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投稿コメント一覧 (1380コメント)

  • 新高値ぬくと
    ヤレヤレ売とかなくなるから
    吹き抜けやすいね

    マーケット拡大業界
    そのインフラ部分を担っている
    フリーCFが多い(利益の先送りをしているわけではない)

    リリース前の開発ソフトを「営業に供していないという」会計解釈で経費にせず資産につけかえて利益を増やす企業もあるから注意(利益が多くなって見えるんだなこれが)
    そして異常に資産が増えている当然フリーCFは何期も赤字状態
    開発ソフトをリリースすると
    その資産が償却費に回ってきて売上が多少よくても
    利益が全然増えなくなったり利益率が急に悪化したり


    NDSは償却経費の先送りなどせずしっかりした利益になっている


    フリーCFを考えれば
    カカクコムPER44より良いし
    エムスリーPER54といい勝負
    控えめにみてもPER35ぐらいおかしくないのでは?

    成長している製造業の場合は
    工場拡張とか人件費増だとかコストがかかりやすいから
    業績好調だけど増資なんかでひどい目にあいやすい

    ソフトウェアは大量生産してもソフトのコピーに過ぎないから
    コストがかからない

  • 今年も新規介護施設が作られますよ。

    時代の要請です。

    今年も張り切って行きましょう

  • していたら

    簿外に置けないと思うが

    回収意思ありじゃ普通駄目だよね

  • >>No. 110240

    その通り
    時効にかからず 最近まで返済していたら過払いあり
    貸付直後から返済が止まっていたらおそらく時効

  • 2013年12月19日、エフエムアールエルエルシー(米国・マサチューセッツ)は、ソフトウェア・サービスの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2013年12月13日)における筆頭提出者の保有割合は7.04%(1.04ポイントの増加)であった。保有目的は「顧客の財産を信託証書および契約等に基づき運用するために保有。しかしながら、当該保有証券の名義人は弊社ではなく、顧客の選択した銀行(カストディアンバンク)等になります」としている。

  • >>No. 109069

    公法と私法の区別無いとは
    法律かじった程度だね

    民事裁判では税金の還付請求権の時効中断事由にはならない

  • プラスあったりマイナスあったり
    忙しいね

    当時の利益として支払った税金は取り戻せるかな?
    無理な回収しないで税金減らした方が良かったんじゃない。

    控訴したら税金の還付請求権は時効するかもね。
    それで敗訴なら最悪だな。

  • 11月受注
    前年同月比 164.3%増

    11月受注残
    10月 213.6%
    ↓伸びた
    11月 221%


    売上
    前年同月比 127.6%増
    これからエンジンがかかるね


    平成25年10月期も後半から売上の伸びがよい
    確実に増加している気がする・・・

    保守的な利益予想はやめてほしいが

  • >>No. 11297

    鉄筋コンクリの建物は50年で償却
    収益を圧迫しないはず

    今保有のビルの売却もあるし

  • >>No. 108759

    涙無くては読めませんでした。

    残りの人生を有意義にお過ごし下さい。

    生まれかわったらJトラストと関わりのない人生を・・・

  • >>No. 11294

    コンセンサスからすれば
    会社予想利益との誤差が3割程度あるから
    かなりの上方修正がありそう

  • しかし、下期を通すとなぜ前年通期並みの利益になるのか
    売上は通期で32.3%増だし

    なんだかんだいっても
    25年10月期も利益が前年よりプラス利益で終わってるし


    自己資本86.6%に上がった。
    通期で売上30%増は期待がもてる。
    翌年の保守費用に影響があるから単純に売上増は非常によし
    財務がしっかりしているし長期で持つ予定

  • No.108434

    提訴の件

    2013/12/11 10:47

    管財人が売却にあたり裁判所の許可が出てるはず

    百歩・1万歩譲って不正があったとしてもこの韓国企業の損害との因果関係が証明できなければ当事者とすらなり得ない

    仮に不正があったからと言って
    取得しようと思っている企業全部が
    損害賠償できるようなことにはならない

    口頭弁論開いて請求棄却判決ではなく
    おそらく訴訟却下判決
    いわゆる門前払い判決の可能性の方が高い
    おそらく訴額変更は時間稼ぎかな

    韓国特有の「恨(ハン)」の文化?

    朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけではなく、あこがれ(虐げる側である上位階級に対する屈折的あこがれ)や妬みや悲惨な境遇からの解放願望、悲哀や妄念や無常観など様々な負の感情が複雑に混じりあい怨念のように凝り固まった心の内をあらわすものであり、彼らの文化は「恨の文化」と呼ばれる事もある。彼らの「恨」の形成の裏には、代々の王権や両班等上位階級による苛斂誅求を極めた階級的支配に対する民衆の憤りと無常観、漢代の昔より幾度となく半島を襲った中国からの異民族(漢族・モンゴル族・女真族ほか)による侵略そして屈服さらには永続的な服従を余儀なくされた国辱、日本(大日本帝国)による植民地統治そして併合に至った民族的屈辱、といった圧倒的な力の前に屈し続けざるを得なかった朝鮮民族ならではの歴史的背景があったと言われる。



    日本的表現では「逆恨み」

  • No.108388

    原告に

    2013/12/10 18:14

    当事者適格があるとは思えない

  • 2Qは会社予想を約30%アップで通過

    通期上方修正も期待できるし
    フリーキャッシュフローがしっかりしているため
    現金がすぐに貯まる

  • 業界トップのワイスマンは不安定ですぐに赤字になるし
    上場廃止が決定している
    エヌデーソフトウェア(NDS)は業績が安定しています。

    ワイズマンのASPへの変更は失敗だと思う
    ASPがメインでは使い勝手が悪い(特に操作のレスポンス)
    メンテの価格を安くすることは出来るのだろうけど
    たぶん売れないと思う
    今の技術ではメインにすべきではない。

    業務用ソフトは操作性のレスポンスは重要だから
    これからもしばらくはパッケージソフトの方が快適なはず
    NDSの方が売れるだろう

    シンプルなネットショップぐらいしかASPには向かいと思う
    ASPは過渡期でまだメインにしないNDSの対応は正解

  • 出来高増えたら
    バイオ関連銘柄みたいになってきましたね。

    何も公表なしでのストップ高2回は理解を超えました。

    消費税増税で家計が減らす出費は外食が一番のようですね。
    マーケットが縮むところから
    介護・医療関係に完全移動します。

  • 次期会社予想の発表は
    12月13日

    11月 月次は12月17日


  • http://h50146.www5.hp.com/enterprise/casestudy/asagiri/

    この経緯について藤井事務長は、「いろいろとシステムを調べ、すでに導入している病院を見学した。ソフトウェア・サービスのシステムにも関心があったが、その時は諸般の事情から別のベンダーのシステムになってしまった」と振り返る。

    「導入したシステムは、機能面は当時それで十分だと思った。しかし、実稼働するとこちらからのシステム上の要望に応えられない、カスタマイズができないなどの課題が見えてきた。また遠方のベンダーであったため、レスポンスやサポート体制にも不満を感じるようになった。医療機関のシステムは24時間365日止めることができない。万が一にもサーバーがダウンしている時に救急患者が搬送されてきたり、外来診療がピークの時間帯であったらと考えると、絶対に停止しないシステムの構築が必要」と藤井事務長は語る。「人命」に関わる部分を担うだけに、コンピュータシステムにも高い要求を持つのは当然である。
    そして、2005年1月のシステム更新時に、ソフトウェア・サービスの電子カルテシステムとオーダリングシステムを導入した。この時は他の大手ベンダーのソリューションも比較検討したというが、ソフトウェア・サービスのシステムを選定した理由について藤井事務長は、「中規模クラスの病院での実績が豊富なことに対する信頼感と、何よりもユーザである我々の要求に対して、パッケージ製品であっても可能な限りカスタマイズに対応できることに安心感を持った。大病院を相手にする大手ベンダーの場合、我々の細かな要求に対しては対応できないことも多く、パッケージをそのまま使うことが前提であるようだ。できればベンダーに依存するのは避けたかった」という点を強調する。まずはソフトウェア・サービスが約250カ所の病院で活用されている実績と、柔軟なシステム構成に惹かれたというわけだ。「ソフトウェア・サービスのシステムの場合、各種のマスタは病院側で設定しなければならない。突き放されているようにも感じられるが、確かに我々が独自に作らなければマスタも判らず、後で自分たちが苦労することになる。それを思えばソフトウェア・サービスの提案も納得できた」(藤井事務長)という。

    ソフトウェア・サービスの「e-カルテ」「NEWTONS」はWindowsベースのパッケージソフトとして開発されており、病院スタッフでも扱いなれたインタフェースを備えている。さらにメインシステムだけでなくサブシステムも充実している。そして何よりも優位性を発揮しているのは、ユーザの要求に応じて可能な限りカスタマイズできるという柔軟なシステムという特徴だ。また、病院側から一番期待を寄せられるサポートについても、安定稼働までの常駐体制とその後もリモートによるサポートを行うことで安心感が高い。

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