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投稿コメント一覧 (183コメント)

  • >>No. 403

    ☺️その気持ち、よくわかるよ。

    桜は、一年の中で春のこの短い刹那に咲いてすぐに散って消えるから尚更、花も自分自身も限りある命なんだという思いが心をよぎる。

    そしてそんな心が、普段は忘れているような、一人ひとりの存在を、一つひとつの物事を、大切なものなんだと改めて思わせてくれる。

    なかなか会えない人と会う時、一生であと何回この人と時間を共にするんだろう…

    偶にしか行かない所に行った時、一生であと何回この景色を見るんだろう…

    滅多にないような嬉しい出来事があった時、一生であと何回こんな喜びを感じる事が出来るんだろう…

    だからこそ、今この人を、今この事を、今この時を、忘れずに心に留めておきたいと思う。

    もるちゃんが撮った桜の写真と、その後に書いた言葉もまた、俺の心にずっと残るよ。
    ありがとう🤝

  • >>No. 217

    はい。書き込んでも板上に反映されませんでしたけどね💦

    自分の場合、トレードの時間や指値やロット数など、具体的な数字をたくさん出したコメントを書くと、時々そうなります。
    ドル円板の方でも同様ですね。

    はっきり書き過ぎ、ということなのかな?と思っていますが…😅

  • >>No. 387

    春先は季節的にもアレルギー反応が出やすい時期というのもあるかもしれないね。
    自分も花粉症が出ると、それがきっかけで普段は出ない皮膚症状(食べ物や化学繊維に対しての反応的な?)も始まったり…。

    身体の免疫バランスには、腸内環境による影響も大きいらしくて、人からは薬よりもいいよ、と乳酸菌飲料(ヤクルト1000とかカルピス系のやつ👇)を最近勧められて飲んでみたりしてるけどね…。

    まあアレルギーの直接原因になっている物を避けるのが一番早い対処法だけどね。
    あまりひどい症状になると長引いて鬱陶しいから気をつけて、お大事にね👋

    (誤字と抜けが酷くてなんと3回も直した💦爆笑…完璧に休みボケしててすみません😆)

  • >>No. 213

    そうそう、一つ言い忘れました。
    ateruiさんに余計なご心配をお掛けしないように…(笑)、

    先々週の19(火)の夜中に、自分は148.7のSを150.7で損切りしたわけですが、実際の損失は25p&スワップ分です。

    …というのも、以前にも書いたかもしれませんが、自分は指値を設定するにあたって、本命のポジションの建値から逆方向22.5pのポイントに、毎回同じロット数で両建ての指値をしておくため、

    今回もSの損切と同時に、148.93のLを150.68で利確しているからです。
    これはつまり、本命ポジションの保険代わりの“裏ポジション”ですね。

    この形でなければ、自分のようなトレードスタイルでXMの1000倍で含み損のポジションをホールドするなど、危険過ぎて到底出来ませんからね😅

  • こんにちは♪
返信が大変遅くなってごめんなさい。
    しかも、何が駄目なんだか今もすぐ削除されてまたやり直したりしています😅

先週は、ateruiさんがここで言っていた狙い通りの展開になって、きっと良いトレードが出来た一週間になったでしょうね。
151円台で煮詰まったような状態の中、26(火)の午前中にピークが来て、夕方一気に下落した時には『きっと月曜から辛抱してたのが報われて今頃ateruiさんは喜んでるだろうな』と思っていました😊

自分はいつもに輪をかけて仕事が忙し過ぎたこともあって、先週はほとんどの時間ノーポジションで、つまらない一週間でした。
…あ、ご心配頂いていた(笑)、15(金)夜中の148.7のSは、19(火)の日中の上昇で中期トレンドが⤴️に戻った時点で諦めて切りました😵‍💫

仕事でリアルタイムにトレードが出来ない時が多い自分は、基本的にポジションイン(売買)もアウト(利確)も指値対応で長時間ホールドする、ほとんどデイトレ〜時によってスイングにも近いスタイルなので、
すぐに変動する短期トレンドよりも、一定期間持続する中(長)期トレンドを重視したトレードスタイルを取っていますが、先々週は短期トレンド無視が完全に裏目に出ました🤣

