ここから本文です

投稿コメント一覧 (146コメント)

  • 松下 享平、株式会社ソラコム テクノロジーエバンジェリスト

    半年ぶりのSORACOM UG 四国 in 高松は、ほぼ満員&全員参加でLTは盛り上がったし、マルチモーダルLLMの体験もできたし、うどんも食べた!
    IoTの広がりを感じれた1日ですた、みんなありがとです!!
    X(旧Twitterより)

    GPT-4VやGeminiなど、大規模言語モデル(LLM)を画像や音声など複数のモダリティに対応させたマルチモーダルLLMが登場し始めている

    https://zenn.dev/elith/articles/d21b97f52a7ab8
    https://soracom.com/ja/news/20230706-ai-analyzes-iot-data/

  • >>No. 660

    「soracom 決算日」

    これで出てくるのにわからないってのは、上場企業側も大変ですね…。自分が出来ないことを自信ありげに言うのは高度過ぎて真似できませんが、決算日位なら掲示板で聞けば教えてくれますよ。ただし、オンライン説明会に関してはあの書き方だと誰にも公開するように見えますけれどね。

    その前にホームページの見方もわからないのに、何故買ったのかも疑問ですね…。

    Logmiには上場説明会もあるので、そこにいずれ出るとは思っていましたけれど。

  • 纏めると

    古川さん:溶液法を使う事で8inch ウェハーのコストダウンとスピード化を測ることが出来る事が出来たよーと言いました。

    委員会さん:OK、進めてくれと言ってくれた。

  • エピタキシャル成長(Epitaxial Growth)とは、単結晶基板の上に、基板と同じ結晶構造を持つ層を成長させる技術。この方法で成長させた層を「エピタキシャル層」や「エピ層」と呼びます。

    半導体デバイスの製造においては、以下のような目的でエピタキシャル成長が用いられます:

    1. 基板の結晶品質を向上させる。
    2. 基板とは異なる不純物濃度や伝導型の層を形成する。
    3. 多層構造を作製し、デバイスの性能を向上させる。

    SiCウェハーの場合、エピタキシャル成長は主にCVD(Chemical Vapor Deposition:化学気相成長)法で行われます。原料ガスを高温のSiCウェハー表面で反応させ、エピ層を成長させます。

    エピ成長技術は、SiCデバイスの性能を左右する重要な要素の一つであり、ウェハーの品質評価においても欠かせない工程となっています。溶液法ウェハーがエピ成長に適していることが確認されれば、デバイス応用への道が大きく開けることになります。

  • それをプロセスインフォマティクス技術を用いて、溶液法で問題となる不純物の制御に成功したという事が報告されている

    プロセスインフォマティクス:材料科学とインフォマティクス(情報科学)を融合させた新しい研究分野です。具体的には、計算機シミュレーションや機械学習、AIなどの手法を用いて、材料のプロセス条件と特性の関係を解明し、最適なプロセス設計を行うことを目指しています。

    1. 溶液の流れや温度分布のシミュレーションを行い、結晶成長条件を最適化することで、8インチ×厚さ8mmのSiC結晶の作製に成功した。
    2. インクルージョン(結晶内の不純物の混入)について、発生メカニズムのシミュレーション解析を行った。さらにそのデータをAIに引き継ぐことで、結晶成長パラメータの最適化が可能になった。
    3. Cr汚染については、実際にエピタキシャル成長させて評価した結果、濃度が測定器の検出下限以下で、電気特性にも影響がないことを確認した。

  • 昇華法によるSiCウェハーは、高品質ではあるものの、製造コストが高くなる傾向がある

    1. 高温(2200〜2400℃)での結晶成長に必要なエネルギーコストが高い。
    2. 結晶成長速度が遅いため、生産性が低い。
    3. 大口径化が困難で、ウェハー1枚あたりのコストが高くなる。

    溶液法は以下の点でコスト削減の可能性を持っています:

    1. 比較的低温(1500〜2000℃)での結晶成長が可能で、エネルギーコストを抑えられる。
    2. 結晶成長速度が速いため、生産性が高い。
    3. 大口径化が容易で、ウェハー1枚あたりのコストを下げられる。

    ただし、溶液法には技術的な課題がある

  • ■グロース市場指数、グロース市場250指数ともに年初来安値を更新

    今週の新興市場は反落。同時期の騰落率は、日経平均が+1.46%だったのに対して、グロース市場指数は-2.58%、グロース市場250指数は-2.65%と新興市場の弱さが目立った。一方、5月2日以降、売りが続いていたソラコム<147A>は、10日の決算発表後も下げ止まらず、週末に小幅反発するまで9日続落ときつい下げとなった。

    ■年初来安値圏からの反発を試したいところ

    来週の新興市場は、年初来安値圏からの反発を試したいところだが、反発のきっかけが見当たらない状況だ。今週の主力処の決算発表では売りの反応が目立つなど、投資家心理の改善は見られない。

