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投稿コメント一覧 (171コメント)

  • 旧悪徳中国人社長 【姜杰】 の悪事

    1.サハ共和国の研磨工場から原石を自分が経営する上海の別会社に不当に安い価格で卸していた
    2.サハダイヤモンド(本社)に対する多額の未払い金を放置したままである
    3.6月に姜杰の関係先に売却したはずの合弁会社の売却代金がほとんど入金されていない
    4.3月に11円で取得した新株を速攻で市場にて12円、13円で売却していた
    5.3月に取得した新株予約権3000万株分については、社長という立場でありながら、さらに確認書まで交わしておきながら、再三の会社要請にも応じず行使しなかった

    これらを放置したままで泣き寝入りをすることは許されない。

    上記につき、正当な理由説明がないのであれば【姜杰】を告訴することをためらってはならない。

    現経営陣も、上記についての経過、現状を株主に説明する義務があることを忘れてはならない。


    ただ、サハダイヤモンドが致命傷にならなかったのは、間一髪で大株主の天照が経営に入ったことで、サハ共和国現地子会社の株式58.84%を守ったことだ。

    この株式を悪徳経営者【姜杰】の私物企業に勝手に譲渡されていたら、今頃サハダイヤモンドは消滅していただろう。

    今はサハダイヤモンドの大株主は天照で、保有比率は30%程度まで上がっている。

    子会社の株式は天照の手中にあると思ってよい。

    加えて、今野氏も現地子会社の4.25%の大株主である。

    天照と今野氏合わせて、63%の株式を握っていることになる。

    この力を生かさない手はない。

    現地子会社を立て直し、V字回復を実現せよ!

  • 2016年5月27日の以下のブログで、かつてのJapan Houseの現状写真が写っている。
    ttps://cryopolitics.com/2016/05/27/

    写真の注釈は「A building financed and designed by a Chinese company in central Yakutsk.」
    「中国企業によってデザイン、出資されたヤクーツク中心部のビル」
    とある。

    そんな馬鹿な話があるか!
    このビルは、サハダイヤモンドの研磨工場であり、中国企業など関係ないはずだ!

    経営陣は、現在のジャパンハウスの詳報につき、株主に対して説明せよ!

  • かつて、EPLダイヤモンド・ロシアとともに設立したサハダイヤモンド・エイペルという子会社があったが、EPLダイヤモンド・ロシアは今でもまともにダイヤモンドを製造している様子が伺える。
    ttp://jictravel.exblog.jp/25280083/

    ここはどうなってる!

    中国人が勝手にダイヤを横流ししていたのに、経営陣は何も監視せず、それを放置していたと見られても仕方ないぞ!

    せめて、奴らから取り戻した、現在のジャパンハウスの様子を、株主に報告せよ!

  • 今、あの立派な現地研磨工場、Japan Houseはどうなっているのか?
    昨年の段階では、中国人のビルになってるという話を聞いたが、適性に稼働しているのか?
    経営陣どもは、きちんと情報を開示しなさい!

  • 2011年7月に完成した念願の現地研磨工場(Japan House)だったが、2011年春から近づいてきたデタラメ中国人経営者【姜 杰】どもに、いとも簡単に乗っ取られてしまった。

  • あと、以前の中国子会社の決算情報を報告もせず、「行使する」と約束した新株も行使せず、ただただ、ロシア子会社のダイヤモンドを私物の中国会社に横流ししていた疑いの強い背任中国人社長、【姜 杰】を告訴しておくことだ。
    もちろん、トンズラこいているから捕まることなどないかもしれないが、【きちんと告訴した】という事実が大切なのだ。
    会社に対する不信はデタラメ中国人のやったことであり、会社は、法人として、奴を背任の疑いできちんと告訴しておくことだ。
    さもないと、会社そのものが奴の素性と一体化されて評価されてしまう。

    背任デタラメ詐欺経営者、【姜 杰】を告訴せよ!

  • 中国人に乗っ取られていたため、奴らとの縁切りを機に売上高が1/3にまで激減してしまった「公開型株式会社サハダイヤモンド」をてこ入れし、かつての売り上げを超えるV字回復を見せて見よ!
    そのためには、販売ルートを確保する以外にない。
    「ロシア公開型株式会社サハダイヤモンド」にヤクーチアの新たな役員を招き、ウラジオストック取引所へのアクセスを可能にし、子会社を立て直せ!
    日本でのネット販売は評価するが、信用の無い会社のダイヤなどさほど売れるはずもない。
    国内では社名を変更して出直し、ロシア子会社の方は早急にテコ入れを図り、売上高を急回復させる手を打つことだ。
    再上場が難しいなら、配当で株主に還元せよ!

  • ここは、もはやサハ共和国にある子会社「公開型株式会社サハダイヤモンド」が無ければ、全く存在意義のない会社だ。
    もっと「公開型株式会社サハダイヤモンド」の情報をオープンにせよ!
    以前今野氏が社長を務めていた時、研磨工場建設の詳報を逐次公開していたが、現状はどうなっているのか?
    役員は?工場稼働状況の詳報は?
    まさか、背任中国人社長、姜 杰が、引き続き「公開型株式会社サハダイヤモンド」の取締役に居座ったりしていないだろうな?
    重要子会社の情報をきちんと開示しなさい!