ちなみに、現状のドル円相場を端的に表すなら、短期🔀(151前半レンジ)、中期⤴️、長期⤴️で、短期のスキャ組の皆様はSもLもほぼ五分五分に狙えそうな状況ですね。
高値圏のため急落への恐怖指数が強くてLはしづらいと感じている方が多いとは思いますが、自分は151円台にとどまっている間は大丈夫だと思っています☺️

    では今週も、お互いに最善を尽くしたトレードで良い一週間にしましょう。
    いつでも応援しています😉

  • >>No. 376

    もるちゃん、今日もおつかれさま♪

    塗り薬の使いやすそうなタイプがあって良かったね。
    炎症から来る痛みが少しでも和らいで、手を動かすのが辛いストレスから早く解放されますように😌

    もるちゃんは、食事を作る時には体にとってすごく良いものが多いから偉いね。
    今日の長芋も、いつも作る粕汁も。
    健康に一番大事な、体に良い食べ物をちゃんと選ぶこと、その習慣を永く積み重ねていくことは、後々必ず心身にいい影響が出ると思うよ👌

    仕事がきつくて疲れが取れない日や、季節の変わり目で体調の波が良くない日もあると思うけど、そんな時こそ体に良くて美味しいものをしっかり食べて、楽しい気分で過ごす時間をたくさん作って、免疫力アップ🔥❗️

    これからが春の花と緑がどんどん綺麗になるいい季節、お互い元気に楽しんで過ごそうね😉

  • >>No. 373

    かわいそうに😓
    仕事するにも家事するにも、手を休ませるなんて無理な話だから、腱鞘炎は長引くことが多くて辛いんだよね。

    自分は市販のクリーム(バンテリンとか)をよく使ってましたが、結局はその場凌ぎ的な感じ💧
    知り合いは整形外科で注射してもらってすごく効いた、と言ってましたが(ステロイド剤かな?)…。

    少しでも痛みが軽減して楽になるよう願ってます。お大事に…(_ _)

  • >>No. 202

    😉おはようございます♪
    例えば動物の生態系において、その頂点にいる肉食動物(ライオンやトラ)が生きるには餌となる草食動物(馬や鹿?w)が必要ですよね。

     単純に言えば、獲物(カモ)になるのは必然的に、情報(コネクション)と能力(資金力)が不足している個人投資家達になる可能性が高いからです。

     強者(大口投資家や機関投資家)が企図したタイミングで、自らが買いたい時に売らせる、売りたい時に買わせる、その相手となる弱者が個人投資家になる。
    個人を狙っているというより、自然淘汰の確率としてそうなってしまう構図ですね。

     相場とは常に弱肉強食の生存競争が繰り広げられている世界、肉食獣(大口投資家)に狩られる草食動物(個人投資家)がそこで生き残っていくには、獲物になる確率を覆すための戦略と危険を回避するための判断力が必須です。

     これからもお互い常に最善の選択と細心の注意を怠らずに、このサバイバルを戦っていきましょう😼

  • >>No. 199

    こんにちは😉
    昨日の夜は、148.7のSが当たり前に利確されるつもりで見物してました。

    夜中に、19日(火)日銀金利⤴︎予定のニュースが流れて、“ハイハイやっぱりね。短めに終わるかと思った下降トレンドの続きがちゃんとあるわけね♪” と楽勝気分でいたら何故か逆にドル円⤴︎で149超え、自分のSポジを踏み上げて行きました😂爆笑

    要は、ゼロ金利解除濃厚の情報を折り込んだからこそ、先週からの(中期)下降トレンド開始だったわけですね。
    日銀関連の情報だって、個人が知るよりももっと早い段階で入る所には入ってる。大口や機関には必ず🤔

    だからこそ、この上げに釣られた個人のLを溜め込んでおいて、後から一気に下げて飲み込んでやろうという、悪魔的な企みを感じてしまいますね。

    そしてateruiさんも感じている通り、(主にユダヤ系の)大口の金融資本家や機関投資家達が、もしある意思と意図を持って結託して動いたなら、トレンドを変動させる事だって出来てしまう。

    なのでコバンザメの自分は、月曜から火曜までのどこかのタイミングで豪快に下げるのを素直に待って(笑)、148.7のショートをホールドしています🥳

  • 🥱こんばんは♪
    調子はどうですか?

