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投稿コメント一覧 (911コメント)

  • No.935 強く売りたい

    安値3,080(09:41) …

    2021/04/08 14:04


    安値3,080(09:41)

    今日の安値が明日へ振り替え

  • 【北京=三塚聖平】日系自動車大手4社の中国市場における3月の新車販売台数が7日、出そろった。新型コロナウイルスの感染拡大で急減した前年の反動もあって、ホンダが前年同月の2・5倍の15万1218台を記録するなど全社が大幅な伸びを見せた。

     トヨタ自動車は前年同月比63・7%増の16万6600台、日産自動車が78・0%増の13万479台、マツダが44・5%増の1万8718台だった。トヨタとホンダは、3月単月で過去最高の販売台数を更新した。

     世界的に半導体不足が深刻化しているが、各社とも中国市場では目立った影響は出ていないと説明している。

     トヨタは、高級車ブランド「レクサス」の販売が2倍と大幅増を達成。ホンダは、スポーツ用多目的車(SUV)「CR-V」が2万台を突破したほか、品ぞろえを充実化させたハイブリッド車(HV)のモデルが好調だった。

     日産は、SUVのほか、中国の景気回復を受けて販売増が続く小型商用車が牽引。マツダは、3月に「マツダ6」の新モデルを投入した効果が出ている。

  •  マツダの強みとなったのは、信頼のおける共通プラットフォームの存在だ。CR誌は、あるモデルで信頼性が立証されたプラットフォームやパーツなどを横展開することで、全モデルにわたってブランドの信頼度が底上げされていると見る。さらに、インフォテイメントを積極的にリニューアルしない姿勢も吉と出たようだ。最新のインフォテイメントは満足感を高めるが、新たな問題のタネにもなりかねない。最新モデルにタッチスクリーンを搭載しないのはマツダくらいのものだ、とCR誌はマツダ独自の姿勢に注目している(USAトゥデイ紙、11月19日)。

     USAトゥデイ紙は、26ブランド中でトップとなったマツダの品質への取り組みの陰に、「インタラクティブな」アプローチがあるものと見ている。モデルのアップデートに対するマツダの姿勢は慎重そのもので、一度に多くの新技術を取り入れるようなリスクを極力避けている。フィードバックを得ながら徐々に改良を加えてゆくのが同社のスタイルだ。USAトゥデイ紙はCR誌のコメントを引用し、「信頼性というものは常に、ワクワクさせるクルマ作りと信頼の置けるクルマ作りとのせめぎ合いである」「(しかしマツダは)楽しくかつ信頼性のあるクルマ作りが可能だと示してみせた」と述べ、絶妙なバランス感覚を評価している。

  • 首位に君臨したのはマツダで、全ブランド中で唯一80点台をマークする好成績となった。CR誌は多くのメーカーは41点から60点のあいだに分布するとしており、マツダがいかに高い水準をキープしているかがわかる。モデル別で見ると最高点をマークしたのはMX-5ミアータ(日本名:ロードスター)の98点で、以下CX-30の95点などが続く。ブランド内で最低点となったのはマツダ3の64点だが、それでもかなり高い水準のスコアだ。

  • 再生可能エネルギーの発電・開発・運営事業を展開しているレノバ(9519)が急落した。3日続落。午後1時52分現在、前営業日比310円(8.61%)安の3290円と東証1部の値下がり率2位で推移している。一時は3280円まで下落した。SMBC日興証券が2日付で投資判断を従来の「1」から「2」に引き下げ、売り材料視された。目標株価は同1640円から3300円に引き上げられたが、投資判断引き下げのほうに反応した。同証券では、「菅首相のカーボンニュートラル宣言やグリーン成長戦略発表で、国内における再生可能エネルギー導入拡大に明確な方向付けがなされた。これを受けて同社株は2020年9月末から21年3月末まで3.3倍となったが、足元の株価はすでに2030年ごろまでの成長を織り込んだ」としている。

    売り銘柄(^▽^)/ 儲けます。

  • マツダが初の首位、2021年版「最良の車を作るブランド」 BMW・ポルシェ凌ぐ

  • 今年1月の生活保護の利用申請は、全国で前年の同じ月と比べ7・2%増の2万61件となった。厚生労働省が7日発表した。1月は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2度目の緊急事態宣言が出され、厳しい雇用環境が続いていることが影響した可能性がある。

