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投稿コメント一覧 (3384コメント)

  • >>No. 443

    間違いなく来るね。
    昨日書いたけど県主導で動くなら絶対にやってはいけないのが情報漏洩。
    そして重要なのがキャパシティ。
    どのキットを使用するかはさほど問題ではない。
    むしろ効率が良いキットなら県主導でどんどん取り入れてもらいたいくらい。
    (まぁ、神奈川県は県バックアップでスマートアンプ法を開発してるから間違いなくスマートアンプ法を使用するが)
    調べてみたけど神奈川県でISO27001を取得していて、巨大な遺伝子解析装置を数多く保有していて月1万〜3万件解析出来るキャパを有する企業はなかなかみつからない。
    これ、かなりの数がリプロセルに依頼がくるよ。

  • Steven Powell先生、もう凄いのはわかったから急いでよ。


    https://www.nature.com/articles/d41587-021-00001-x

  • >>No. 569

    アメリカや欧州と比べたら日本は承認までのスピード、研究開発への支援が劣っているのはあきらか。
    さらには技術力を保護する力も。
    可能性の高い薬や研究に対してもっと国がトータル的に創薬支援をおこなわないと海外には勝てなくなるという意味ね。
    それと、P3は木を見て森を見ずみたいな評価のしかたじゃなく、しっかりと多角的にこの治療薬の有効性を評価してもらいたいという意味ね。

  • 日本は今回のコロナ禍でのワクチン開発において世界とのスピード感、技術力の差を痛感しただろう。
    もう新薬開発は日本の中だけの話ではない。
    ターゲットは世界だ。
    今、世界が最も注目するがん治療分野で頭一つ抜け出して世界のがん免疫療法市場を日本が引っ張っていけるチャンスがもう目の前に来ている。
    これからは官民一体で世界と戦っていかなければ勝てない。
    ここで承認をださなければ間違いなく世界から5年は遅れをとるだろう。
    厚労省には日本の医療の発展も考慮した適切な判断を期待したい。

  • >>No. 250

    自治体主導で動くなら検査精度はさることながら最も管理徹底しなければいけないのは情報の取り扱い。
    情報漏洩は絶対に防がなければいけない。
    値段どうのこうのは二の次。
    そういった面も考慮するとリプロセルへ依頼が来る可能性は高い。
    2月に神奈川県が発表した県主導の10万人規模の高齢者施設へのPCR検査はリプロセルも少なからず受注しているだろう。
    県のホームページに社名が掲載されているくらいなので。
    もし今回さらに県主導で飲食店まで範囲を広げたら凄いことになりそうだ。
    当然高齢者施設への追加のPCR検査の依頼も考えられる。
    来期のスタートダッシュはかなり期待できるんじゃない?

  • PCR検査、自治体主導で強化されるね。
    リプロ活躍するよ。
    ↓↓
    地域の感染状況を調べるモニタリング検査について今年、緊急事態宣言が出された地域に限らず感染状況に応じて4月から6月にかけて集中的に行うよう自治体に求める見通しです。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/51c06e2435e9898f07c5f9d36b84366a599bbd63

  • >>No. 488

    同意見です。
    でも主要評価項目だけを主に評価された場合は承認は4:6くらいで少し厳しいと思ってます。
    副次評価項目までトータル的に判断してもらえれば8:2もしくは9:1で承認されると思います。

    近大Ⅱ相で明らかになったがんペプチドワクチンの有用性と今の世界のがん免疫療法研究の加速度からいって副次評価項目まで幅広く評価して判断されると思います。
    ですので承認される可能性は極めて高いと思ってます。
    日本のがん免疫療法が世界から頭一つ抜け出すためにここで承認をして、そしてさらに高い効果を発揮するであろう免疫チェックポイント阻害剤との併用療法治験を各がん部位ごとに一気に進めていきこれからの世界のがん治療のスタンダードとしていくと思ってます。

  • いろんな記事見てみるとベルギーはワクチン接種自体が進んで無いみたいだ。
    アナフィラキシーや死亡事故の報道を受けて不安が払拭出来ないということが原因らしい。
    そうなると治験参加者を集めるのはさらに厄介だ。
    承認されているワクチンでさえ受けないのにこれからのワクチンなんてなおさらだろう。
    メディアが経鼻型ワクチンは皮下注射型に比べて安全性が高いなどアピールしてくれたら効果はあるかもしれないがこれもあくまで一般論。
    無責任には言えないよな。
    う〜ん・・

