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投稿コメント一覧 (320コメント)


  • 瓶の生産を増やしているメーカーもありますが、業界では元の状態に戻るには2年から3年かかると言われています。コロナ禍で大きなアンバランスが生じていて、早い解消が待たれます。

  • 山村今の価格は無料のお金ですね。

    日本有数の酒どころ、兵庫県の「灘五郷(なだごごう)」にある酒造メーカー各社は、ガラス瓶の価格高騰などを受け、ことし(2023年)10月から日本酒などを値上げします。

    このうち▼西宮市の「大関」と「日本盛」はガラス瓶を使用している日本酒を中心に、10月1日から出荷価格を引き上げ、小売店での店頭価格は1%から10%値上がりする見通しです。
    また▼神戸市の「白鶴酒造」は、10月1日から一升瓶の日本酒の出荷価格を引き上げ、店頭価格が1%値上がりする見通しとなっているほか▼同じく神戸市の「菊正宗酒造」は、10月3日から日本酒や焼酎などの出荷価格を引き上げ、店頭価格は0.5%から2.5%上昇する見通しです。

    「香住鶴」の福本和広代表取締役は、「瓶の供給がなくなることは初めてのことなので驚いています。手ごろな値段のお酒は手に取りやすい値段で提供できることを最優先に、これからもお客さんに買ってもらえるやり方を考えていきたい」と話していました。

    瓶の製造でトップシェアの日本山村硝子は、年末年始の休暇を5日短縮するなどして、休日返上で増産体制を敷いていますが、それでも限界があるといいます。

    日本山村硝子 高橋啓市さん
    「取引先などからは供給量をもっと増やしてくれということを言われているが、すぐにこの状態を解消することは難しい」

  • 山村 EPS1048円 BPS4833円 配当50円 株価1450円 売上予定730億円
    石塚 EPS 721円 BPS6776円 配当50円 株価3525円 売上予定570億円

  • 昨日会社のIR担当者に電話して、株価対策, PBR改善策, 株主還元を要請しました, コミュニケーションが取れました。

    1. 高周波鋼業と神戸製鋼の親子上場関係は 2000年から

    2、すべての借入は神戸製鋼から, 外部ではなく

    3、さまざまな配当計画を検討しています

    4、6億円退職金は100名の高周波精密早期退職者が対象です

    5、高周波精密の事業再構築3期ぶり営業赤字, 来期は回復


  • 神戸製鋼所のコーポレートガバナンスに対する基本的な考え方、取組み

    上場グループ会社の在り方について
    『グループ会社管理規程』に従い、グループ会社の行う重要な意思決定に際しては、当社所管部門・本社部門との協議、重要事項の報告等を義務付けるとともに、一定金額を超える財産処分行為他については、当社の取締役会、社長の事前承認を要求することで、グループ一体運営を図っています。ただし、上場会社については当社からの一定の経営の独立性を確保することが必要であることから、当社がグループ会社経営者の独自の判断を拘束することのないように配慮しています。

    当社は、企業グループとしての総合的な企業価値向上と、グループ会社の事業内容、規模、事業展開のための財務戦略、資金調達等を総合的に勘案し、資本関係の在り方を検討しています。これらの観点から、現在、子会社のうち2社が上場しています。今後も、当社グループとしてのガバナンスを含む企業価値向上の観点から、企業グループの在り方については検討を進めていきます。

    上場子会社 日本高周波鋼業(株)

    上場のメリット*
    社員のモチベーション維持・向上
    優秀な人材の採用
    xxx資本市場からの柔軟な資金調達xxx

    事業の独自性*
    当社グループの特殊鋼事業の一部(軸受鋼製品の二次加工)を担っているが、親会社からの事業上の制約は無く、独自の事業活動を行う。
    当社と取引を行う場合には、取締役会規程及び取締役会審議事項取扱要領に基づき、取引の重要性の高いものについては、同社取締役会の承認を要することとしている。取引条件等については、一般の取引と同様に決定。

    独立社外取締役*
    少数株主保護、経営の公正性、透明性向上の観点から、2名の独立社外取締役を選任しているが、この2名は過去、当社又は当社と資本関係のあるグループ会社に所属していない。

  • >>No. 790

    俺も配当欲しい
    実際、借金返済や配当金の支払いによる会社価値・株主資本の差はありません

    でも神鋼は天下りで、子会社の少数株主を犠牲にして自社の利益を優先する問題あり、高周波鋼業経営陣は経営責任取るべきです、

    神鋼、高周波鋼業経営者の解任を株主より希望します。

    日本は、海外投資家からの強い批判に応え、上場親会社とその上場子会社の間の利益相反(他の地域よりも日本企業でより一般的である)を防止するための新たなガイドラインを作成する予定である。

    主な提案では、上場企業の取締役会の少なくとも半分または3分の1を親会社から独立した社外取締役で構成することを求めている。 政府は子会社上場の理由について親会社に説明を求めることも検討している。

    たとえ二重上場がグループ全体にとって合理的であっても、親会社は子会社の少数株主を犠牲にして自社の利益を優先する可能性があると批評家は主張している。 このガイドラインは、これらの子会社の透明性と独立性を高めることを目的としています。

  • >>No. 788

    前年度2023年3月31日 短期借入金 9997百万円

    当年度2023年9月30日 短期借入金 1968百万円
    しかありませんけど?

    リンゴとオレンジ....

  • 株主素朴な疑問

    年初来安値 307(23/01/06)
    307+450.43= 546 ??????