    先週で、中期トレンドは完全に下落トレンドへ転換しましたね。
    週中ずっと傾向はあったものの、長期の上昇トレンドがまだ続いていることから自分も油断していましたが、金曜日の下落がとどめを刺した形ですね🤔

    Lを放置したままで両建てのSで余裕をかましていた自分も、中期下落トレンド確定を判断した時点でLは見切りをつけました😓

    自分の中のルールとして、長期トレンドと中期トレンドが一致しない期間は、安全策を取るならノートレードが基本なので、証拠金が1億円以上であればそうすると決めていますが、誠に不本意ながらまだそこには至っていないため(笑)、今週もリスクの中にチャンスを見出すトレードジャンキーになります🤣

    当然ながら目先のトレードは、長期よりも中期下落トレンドを優先して自分はショートのみです。
    ただ、明日の窓開けは例のバイデン発言の影響もあって、危険な空気が漂っていますね。
    下落と反発の乱高下で、かなりハイボラティリティーな一日になるかもしれないな😅

    では今週も、安全第一ながらも最善の結果に繋がるトレードが出来るように、お互いに全力を注いで頑張りましょう!
    ateruiさんのご健闘とご幸運を祈ります👋

  • >>No. 1882

    🎉Happy Birthday‼️
    もるちゃん、お久しぶり👋
    最近のもるちゃんは、とても嬉しそう&幸せそうな時が多いから、本当に良かった😉
    これからも体には充分気を付けて、一日一日を楽しんでね💐

  • >>No. 162

    🥱こんばんは♪
    ateruiさんのトレードスタイルの基本は短期のスキャですよね。

     XMの1000倍で証拠金400万なら、毎回50〜100(万$)の短期スキャで、5pipsを1日5〜10回取れば最低でも25万、それを月20日間やれれば500万達成だから、狙い方としては妥当な所でしょう。

     もし自分の場合なら、デイトレに近いスタイルなので、1日のトレード回数が少ない分、1回当たりのロット数も利確高も、もっと増やしますが。

     どちらの形でも大事なことは、自分がエントリーするための必要条件を満たしていない相場の時にはトレードしない、欲に負けて利確や損切の決断を先延ばししない、この二つですね。
     ateruiさんのご健闘とご幸運を願いつつ、目標達成をいつでも応援しております。

  • >>No. 158

    (※追記)
    ☺️ちなみに石橋ゲルル先生の説は、“ドル160円伝説”が完結した後のドル円は、長期上昇トレンドの押し目ではなく、そのまま2011年10月の75円より更なる円高へ向かう(超)長期下落トレンドに繋がっていく、という“ドル60円伝説”(❗️)とのこと。

     自分は正直そこまでの円高になる展開はイメージ出来ませんが、ただそれでも2024年7月のタイミングが、一時的な下落ではなく長期トレンド大転換の始まりになるという可能性はあると思っています。

  • >>No. 157

    😴ateruiさん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

     自分は、他の方のコメントに一切ダメ出しなどしません❗️笑
    ただありがたく参考にさせていただくだけです😂

     週足ベースのラインで長期トレンドを俯瞰的に見る瞬間、自分は何か好きなんですよね。
    毎日のトレードで短期的な傾向を追うことに集中し続けて、近視眼的になっている自分の目線&マインドを、ストレッチ&リセット出来る感覚になります☺️

     さてateruiさんの仰る通り、2021/1の102、2023/1の127、さらに言うならば2024/1の140、これを押し目として長期上昇トレンドは続行中、
    なので自分的にはこれまでずっと基本的にロングポジションが“正義”でした(笑)。

     ただ今後151円台以上のエリアに突入した場合には、そこからの上昇には何度も超短期的急落が伴うと考えているので、作戦的には危機回避を最優先してロングは🆖、逆に狙うのは急落時のハイレバショート&急反発時のロングのみ、を自分自身に言い聞かせているところです。

     そして週足ベースにおける次の押し目に入るのがいつか、それを自分は2024年7月〜ではないかとイメージしている感じです。
    先日も書いた『大統領選挙の共和党候補者にトランプ決定❗️』のニュースがその引き金を引くのではないか…と勝手に目論んでいます。