    グロース市場指数、グロース市場250指数ともに4月に年初来安値を割り込み、25日移動平均線から下方乖離しており下へのバイアスが強まりそうな状況にある。

    一方、新興市場が活性化するきっかけの一つとして、東京証券取引所が進める「企業統治強化」が挙げられる。3月22日に開催された「市場区分の見直しに関するフォローアップ」のなかで「グロース市場の上場基準に係る検討」が議論された。

    https://web.fisco.jp/platform/market-news/0009340020240518014

  • トライアル 九州を中心にディスカウントストアの運営などを手掛ける。
    https://minkabu.jp/stock/141A

    ソラコム IoTプラットフォーム「SORACOM」の開発・提供を手掛ける。KDDI系。
    https://minkabu.jp/stock/147A

    業務体系が違うのにIPOという括りで話をするのがおかしい。ディスカウントストアに5000倍もくればそれは仕手筋が入っている。

    ただし、下記の記事がある為、別の意味で興味はある。

    投資ラッシュに沸く九州 シリコンアイランドまとめ読み
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC2677R0W3A420C2000000/

  • 株主名 株数 売出数
    KDDI株式会社 親会社 25,272,609株
    玉川 憲 代表取締役社長 3,342,000株
    舩渡 大地 取締役 3,306,000株
    安川 健太 取締役 2,286,000株
    セコム株式会社 962,400株
    ソースネクスト株式会社 962,400株
    ソニーグループ株式会社 962,400株
    日本瓦斯株式会社 962,400株
    株式会社日立製作所 962,400株
    WiL Ventures III, L.P. VC 962,400株

    スズキ、IoTのソラコムに出資 EVの通信サービスで
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2669R0W4A320C2000000/

    ソラコムは2016年7月6日、スパークス・グループが昨年設立した「未来創生ファンド」から7億円の資金調達を実施したと発表した。
    未来創生ファンドにはトヨタ自動車が出資しており、今回の資金調達に合わせて、ソラコムはトヨタとのパートナーシップを構築していく。具体的には、トヨタとKDDIが推進するコネクティッドカー向けグローバル通信プラットフォームへの「SORACOM」の提供について協議を進める。
    https://businessnetwork.jp/article/4697/

    そうそうたる大手が出資している。

  • 順位 名称・コード・市場 信用倍率
    1 GX 革新的優良企業 26,055.15
    2 (株)ひらまつ 20,139.00
    3 リズム(株) 15,750.00
    4 (株)QPS研究所 13,100.67
    5 tripla(株) 8,175.00
    6 ミガロホールディングス(株) 7,786.00
    7 (株)レーサム 6,870.00
    8 北川精機(株) 6,512.00
    9 HSホールディングス(株) 5,899.71
    10 (株)ソラコム 5,872.00
    11 (株)I-ne 5,461.00
    12 日本エアーテック(株) 4,901.00
    13 (株)ミダックホールディングス 4,786.00
    14 日本スキー場開発(株) 4,720.00
    15 湖北工業(株) 4,719.00
    16 NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN 4,526.33
    17 いちごオフィスリート投資法人 4,297.00
    18 アジアパイルホールディングス(株) 4,173.50

    ソラコムのみ特別高いのなら信用倍率が高いわけではない。

  • 計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
    05/16 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.09% -0.22% 491,300株 -97,100
    05/15 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.31% -0.15% 588,400株 -66,600
    05/13 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.46% -0.07% 655,000株 -31,700
    05/09 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.53% 0.12% 686,700株 52,600
    05/02 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.41% 0.05% 634,100株 44,200
    04/22 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.36% 0.10% 589,900株 44,300
    04/18 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.26% 0.18% 545,600株 77,943

  • モルフォの主要顧客の1つはXiaomiである。

    3.主要な顧客ごとの情報      (単位:千円)
    顧客の名称又は氏名        売上高
    Xiaomi Communications Co., Ltd 266,422

    ---

    地域ごとの情報
    (1) 売上高(単位:千円)

    日本 米国 中国 韓国 欧州 その他海外 合計
    1,104,917 275,693 737,957 32,668 72,205 159,901 2,383,343

    ---

    中国の1/3がXiaomiに依存している。よってXiaomiのスマホ販売台数に左右される面もある。その点を考慮してスマホ依存脱却を計ってはいるが。

    ---

    中国シャオミ、23年は126%の大増益 スマホ出荷は世界1億4500万台超  
    2024年3月22日

    スマホ事業の売上高は1575億元(約3兆3000億円)、世界出荷台数は1億4560万台だった。世界の消費者向け電子機器市場が回復するにつれ、シャオミの業績も順調な伸びを示した。とくに、10~12月期のスマホ事業の売上高は前年同期比20.6%増の442億元(約9300億円)となり、7四半期連続の減収から増収に転じた。

    ---

    Xiaomiの決算がこうなった以上影響は少なくともプラスに出ると思える。

  • >>No. 584

    アナリストのコンセンサスが下回った事ですね。予想屋さんの平均です。予想屋さんは数字弱くても出来ますからね。雰囲気です。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZRST0585399Z00C24A5000000/

