ここから本文です

投稿コメント一覧 (992コメント)

  • ドラギさんが走った事により、世界通貨安戦争の口火が切られました。
    OECD景気先行指数(経済協力開発機構が、主要国の経済指標に基づき作成する指数)を鑑みても、
    これで、今年の12月迄、日経平均株価は、右肩下がりが決定的となりそうです。

    当初は、下落時の拠り所として、テーマ株として、日経平均とは逆の動きをとっていましたが、
    徐々に、歩調を合わせるようになって来たインフォは、実益に伴うIRでしか、
    株価を押し上げる可能性が無くなってきました。

    先日、親友の子供が、インフォをNISAで購入している事を耳にした。
    ひょっとしたら、今、この子が一番偉いのかもしれない。

  • 麦わら帽子は冬に買え
    という株の格言が有ります。
    需要があるのだから、
    安いうちに買え、
    ということですが、

    今のインフォだと思いますよ。

  • 簡単な売買方法を1つ。
    スレが寂しくなったら買いましょう。
    スレが賑やかになったら売りましょう。

  • 夢を持って、強固な意志によって、前に突き進む。
    経営者の最低条件の資質です。
    下町ロケットをご覧になりましたか。
    インフォの社長は、その途中で懸命に走っている。

    経営者になると、見える景色が有る。
    あなたも、是非、経営者になって欲しい。
    今の平野社長を応援しているが、避難することはしたくない。

  • 今迄は、テーマ株の恩恵を受けて上がってきました。
    これからは、実益の伴ったIRで上がっていきます。

    低所得国は、コストメリットのあるブロックチェーンを待ち侘びています。
    東南アジアは、ミャンマー1か国だけでは有りません。
    インフォテリア、世界に、今まさに足を踏み入れたばかりです。
    視野が狭くはなっていませんか。足を踏み外してしまいますよ。

  • 過去スレから今まで、随分と消えていった人たちが、大勢います。
    剥がされたり、降りたり、と人それぞれでしょう。

    現在も、スレに投稿されている方は、私も含めて、マイナスになっていないのでしょう。
    インフォテリアでの喜怒哀楽を楽しんでいます。

    3/2、JIG-SAW利確して、インフォとさくら、指値しました。馬鹿ですね~と過去スレにも残しています。
    ある程度の計算は立てていますから、ご心配なく。

    それよりも、他スレにも、1、2年はかかりそうです。と書かれていますが、
    インフォは、4月ですよ。来るのは。
    桜の咲く時期、協業2社連れ高で!
    バニラちゃんにも、コメントした文言ですが、「まあ見てなさい」

  • 皆さん、お早う御座いま~す

    この1か月、1200~1400で推移していますから、まあ、安定しているのではないでしょうか。
    この値幅に、機関が治めてくれている事に、むしろ感謝しています。
    他で、利ザヤ稼いで、買い増しを着々と進められましたから。

    ブロックチェーン
    日本国内では、実証実験しているんでしょ?
    ミャンマー、実証実験を市場で試すんでしょ?

    核弾頭級のIR「ブロックチェーン完成しました」、これ間近に迫っていますよね。
    最近のスレッド、売り煽りの類が多いですね。
    冷戦時代は、ボタン一発で終わる。

    WELCOME TO THE PLEASUREDOME !

  • 保有している核弾頭級のIRは、溜めておきます。
    核弾頭級のIR?⇒ミャンマーではありませんよ。
    だって、ミャンマーは、核保有国ではないから。

    核保有国は、米・露・英・仏・中・印・パキスタン・北朝鮮の、nuclear clubですからね。
    この中で、現在、政府が経済支援を、重点的にしようとしている国が有ります。
    日本国内からかも知れません。
    えっ? 日本、核持ってないじゃん!
    横須賀港に、こっそり、米軍が保有している可能性が有りますから、仲間に入れといて下さい。

    さあ、出揃いました。
    果たして、IR of the nuclear warhead grade、Where is it?

