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投稿コメント一覧 (171コメント)

  • ダイヤモンド市場が低迷しているなどあり得ん!
    ウラジオストックのユーラシアダイヤモンドセンターの取引高は急増だ!

    Alexey Ivanov to head ALROSA branch in Vladivostok

    Jul 4 2017 12:01PM

    ALROSA branch in Vladivostok has a new head to steer its operations. Alexey Ivanov is appointed as the new head and will be in charge of the branch business development, search for new clients and the company’s expansion at the platform of the Eurasian Diamond Center (EDC).

    The branch in Vladivostok was established in 2016 by the decision of company’s Supervisory Board to develop the Eurasian Diamond Centre on the territory of the Free Port of Vladivostok.

    Alexey Ivanov holds extensive experience in the diamond business. In previous years, he was the head of Arcos Diamonds Israel Ltd and ALROSA representative office in Israel. He has also worked in ALROSA Security Department in Mirny and was a member of the company’s managerial staff based in its Moscow office in a position of Aide to the President of Almazy Rossii – Sakha.

    つづく

  • 「いきなりステーキ」のイメージは、「ペッパーランチ」とは違う。
    「ペッパーランチ」は、2007年の「強盗強姦事件」、2009年の「O157事故」でイメージは地に落ち、倒産の危機に陥った。「ペッパーランチなど潰してしまえ」と言われていたが、今は「いきなりステーキ!」で急拡大しているではないか!

    「サハダイヤ」のイメージは、「ボロ」「裏」「チープ」「上場廃止」で地に落ちている。

    もはや、「サハダイヤ」の商品にお客はつかない。特にインターネットや通販などで、信用されない企業の商品など買うやつはいない。

    ダイヤを買う人間は、高級感を求めてだ。「裏」「チープ」「ボロ」のイメージが定着した信用の無い会社の、60%OFFのたたき売りダイヤなど、買うはずもない。

    「いきなりステーキ」が、カウンターで立ったままステーキにがっつくように、今までにない価値で斬新な差別化が必要ということだ。

    「免税」など流行りを後追いしたところで、今更客が着くわけもない。

    1.
    「いきなりステーキ」よろしく戦略を変えて、社名を変更し、清潔、高級、のイメージに看板を変えること。「Pure Diamond」を売りにして、「Used Diamond」との差別化を図ること。

    2.
    ダイヤモンドに関しては、それなりにイメージの確立している宝飾店「4℃」「スタージュエリー」「シライシ」「TASAKI」などに負けないことをアピールすることだ。例えば、どうせ赤字なら、在庫をかかえた大量のダイヤモンド(クズダイヤも含めて)を集めて、他の宝飾店では見たことない量のダイヤを店内にあふれるばかりに並べてみるとか(あくまでも話題作り)、どでかいダイヤを店頭に並べるとか。
    それらをマスコミを使って、プレスリリースするとか、ダイヤモンドに関して他の宝飾店では真似できない話題性のある何かをやってっみろ。それで、「1.」の看板が生きてくるのであって、バーゲンセールの「安売り」ではない。
    「安売り」が効果を表わすのは、「高級」なイメージが定着した後の話しだ。

    あと、「ロシア」は、日本にとっては、あまり良いイメージが無いので、「ロシア産」ということを強調しない方が良い。

    「ユーラシアに眠るダイヤを原石から流通」というぐらいにして、「ロシア」や「ヤクーチア」など、国や特定地域の名前を出すのはやめた方がイメージ戦略としては良い。

  • あと、「ぼろ株」「裏社会」のイメージがついた「サハダイヤ」の名前は捨てて、
    「Pure Carat」(ピュア・カラット)とか、「Be Clarity」(ビー・クラリティ)とか、清く高級感のある社名に変更して出直せ。
    デタラメ中国人が居なくなったんだから、さっさとやることやれ。
    ロシア産の原石が手に入るなんて、宝の持ち腐れもいいところ。

  • テレビ通販やネットではダイヤは売れない。
    他社と提携して、実店舗の販売網を徹底的に増やせ。
    それと、ウラジオストック、シンガポール、上海のダイヤモンド取引所を最大限に生かせ。

