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No.629
モザンビーク >エリア1天然…
2024/02/02 07:40
モザンビーク
>エリア1天然ガス開発プロジェクトにも、再開の兆しが見えている
>開発を主導するトタルエナジーズは天然ガス生産を2028年に
>開始する計画であることが示された
>開発の再開から生産開始までは4~5年かかるとされており
>逆算すると2024年中の再開が期待される
(JETRO) -
No.590
Kabutanのニュースは美味…
2024/01/29 20:01
Kabutanのニュースは美味しい話が山盛り
・日揮は「3役好転」
PER13.3でプライム市場平均15.88倍を下回り
買い推奨
・日揮はパラボリックが買い転換 -
No.512
>ニュースケールは23年10月…
2024/01/22 17:16
>ニュースケールは23年10月
>米国でオハイオ州やペンシルベニア州で29年にも稼働する
>別のSMRの新計画を発表するなどしており、
>今回の中止について
>「そこまで大きなインパクトはない」(日本の出資企業)とする声もある
>
>IAEAによればSMRは世界で80以上のプロジェクトが進行しているという
>
>米電力研究所(EPRI)は建設単価が1キロワットあたり3000ドルを
>下回ると小型原発など新設原子炉の導入が進むと指摘
(日経ビジネス)
だそうですから日揮のエンジニアリング能力でコストダウンが図れるかが
カギかもしれません -
No.474
モザンビークのLNGプロジェク…
2024/01/19 08:00
モザンビークのLNGプロジェクト向けのLNG船商談が再開された模様
同プロジェクトの事業主体は新造LNG船17隻を調達する計画で
それらの保有会社に日本の海運大手などを起用することが内定
(2024/1/12日本海事新聞) -
No.473
国際通貨基金(IMF)によると…
2024/01/19 07:59
国際通貨基金(IMF)によると、
トタルエナジーズSEが率いるグループは
イスラム国とつながりのある過激派による襲撃により
200億ドル以上のプロジェクトがほぼ3年間凍結された後
モザンビークの液化天然ガスプロジェクトの作業を
今年初めに再開する可能性が高い
と報告した
モザンビークはIMFから投資資金を借りています
(2024/1/18ブルームバーグ) -
No.470
日揮は2021年にナイジェリア…
2024/01/18 15:13
日揮は2021年にナイジェリアから「概念設計」
2022年に「基本設計」を受注していますが
UTMオフショアは2024年第1四半期に
ナイジェリア初のFLNGプロジェクトの
最終投資決定を下し、
第2四半期にEPCIC契約を締結する
予定という話ですね
同社はナイジェリア沖合に2番目のFLNGを
設置することも目指しているみたいです
(LNGPrime)
マグマはあちこちに溜まっているのですが
なかなか噴火しませんね -
No.383
上昇は初夢的記事のせいか >…
2024/01/04 11:35
上昇は初夢的記事のせいか
>日揮・千代田化工…エンジ活況期へLNG上昇気流、新規案件が本格化する
>
>天然ガスをマイナス162度Cで液化するプラントのEPCを安定的に
>遂行できるのは世界で4社とされ、
>うち2社が日揮ホールディングス(HD)と千代田化工建設だ
>
>日揮HDが2023年度末までにアラブ首長国連邦(UAE)
>パプアニューギニアなど複数のLNGプラント受注を目指すなど
>新規案件も豊富にある -
No.353
初夢 2019年に日揮取り分4…
2024/01/01 09:50
初夢
2019年に日揮取り分4000億で受注した
モザンビークLNG陸上プラント
治安が悪く意思 -
No.351
JAXAから月面で水素を製造す…
2023/12/29 22:23
JAXAから月面で水素を製造する実証プラントの建設に向け
設備を建設するうえでの課題を整理して
実証の計画を立てる業務を受託した。
2024年3月末までに結果をJAXAに提出する。
お正月向けの夢のある話題ですね -
No.81
>モザンビークのマカモ外相は治…
2023/12/08 20:53
>モザンビークのマカモ外相は治安悪化で中断している
>アフリカ最大規模の液化天然ガス(LNG)開発事業について
>「2024年の再開を目指す」と表明した。
(日経12/4)
>停止中の天然ガス開発プロジェクトを主導する
>トタル・エナジーズは、2023年9月に実施した投資家向け説明会で、
>2028年にはモザンビークエリア1からの液化天然ガス(LNG)生産を
>開始する考えを示した
(JETRO12/5)
だそうです。 -
No.17
日揮はこう説明しています。 …
2023/12/07 06:23
日揮はこう説明しています。
>資機材価格や建設コストの高騰によって、
>顧客予算と EPC コストが折り合わず受注交渉等に
>時間が必要になる可能性はある。
>但し、顧客には天然ガス供給を需要先と約東するなど、
>プロジェクトを実行しなければならない理由があり、
>多少の遅れはあるかもしれないが、必ず実現していくと考えている。
焦らずじっくりお年玉を待ちましょう -
No.984
COP28で米国や日本など約2…
2023/12/02 20:50
COP28で米国や日本など約20の有志国が、
世界の原発の発電能力を2050年までに3倍に増やす
との宣言をまとめた。
再生可能エネルギーの一翼を担う風力発電では
米欧で洋上風力計画の見直しが相次いでいる。
インフレや金利上昇で事業費が膨らみ採算が取れなくなり
世界最大手のオーステッド(デンマーク)は事業環境が
特に厳しい米国ニュージャージー州からの撤退決めた。
英国でも撤退や入札ゼロ案件生じている。
風力発電は故障率が25%程度と言われている。
風車の主軸とその軸受けが故障すると
修理のために平均340日も風車を止める必要がある
ということで、期待値は下がっているようだ。 -
No.944
日揮石塚社長 「大型案件がめ…
2023/11/28 05:53
日揮石塚社長
「大型案件がめじろ押しだ」「慎重に取捨選択」
と2023年度下期の受注計画を述べた
(日刊工業新聞11/24)
>日揮ホールディングス(HD)…
2024/03/14 15:25
>日揮ホールディングス(HD)は14日、
>アブダビ国営石油会社(ADNOC)から
>アラブ首長国連邦(UAE)での液化天然ガス(LNG)プラント建設の
>準備作業を受注したと発表した。
>設備設計やメーカーの選定を請け負う。
>プラント建設の事業規模は約7000億円にのぼる。
>日揮HDは準備作業を手掛けることで
>目標とする建設自体の受注に向け前進する。
(日経)
この辺りも来期にかけて期待
・アルジェリア:ガス処理設備
・モザンビーク・コーラルノース:FLNG
・ナイジェリア:FLNG(基本設計役務済)
・LNGカナダ第3・4系列:引き合い