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投稿コメント一覧 (27096コメント)

  • 抗原検査が増えてPCR検査数は減り、しかも次々と新しい検査サービスが登場してくるので、今やPCR検査数関連はレッドオーシャン。

    ココカラファイン(ココカラF)<3098.T>は14日、楽天グループ<4755.T>が医療機関と提携し、タカラバイオ<4974.T>と共同開発した唾液採取キットを用いるPCR検査「新型コロナウイルス唾液PCR検査キット」を、関東地域を中心とする同社の調剤薬局52店舗で15日から販売すると発表した。

     今回提供されるPCR検査用キットは、検査方式として「通常方式」での提供で、希望小売価格は9878円(税込)。「楽天市場」での提供内容と同様に、唾液採取容器および付属品一式、検査ラボ費用や配送費、結果通知等にかかるすべての費用を含んでいる。また、提携医療機関が検査実施を担当し、陽性結果の場合には当該提携医療機関が診断への移行(別費用)や、保健所への届け出の判断をするなど、感染リスクに備えたバックアップ体制を整備しているという。

  • 経営がしっかりしているかを監視するのが株主の役目の一つなのに、
    ここは掲示板で、企業や業績や投資に批判的な意見を潰そうとするから、おかしなことになってます。それは株主の役割ではないはず。そんな権利はどこにもございません。

    批判的な意見の中にこそ、企業価値をあげるヒントや、投資スキルを向上するためのエッセンスが多く含まれているのにね。

    「ちがう意見=敵」と思ってしまう人は、議論をする技術が備わっていないのです。

  • 教祖様、また喧嘩売ってますね。

    そして散々、相手に罵詈雑言を吐いた後、「お前みたいなクズは虫かご行き」宣言をするのが、いつもの御得意パターン。

  • > 5000円行くとかいうやつより。700は現実てき。すごくまともですが。

    同感です。

    今年中に700円割れは高確率で見られる局面が来ると思いますが、5000円は皆無っぽいですね。

  • 国内では競合他社と大差がついてしまったようですが、国内300拠点目標!
    プライムを目指します!って、いうのは自由。

    もちろん、まともな投資家は言うだけ番長には厳しい評価を致します。

  • ミズホメディーのスレッド覗いてきたら、試薬が底をつきそうで困っているという医療関係者たちの書き込みがいくつもありました。

    ここの自称医療関係者たちは、自分のところでは他社のを使っているが、と言っている人しかいないので、大違いですね。

  • いつもみたいに、インチキ買い煽りですね。

    PSSの機種は、民間検査会社の採用実績ないですからね。



    川崎重工東京ロボットセンターショールーム
    自動PCR検査システムについて説明を聞く田村厚生労働大臣

    田村厚生労働大臣は、新型コロナウイルス感染症の民間検査機関の最新技術を把握するため、自動PCR検査システムを視察しました。

    空港のPCR検査場所をイメージしたデモンストレーションルームで、検査受付、検体採取、自動PCR検査システム、病院での診断、判定待機場所の説明を受け、意見交換を行いました。

  • ワクチンは発症や重症化だけでなく、感染そのものも大きく抑制するという検証結果が続々と論文で報告されていますよ。

    ワクチンはどれくらい有効でしょうか?
    (山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)

    ファイザー製のワクチンはイギリス型変異を含む新型コロナウイルス感染に対して高い効果があることを示す報告が複数なされています。同ワクチンは2回接種が基本ですが、1回接種のみでも、発症だけでなく、感染そのものも70~80%程度以上予防するという結果がイスラエル、イギリス、アメリカから相次いで報告されています。南アフリカ型やブラジル型の変異株に対しては実際の人での効果はまだ報告されていません。

    最新の報告はアメリカ疾病対策センター(CDC)の報告です。
    CDC Real-World Study Confirms Protective Benefits of mRNA COVID-19 Vaccines | CDC Online Newsroom | CDC
    昨年12月14日から今年3月13日までにファイザー社製、またはモデルナ社製のmRNAワクチンを接種した3950名について、毎週PCR検査を行っています。その結果、1回接種により感染を80%、2回接種により90%抑制したと報告しています。1回目も2回目もワクチン接種後に効果が出るまでは2週間程度必要としています。被検者全員に毎週PCR検査していますので、無症候感染も検出しています。1回接種のみでも、感染を80%抑制する高い効果が示されています。

    世界的に有名なアメリカの病院であるメイヨークリニックも、同様の結果を査読後の論文として報告しています(3月10日)。
    Impact of the COVID-19 Vaccine on Asymptomatic Infection Among Patients Undergoing Pre-Procedural COVID-19 Molecular Screening | Clinical Infectious Diseases | Oxford Academic (oup.com)
    同病院では、全身麻酔が必要な外科手術など、特定の治療を受ける患者の全員に対して、症状の有無に関わらずPCR検査を行っています。4万件以上の検査の陽性率をmRNAワクチン(ファイザー社製およびモデルナ社製)接種者と非接種者で比較しました。その結果、1回目接種後10日目以降で79%、2回目接種当日以降では80%、PCR陽性の発生率が低下したとのことです。2回目接種の効果は、2回目接種後1週間程度以降に出現すると考えられますので、抑制効果は80%より高い可能性が考えられます。mRNAワクチンは、感染そのものを80%以上、抑制することを示唆しています。

