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投稿コメント一覧 (240コメント)

  • No.459の【蛇足】
    売り板の状況はしっかりデータを取っていないので分かりませんが、私がチラチラ眺めている感じでは、先週の1万株の買いで4~5円の上昇という状況は変わっていないように見えます。上に行けば重くなっていくかも知れませんが、逆に売り惜しみが出て軽くなるかも知れません。そんな状況下で1,000万株もの買戻しが上手くできるのかプロの技を見たいと思っております。なにせ機関のAIは人間の心理"上がれば欲が出て買いたくなる、下がれば損したくないので売りたくなる"を的確に把握していますからね。
    私の頭の中では、ネイキッドかフェイクが思い浮かぶのですが、ネイキッドをやるにしてもあまりにも売り残が積み上がっているので、他社の餌食になる可能性もあますし、フェイクでは余程ギョットするようなネタでないと即見破られてしまう可能性もあります。他には、ほかには刺激しない程度の売り建てを咬ませながら思いっきり釣り上げて出来高を膨らませ、蹴落す手もないではないかと思いますがそう簡単に引っかかるのかな?というところです。25日に試し打ちをやったようですが失敗したような気がします。なぜなら私の様な馬○でも下でしっかり拾っていますから。いずれにしても簡単ではないと思うので興味津々であります。まあ、なるようになるのでしょう。

  • <3月22日現在の週次信用残等>
    3月15日→3月22日の比較
    株価…….1,563→1,780(217円上昇)
    信用買い残565万株→520万株(45万株減少)
    機関売り残1,030万株→1,024万株(6万株減少)
    ※3月22日はモルガンおよびArrowstreet、他は14日ベース、またArrowstreetについては3月6日報告義務消失なのにどういうわけか488,800株(-94,900)と報告されております。
    【私見】
    買い方優勢の場合は、売り方の買戻し→株価上昇→買い方の利食いとなるのですが、今回も正にそれで売り残減少、買い残減少となっており株価急上昇の場面でよく発生する現象です。
    3月8日→3月15日の比較では売り残26万の買戻しに対し株価75円の上昇ですが、今回の場合は売り残わずか6万株の買戻しに対し217円の上昇となっており売り惜しみの傾向が強くなったと考えられます。
    先週も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • >>No. 434

    おはようございます
    私の場合、ほとんどの銘柄は権利落日を跨ぐ予定です。但し円谷フィールズに関しては、想定以上の爆益、+3σオーバー、うわさの材料上げ等からいったん手を引く予定です。配当40円も前受けしたようなものですから、後は野となれ山となれ(笑)。

  • >>No. 427

    師匠こんにちは、五大陸氏の投稿は無くなりましたね。
    私はあちこち火柱が上がって売った後下がってきたので買戻し+α、それでも利益が出まくりなのでここも買い増し。まさに狂乱相場なのでこんな割安な株がいつまでも放置されているわけがないと確信しています。
    トルコ出身の天才エコノミスト、 エミン ・ ユルマズ氏の説を信じています。 
    https://ir-magazine.net-ir.ne.jp
    【連載企画】 日経平均が30万円になるこれだけの理由 第1回
    買い方に栄光あれ!!

  • >>No. 295

    おはようございます。
    師匠の話から少し調べました。
    「富裕層ビジネス関連株」に物色の号砲鳴る <株探トップ特集>2023/4/29付より抜粋
    英コンサルティング会社のヘンリー・アンド・パートナーズの調査によると、100万ドル(約1億3500万円)以上の投資可能な資産を持つ富裕層の人口で、東京は29万300人となり、ニューヨーク(34万人)に次いで世界2位にランクインした。
     3月の首都圏における新築分譲マンションの販売動向も話題になった。不動産経済研究所によると、平均販売価格は1億4360万円と、単月で初めて1億円を突破した。価格上昇の原動力となったのは三井不動産 <8801> [東証P]と三菱地所 <8802> [東証P]のグループ企業が東京都港区で販売を開始した超高級マンション「三田ガーデンヒルズ」だ。1戸あたりの平均価格は4億円台で、約1000戸のうちの第1期販売分となる約400戸は完売したようだ。
    私も少しだけ乗せてもらおうかなと(ハイ)。

  • <3月15日現在の週次信用残等>
    3月8日→3月15日の比較
    株価.........121円→115円(6円下落)
    信用買い残965万株→1,023万株(58万株増加)
    信用売り残214万株→207万株(7万株減少)
    機関売り残1,008万株→1,088万株(80万株増加)
    ※3月15日は各機関の報告がないので14日ベースです。
    ※(...)内の数値は3月15日-3月8日の差異です。
    【私見】
    売り方優勢の場合は、買い方の投げ→株価低下→売り方の買戻しとなるのですが、今回は買残、機関売残共に増加となっております。
    なお老婆心ながら、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    先ほど2767円谷フィールズに買い方優勢の投稿をしましたが、ここも早く同様な書き込みをしたいです。
    買い方に幸あれ!!