  • ボロ株の大半は、経営陣の悪事や怠慢、私物化によって上場廃止になり、その後消滅の一途を辿っているが、ここは消滅するギリギリのところで天照が入って会社を守ったわけだ。
    やる気のないHPが半年間放置されていたが、本日の更新で一応再出発する気があることは伝わってきた。
    販売ルートを開拓し、V字回復を期待する。

  • Eurostar HK Holdings Limited
    Ping An Dynamic Fund I
    への第11回新株予約権は、早急に11円での行使を要請した上で、連絡が取れないなら、異議申し立ての猶予期間を設置した上で当該予約券の行使拒否を取締役会で決定して良いのではないか。
    ふざけた中国人と裏社会の連中とは、さっさと手を切れ。

  • 東京サンゴ株式会社からここまで成長した日本唯一のダイヤモンド企業。
    サハ共和国政府と締結した「貿易経済協力」はまだ有効なはずだし、他社には真似できない価値だ。
    復活ののろしをあげ、再上場を果たし、伝説の企業になって下さい。

  • 天照以外の大株主とも直接交渉して調整した後、再上場を検討してはどうか?
    とにかく黒字にして配当出せるようになれば再上場できるだろう。

  • 中国人どもに奪われていたロシア子会社と年間30億のダイヤモンドと3年間という時間を取り戻し、大きな飛躍を遂げてほしい。
    それと、ジャスダックグロースなら、ハードルが低いので上場できるのではないか?
    日本で唯一のダイヤモンド研磨工場を持つ会社なら、グロースの趣旨にも合致すると考えられる。

  • amazon店のリンクが復活したと同時に、Yahoo店も開業したそうな。
    ついでにブラックダイヤモンドの取り扱いを開始したそうだ。
    ただ、ネットの売り上げは、サハダイヤモンドの信頼が回復しない限り厳しいと思われる。
    社名を変更して、ShowRoomを兼ねた実店舗を、人が集まる場所、つまりどこかのホテルとか高級デパートに設置して、信頼回復と、知名度を上げる努力を。

  • 学生時代
    仙台、子平町のニコマートにはお世話になりました。
    他にコンビニが無く、大変ありがたい存在でした。
    今野さん、心より感謝しています。
    サハダイヤ、着眼点は間違っていない。
    応援しています。

  • 今野先生

    ニコマートを創業したあなたなら必ずできる。
    日本を代表する、後世に残るダイヤモンド企業の育成。
    他の経営陣も、今野氏を信用し、力を貸して、再生にまい進願います。
    ロシアへのアプローチは決して間違っていなかった。
    問題は、やり方である。
    社名を変更する「旧サハダイヤ」が、日本を代表するロシアとの懸け橋企業となることを願う。
    私も、いくらでも協力する。

  • やれることはまだまだある!
    死ぬ気で交渉して、スティーブン・セガールに社長になってもらえ!

  • 7月8日から13日までロシア、ベルギーを訪問する世耕大臣。

    宮崎社長は、毎日ふらふら遊んでないで、世耕経産大臣にお供して、経営立て直しに全力をあげよ。

    ロシアと言えば、今やダイヤモンド供給のナンバー1。カバン持ちで、アルロサが牛耳るユーラシア・ダイヤモンド・センターへの人脈繋がりの営業周りに行って来い!

    そして、ダイヤモンドのメッカであるベルギーにもついて行って、欧州とのコネクション開拓にまい進してこい!

  • インチキ中国人経営者ジャンは、サハ共和国で生産されたダイヤを私物化し上海に格安で持ち出し。
    上海の私物的子会社で販売していたが、天照が経営に入って糾弾。
    悪事がバレるため、上海子会社の決算情報すら報告せずにトンズラ。
    今回任期満了で消えました。
    今は、ダイヤを生産しても供給先が無くなってしまったため、ロシアの子会社は稼働するにもできない状態。
    とにかく、さっさと取引先(供給先)を開拓することが第一の課題。
    今野氏が経営に戻ったのだから、ロシア経由で取引先への道筋をつけるのが一つ。
    2点目は、社名を変更して信頼を回復させつつ、国内大手にOEM供給するのが一つ。
    とにかく、新株刷りまくって資金供給して建設し、貸付資金も全て債権放棄してきた虎の子の子会社「公開型株式会社サハダイヤモンド」を稼働させなければ、この会社の存在意義は皆無となる。

    トップページのTOPICS

    2016.12.21 年末年始休業 12/29(木)~1/4(水)⇒半年以上前の年末休業情報がTOP
    2016.12.13 「amazon」出店開始 ⇒クリックしてもリンク切れ

    お粗末極まりない。上記をいつまでも放置している経営陣は全くやる気なし。

    さっさと社名を変更して、ダイヤモンドに精通している人材を経営陣に入れて、てこ入れせんか!

    ちなみに、先ほどのニュースは↓
    ttp://www.diamondworld.net/Content/Alexey-Ivanov-to-head-ALROSA-branch-in-Vladivostok/15347

  • つづき

    Over the last years, he was the head of the Administrative Office of Vice Chairman of the Council of the Federation and Aide to the Member of the Council of the Federation of the Federal Assembly of the Russian Federation Vyacheslav Shtyrov. He is Class 3 Active State Advisor of the Russian Federation.

    The branch in Vladivostok sold the first rough diamonds at the EDC in August-September last year. Total diamond sales amounted to USD 21.6 million from January to May this year. Before year-end, projected sales will go up to not less than USD 70 million. Apart from increasing ALROSA’s sales, the branch is responsible for developing regional coverage, and expanding cooperation with clients from Asia-Pacific, first of all, China, Japan, Singapore, and other countries. The branch is also in charge of the search for potential partners and investors to set up manufacturing facilities for the use of industrial grade diamonds and manufacture of equipment for diamond cutting industry.

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