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No.616
東北大遠藤教授の予測通りになり…
2024/02/05 09:37
東北大遠藤教授の予測通りになりそう。
東北大学の国際集積エレクトロニクス研究開発センターは、2012年の発足ながら、すでに世界で認知される国内有数の半導体研究機関に育ってきた。中心テーマの一つが超低消費電力の次世代メモリーとして注目を集めるMRAM(磁気記録式メモリー)だ。センター長を務める遠藤哲郎教授は「MRAMの市場は立ち上がりつつあり、2028〜30年には車載用分野が主戦場になるだろう」との見通しを語る。 -
No.516
この度、当社のシステム開発事業…
2024/02/01 16:11
この度、当社のシステム開発事業本部及び先進技術事業本部は、アマノ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 山﨑学)向けに、システム開発に関するソリューションの提供を開始いたしました。
なお、当社の当期業績への影響は算定中です。 -
No.399
ITインフラ構築ではネット証券…
2024/01/30 21:52
ITインフラ構築ではネット証券会社な
どのクラウド移行プロジェクトの拡大を目指す
色々勉強になる計画書でした
おやすみなさい -
No.398
医療システム担当(5~10人く…
2024/01/30 21:08
医療システム担当(5~10人くらい?)が先進技術へ移動。AI向けの業務出来るようにするのかな。トヨタ、JAXA、新規先の案件で人手が必要だからこれは朗報。
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No.281
NAND市場は2023年4−6…
2024/01/28 13:17
NAND市場は2023年4−6月に底打ち、
7−9月は前四半期比2.9%、10−12月は13~18%、2024年1−3月は15~20%成長が予想される。底値から40%以上の値上で損益分岐点に達するとのことでWDが1−3月期黒字化も十分ありうる。キオクシアは同時期、遅くとも4−6月期には黒字化予想。キオクシアとWDのNANDは中身は同じもの。 -
No.262
Xより転載 キオクシア1−3…
2024/01/27 13:24
Xより転載
キオクシア1−3月期は黒字化も
半導体ウエスタンデジタルが10−12月期決算を発表、1株益は赤字だが予想ほど膨らまず、売上高は予想範囲内に。翌期1−3月期ガイダンスも公表、黒字回復の可能性を示し、需要の強さを示唆、売上高見通しは予想を上回った。
関連株ティアンドエスの上方修正に期待 -
No.903
平素より大変お世話になっており…
2024/01/20 12:01
平素より大変お世話になっております。ティアンドエス株式会社でございます。
この度は、お問合せいただき有難うございました。
ご質問頂いた内容につきまして下記のとおりご回答申し上げます。
先日リリースしましたニュースにつきましては、関係者からのご指摘があり
当社から発表すべき内容ではなかったものとして、いったん削除をした次第でございます。
なお、上記ニュースの差し替えという形で、「パワースピン株式会社の増資報道についての当社研究開発への影響に関するお問い合わせの回答」というニュースを別途掲載させていただきました。
当社としましては、今後とも皆さまにお知らせ可能な内容については速やかに開示してまいりますので、ご理解賜りますよう何卒お願い申し上げます。
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ティアンドエス株式会社
業務本部 経営企画IR部
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3
MMパークビル11F
E-mail: pr@tecsvc.co.jp
URL: https://www.tecsvc.co.jp
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No.749
モルガン含め空売り機関大幅に減…
2024/01/18 20:25
モルガン含め空売り機関大幅に減らして来てる。信用が焦って狼狽売りさせられたのか?流れ変わる?
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No.326
九州のソニー、TSMCをキオク…
2024/01/16 20:02
九州のソニー、TSMCをキオクシアに次ぐ第2の半導体にって企業名出していたし、人さえ採用出来ればTSMCうまくいきそうな答弁(引き合いはありそう)。オムロンと三菱のソリューションとともに期待しています。
朗報、これでシステム開発や運用…
2024/02/29 16:43
朗報、これでシステム開発や運用保守も増える
キオクシア生産拡大へ、市況改善 投資資金確保、反転攻勢
2024年02月29日 16時31分 共同通信
東芝の半導体事業を前身とするキオクシアホールディングス(東京)が、2022年から続けている電子機器の記録媒体「フラッシュメモリー」の減産を見直して、生産を拡大させることが29日分かった。悪化していた半導体市況が改善しているため。関係者によると、需要次第で今年3月にも9割程度の稼働率まで戻す見通しだ。業績悪化に歯止めをかけ、巨額の投資資金を確保し反転攻勢につなげる。
キオクシアは22年10月、新型コロナウイルス禍後のスマートフォンやパソコンの需要落ち込みを受け、北上工場(岩手県北上市)と四日市工場(三重県四日市市)で約3割減産すると発表。23年も市況は低迷し、減産を続けていた。今月発表した23年4~12月期連結決算は純損益が2540億円の赤字となり、4~12月期として赤字額は過去最大だった。
しかし、ここにきて半導体市況は回復してきている。世界半導体市場統計(WSTS)は、24年のメモリー半導体の市場規模を、データセンターなどでの需要拡大で前年比44.8%増と大幅な回復を予想する。