  • <3月15日現在の週次信用残等>
    3月8日→3月15日の比較
    株価…….1,488→1,563(75円上昇)
    信用買い残603万株→565万株(38万株減少)
    機関売り残1,056万株→1,030万株(26万株減少)
    ※3月15日はモルガンのみ、他は14日ベース
    ※(...)内の数値は3月15日-3月8日の差異です。
    【私見】
    先週元気だったBarclays Capital Securitiesは撤収の動きです。14社のうちモルガンおよびJPMは売り増し、他は撤収の動きです。JPMは強力且つしつこいので要注です。
    買い方優勢の場合は、売り方の買戻し→株価上昇→買い方の利食いとなるのですが、今回はまさにそれで売り残減少、買い残減少となっており株価急上昇の場面でよく発生する現象です。
    先週も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    しかし、売り板を見ると1万株程度の買いで4~5円上昇する現状なのに、上手く撤収出来るのですかね。お手並み拝見。
    買い方に幸あれ!!

  • >>No. 313

    私は全然気にすることないと思いますけど。貴殿の投稿はいつも参考にしてますし、世の中いろんな人がいますから。
    テイツーに関心のある投資家の集うところです。お互いの心情や、売買状況や成果を説明して何が問題なの。勝てば祝福し、負けたら励まし合う。それで良し。

  • マネックス証券投稿板より拝借No.947
    an3*****3月15日 22:30
    米規制当局、JPモルガンに約3.5億ドルの制裁金 取引監視に不備・‥‥日本の証取もしっかり仕事しろやですよね^罰則 課徴金安過ぎ^やり得で外資の空売り天国、
    モルガン・スタンレーMUFG・・・・ここも叩けば何か出るんじゃない・・・日本市場の七身中の虫・・資金力に物 言わせてあちこちで、強引な空売り価格操作やってるやろ、総理が個人投資促進呼び掛けるなら、先に個人投資家保護法案改定悪徳ファンドなどには、厳しい罰則を、長銀出身のくせに株式市場の事 全く理解しとらんよね^現状で個人投資 促進呼びかけカモ増やすだけですよね。以前のカード破産が今度は株式投資破産続出するよね^9^

  • <3月11日現在の空売り機関14社残高情報>
    Integrated Core Strategies 945,920 ( -110,500 )
    JPモルガン証券 728,904 ( 0 )
    AHL StatArb Master 312,300 ( 0 )
    Barclays Capital Securities 825,399 ( 200,899 )
    Merrill Lynch international 890,230 ( -288,400 )
    モルガン・スタンレーMUFG 1,776,095 ( -52,000 )
    UBS AG 1,100,294 ( -115,800 )
    Citigroup Global Markets ltd 484,851 ( -51,300 )
    Arrowstreet Long/Short 344,300 ( -239,400 )
    Nomura International 323,355 ( -49,254 )
    GOLDMAN SACHS 1,333,637 ( 2,800 )
    BNP PARIBAS ARBITRAGE 690,400 ( 0 )
    PDT Partners 344,700 ( -62,000 )
    Barclays Bank 314,400 ( 0 )

    合計 10,414,785 (-764,955 )

    ※(...)内の数値は3月11日-3月1日の差異です。
    Barclays Capital Securities以外は撤収の動きです。Merrill Lynch internationalの逃げ足が速いのはどこかで見たことあります。それもかなり、リンチされていました。
    しかし、売り板を見ると1万株程度の買いで4~5円上昇する 現状なのに、上手く撤収出来るのですかね。お手並み拝見。
    買い方に幸あれ!!