    後はモル癌がため込んでいたモル癌砲を万単位で放っていた所です。2日で約9万放っています。

    計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
    05/15 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.31% -0.15% 588,400株 -66,600
    05/13 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.46% -0.07% 655,000株 -31,700
    05/09 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.53% 0.12% 686,700株 52,600
    05/02 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.41% 0.05% 634,100株 44,200
    04/22 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.36% 0.10% 589,900株 44,300
    04/18 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.26% 0.18% 545,600株 77,943

    まだモル癌砲は残っているので注意です。
    後は単純にPERが高い事です。
    グロースは基本PER高多いですけれど。

  • KDDIとの協業案件については、これまでに日系自動車会社向けにプラットフォームを開発してきたとお伝えしていますが、すでに大型案件も進捗しています。」

    日系以外にもあるのかと捉えられるような匂わせ案件。自動車関連なのか、KDDIが直近で提携したskydioなのか…。skydioなら嬉しい。

    「このオーガニック成長とリカーリング収益を年10パーセント程度で安定的に成長させていきます。」

    具体的に数字を言っているので、アナリストはこの範囲内で売上高予想を納めるように。

  • >>No. 676

    Tim Danton 2 27 2024

    フリップフォンとは…?
    performance monsterと呼ばれるこのマシーンはポケットに入る強固なスマホを約束している。
    これDoogee DK10のレビューであり、ひょっとしたらあなたたちの期待に応えるかもしれません。

    https://www.techfinitive.com/reviews/doogee-dk10-review-first-look-at-a-performance-monster/

  • 昼から夜まで、DOOGEE DK10 Morphoのクアッドカメラに光と影の見事な陰影を撮影しています。

    https://www.facebook.com/doogee/?locale=it_IT

  • >>No. 542


    KDDIとの協業案件については、これまでに日系自動車会社向けにプラットフォームを開発してきたとお伝えしていますが、すでに大型案件も進捗しています。

    https://finance.logmi.jp/articles/379582

    この会社の可能性は色々あるところで、ここの大型案件は多分海外の自動車会社だとは思うがドローンも点群データの可視化を行って位置情報サービスを使う事も出来るし夢があるとは思う。

  • 「驚くべきドローン、まさにゲームチェンジャーだ」──。米国Skydio製のドローン「Skyido X10」について興奮気味に語るのは、KDDIで取締役執行役員常務 CDO 先端技術統括本部長 兼 先端技術企画本部長を務める松田浩路氏だ。

     KDDIは5月13日、Skyido X10を開発する米Skydioとの資本業務提携を発表。同社に「三桁億円」(松田氏)を出資したという。今後はプライマリーパートナーとしてSkydio X10を国内販売するほか、Skydio製品の独占販売権を韓国、台湾、シンガポール、モンゴル、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、バングラデシュ、カンボジアにおいて獲得し、ドローン事業の海外展開も目指す。

    https://japan.cnet.com/article/35218832/

    自律飛行技術において、世界をけん引するアメリカのドローンメーカー「Skydio」。2020年には日本で「Skydio合同会社」を設立し、国内の建設や電力、土木などの幅広い業界で導入されています。

    この記事では、Skydio合同会社の柿島英和代表に、同社が強みとする自律飛行技術の概要や国内での導入事例、今後の展望などをお聞きしました。

    https://coeteco.jp/articles/13149

    Skydio合同会社を牽引するのが柿島英和氏だ。同氏は、EMCやAWSなど外資系企業でトップセールスとして渡り歩き、直近はSORACOMで立ち上げから参画し、執行役員をつとめた人物で、2021年12月にSkydioに参画した。ここでは、柿島氏がSkydioに惹かれた理由や、AIを使った自律飛行技術の強み、日本での今後の動きなどを聞いた。

    https://japan.cnet.com/article/35193817/

  • https://finance.logmi.jp/articles/379582

    リカーリング
    リカーリングとは、継続収益(リカーリングレベニュー)を得ることを目的としたビジネスモデルを指します。「リカーリング(Recurring)」という言葉は、「繰り返す」や「循環する」といった意味を持ち、商品・サービスを一度提供して終わりではなく、継続的に価値を提供することで、その対価として長期的な収益を目指す考え方です。

    インクリメンタル
    「Incrementality」は、リマーケティング・キャンペーンでのインクリメンタル(増分)の収益や、ビジネス価値を正確かつ包括的に測定・分析できるソリューションです。

  • 05/15 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.31% -0.15% 588,400株 -66,600
    05/13 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.46% -0.07% 655,000株 -31,700
    05/09 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.53% 0.12% 686,700株 52,600
    05/02 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.41% 0.05% 634,100株 44,200
    04/22 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.36% 0.10% 589,900株 44,300
    04/18 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 1.26% 0.18% 545,600株 77,943

本文はここまでです このページの先頭へ