     ちなみにこれは偶然なのですが、ドル円板で長い間、“ドル160円伝説”を提唱し続けてきた石橋ゲルル先生(👈ちょっとだけ仲良し🤣)も、その終焉は6月だと先頃言っていました。
    その時、本当に1ドル160円に到達しているのかどうか、いま自分は密かに楽しみにしています。

  • >>No. 135

    ☺️ateruiさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

     これから先のドル円相場、どうなりますかね。
    相場に絶対有るとか絶対無いとかは言えないし、状況が極端に変われば逆に何でも有り得るわけですが(もちろん160円も200円も)、

     個人的に思うところとしては、ドルと円それぞれが経て来た極端なシチュエーションが、行き着く所まで来ているのが今だとすれば、
    ここから先をイメージした時に、ドル円相場が1円ずつ階段を昇るように上がるには、もうあまり燃料は残っていないように思うので、

     そうなるとその都度、起爆剤的な要素(指標や情報による押し上げ)がフォローする形で壁を突破していくことになりますが、
    それも常に急落の警戒感と背中合わせで、そちらもどんどん強くなる一方なので、それが重しになってグダグダすることになり、
    そうこうしているうちに、タイムリミット(長期トレンド大転換のきっかけ)になりそうなイベントが近づいてきます。

     そのイベントとは当然、米国大統領選挙なのですが、近々3月5日に『Super Tuesday』があるため、これからは大統領選に関するニュースがだんだん増えてきます。
    それ自体は、おそらくアメリカ(ドル)への着目意識の高まりに繋がってドル高要因になりそうですが、
    7月の共和党大会、8月の民主党大会で候補者が決定する頃には、「どちらが大統領になりそうか」という趨勢によって、ドル円相場にも変化が出始めると思います。

     もし共和党の候補者がトランプならば、大統領選はトランプ(共和党)優勢という雰囲気になることは間違いないように思うので、
    これまでの民主党主導(背景にユダヤ系金融資本家グループ=いわゆるDSの強い影響力)の政治路線からの転換が予測され、長期上昇が続いたドル円相場も一旦リセットで、そこからおそらく少しずつ下降トレンドの始まりへと繋がっていくような気がします。

     なので、そういった影響が出始める7月より前の段階で160円に到達するかどうか、が焦点だと思いますね。
    今、2月後半で150円、ここから3〜6月の4ヶ月であと10円の上昇、これまでの事を思えば充分ありそうですが、
    ここから先の上昇ペースはかなり落ちそうなことを考えると、正直難しそうですね。
    う〜ん、150円台後半までは行くが160には届かずに終わる、と予測しておこうかな(笑)。

     まあ普段、トレードでドル円の指値すらまともに引き当てられない“し〜も”の予測ですので、むしろこの正反対みたいな展開が待っているかも🤣

  • >>No. 134

    😊kuuさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

     そうですね、自分はXMの1000倍で取引しています。
    以前は国内口座でしたが、やはり“トレードジャンキー”としては、XMのスリル満点な刺激が性に合うようです(笑)。
    たしかkuuさんの先生のロココさんも、今はXMですよね。

     これからもお互いに、“冷静”と“情熱”を胸に秘めながら、常に最善を尽くしたトレードを、思う存分楽しみましょう。

     またいつでも来てください😉

  • >>No. 116

    【4】最後に、トレードに際してのリスクマネジメント的な部分になりますが、私が実行している事はエントリー前後で以下の通りです。
     本当に誰でもやるような至ってシンプルな内容ですが、ただし例外なく100%厳密に実行します。

    [エントリー前(指値約定前)]
     まず、先にも書いた大前提となる部分なのですが、中長期トレンドの自己判断にあたり、上昇or下降のどちらか判別出来ない期間はノートレードです。
     これは私のトレードスタイルが、上下どちらかの、より確率の高い一方向の値動きだけを利確のターゲットとするためです。

     また、米国の重要指標発表がある日も、朝から指標発表の時刻までノーポジションです。
     そして、指標発表後に乱高下する値動きが収まるのを待って、その後から改めて指値を設定します。

    [エントリー後(指値約定後)]
     まず、ポジションを持った場合の利確指値までの値幅は、毎回15p〜22.5pです。
     そして利確までのタイムリミットは12時間と決めていて、そこを経過した段階での損益状態がプラスなら利確指値までホールド続行、マイナスならば建値撤退へと切り替えて指値を変更します。