     申請件数が2万件を超えるのは、1度目の緊急事態宣言が出た昨年4月以来。昨年9月以降、5カ月連続で前年の同じ月を上回っており、伸び率でみると1月はこの5カ月間で最も高かった。コロナ禍が困窮世帯の暮らしに深刻な影響を与えており、厚労省は「生活保護は国民の権利」との呼びかけを強めている。

     1月に生活保護の利用を始めた世帯数は1万6072世帯で、前年同月比8・2%増だった。

     また、1月時点で生活保護を利用していたのは204万9630人で、同0・9%減だった。世帯数にすると、163万8184世帯で、同0・2%増だった。利用する世帯の内訳をみると、高齢者が55・3%と最も多く、障害者・傷病者が24・9%、その他が15・1%、母子家庭が4・6%だった。(久永隆一)

    バルブの時代の高齢者多数。「生きる価値無し」北朝鮮へ移住してくれ!

  • No.756 強く売りたい

    個人投資家の予想 予想…

    2021/04/07 12:36


    個人投資家の予想

    予想株価
    (04/06)

    2,427 円

    売り

  •  レノバの事業内容は「再生可能エネルギー発電事業、再生可能エネルギー開発・運営事業」で、マザーズ上場の中小型案件(想定時価総額120億円、吸収金額9.2億円)です。新規に創設する再生可能エネルギーの買取金額が下落傾向にありますので、将来的な見通しは明るくありません。普通なら、あまり初値の上昇は期待できないですが、統計的に初値が上がりやすい「大和証券が主幹事」、「想定価格が1,000円以下」の案件なので注目しています。

    総合評価 Cランク

  • 暴落する銘柄をよく買うよ~

    300円代で全財産で買うぞ。分割前ならまだ割高かな?

  • >>No. 909

    > 3回転 ゴチ (^^)v

    バーチャルゲームでゴチ (^^)v お疲れさんです 笑)

  • >>No. 465

    初投稿 バックエンジンアンダー

    2020/11/04 14:23

    今日レノバに8000万ベットしてみた。

    糞バーチャル投資家。

  • >>No. 465

    > レノバだけで今日は9000万マイナスくらったぞ、、、2030年まで折り込んでるだと、、、クソ機関。

    今ナンピンせず、いつナンピンするのか

    買って買って買い捲りが吉と存じます。

    今日は9千円マイナスくらったさん

  • No.466 強く売りたい

    (12時30分、コード9519…

    2021/04/05 20:35

    (12時30分、コード9519)再生可能エネルギー施設を開発するレノバが急落している。前週末比290円(8.1%)安の3310円まで下落した。後場も安い。SMBC日興証券が2日付のリポートでレノバの投資判断を3段階中で最上位の「1(アウトパフォーム)」から真ん中の「2(中立)」に引き下げたことが売りを促したようだ。

    売り方さんオメデトウ(^▽^)/

  • No.850 強く買いたい

    > 5.99塩爺の皆さん、今ナ…

    2021/04/05 20:32

    >>No. 846

    > 5.99塩爺の皆さん、今ナンピンせず、いつナンピンするのか
    >
    > 買って買って買い捲りが吉と存じます。

    新しい朝が来た

    お前がしろ!報告を待つ

  • 2021/04/05 20:30

    マツダ「CX-8」は車中泊もこなせる万能型SUVだった!

    株価上がる分けだ。

  • レノバIPO上場を思い出せ!

    成長性△ 割安 △ 話題性 ○ 総合評価 C

    公募価格 750円
    初値 1,125円

    将来的な見通しは明るくありません!

    狂ったように上昇した。適正株価275円では?

  • 複数ハンドルは居ない。
    思うのは、すでにskyactive失敗 の含み損で「精神が崩壊」かな?
    病院へ行け。

  • 古新聞

    レノバは12日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が日本基準の前期に比べて51%減の18億円になりそうだと発表した。従来予想(78%減の8億円)から上方修正した。バイオマス発電関連のコールオプションの評価益を計上するのが主因。天候不順の影響で太陽光発電事業の利益が想定より減るのを補う。

    同日、別のバイオマス発電事業で共同スポンサーが持つ株式を、レノバが追加取得できるコールオプション契約を結んだと発表した。発電所が運転を始める6月以降に権利行使して連結化する見込みだ。同発電所の想定売上高は年間約130億円で、連結化すればレノバの売上収益(21年3月期予想は4%増の202億円)を大きく押し上げる。

    良かったな、株価上昇で

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