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投稿コメント一覧 (344コメント)

  • 今日のルピ-、ユーロ、米ドル / 円レートで計算すると、2025年3月の営業利益は25%以上の増益になりますね。予想4800億円→6000億円超。詳しくは東京東海インテリジェンス、3月14日レポート参照。

  • 本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定 https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3484/detail_top.html

    Nifty50 先物 4/8 終値 前日比 0.6%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 0.2%高
    本日基準価額 前日比120円前後高(昨日 14336円を更新して最高値)と予想

    投資は自己判断、自己責任で。

  • 本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 4/1 終値 前日比 0.65%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 0.2%高
    本日基準価額 前日比120円前後高(3/5 14225円を更新して最高値)と予想

    投資は自己判断、自己責任で。

  • 本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 3/21 終値 前日比 0.9%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 0.4%高
    本日基準価額 前日比190円前後高と予想

    投資は自己判断、自己責任で。

  • 中国EV在庫急拡大でリチウム価格暴落している中なので残念。
    東レ自体は沢山の材料があるので参入時期を睨んでいる。

  • 本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 3/18 終値 前日比 0.06%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 0.12%安
    本日基準価額 前日比10円前後安と予想

    誤差の範囲ですね。プラ転期待しましょう。

    投資は自己判断、自己責任で。

  • 本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 3/14 終値 前日比 0.84%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 0.45%高
    本日基準価額 前日比180円前後高と予想

    凹んだ分かなり戻しそうですね。
    投資は自己判断、自己責任で。

  • 本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 3/13 終値 前日比 1.63%安
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 0.11%高
    本日基準価額 前日比210円前後安と予想

    本日14時現在昨日より100円ほど戻しています。
    インド/東京市場が同時開場している12:45-15:00は明日の予想がある程度できるので、買付には多少参考にしています。

    投資は自己判断、自己責任で。

  • >>No. 204

    通せんぼの日ですかねえ。

    Nifty50先物値と本日レートは分かっているので試算結果です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    本日基準価額 勝手予想(午後6時半前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 3/7 終値 前日比 0.3%安
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比  0.55%安
    本日基準価額 前日比 120円前後安と予想

    1月18日付 大和アセットのHPで示されたとおり、先物のみの運用から、現物をミックスした運用に変更されたため、上記予想がブレる可能性があります。

    短期的には円高局面ですが、過去10年で見れば概ね1ルピー1.4円~2円(中央値1.7円)で推移。今後の両国の経済発展状況を考えれば一時の円高は心配していません。

    投資は自己判断、自己責任で。

  • ドル/円は現在147円80銭。第1四半期から第3四半期までの平均レートが143円。今期第4四半期はこれまでのところ平均147円近辺。会社の予想は143円なので今のところ影響なし。来期も様々な要因を考慮すると「ほぼトラ」でも急激な円高は考えられない。
    。。。。。。。。。。。。。。。。。
    再投稿ですが

    スズキの知名度が世界的に見るとTOYOTAやHONDAに比して、劣っているため外資が入りにくいのが、今回の日経株価上昇の乗り遅れの大きな要因か。
    幹事の三井住友信託銀行はスズキの以下の優位性をPRし、積極的に外資を呼び込むべし。

    1 インド自動車市場の拡大(2030年には現在の400万台から1000万台市場へ。スズキは内400万台の販売を目論んでいる)
    2 インド国内におけるダントツのトップシェア(2022年 40%以上 TOYOTAの9倍、HONDAの17倍)
    3 40年以上にわたる築き上げてきた信頼と3000店以上の販売網
    4 インフラ整備が遅れ、悪路、狭路が多いインド国内事情に合わせた車種展開と故障の少ない信頼性
    5 税金が優遇される車長4m以下の豊富な車種展開
    6 4輪のみならず、高収益の2輪販売も絶好調
    7 TOYOTAとも提携し、バイポーラ電池や全固体電池が数年後実用化すれば、EV販売においても覇権が見込まれる 
    8 日本国内においても、ダイハツの不正による形式認定の取り消しで、軽自動車の大幅な販売増が確実 等々

    がんばれスズキ!