    ファイザー社は、3月11日にイスラエルで得られたデータを公開しています。
    Pfizer Inc. - Real-World Evidence Confirms High Effectiveness of Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine and Profound Public Health Impact of Vaccination One Year After Pandemic Declared
    同社ワクチンの接種が世界最速で進むイスラエルからの報告で、2回目接種して7日目以降の人と、年齢や性別をマッチしたワクチン接種をしていない人と比較すると、無症候性の感染を94%、有症状の感染を97%以上抑制したとしています。別の言い方で、ワクチンを接種していない人では、新型コロナウイルスに感染し発症する確率が44倍、死亡する確率が29倍高いとしています。調査期間(1月17日から3月6日)において同国で同定されたウイルスの80%以上がイギリス型変異(B.1.1.7)であったとしています。詳細なデータは報告されておらず、他の研究者による検証(査読)も受けていません。今後のさらなら解析と検証が求められますが、同社のワクチンがイギリス型変異にも高い効果があることが示唆される実社会(Real world)におけるデータです。

    これ以外にも、人での有効性を報告した査読付きの論文は複数あります。
    一つ目は、臨床試験の結果の報告です。
    Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine | NEJM
    この報告によると、ファイザー社製ワクチンを2回接種して1週間以降に新型コロナウイルス感染症を発症したのは、18198名中8名であったのに対して、ワクチン非接種群においては、17511名中162名でした。ワクチン2回接種により、発症した人の数は20分の1に減少しました。すなわち、有効率は95%でした。

    2つ目と3つ目の論文は、世界で最もワクチン接種が進んでいるイスラエルからの報告です。
    2つ目は2月19日にLancet誌に報告された論文です。
    Early rate reductions of SARS-CoV-2 infection and COVID-19 in BNT162b2 vaccine recipients - The Lancet
    ワクチン接種を行った病院職員約7000名の追跡調査から、1回のみの接種であっても、接種後15から28日目において、新型コロナウイルスの感染が75%、発症が85%減少したと報告しています。

    3つ目は2月24日にNew England Journal of Medicine誌に報告された論文です。
    BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine in a Nationwide Mass Vaccination Setting | NEJM
    イスラエルの最大の医療保険グループであるClalit Health Servicesは、国民の53%にあたる470万人が加入しています。加入者のうちファイザー社製のワクチン2回接種を完了した約60万人の一人一人について、年齢、性別、人種、居住地などをマッチさせた非接種者をコントロールとして選び、新型コロナウイルスの陽性者、発症者、入院数、重症者数、死亡者数を比較しました。2回接種後7日目以降の比較では、陽性者数、発症者数、入院者数、重症者数が、ワクチン接種群ではコントロール群に比べて、それぞれ92、94、87、92%低下しています。また1回目接種後14から21日目において、死者数は72%低下しています。

  • >家庭や職場で相当なストレスを抱え、こういう場でしか吐き出せないんでしょう。

    それ、逃げ遅れさんのことでしょうか?

  • > 貸株はしないでね

    タジーは少なくても25万株を貸株に出してますからねぇ。
    お主も悪よのぅ、って感じでしょうか。

  • 次に、ワクチン摂取率でNo.1とNo.2のイスラエルと英国。

    新規陽性者数はピーク時の3〜5%にまで激減。

    パンプキンさんが騒いでいるのは、アストラゼネカやJ &Jのワクチン。
    日本は当面ファイザーのワクチンでいくので、印象操作に必死なようにしか映りませんよ。

  • まず、日本に近い韓国との比較。

    PCR検査数は、韓国の方がかなり多いですが、新規陽性者数は高止まりで、日本よりも状況がよくありません。韓国はワクチン購入の目処が全く立っていません。

  • 過去の書き込みを辿って、都合が悪いのはスルー。
    そして切り取って捏造。お決まりの逃げ遅れさんのパターンですね。

  • また捏造ですか? もういいよ、下らない。

    それ、酔っぱらったKazuさんの数年後の株価予想37,000円を受けたものじゃないですか。

    そんなのばっかり。言いがかりと人格攻撃をくり返す逃げ遅れさん。
    過去のカキコ辿ってるくらいだから、経緯を分かって、悪意でねじ曲げて来てますよね?悪質ですねぇ

  • 特需で一時的な売上の伸びに惑わされてはいけません。

    経営陣の能力はどうですか?
    利益率は高いですか?
    製品の競争力はありますか?
    新製品を予定通りに迅速に投入できますか?
    計画通りに市場開拓を進められますか?
    株主や社員に還元する姿勢が見られますか?
    PSSを脅威と感じている競合他社はいますか?

