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No.984
経済産業省は「コンビニ電子タグ…
2019/05/19 13:55
>>No. 970
経済産業省は「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」と銘打ち、2025年までにコンビニ大手5社の取扱商品に電子タグを付けることで合意した。ICチップとアンテナが内蔵された電子タグを付けることで、バーコードに比べて、決済や在庫管理が簡便化される。店員が賞味期限を確認する必要がなく、賞味期限が近づいた商品を自動で知らせる可能性もあり、食品ロス削減や人手不足解消など、様々なメリットがある。普及させるためには1枚あたり1円レベルまでコストを下げなければならない反面、現状ではその10倍程度のコストがかかるという。はたして2025年までの実現は可能なのだろうか。経済産業省に、どの企業にインタビューするのが良いかを伺ったところ、開口一番、ローソンの名前が挙がった。そこで、株式会社ローソンにこのプロジェクトの実現性について取材した。
用語:電子タグ(RFID:Radio Frequency Identificationの略)
ご対応者(本文中は敬称略)
株式会社ローソン -
No.979
何と言ってもジャスダックのなか…
2019/05/19 11:03
何と言ってもジャスダックのなかでもグロースだからね
グロースの中でも下から数えたほうが早いほどの
小ささだからね
それでいて老舗で超絶オンリーワンの技術を有するから
どこにも真似はできないんだよ -
No.975
テンバーガーになっても時価総額…
2019/05/19 10:49
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No.974
マジで金さえ出せば買わせていた…
2019/05/19 10:47
マジで金さえ出せば買わせていただける内に買っとけだな
現在この株を保有している者はここの材料を十分熟知しているから離さないからね
発行株数ごくわずかで浮動株は約皆無
それで商品需要は国策なので無限大だから買いが巨大に殺到
よって株数を集めるのは超困難だ
もはや浮動株争奪戦となっているのは明白だろう -
No.972
全ドラッグスーパー 全百貨店…
2019/05/19 10:35
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No.970
●セルフレジに欠かせない電子タ…
2019/05/19 10:32
●セルフレジに欠かせない電子タグ
セルフレジを活用するために欠かせないのが、無線で商品情報の読み出し・書き込みができるICチップを内蔵した電子タグだ。経済産業省では25年までにセブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズのすべての取り扱い商品に電子タグをつけることを目標とした「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定しており、今年2月には電子タグを用いた情報共有システムの実験を行った。
RFID(無線自動識別)タグ分野に注力するカーディナル <7855> [JQG] にも注目したい。 -
No.962
そのうち買いが殺到していくら金…
2019/05/19 09:29
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No.949
マジでマジで浮動株は約皆無だか…
2019/05/19 09:11
>>No. 948
マジでマジで浮動株は約皆無だからね
今世紀最高最大の大化け株となるのは明白でしょうね
信じる者と書いて儲かると読むんだよ
儲かる者は信じる者だけ
10000円越えから真の相場は始まると考えている -
No.944 強く買いたい
時価総額17億円 浮動株皆無…
2019/05/19 07:35
時価総額17億円
浮動株皆無株
ICタグ・RFID巨大本命株
7855
超絶大化け必至 -
No.4 強く買いたい
時価総額17億円 浮動株皆無…
2019/05/19 07:20
時価総額17億円
浮動株皆無株
ICタグ・RFID巨大本命株
7855
超絶大化け必至
(続き) オープン・イノベー…
2019/05/19 14:00
(続き)
オープン・イノベーションセンターマネジャー 谷田詔一(たにだ・しょういち)氏
ローソン店頭(写真:株式会社ローソン提供)
ローソン店頭(写真:株式会社ローソン提供)
谷田:まず大きな流れとして、なぜこのような取り組みをしているかという背景について説明します。これまで具体的にどういうことをしてきたのか。それから、お客様が使ってどう変わるか、我々が最終的に何を目指しているのかを簡単にご説明できればと思っております。
株式会社ローソン オープン・イノベーションセンターマネジャー谷田詔一(たにだ・しょういち)氏(筆者撮影)
株式会社ローソン オープン・イノベーションセンターマネジャー谷田詔一(たにだ・しょういち)氏(筆者撮影)
電子タグ(RFID)が分断されたシステムを改善し無駄を省く
谷田:まず冒頭の、なんでこんなことをやっているの?というところなんですが、日本の仕組みが時代にそぐわなくなってきていると思っています。IoT(筆者注:Internet of Things、モノをインターネットで繋いで相互に情報交換することを指す)、いろんなものが繋がりますよ、と。モノ自体にデバイス(筆者注:コンピュータの内部装置や周辺機器を指す)が付いて繋がってますよね。一方、データのインフラは、モノが繋がる前提で作られていない。そこに乖離(かいり)があると思っていて、モノが繋がるんだったらそれを前提にしたシステムにしないといろんな無駄が起きます。
逆にいうと、チャンスだと思っています。こういう分断されたシステムじゃなくて、きちっと繋がる前提で、横通しのシステムを作ってあげることで、いろんな無駄が省かれて、日本の課題、人手不足だったり食品ロスだったりが全部解決しますよね、というのを仮説として持っているんですね。
2017年(平成29年)4月 経済産業省 商務流通保安グループ 流通政策課「参考資料」p1より引用
2017年(平成29年)4月 経済産業省 商務流通保安グループ 流通政策課「参考資料」p1より引用
食品の異物混入で「念のためすべて」を回収する必要がなくなる