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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • 半導体を詳しく知らない人は解説で
    HBM?とは・・AI GPUに必要なメモリー、これに必要な装置が
      
    【半導体投資】HBMがAI時代を切り開く!注目の6企業とは?
      
    (6227) Aiメカテック、(6315) TOWA、(8035) 東京エレクトロン、(6871) 日本マイクロニクス、(7729) 東京精密、(6146) ディスコ

    【YouTube】2024/02/15

  • 米国のSMCIと日本のジーデップ・アドバンスのPERは・・・
     
    ■米国でnVIDIA IAサーバーを販売するSMCI社
     
    スーパーマイクロコンピュータ社Super micro Computer (SMCI ナスダック)
    売上1兆円、エヌビディアからH100 AI GPUチップを購入してAIサーバーを販売メーカー。
    株価は今年1月から2月に3.5倍に上昇 PER26→ 92倍!
    今まで、ただのサーバー販売の認識しかされておらず、
    nVIDIA AI GPUが話題となり→ AI GPUを組込み販売するAIサーバーで世界最大
    のSMCI社の株価が急上昇。
    今までサーバー屋扱いでPER26倍から→ AIサーバー屋と認識されPER92倍に上昇した。

    ■日本でnVIDIA AIサーバーの販売トップがジーデップ・アドバンス(5885)で
    nVIDIA社パートナー認定社が80社あるが7年連続で現在もAIサーバー販売数がNo1で日本最大がジーデップ・アドバンス。

    ここも、今までサーバー屋扱いでPER26倍、日本No1のAIサーバー屋と認識され現在 PER45倍
    ジーデップ・アドバンスは、独自にH100 AI GPUチップを8本組み込んだAIサーバーも販売しており、同じスペックの純正NVIDIA DGX H100 AIサーバーより1000万円も安い。

  • 日本でnVIDIA AI GPUサーバー販売数トップが、ジーデップ・アドバンス(5885)。
     
    日本にはnVIDIA社パートナー認定が80社あり、現在7年連続して"販売トップNO1"が、このジーデップ・アドバンスで圧倒的販売力と実績を持つ。
    既に3000台ものAIコンピュータを納入した日本最大のAIコンピュータ販売会社。
     
    AIコンピュータを大学研究室や企業研究室にAIコンピュータと海外各種AIソフトを扱い納入する、日本で唯一のAI専門の老舗である。
    他の取扱い大手商社(有名所)はAIブームで取扱いを始めたばかりで、AIコンピュータについて、よく知らないのが現状。
    このような状況から豊田通商が"販売トップNO1"のジーデップを販売パートナーに選んだ理由がみえる訳。
      
    ※NVIDIA社パートナー認定制度はAI GPUシステム販売会社で80社ある。
    NVIDIA社からAI GPU販売本数に応じて、直接バックマージンが入る。
    つまり米国の自動車販売と同じ方式。つまり多く販売する販売店ほど直接VIDIA社からバックマージンが入る方式。
    仕入れ価格は同じで販売本数が多いほどNVIDIA社からのバックマージンが大きいシステム。
    nVIDIA AI GPUサーバークラウドを組んだ経験を持っており、自らnVIDIA AI GPUサーバークラウドを保有し、ユーザーに提供しているのは、販売会社ではココぐらい。

  • GPUモールドパッケージ装置は世界でTOWAだけの理由---2023/11/03
    世界シェア100%! 世界シェアトップ!TOWA&レーザーテック

  • モビリティ業界向けにNVIDIAテクノロジーのトライアル環境を提供開始(2024年2月26日)

    豊田通商グループのエレクトロニクス商社、株式会社ネクスティ エレクトロニクスと、株式会社ジーデップ・アドバンス(5885)、日本のモビリティ業界でNVIDIAコンピューティングを活用した AI 開発をさらに加速させるため、NVIDIA DGX H100 および NVIDIA AI Enterpriseソフトウェア プラットフォームで構成された NVIDIAの超高速最新GPUアクセラレーテッドシステムを利用し、生成AIを含むプロダクショングレードのAIアプリケーションの開発・展開を、ユーザーが試せる 環境提供サービス「GPU Advanced Test drive(GAT)」を2024年4月1日より開始します。

    サービス開始の背景と目的

    ソフトウエア・ディファインド・ビークル(SDV※2)時代の到来により、モビリティ業界ではソフトウェア主導の開発価値や重要性が急激に高まっています。とりわけ LLMを活用したAI開発に対する投資が世界中で旺盛になっています。

    AIは、自動運転や車室内エンターテインメント、バッテリーマネジメントなど、サービス面で使用されることに加え、自動車をはじめとしたモビリティ製品の開発や製造工程における活用場面も急増しています。そのため、AI開発のインフラとなるGPUサーバー市場は、近年グローバルで倍増しています。

    また、AIの社会実装への需要の高まりから、GPUの高速化、高性能化は日進月歩であり、コスト面も課題です。SDV 時代では、自前の計算力を持つことが企業の競争力向上に結びつくという予測のもと、投資判断の手助けとなる判断材料が必要と考え、本サービスの提供を開始します。

  • AIの種類には『クラウドAIとエッジAI』がある

    SCREENは半導体ウエハーをエッジAIで検査する装置を6月に発売。(2024/02/13)

    「クラウドAI」は、大規模なAIサーバーにインターネットでアクセスして文書や映像、動画、デザイン、事務、設計、計画、立案などのデスクワークを指示すると、AIが自動で作成してくれるもの。

    「エッジAI」は、その現場のAIコンピュータが直接現場で行なうもので、製造ラインの検査や管理、効率化、管理、運用、安全などの作業をするAIソフトを作り、作業を学習させて実行させるのがエッジAI。
    エッジAIは、装置のカメラで製品を検査したり、物体を区別したり等で人間のように働いていてくれる。
    生産ライン全体を管理するAIコンピュータが導入され、工場全体をエッジAIが考えて管理運営するようになる。
    このように、エッジAIはあらゆる分野の作業現場に導入され、最先端の半導体装置などにはエッジAIの搭載が必須となってくる。゜

    カメラで「製品や部品」を検査、識別などをして考える画像認識AIとして、エヌビディアのAIチップが欠かせないものとなっている。
    また自動運転にもエヌビディアのAIチップが使われている。

  • 太陽光パネルの製造は儲からない赤字産業だからね。
    世界標準は500Wパネルになるんだけど、家庭用なら
    6枚設置して3Kwで標準、パネル価格は1枚1万円が相場。
    中国から20枚木箱梱包でFOB(船積価格)で購入しても
    20万円だから。パネル1枚の重量25kg。
    国内業者から500Wパネルが1枚15,000円程で買える。

    中国から40フィートコンテナで梱包荷姿で500~600枚
    で重量約15トン、FOB(船積価格)1枚9500円で475万円
    程で中国から輸入できる。

    それからメガソーラーは1000Kw=1,000,000wでパネル
    が2000枚となりパネルは2000万円。コンテナ4台分。
    メガソーラーで一番の費用が掛かるのは造成費用と設置
    設備と変圧配電(数千万円)で総額数億円もかかる。
    パネルなんかただの板切れに過ぎないが、1枚が重過ぎる。

    一般家庭用は屋根が小さいなど300wや400wと小型
    パネルで設置費用がほとんどで3Kwで90万円が相場。
    軽くて施工し易い物ができれば、パネル代10万円と
    変圧器10万円で楽な工事費で安くできるようにる。

  • AGCの子会社なのに認知度が低い会社というのが残念。

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