  • ダイヤモンドの60%割引とか、普通はうさんくさくて買わない。
    宣伝するなら、「他社では~円相当のダイヤですが、原石からの流通ルートで、~円での提供を実現!」
    って話でしょ。

  • 日本好きのスティーブン・セガールに出資してもらって、新ブランドでも立ち上げたらどうだ。
    俳優スティーブン·セガール氏がサハ共和国に到着 ダイヤモンド事業に投資?
    ttps://jp.sputniknews.com/life/20150807709730/
    スティーヴン・セガールさん 極東でビジネス始動へ
    ttps://jp.sputniknews.com/business/201705233665215/

  • 日本ダイヤ売上高は伸び率世界一
    2017年6月27日 13:06 JST
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-27/OS4TFT6K50XS01

    それなのに、何やってんだよここは。
    サハダイヤトップページのamazonへのリンクなんか、ページが消滅してるじゃねーか。

  • ダイヤのネット販売なんてたいして伸びない。
    買うとしても安物のダイヤであって、10万円以上のダイヤをネットで買う奴なんてほとんどいない。
    個人は現物を見て買う。
    ダイヤの質は良いのだろうから、どこかと提携して実店舗の販売網を増やすべき。
    ラオックスは周大福と提携してしまった。
    例えばスタージュエリーと提携してバージンダイヤをOEM供給して販売したらよい。
    バージンダイヤなら、他のダイヤと差別化できるので、それなりに売れると思う。
    ウラジオストックに開設されたダイヤモンド取引所にも供給して販売したらよい。

  • ひとまずインチキ中国人、姜 杰が消えた。
    何も仕事せずに、ただ新株を売り付けて、ダイヤモンドをむさぼり持って行った。
    ふざけた奴だ。

  • 年末年始の休業案内があってから、何の音沙汰もない。

    上場廃止になろうが、会社経営はきちんとやれ!
    ここの経営陣は、いったい何をしているのか!

    amazonで出店開始と言いながら、販売しているのは10000円の商品たったの一つ。
    それも全く売れた形跡なし。

    中国の販売会社は子会社から外れたというのに、サハ研磨工場から入ってくる数十億円分のダイヤモンドはいったいどうなっているのだ?

    株主総会では、徹底的に追及すべし。

    誰か電話で追及してくれ。

    https://www.amazon.co.jp/gp/aag/main?ie=UTF8&asin=&isAmazonFulfilled=&isCBA=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&orderID=&protocol=current&seller=AB6TH6TEGW6KU&sshmPath=

  • 今、銀座シライシのCMがやっていた。
    でNEW ARTのHPを見てみたら、
    「ジュエリー・アート事業については、売上高は53億17百万円(前年同四半期比19.8%増)、セグメント利益は8億43百万円(前年同四半期比37.8%増)となりました。」

    なんでシライシのジュエリーが売上高53億で利益8億なのに、ここが売上高35億で赤字なのか!!
    ここは原価が安いうえに自社で研磨しているわけだから、売上35億に対して赤字はあり得ん!!!

    姜 杰はじめ中国人は追放せよ!

    さっさと売り上げ100億まで伸ばし、黒字転換して、配当出せ!

  • そもそもサハダイヤモンドの事業とは、ロシア(サハ共和国)子会社においてサハ共和国政府(アルロッサ)から入札で取得したダイヤモンド原石を研磨し、それを主にこの中国子会社・維真珠宝(上海)有限公司(サハダイヤモンドが51%所有)でさらに加工して付加価値をつけて販売しています。

     2016年3月期決算短信では、このロシア子会社の売り上げが1968百万円、中国子会社・維真珠宝の売り上げが1293百万円、合わせて3261百万円となり、これだけでサハダイヤモンドの連結売上3393百万円の「ほとんど」を占めています。

     ところがセグメント損益はロシア子会社が36百万円の損失、中国子会社・維真宝珠が141百万円の損失、つまりサハダイヤモンドは「本業のダイヤモンドビジネス」で合計177百万円の損失を出していることになります。それに上場経費などの本社経費が加わり2016年3月期は398百万円の営業損失、それに減損損失などが加わって556百万円の最終損失となっています。

