がいい)
    D(リスク)

    この雑誌でも

    テスラ社の利益は、

    ビットコインの売却益や「ガソリン車の販売権利の売却」によるもの

    であり、

    本業である自動車の販売ではまだ黒字化していない

    と斬り捨てられているのです。

    中国政府の横槍で中国での売上が半減のテスラ、半導体不足も相俟って、次回の決算で、ようやく本業で黒字化?好決算?など望めるはずもありません。ましてや、6月12日に、

    欧州と中国で大不振(欧州では95%の販売減、中国では67.1%の販売減)

    と報じられたテスラが1か月後に差し迫った第二四半期決算で好業績を収めるはずもありません。サプライズがあるのであれば、第一四半期と同様、

    ビットコイン売却益

    でその決算を、一瞥すれば、好決算と粉飾する他はないでしょう。

    さらに、テスラ株には

    ビット・コイン

    イーロン・マスクの軽挙妄動な無責任発言

    とトリプル・リスクが顕在化しているのです。そして、近い将来

    アップル・カーやグーグル・カー

    の登場があれば急落は確定的です。

    未だ本業で儲けもない、大風呂敷の軽挙妄動で鳴らすイーロン・マスク率いるテスラ一強時代は大相場で疾うに越えて終焉を迎えたのです。

    賢明な投資家が中止すべきことは、世界的に国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーを探すことです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、急落が約束されているテスラにどうして貴重な資産を投じるのでしょう?

    モーニングサテライト(6月19日放送)

    野村証券の池田雄之輔氏によれば、日本株の見通しながら、感染縮小で運輸・不動産が上昇、縮小後に上昇しにくいセクターは半導体と言います。

    ちなみに、私はテスラ株の売買の経験ございませんが、NVDAは3年前からのホルダーです。

  • 【第二のエヌビディア(NVDA)を探せ(その2)】

    つい最近までは、500ドルを割り込んでいたNVDAは昨晩史上最高値750ドルを突破して上昇が留まる気配も伺えません。高騰の理由は、NVDAの半導体は巣ごもり需要の高い

    ゲーム

    専用の半導体および連日話題の事欠くことない

    仮想通貨用

    専用の半導体の開発企業なのです。ちなみに、世界第一の半導体メーカーと言われる台湾のTSMCは半導体の製造会社であり、開発会社ではありません。

    巣ごもり需要のゲームの半導体であれば、巣ごもり需要の終焉が近づけば、その需要は落ちましょう。仮想通貨は世界の犯罪組織がマネーロンダリングに利用する通貨です。仮想通貨にまつわる犯罪の重大性が問われる度に仮想通貨は急落することでしょう。しかし、NDVAの優位性はゲームと仮想通貨の半導体だけではないのです。

    モーニングサテライト【中国完全自動運転その実力は?】(6月9日放送)

    中国の公道で完全無人、No1を誇るAutoxは、中国で唯一

    NVDAの画像処理向け半導体「7nm Ampere Gpu」

    の使用を認められており、NVDAの半導体の恩恵に授かって初めて、計算能力の高いAI開発に成功して、その計算能力を極限まで高めることで、

    道路にセンサーやカメラを設けずとも

    完全無人の自動運転に成功したと言います。

    Autoxは今年の4月にホンダと提携するなど多くの自動車メーカーや物流会社と手を組んでいると言います。

    テスラなどのEV自動車の先行きだけに注視しているだけであれば、Autoxに投資する投資家もいるのかもしれません。しかし、それは

    危険

    です。

    自動運転の分野では米中は最先端を競っており、中核部品の半導体を米国に頼っているAutoxに投資するのは諸刃の剣だからです。

    賢明な投資家が中止すべきことは、世界的に国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーを探すことです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、急落が約束されているテスラにどうして貴重な資産を投じるのでしょうか?