  • 逃げ遅れさんて、どこまでずれてるのか 笑
    さすが捏造王

    ahiさんの歌の続きに、乗ったのが、株価予想なんだ 爆笑

  • 過去のパンデミックと、コロナウイルスの特性を考えると、ワクチンがなくても数年でおさまってますからね。

    みなさんが子供の頃から何度もかかってる風邪の15%は、旧来からあるコロナウイルスが原因で、ほとんどの人が小児期にウイルスに感染して免疫を獲得し、成人で重症化することは稀です(免疫が弱っている高齢者は別)。COVID-19も数年程度で、パンデミック→エンデミックになっていくと思いますよ。

    旧来からのコロナウイルスも、COVID-19と同程度の速さで変異を繰り返していて、
    それでもちゃんと免疫が機能してる訳ですからね。

    したがって、ワクチン接種を考えると、今期と来期の前半までが検査需要での稼ぎ時。

    その他の事業はこれまで赤字続きだったのが物語っています。コロナ前は、核酸抽出関連はレッドオーシャンで、利益率が低すぎるから各社OEMに出してた訳ですし、私としては長期視点ではとてもPSS社は投資対象になり得ません。

  • 感覚は確かに似てますね。
    この追い風突風でも10億円届かないなら、容赦無く叩き売られるでしょうね。

    ここの場合、営業キャッシュフローは、結構大事だと思いますよ。投資キャッシュフローを積み上げたのに想定していたよりも営業キャッシュフローが増加しないのであれば、過剰設備投資だったり、新規事業展開が上手く行っていない可能性もありますから。

  • >あとワクチン接種が進むとpcrが必要なくなるの?そんなわけない。

    ホルダーさんはみんなそう言いますよね。

    あとワクチン接種が進むとPCR検査数は増えるの、減るの?
    が、ミスリードしない質問文ですよね。

  • 「ワクチンパスポート」が世界で拡大 米欧、経済再開の切り札

    「ワクチン・パスポート」をめぐる世界の動き

     新型コロナウイルスのワクチン接種済み証明の導入の動きが世界各地で活発になってきた。「ワクチンパスポート」とも呼ばれ、スマートフォンなどで表示する制度は、コロナ禍で停滞した社会・経済活動の正常化を促す手段として注目される。米欧や中国などが取り組みを進める中、慎重だった日本も限定的ながら検討に入っている。 米国では州政府のほか、企業や非営利団体などの主導でワクチンパスポートの開発が進む。新型コロナで旅客が激減した航空業界も急いでおり、国際航空運送協会(IATA)の「トラベルパス」は今月中の運用開始が見込まれている。

     米疾病対策センター(CDC)は2日、必要な回数のワクチン接種を終えて2週間経過した人に対し、国内旅行の際の事前検査や旅行後の自主隔離を不要とする新たな指針を発表した。

     CDCのワレンスキー所長は声明で「(ワクチン)接種を全米国民に促す」と、接種完了者への旅行条件緩和の狙いを説明。バイデン政権はワクチンパスポートについて満たすべき基準を提言する方針で、開発を後押しする考えだ。

    ■イスラエルが先駆け

     ワクチンパスポートを世界で先駆ける形で導入したのはイスラエルだ。政府は接種者に対し、「グリーンパス」と呼ばれる証明をスマートフォンのアプリやウェブサイトなどを通じて発行。文化施設など感染リスクが高い場所への入場の際に提示を義務付けた。

     世界最速で進むワクチン接種をさらに促す狙いもあり、英統計専門サイトによると、イスラエルのワクチン接種完了者は1日時点で55・5%に上る。

     欧州連合(EU)も今夏までに域内共通の接種証明を導入する方針だ。欧州委員会が3月に発表した計画では、ワクチン接種のほかPCR検査の結果なども記録に盛り込む。ギリシャやポルトガル、スペインなど経済を観光に大きく依存する国が導入を強く求めていたもので、域内の自由な移動を促す狙いだ。

     EUではハンガリーなど一部加盟国が、EU未認可のロシア、中国製ワクチンを独自に採用している。接種証明では、各加盟国の判断でEUが販売認可していないワクチンを加えることも可能だが、未認可ワクチンを接種記録として認めるか否かは、渡航者の受け入れ先の国が判断する。

    ■偽造防止など課題

     ワクチンパスポート導入にあたっては、偽造防止や個人情報保護など克服すべき課題は少なくない。多くの国が海外渡航者に提示を求めることになれば、国際的な基準も必要になるとの見方もある。

     ワクチンを接種しないことを選んだ人が不利に扱われかねず、スマホを利用しない人への配慮も必要になる。米南部フロリダ州のデサンティス知事は2日、市民権を侵害するとの立場から「社会参加するためだけに証明を求めるのは受け入れられない」と批判し、事業者による接種歴の提示要求を禁じる行政命令を出した。

    ■中国、コロナ後主導狙う

     中国は3月上旬から、海外渡航者向けに中国版ワクチンパスポートとなる「国際旅行健康証明」を発行している。スマホのアプリを使い、ワクチンの接種状況などを表示する仕組みだ。

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