  • ここ最近IRが連発してるけど別に株価維持のために脈絡が無く中身の無い内容を乱発しているわけでは無く、事業の進展や今後大いに期待出来る事業を開始するなど全てポジティブな内容。
    それがここに来て集中しただけ。
    期待出来る事業が順調に進行している証拠。
    そして注目すべきは新しくスタートする事業であっても過去の先行投資で得た技術や設備を活かしているところ。
    投資費用はほとんど必要無く、しっかりと利益に還元できる。
    この先見の明と嗅覚こそがリプロセルの強さ。
    とうとうリプロセルが刈り取りの時期に入ってきた。
    強靱な土台を固めてから積み上げていく企業は強いよ。

     1年後、期待したいね~

  • 一つ言い忘れた。
    今日、特定細胞加工物製造許可を取得した殿町ライフイノベーションセンターのリプロセル研究所は神奈川県ひいては国が強力バックアップしているところだからね。
    世界に向けて日本の再生医療を実現していくために。
    そこでの取得の意味はとてつもなくデカイよ。


    https://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/57-1-9-5-1-0-0-0-0-0.html

  • まぁでもワクチン開発なんてリプロセルの数ある有望事業のうちの一つでしかないからな。
    最悪まだ時間がかかっても来期黒字化したら株価はブチ上がるわけだし今の各事業の動きを見たら来期黒字化する可能性は極めて高いわけだし。
    不安は一切無いね。

  • でも今年の後半くらいから今接種しているワクチンと一度感染して回復した人の抗体が減少して再感染が蔓延してくる可能性はあると思う。
    さらにウイルスの変異も進むだろうし。
    状況は常に変わるからまずはとにかく早く治験をスタートさせたいね。

    中国で中規模治験から一気に承認・・
    ないか〜

  • ベルギーは去年11月に1日の感染者数2万人をピークに徐々に下げてきて現在は1日3000人前後。
    それでもまだ参加者は集めやすいとは思うけど・・
    でも来年の今頃の大規模治験となるとかなり厳しくなってくるだろうな。

  • ワクチン治験はやっぱりまだ遅れるね。
    どこの国も参加者確保が難しくなってきてる。
    参加者の取り合いになってるね。
    今後さらに他社ワクチン接種が広がっていくと治験ワクチン接種後の解析も遅れるだろうね。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/93410e2c0a687fc795fccfebb696a363c61379c8

  • これちょっと違うかも。
    今までは本社もしくは湘南研究所のみで臨床用iPS細胞の作製が可能だった。
    今回、殿町研究所でも「特定細胞加工物製造許可」を取得して臨床用&再生医療用iPS細胞の作製が可能になったってことかも。
    殿町研究所は再生医療の重要拠点と位置づけている。
    どちらにしても超前進したのは間違いない。

  • 頑張って明日もアホルダー大好きプラス3かな。
    もしかしたらここらで信用買狩りにくるかもね。

  • 今までは研究用&臨床試験用のみのiPS細胞の作製が可能だった。
    今回、「特定細胞加工物製造許可」を取得することにより実験の医療現場で使用が可能なiPS細胞の作製が可能になるということ。
    臨床用iPS細胞の販売を開始してからこの取得を目指していた。
    すなわちその先、実際に医療現場で再生医療に使用されるiPS細胞の生産を視野に入れているということ。
    事業はいたって順調に計画通りに進行している。

  • いやー面白くなってきた。
    臨床用iPS細胞を出してから1年。
    殿町ライフイノベーションセンターが本格的に稼働開始。
    これで治験から実際の医療現場でも使用可能なiPS細胞の作製が可能になり利用可能な幅が広がった。
    素晴らしく順調。

    リプロセルの事業はすぐに結果が出てくるものでは無いがどの事業も確実性が高く、そして全ての事業がようやく刈り取りの時期に入ってきた。
    来年の今頃は間違いなく大化けしている。
    そして、グリアも一気にくるぞ。

  • ここ最近のIRはすぐには株価には反映されんよ。
    ターゲットは1年後。
    今はまだ機関さんがせっせと信用買狩りに精を出してるからね。
    1年ゆっくり様子見。

  • 薬効評価試験は非臨床試験から臨床試験をつなぐ超重要ポジション。
    ここで治験の成功が左右されると言っても過言ではない。
    相当信頼がないと受託は出来ない。
    さらにバイオサーブのヒト生体試料バンクは世界有数。
    また一つ大きな柱になりそうな予感。

    そして、くるかもね〜、そう、インド。
    バイオサーブインドでもヒト生体試料バンクがあるはず。
    バイオサーブインドはもともとゲノム解析が主戦場だが薬効評価も取り入れたら凄いことになりそうだ。
    可能性はまだまだ広がる。

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