  • 本日基準価額 勝手予想(午後6時半前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 3/6 終値 前日比 0.74%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比  0.68%安
    本日基準価額 前日比 10円前後高と予想

    Nifty50先物の上伸を円高で消された感じです。

    1月18日付 大和アセットのHPで示されたとおり、先物のみの運用から、現物をミックスした運用に変更されたため、上記予想がブレる可能性があります。

    投資は自己判断、自己責任で。

  • スズキの知名度が世界的に見るとTOYOTAやHONDAに比して、劣っているため外資が入りにくいのが、今回の日経株価上昇の乗り遅れの大きな要因か。
    幹事の三井住友信託銀行はスズキの以下の優位性をPRし、積極的に外資を呼び込むべし。

    1 インド自動車市場の拡大(2030年には現在の400万台から1000万台市場へ。スズキは内400万台の販売を目論んでいる)
    2 インド国内におけるダントツのトップシェア(2022年 40%以上 TOYOTAの9倍、HONDAの17倍)
    3 40年以上にわたる築き上げてきた信頼と3000店以上の販売網
    4 インフラ整備が遅れ、悪路、狭路が多いインド国内事情に合わせた車種展開と故障の少ない信頼性
    5 税金が優遇される車長4m以下の豊富な車種展開
    6 4輪のみならず、高収益の2輪販売も絶好調
    7 TOYOTAとも提携し、バイポーラ電池や全固体電池が数年後実用化すれば、EV販売においても覇権が見込まれる 
    8 日本国内においても、ダイハツの不正による形式認定の取り消しで、軽自動車の大幅な販売増が確実 等々

    がんばれスズキ!

  • ㊗2の平方根超え(複利で運用すると初期投資額が2年で2倍を超える)!

  • (WBSでも昨晩速報で伝えていましたが)

    インドGDP 8.4 % 増 【ニューデリー共同】2024年2月29日

    インド政府は29日、2023年10 - 12月期の実質国内総生産(GDP速報値)が前年同期比8.4%増だったと発表した。 (予想6.6% 前回7.6%)

      みんな憧れのスズキにもうじき乗れるね!

  • 生保損保のリバランス売りかいな?牛さんも、もー今月月次報告決済にまわしたから、自社株買い面倒くさいか?閏年だし本日はオマケ。資金に余裕ある人は買い足しどうぞ。

  • 本日基準価額 勝手予想(午後6時半前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 2/21 終値 前日比 0.89%安
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比  0.16%高
    本日基準価額 前日比 100円前後安と予想

    投資は自己判断、自己責任で。

  • 本日基準価額 勝手予想(午後6時半前後 大和アセット発表予定)

    Nifty50 先物 2/20 終値 前日比 0.32%高
    本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比  0.02%安
    本日基準価額 前日比 40円前後高(6営業日連続最高値更新)と予想

    1月18日付 大和アセットのHPで示されたとおり、先物のみの運用から、現物をミックスした運用に変更されたため、上記予想がよりブレる可能性があります。

    投資は自己判断、自己責任で。

  • 値幅制限
    明日 3000円
    明後日  3000円  
    明々後日 1500円

    大した事ないな。

  • 意図的な不正に対して、懲罰的損害賠償が請求されれば、TOYOTAと言えども、ダメージは莫大。

    注:懲罰的損害賠償(ちょうばつてきそんがいばいしょう、英語: punitive damages, exemplary damages)とは、主に不法行為に基づく損害賠償請求訴訟において、「加害者の行為が強い非難に値する」と認められる場合に、裁判所または陪審の裁量により、加害者に制裁を加え将来の同様の行為を抑止する目的で、実際の損害の補填としての賠償に加えて上乗せして支払うことを命じられる賠償のことをいう。英米法系諸国を中心に認められている制度である。

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