  • 花びら占い、やってみた。
    梅でやった。⇒買う・売る・買う・売る・買う
    椿でやった。⇒買う、になった。
    桃・苺・梨・杏・桜・ボケ、全部やった。⇒買う。
    良く考えたら、みんな、花びら5枚だったような気がする。

    売り煽りは、インフォをボケだのなんのと言っている。
    私も、インフォは、ボケなんじゃないかと思う。
    ボケの花ことばが、「早熟」「先駆者」だからだ。

  • 2月末の段階、人気テーマ株として、
    1位フィンテック、2位人工知能、3位自動運転、となっていました。
    フィンテック関連の代表格として、インフォテリアが挙げられています。

    昨今、囁かれているIoTの市場予想が、365兆円
    片や、ブロックチェーンの潜在市場、国内14兆、世界で2400兆、桁が違う。

    仮に、どんなに大手が台頭しても、おこぼれを貰っただけで、企業は怪物君になる。
    実証実験の参加企業の面々、お零れ企業だとは思わない。
    将来は、歴然である。

    ガチホでも、他のスタイルでも、儲かる銘柄だ。
    売り煽りの面々、算数から勉強し直す事をお勧めする。

  • お得な商品ですよ~
    で、どこで作ったやつなの?
    MADE IN JAPAN!

    買うでしょ!普通。

  • ミャンマーの人々は、邦画「ビルマの竪琴」でもお分かりのように、日本に対して造詣が深かったと思います。
    今回の契約は、そう言った背景もあって、締結しやすかったんでしょうね。

    確か2012年、国が経団連関係企業と、官民挙げて、ミャンマーの支援を開始したと思います。
    この年、円借款を開始(後に60%の債務免除)、2012⇒13で、無償資金協力を減少、これに対し2013に、技術協力を限定とした資金協力にシフトチェンジ。

    では何故このような動きをとったのか?なのですが、
    2012時点で、ミャンマー人口は、5000万人、初等教育での男子生徒:女子生徒比率⇒1:1、平等なんです。
    但し、WDI(世界銀行)の分類では、低所得国に位置します。

    インフラ整備において、国レベルの仮想化技術の実験場として試しているのです。
    いきなり、海外渡航中に、短期間で平野社長締結出来ません。
    国家プロジェクトの一環として、全面的なバックアップが有ります。

    これを、鬼ちゃんにアステラ棒という。

  • 二季桜(にきざくら)という桜、ご存知ですか?
    冬(11月から1月)と春(4月から5月)の年2回開花するんです。

    インフォとさくらは、12月から1月に、咲き乱れました。
    インフォとさくらは、4月から5月に、再び、咲き乱れる。

    こいつらは、二度咲く。何度でも咲く。

  • JIG-SAW利確して、インフォ・さくらの買い増しが、昨日完了した。
    今の気持ちを、素直に書いてみる。

    間に合った。

  • 持ち株の50%はホールド、残りは、他行って遊んできました。
    とうとう、山が動き始めましたね。
    過去スレにも、コメントさせて頂きましたが、 1500の壁、 いよいよ突破しそうです。

    見えない壁の辺りから、すきま風が吹いてきています。
    壁が見えたら、取り壊しに掛れます。

    追伸
    さくらも、歩調を合わせそうです。

  • JIG-SAWは必ず上がる。
    ホルダーは焦らずじっくり待てばいい。

    デイは注意したほうがいい。
    引き際の美しさを求めるほうがいい時もある。

  • JIG-SAW利確して、インフォとさくら、指値しました。
    馬鹿ですね~。

    森が騒がしくなってきました。
    いよいよ、山が動き出す。

  • インフォの平野社長、ブロックチェーンの実証実験の大事な最中に、海外に何故行ったのかな?
    販売まじか、秒読み段階になっての海外?
    ビットコイン絡みのブロックチェーンが、本当に必要なのは、低コストで海外送金が出来る、貧困層が大勢いる、東南アジアの諸銀行ですよね。

    東南アジア諸銀行との契約は、すでに、秒読み段階に入っているのかな?
    だとしたら、恐ろしい。

  • 何もしないほうが、いい時もある。
    株価が、穏やかな表情を見せるからだ。

    重大なIRの後で、動けばいい時もある。
    資本が、介入しずらくなるからだ。

    耐えたほうが、いい時もある。
    日銀のように、焦り、足を踏み外すからだ。

    先人達が教えてくれたばかりだ。
    根を張って、呼び水を待てばいい。

  • 年度末に、フィンテック・IoTが本格的に出てきました。
    取引先の経営方針の再編、予算編成が間に合いません。
    3月に打診がでて、本格化するのは、4月からでしょう。

    ただし、JIG-SAWは枝を張りめぐらしている。
    ネット世界、枝を張りめぐらしている奴が勝つ。

本文はここまでです このページの先頭へ