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投稿コメント一覧 (162コメント)


  • パートナー企業名がでていること、外務省のリンクまでついているのがポイントかと思います。

  • 6週間前、米国は日本企業である三井に、米国内にクレーン工場を建設し、全米の港湾クレーンをすべて入れ替えるという200億ドルの契約を与えた。日本企業に200億ドルの契約を与えことは、日本ほど信頼できる同盟国は他にないことを雄弁に物語る。

    >ホワイトハウスの件、
    >原文こちらです
    >
    ><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Fwww.whitehouse.gov%2Fbriefing-room%2Fpress-briefings%2F2024%2F04%2F10%2Fbackground-press-call-previewing-the-official-visit-of-prime-minister-kishida-fumio-of-japan%2F" rel="nofollow">https://www.whitehouse.gov/briefing-room/press-briefings/2024/04/10/background-press-call-previewing-the-official-visit-of-prime-minister-kishida-fumio-of-japan/</a>
    >
    >
    >===
    >
    >Six weeks ago, the United States gave Mitsui, a Japanese company, a $20 billion deal to build a crane factory here in the United States and replace all our port cranes throughout the United States. Nothing says trusted ally like a $20 billion contract with a Japanese company.

  • 三井ES<7003.T>は5日、水素ステーション設備および水素製造設備向けに大流量化を進めていた高圧大流量水素圧縮機の販売を開始すると発表した。

     販売を開始する圧縮機は、国内水素ステーション向け高圧水素圧縮機でトップシェアであるグループ会社の加地テック<6391.T>製圧縮機の大流量化を図ったもの。国内外で豊富な同社の石油精製・化学プラント向け大型大流量圧縮機の実績と、高圧水素圧縮技術で豊富な実績を持つ加地テックの知見に基づき製造された圧縮機で、23年11月から玉野工場(岡山県玉野市)で長期耐久試験を行い、その高い信頼性と耐久性を確認したという。

     午後1時31分時点の株価は、前日比17円安の1639円。

    [ 株式新聞ニュース

  • 今回のIR開示文面を見ると
    >
    >PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies

    ここの直訳レベル。

    ホワイトハウス(アメリカ国家)の発表が、企業のIRと同一という通常ではまず見ない歴史的レベル。
    だから、段階的な慎重なIRになっているのであろう。

    一般企業との共同事業のレベルなら、パートナー企業を選んで何年間、何億円のレベルと発表するレベルの精度で、現在ことは進んでいると思われる。

    >The Administration will invest over $20 billion,
    >政権は200億以上投資する。

    国家相手でこれだけこれだけでも恐ろしいレベルなのに、この会社はこれだけではない。
    他の大型受注も、水素もある。

    それが恐ろしい。
    さらに、

    租税回避するつもりはないという税務方針を数日前に出している。

    米国で恐ろしい利益が出ますが、ちゃんと米国に納税します。と宣言する必要があったと推察する。


    株価はとんでもない業績を追いかけていくだろう

    >
    >>単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。
    >
    >>
    >
    >>t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection
    >
    >>
    >
    >>それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

  • 少し視点は違いますが、数日前に税務方針を出して、租税回避的なことはしないと宣言している。

    米国で、とんでもない利益が出ますが、ちゃんと米国に納税しますよ、という必要があったのではないかと今日のIRをみて思いました。



    >今一番のリスクはここがパセコの株100%支配していること、それが米国の安全保障上の問題に指摘される懸念
    >日鐵買収等見ていると不安が残る

  • 今回の開示文面を見ると

    PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies

    ここの直訳レベル。

    ホワイトハウス(アメリカ国家)の発表が、企業のIRと同一という通常ではまず見ないレベル。

    だから、段階的な慎重なIRになっているのであろう。

    一般企業との共同事業のレベルなら、パートナー企業を選んで何年間、何兆円のレベルと発表するレベルの精度でことは進んでいると思われる。

    The Administration will invest over $20 billion,
    政権は200億以上投資する。

    国家相手でこれだけこれだけでも恐ろしいレベルなのに、この会社はこれだけではない。
    他の大型受注も、水素もある。
    それが恐ろしい。

    さらに、
    租税回避するつもりはないという税務方針を数日前に出している。

    米国で恐ろしい利益が出ますが、ちゃんと米国に納税します。と宣言する必要があったと推察する。

    株価はとんでもない業績を追いかけていくだろう




    >単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。
    >
    >t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection
    >
    >それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

  • 単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。

    t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection

    それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

  • >>No. 542

    この会社の特性上、第四四半期が一番売上が大きく、現在の会社計画から年間売上がの下方修正がないのであれば、5億のキャッシュフローは大丈夫かと思います。


    >時価総額の小さな会社が5億円の特別損失だから、キャッシュフローに対する影響が1番の課題になると思うのだ。

  • 大日本や三井化学とのプロジェクトがすぐに終わるとは考えにくく、フェーズが上がってきているプロジェクトが多いのもポイントだと思う。
    以前、年50%を超える成長を目指すとQ&Aで答えていた。