  • <3月8日現在の週次信用残等>
    3月1日/3月8日の比較
    株価.........125円→121円(4円下落)
    信用買い残936万株→965万株(29万株増加)
    信用売り残196万株→214万株(18万株増加)
    機関売り残982万株→1,008万株(26万株増加)

    【私見】
    売り方優勢の場合は、買い方の投げ→株価低下→売り方の買戻しとなるのですが、今回は買残、機関売残共に増加となっております。
    なお老婆心ながら、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • <3月8日現在の週次信用残等>
    3月1日/3月8日の比較
    株価.........1,624円→1,488円(136円下落)
    信用買い残556万株→603万株(47万株増加)
    機関売り残1,118万株→1,056万株(62万株減)
    【私見】
    売り方優勢の場合は、買い方の投げ→株価低下→売り方の買戻しとなるのですが、今回は買残の増加、売り方の買戻しとなっております。1万株程度の買いで4~5円上がる環境下で、1,000万株もの売り残をどうやって措置するのか興味津々です。
    先週も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • 最近の動きは、1月18日週次の機関による売り浴びせが功を奏し、株価急落(添付図参照)、信用害の投げも始まり、それに合わせ機関の回収も順調に見えますが、買い残と売り残が拮抗してきたので今後どういう展開になるのか。いずれにしてもリスク管理をしっかり行い上でも下でも対応できる態勢を取っております。

    余計なお世話ですが、最近の株価の動きを見て悲観的になるのは当たり前、おまけに風説まがいの投稿も出ています。本当かも知れないし嘘かも知れない、全て自己責任です。

  • 2月22日の一気売買状況
    空売り機関の残高は前日よりモルガン15.3万株増、UBS12.7万株増です。

  • あくまでいい加減な私見なので、責任はとれません。
    基本的に機関の売りは信用買いと正の相関関係にあります(添付図参照)。従って、買い残がどんどん増えていかないと増えないと思います。また逆も真なりでどんどん落っこちないと減らないと思います。その理由は以下の通り。また期限は売りも買いもクロスを振れば良いので、勝負には関係ないと思います。
    機関の手法は
    ①好材料で人気化した銘柄に目を付け、一緒になってわっせわっせと買い上がる(勿論両建て)。
    買い方は含み益に目がくらみどんどん買い上がる。中には無理をして2階建て3階建て迄する人まで出てくる。
    ②この過程で買いを解消、しっかり利益を取り、買いが風船のように膨らんだところで(AIにお任せ?)、得意技の一気売り。
    買い方は飛びあがり、投げまくる。
    ③しっかり落ちたところで、株価を刺激しないようじわりじわりと売り建てを解消する。逆に失敗して踏み挙げを食らっても儲けそこなうだけで、余程のことがない限り損はしない。
    現下の敵のもくろみは買い方の投げが投げを呼び込み、それを拾いたいのですが得意の一気売りでもさほど効果がありません。本来なら一気に20~30%落としたいのでしょうが落ちないのです。
    普通は買い残>売り残でしょうに。
    答えになったかどうかという感じです。

  • <3月1日現在の週次信用残等>
    2月22日3月1日の比較
    株価 1,553→1,624(+71)
    信用買い残599万株→556万株(43万株減少)
    機関売り残1120万株→1118万株(2万株微減)
    【私見】
    売り方優勢の場合は、買い方の投げ→株価低下→売り方の買戻しとなるのですが、今回の悪徳機関は売り増しも出来ず買戻しも出来ずで上手くいっていないようです。過去の戦績は先週報告済みなので省略します。
    先週も触れましたが、機関の攻撃は徹底していますのでリスク管理が極めて重要です。
    買い方に幸あれ!!

  • <週次信用買い残等の推移>
    【特記事項】
    ①2023年2月17日株価2,020(+745)
    ...売り残75.9万減、買い残221万増(買い方勝利なるも買い残増は問題)
    ②2023年5月9日株価2,502(+763)
    ...売り残17.6万増、買い残135.1万減(買い方勝利)
    ③2023年8月10日株価2,60(-515)
    ,,,売り残36.3万増、買い残55.1万増(売り方勝利、買い残急増は要注)
    ④2023年11月17日株価1,528(-304)
    ...売り残62.8万増、買い残100.4万増(売り方勝利、買い残急増は要注)
    ⑤2024年1月26日株価1,696(+301)
    ...売り残323.5万増、買い残117.3万増(買い方勝利、売り残急増は好材料なるも買い残増は良くない)

    【要旨】
    ①信用売りを誘い込むため、現引きを前提とした信用買いは良いが、不用意な信用買いは良くない。どうしても行きたい場合は、リスク管理が極めて重要で失敗するとケツの毛どころか前の毛も機関に毟り取られてしまいます。

    ②信用買いも買いだから株価も上がるだろうという考えは間違いです。個人の信用買いが増えると自動的に機関の売り残は増加します。

    ③信用買いは株価が上昇していけば自然と減少し、株価が下がると買い残は増加するケースが多く機関に狙われることになります。

  • <空売り機関残高上位4社の動向>
    Integrated Core Strategiesを除き、他の機関も変わらずか撤退気味です。

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