     これは、過去の自身のトレードデータを分析した結果として、👆のポジション利確とホールド時間の範囲までが高いレベルの利確率を維持出来ており、
    ここから範囲を広げていくと利確率が下がってていく(結果的に利確に至らず撤退したケースが増えていく)ためです。

     自分の建値は、元来が安全領域と分析したポイントに指値を設定したポジションということもあり、含み損があっても最終的にはほぼ全てのケースで一定時間経過後には建値まで戻ります。
     ただし数は少ないですが、建値を大きく超えて、長時間に渡ってそのまま逆(マイナス)方向へ値動きが進行していくケースも存在します。

     その場合に備えて、毎回正規ポジションに対する裏ポジションとして、一定以上のマイナスとなるポイントに同じロット数で両建ての指値を設定しています。
     そして、もしそこまで逆行した時には、再びトレンドが戻って元の値動きへ方向が定まるまで、両建てを継続した状態で保持し続けて、維持率の低下を止めています。
     この両建て防御システム作戦(笑)、おそらくXMを戦場としている多くのトレーダーが実施しているでしょうね。
    (尚、ショートをホールドすれば当然スワップポイント分のマイナスが蓄積されていきますが、それは必要経費と思うことにしています😅)

     実は正直なことを言うと、このように利確が出来ないポジションをホールドしたままの状態で待つという時間すらも、
    トレードのスリルと刺激を渇望する自分にとっては、とても楽しく感じてしまっています。
     我ながら、まさに“トレードジャンキー”としか言いようがないですね。
    これはやっぱり一生治らないかな🤣

  • >>No. 116

    【3】指値を設定する際は、時間足の分析から自分の中で想定しうる(可能性あり)と判断した範囲内で、現在値から最も離れた(笑)ポイントに設定します。
     
     また指値から利確までの値幅は通常15p〜22.5p、つまり指値が約定した後の値動きの中で、利確は毎回その部分だけ、それ以上の部分は惜しみなく、いや本当は名残惜しく(笑)捨てているわけです。

     これを分かりやすく言うと、例えば野球で自分がバッターの時、誰でも振れば当たるような、ど真ん中の打ち易い球だけを待ち、
    ど真ん中以外の所に来た時は、どんなに自分が打てそうな球でも、どんなに審判がストライク!と言う球でも、一切手を出さず、ひたすらど真ん中の“甘い球”だけを待ち続ける、ということです。
    (野球ならストライク三球見逃しは三振でアウト!ですが、FXは何回見逃し(ノーポジ)してもお金が減らないという意味で逆にセーフ!ですw)

     そして誰でも打てるど真ん中の甘い球は、もし来れば高確率でヒットを打てるし、少なくとも空振りはほとんどしない。
     つまり、誰でも利確出来るような私の指値まで来て刺さったポジションは高確率で利確出来るし、たとえ逆方向へさらに動いていったとしても、待てば一定時間経過後には建値に戻ってくる。

     直近の具体的な例を挙げれば、昨日の夜は18時〜の時間帯の日中最高値150.7〜台を見た段階で、
    自分の中で、その位置から可能性がある最も離れた想定値として指値150.33、利確150.48を、19時に設定して放置していました。
     そこって、ロングしたい人間にとっては、誰でも自信持って買えるような所ですよね。
     そういうポイントに来た時だけエントリーイン、もちろんハイレバ&フルロットです(笑)。
     結果として夜中になってから刺さって、寝ている間に当たり前に利確されていましたが、実はそこまでに二度も指値の直前まで来て折り返されています。

     でもそうして、自分の指値がなかなか刺さらない時間が長くても、また想定通りに指値が決まった喜びも束の間、ポジションがプラ転するまで何時間もかかっても、さらには利確を諦めて建値撤退とし次こそはと心に決意する時も(笑)、
    どれもこれも私は楽しく感じてしまうんですよね。
     だからこそ、今までずっと続けているし、これからもきっと自分は一生“トレードジャンキー”だろうなと思います。
     
     これもまた、私のような生活スタイルの中で、一日一回あるかないかの少ない機会でも、いかにリスクを減らして永くトレードを楽しむかをひたすら追求し続けた結果、私が至った答えの一つです🤣

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