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No.32
半減期まで約3ヶ月、暴落まえに…
2024/01/11 14:06
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No.665
米金利引き下げとともにゼロ金利…
2024/01/09 20:56
米金利引き下げとともにゼロ金利解除があり、円高基調になりそうですね。
このファンドは為替による影響が基準価格ひいては配当金に影響されそうで怖いです。金利が下がれば株価は上昇するとしても為替を超えてくれるかどうか。
今、新ニーサ成長枠で配当金があるものに真剣に乗り換えを検討中です。 -
No.24
為替ヘッジもないし配当連続年数…
2023/12/30 10:10
為替ヘッジもないし配当連続年数が少ないほうが配当が多くなる傾向があるし、経費率考えるとVIGを買って配当や残った金額はSBI・VのVYMに突っ込もうかなって考えてます。新NISA候補から外しました....
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No.542
投薬の結果、体重減少するという…
2023/12/15 01:27
投薬の結果、体重減少するという薬効と治療という技術というのは違うもので
どのように治療に活かしていくのかが大事だと考えています。
その点で診療ガイドラインがどの様になるかが気になりますね。
ちなみに、一時的な体重の現象を促す必要性は無呼吸症候群とかで
つまらない話になりますが継続的な運動療法や食事療法が必要という認識に
なるのではないでしょうか。そうなると保険適用の上での売上が気になりますね。 -
No.1180 強く売りたい
8ドルで勝ったのを3.3で売却…
2023/11/13 23:42
8ドルで勝ったのを3.3で売却
クリエネ銘柄は難しいなぁ
絶対妨害あるでしょw -
No.701
本当に必要な事業なら生き残るし…
2023/11/11 13:25
本当に必要な事業なら生き残るし不要な事業なら退場だろうね
政府、大口投資家の動きがきになる。
まあ、どうなっても小口投資家に対しては配慮ないんだろうなぁ -
No.54 強く売りたい
QUBT: どこでも危険信号 …
2023/10/19 13:17
QUBT: どこでも危険信号 / 量子コンピューティング
↑ようつべで検索推奨 -
No.369 強く買いたい
2023 年 9 月 8 日金…
2023/09/09 09:10
2023 年 9 月 8 日金曜日、午後 9 時 (GMT+9)
ロンドン、2023 年 9 月 08 日 (グローブ ニュースワイヤー) -- 量子暗号化技術の世界的リーダーである Arqit Quantum Inc. (ナスダック: ARQQ、ARQQW) (「Arqit」または「当社」) は本日、当社の普通株式12,820,513株(1株当たり額面金額0.0001ドル)の売買に関する最終的な有価証券売買契約と、合わせて最大12,820,513株の普通株式を購入するための新株予約権(以下「新株予約権」)登録された直接募集(「募集」)における普通株式および付随の新株予約権当たりの募集価格は 0.78 ドルです。新株予約権の行使価格は普通株式 1 株あたり 0.78 ドルで、発行日から行使可能となり、最初の行使日から 5 年で期限切れになります。当社は、この募集が2023年9月12日頃に終了すると予想しています。
さらに、既存株主であるHeritage Assets SCSP、Ropemaker Nominees Limited、Carlo Calabriaは、普通株式1株当たり0.78ドルの売出価格と付随する新株予約権を合わせて最大7,935,164株の普通株式を購入することに合意した。Arqit 取締役の Manfredi Lefebvre d'Ovidio は、Heritage Assets SCSP が保有する株式に対する単独の投資および議決権を有し、Arqit の長年の株主である Notion Capital は Ropemaker Nominees Limited が保有する Arqit 株式の実質所有者であり、Carlo Calabria は Arqit の取締役です。
HC Wainwright & Co. は、このオファリングの唯一の斡旋エージェントとして機能します。
この募集による総収益は、紹介エージェントの手数料やその他の募集にかかる費用を差し引く前で、約 1,620 万ドルになると予想されます。Arqit は、この募集による純収益を、チャネル パートナーシップの成長をサポートするため、および一般的な企業目的に使用する予定です。 -
No.272
7/6付 ブルームバーグの記事…
2023/07/23 23:37
>>No. 271
7/6付 ブルームバーグの記事でミスター円こと榊原元財務官が「恐らく来年、160円を割り込むことさえあるかもしれない」と指摘したようです。日経平均はドル円相場と相関していますから「夢のような話」かもしれませんね。
そのような状況であると株価に劣後する米HY債にポートフォリオを割く意義が薄れてしまいますね。ご指摘の米国債のほうがリスクヘッジに向くかもしれません。(ドルで受け取る金利も美味しいでしょうし)
大きく社会に目をむけると増税、インフレは政府に対する不信を高めるものでそれは支持率にすでに顕れてますね。このような政治的な背景、円安の状況で外貨ベースの商品を手に入れようとすると為替ヘッジでの外国債である米HY債も魅力的に映ってしまいます。
新ニーサ成長投資枠のサテライト…
2024/01/11 14:12
新ニーサ成長投資枠のサテライトとして期待してます。
新興国株で3・6・9・12月配当だとこことイーストスプリング-イーストスプリング・インド株式ファンド(3ヵ月決算型)かなと思って購入しました。新興国株はグローバルサウスを所有しています。
アクティブだと信託報酬が2パーセント程度なので少々お高い印象ですがこのファンドならリターンを含めて考えると悪くはないし、メインの日米の株式インデックスファンドのリスクヘッジになってくれそうですね。まあ、株式ファンドなのでそこまではと思ってます。