  • 【高橋ダン氏のテスラ株に対する見識】

    アメリカのウォール街でヘッジ・ファンドを立ち上げた経歴のある投資のプロ、高橋ダン氏の解説は、網羅的かつ客観的なデータに基づく解析に留まらず、タイムリーな時事記事との関連性の解説も含む有能な投資家です。企業案件を一切引き受けずに日本人の金融リテラシーを上げることに透徹する姿勢も天晴であり、見習うべき点が少なくない、饒舌で弁が立つ好人物です。

    なお、高橋ダン氏は有名投資家として、モーニングサテライトの

    【トレーダーズvoice】著名投資家が相場を斬る

    のレギュラー解説者として出演中である。

    テスラの第一四半期決算を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラ株、絶対に買うな。】(4月27日)

    1.期待が高過ぎる。
    2.テスラ株の空売り比率が高いならば、テスラの株価は割安と判断できるが、空
      売り比率が低いので、

      テスラ株を購入するのは危険

      である。
    3.PSR20倍が高過ぎるので、長期的には買うべきではない。
    4.短期的にも売買いずれも推奨できない。

    テスラの販売台数の急上昇との報道を受けての高橋ダン氏の見解は、

    【テスラの販売数の急上昇、買うべきか?】(4月6日)

    1.高橋氏は既にテスラ株を高値で空売り確定済み。
    2.テスラ株を過大視しているのは、

      誰も知らないような弱小証券界社

      である。中堅や大手の証券会社はテスラ株に懐疑的な見解を抱いている。

    3.テスラがこの2年と

      同じパフォーマンスを繰り返す可能性はとても低い。

      他の銘柄を探すのが賢明である。

    4.テスラ株は長期投資には向かないが、短期投資であれば投資してもよい。

  • 第二のアマゾン、グーグル、アップルになり得る企業の一つとして、日経クロステックは、その有力候補を紹介してくれています。

    電源システムの48V化によるエネルギー効率向上、バッテリー制御システム(BMS)の革新、パワートレインの制御の集積化

    の3つの技術領域でイノベーションを引き起こす

    TI(米テキサス・インスツルメンツ)

    と言う半導体開発メーカーです。

    https://jp.investing.com/equities/texas-instru

    一方、【特集】人気米国株の激辛診断50アメリカの投資会社が教える
    今投資すべき/投資してはいけない診断

    と言う雑誌の冒頭で紹介のあるのが

    テスラ

    です。その評価は

    C(投資しない方がいい)
    D(リスク)

    この雑誌でも

    テスラ社の利益は、

    ビットコインの売却益や「ガソリン車の販売権利の売却」によるもの

    であり、

    本業である自動車の販売ではまだ黒字化していない

    と斬り捨てられているのです。

    中国政府の横槍で中国での売上が半減のテスラ、半導体不足も相俟って、次回の決算で、ようやく本業で黒字化?好決算?など望めるはずもありません。

    ましてや、テスラ株には

    ビット・コイン

    イーロン・マスクの軽挙妄動な無責任発言

    とトリプル・リスクが顕在化しているのです。そして、近い将来

    アップル・カーやグーグル・カー

    の登場があれば、テスラ株の急落は確定的です。

    未だ本業で儲けもない、大風呂敷の軽挙妄動で鳴らすイーロン・マスク率いるテスラ一強時代は大相場で疾うに越えて終焉を迎えたのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家が投資すべきは、世界的な国家プロジェクト化している、半導体の中でも最も需要の見込まれている「車の半導体」を開発する半導体メーカーです。

    電気自動車に必要不可欠な半導体製品を製造する企業に投資すれば、今後どの電気自動車メーカーが圧倒的な売り上げシェアを上げていようとも、ハイリータンが望めるのです。

    第二のアマゾン、グーグル、アップルを狙う投資家であれば、急落が約束されているテスラにどうして貴重な資産を投じるのでしょうか?

    つい最近まで500ドルを割り込んでいたNVDAは昨晩史上最高値700ドルを突破しました。しかし、NVDAの半導体はゲームや仮想通貨用の半導体なのです。

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