    フェーズが上がれば利益率も上がり、かつ途中で無くなる可能性が低くなる。
    事業的にはこれからで、フェーズが上がるプロジェクト数が増えると利益も急成長しやすく、ライセンス収入までいけば利益額も率もスピードを持って、利益幅が上がる。

    10億損ですが、キャッシュインパクトは5億。
    キャッシュが3-4月に集中しやすい会社なので、この時期に解散したと思われる。

    説明を待ちたい。

  • IRを読んだ印象では、自社株買いの期間を長く出して、あまり上がらないようにしつつ、今度は早めに買って、何らかのリリースをするのではないかという気がしました。

  • 太陽化学の反応を見ていると、こちらは過剰に思います。

  • 今回の説明資料の貸し倒れ引き当て処理というのがすでに引当されていたのか、貸し倒れとして処理するのかが分かりにくいのでIRに確認してみようと思う。

    四季報見る限りは、これなければ今後は黒字基調である。来年も含め。

    今後の黒字が見えたので、将来性がない事業に追加でお金を入れず、トラブルを契機に見切りをつけた。一時的な5億のキャッシュアウトでも、会社、事業には問題ないと読めました。

    これで売ると想定外の好決算で悔しい思いをするように思う。

    中期計画を出して欲しい

  • >>No. 855

    相場格言「人の行く裏に道あり花の山」の発言者は、残念ながらはっきりとは判明していません。

    しかし一説では、「茶聖」と称されるあの千利休が詠んだ

    「人の行く 裏に道あり 花の山
    いずれを行くも 散らぬ間に行け」

    という句の、上の句ではないかと言われています。

    もし千利休が詠んだ句なのであれば、この句を後世に伝えたのは千利休と親交のあった博多商人の島井宗室、もしくは堺商人の今井宗久ではないかとも考えられています。

    格言の意味とその教訓

    「人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散らぬ間に行け」を現代語訳すると、

    “きれいな花を求めて山に行くのであれば、誰も行かない裏道を行った方がいい。 しかも、きれいな花が散らない間に行くのがいい。”

    という意味になります。

    つまり、“人が多い道を避けて裏道を行くと、誰も知らないきれいな花の山がある”ということです。

    これは、ただ裏道を探して歩けばいいというわけではなく、誰も行かないような道でも足を踏み出していけるという勇気が必要だという意味です。

    >「人の往く裏に道あり花の山」

  • メメモリが売れれば売れるほど、ノクのリリースは遠のく。
    恋庭のアップグレードが、メメントモリの成功で、急ぐ必要がなくなり、万全を期すため、先送りされたように。
    メメントモリは、今も大健闘がつづく。
    品質第一のバンクの理想的な状態であるのだろう。

    IRなにもない、実は、遅れているのではなく、メメントモリ成功で、あえていう必要なし。
    だから、この環境下で、時間かけた結果、出してくる新サービスや新ゲームは、万全に練られたものと考える。

    IRがない=メメントモリ成功中、思う存分、品質第一で開発中。
    =発表時の爆発力絶大。

    そういう未来的な未来が待っている

  • >>No. 341

    さくらインターネット
    25年 255億で 利益16億5000万
    株数はバンクの9倍近くあります

    バンクの決算期が9月であることを考えると、
    25年はノクがフルでサービス実施の想定ではないでしょうか?
    ということは、まもなくと思います。
    時価総額はとんでもなく低いですね

    >四季報 25年の売上 280億 利益66億

  • iOS36位、Android 17位です
    安定度合い、復活や新キャラでの上げ具合、なかなかないレベルのヒット作と言わざるを得ないと思います。
    これだけでも割安ですが、簡単にはいきませんね


  • [ 3月12日 ロイター] - 工業コングロマリットの3M <MMM.N> は火曜日、ウィリアム・ブラウン氏が5月1日付けで最高経営責任者(CEO)に就任すると発表した。
    L3ハリス・テクノロジーズ<LHX.N>の前CEOである61歳のブラウンは、同日付で3Mの取締役会長に就任するマイケル・ローマンの後任となる。
    「世界的なテクノロジー企業でCEOとして確固たる実績を残してきたビルは、3Mのリーダーにふさわしい人物だ」とローマンは声明で 述べた。
    ブラウン氏の任命は、同社が1月にマクロ環境が「穏やか」であることを理由に、ウォール街の予想を下回る (link)、通期業績を予想した後のことである。
    スマートフォンやタブレット用のディスプレイを製造する同社のエレクトロニクス事業は、特に中国などの市場において、顧客が裁量的な買い物を控えているため、粘り強いインフレの影響に悩まされている。
    これを緩和するため、この多角化メーカーは、 (link) 万人の雇用削減や、ヘルスケア事業の上場企業へのスピンオフ (link) を含む大規模なリストラを展開した。
    3Mの取締役会は 、ローマンとブラウンの65歳定年を免除したと発表した。

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