     ところがよく考えるとサハダイヤモンドの「本業のダイヤモンドビジネス」とは、ロシア子会社がサハ共和国政府(アルロッサ)から直接入札で原石を仕入れて研磨しているため、たぶん仕入れコストは国際価格より10%ほど安いはずです。

     さらにその研磨されたダイヤモンドはすべて中国に送られ、そこでさらに加工され、かなり利益を上乗せて販売されているはずです。すべてが中国子会社・維真宝珠に送られているわけではありませんが、サハダイヤモンド本社はその51%の持ち分利益を計上できるはずです。
     
     つまりサハダイヤモンドの「本業のダイヤモンドビジネス」とは、ロシア子会社が直接入札で仕入れて研磨し、宝飾品の需要が大変に高い中国で加工・販売するという、利益が出ていないはずがないビジネスとなります。そうでなければ世界中のダイヤモンド業界が赤字となってしまうからです。

     ところがそのビジネスを実際に行っているサハダイヤモンドのロシア子会社と中国子会社・維真宝珠の損益は、合わせて177百万円も損失となっており、まさにミステリーです。

    闇株

  • 売上35億円あれば、仕入れ値が抑えられているのだから、きちんと販売チャンネルさへあれば、数億円の利益確保はできるはず。
    その利益はこれまで中国人のものになっていたが、来期からはきちんと黒字を出して、まずは配当1円を目指せ。
    そうすれば再上場も見えてくるはず。まずは、デタラメ中国人を追放し利益を確保すべし!

  • >>No. 2391

    9.2円の増資ではなく、天照が保有する約8000万株の平均取得単価が9.2円という事です。

  • 「全力で再上場」と言うなら、再上場に賭けた意気込み、進捗状況を、毎月情報開示すべし!

  • ちなみに、11月1日時点で天照は7億円の投資が6千万円にまで目減りしていたことになる。
    姜 杰はじめ、会社と株主の足を引っ張るだけの経営陣は即刻解任せよ。

  • 天照さんは、今回の新株発行でこれまでに約7億4千万円の投資、8000万株で取得単価9.2円程度。
    この小松氏の痛みを、1株も保有していない他のボンクラ経営陣が理解しているとは思えない。
    おまけに、この天照の投資資金の一部は、姜 杰の個人的な懐に収まっていることになる。
    それでも、1円で取得する価値があるかどうかを直接判断できる小松氏はまだ救われるが、個人株主はそれすらできない。
    元社長の井上善明とやらが「再上場は全力で」といったところで、1株も保有していない上に、今までのテイタラクからすれば、全く説得力はない。
    これまでのテイタラクの責任を取って、宮崎氏と天照以外は、全員入れ替え。
    さもなくば、死に物狂いで再上場と販売促進にまい進せよ。
    少なくとも、今の開示情報からは、全くその意気込みは感じられない。

  • 全力で再上場とか言ってるが、天照以外の役員個人で、この会社の株をそれなりに保有している奴はいない。
    再上場を目指すなら、役員個人でこの株を保有するべきだ。

    6人の役員個人の名義で、1円でよいので合計3,000万株分を買い取るなりの施策をやってみろ。

    1株も持たない人間が「再上場を全力で」と言っても、全く説得力がない。

    全力でやっているのは、大損を被った大株主の天照だけだろ。
    他の役員は株主の痛みなど全く分かっていない。

  • よく見たら、中身がほとんど変わっていないのはよろしくない。
    リンクがぐちゃぐちゃになっていて、トップページに戻ると、以前のトップページが表示される。
    バージンダイヤモンドの営業日カレンダーなども、2015年の8月とか1月とかが表示されていたり、いい加減なところが多々あるため、ここでダイヤモンドを買いたいとは思えない。

    中身も含めて、HPを一新しろ!
    担当役員は誰だ?

  • http://www.sakha.co.jp/
    HP更新してあるな。

    姜 杰が社長のままなら、過去に上場廃止になったボロ株と同じく「消滅」の道を進んだのだろうが、違う展開になるかもな。株主が、ガンガン提案していくとよい。

    販売チャンネルを増やして、現地研磨工場をフル稼働させることを提案する。

    そのためには、人脈とキャリアのある役員を補強して、取引がどんどん増加しているSDIXや他社ブランドにバージンダイヤモンドをOEM供給して、この会社の存在価値を高めることだ。

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