  • >>No. 759

    除却した土地簿価10億円、売却資金112億円、
    土地簿価43.6億円、含み益は…
    一株資産2500円以上…

  • 2023年11月30日
    総資産   82億300万、株主資本  42億8000万、利益剰余金  9億5258万、短期借入金 3億、

    自己資本率49.9%

    時価総額 16億円w

    財務状況 xxx
    2023年10月16日 15:14 ???
    (連結) 総資産  4.19%増 92億4449万、株主資本  16.97%増 23億4409万、利益剰余金  赤字縮小 -4億9633万、短期借入金  5.13%減 18億5000万、長期借入金  2億75万、

  • くろがね工作所はバリュー株、グロース株違いですね、
    23.11 自己資本41.92億円
    時価総額 16億円未満w

  • 東京でのカジノを含むIR(統合型リゾート)に森ビル(東京都港区)の辻慎吾社長が参入意欲を明らかにしたことから、候補地としての注目度が再び高まってきた。都は現状「検討中」の姿勢を変えていないものの、来年7月に控える都知事選でも争点の1つとなる公算。関連銘柄に先回りしたい。

     辻社長はメディアとのインタビューで、IRは東京が国際的に優位性を保つために必要な要素だと述べ、デベロッパーとして関連事業に参加したい考えを示した。訪日客を引き付ける上でも有効だとして、誘致への期待を示した。

    <都知事選の争点へ>

     日本政府は今年4月、大阪府と大阪市の日本初のカジノ併設施設の整備計画を認定した。開業は2030年とまだ先だが、経済効果は建設時に約1.9兆円、開業後は毎年1.1兆円と試算される。東京でのIRをめぐる議論が前進する可能性がある。大阪IRを主導した日本維新の会は都知事選でも躍進を狙う。

     「東京IR」が現実味を増せば、関連銘柄への市場の関心が高まりそうだ。カジノ機器を手掛けるセガサミーホールディングス<6460.T>、紙幣の識別装置の日本金銭機械<6418.T>、ゲーミングマシンのコナミグループ<9766.T>のほか、
    くろがね工作所<7997.T>、
    テックファームホールディングス<3625.T>などが知られる。

  • 今月のダイヤモンドZAi最新号:2024年2月号,
    くろがね理論株価 8000???

  • ガラス瓶製造最大手。飲料用キャップなどプラスチック容器関連なども手掛ける。11月24日に24年3月期の連結純損益予想を90億円の黒字から107億円の黒字(前期30億700万円の赤字)に上方修正した。関係会社出資金売却益21億円を計上することなどによる。第2四半期累計(4-9月)の業績は、経常損益が54億3600万円の黒字(前年同期は8億8000万円の赤字)だった。

     株価は11月14日に急落したが、これは7-9月の経常利益が4-6月の43億3100万円から11億500万円に減少したことを嫌気した売りが出たためとみられる。しかし、これは過剰反応であり、安値拾いのチャンスいえそう。確かに7-9月の経常黒字は前四半期比で減少したものの、前年同期の5億900万円の赤字からは大きく改善している。

     第2四半期累計の経常利益の業績進ちょく率は順調で、通期計画(50億円)を上回る。中身を見ても、ガラスびん関連、プラスチック容器関連、物流関連とも収益を伸ばし、ニューガラス関連のセグメント赤字も縮小している。通期純利益見通しも上方修正したことで、需給調整は完了して反転の足を見せ始めている。さらにPBRは0.3倍台と割安感も著しい。

  • >>No. 194

    近年活動が目立つ物言う株主, ガバナス改善をエンゲージメントと呼んでいる, 経営陣と対話して割安で放置されている企業に要求をつきつける。

    高周波鋼業経営陣, 株主軽視の代表ですね。 株価対策を何もしない, ダメ経営陣退任!小椋社長追放!

    退職給付に係る負債
    前連結会計年度
    (2023年3月31日)3,648
    当第2四半期連結会計期間
    (2023年9月30日) 3,033

    退任藤井 晃二 代表取締役社長 退職金6億円?退職金泥棒?

  • 注目を集めたのはMBOの実施を発表した大正製薬ホールディングスのストップ高です。

    大正製薬ホールディングスは、栄養ドリンク「リポビタンD」や風邪薬「パブロン」などの商品で知られる大正製薬を傘下に持っていて、先週24日にMBO=経営陣による株式買い取りを行うと発表しました。

    オーナー家が代表を務める会社を通じて、TOB=株式公開買い付けを実施。買い付け価格は1株8620円と、先週末の終値より5割以上高い水準であることから市場では買い注文が殺到し、ストップ高となる先週末比1000円高の6545円をつけました。

  • 賢明な株主は、515円株価 + 500円現金は515株価と同じではなくwww

  • 11月27日
    みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)

     神戸鋼<5406.T>——「買い」→「買い」、2000円→2100円

    11月2日
    ◎UBS証券(3段階・Buy>ニュートラル>Sell)

     神戸鋼<5406.T>——新規「Buy」、2400円

  • >>No. 197

    神戸製鋼はすべて高周波の現金を取り、高周波に製品、仕掛品、原材料在庫を入れます
    高周波は仕入先も販売先も神戸製鋼、資金繰りも, 配当現金の心配は不要です

    神戸製鋼経常利益は、前年同期比497億円増益の916億円
    (過去最高益)。当期純利益は、経常利益の増益に加え、子会社----->高周波において固定資産の譲渡益を計上したことなどから、前年同期比523億円増益の803億円(過去最高益)。
    神戸製鋼増配40円--->90円
    もし神戸製鋼資産最適化、高周波配当50円/7.3億円、高周波時価総額150億円
    神戸製鋼の投資有価証券高周波総額、38億円-ーー>76億円
    (75x51%ーーー>150x51%)

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