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投稿コメント一覧 (173コメント)

  • 10/30 19:55 NHKニュースより
    パナソニックHD中間決算 最終利益 過去最高の2883億円
    前半・・・省略・・・
    梅田博和グループCFOはオンラインの記者会見で、「強い事業と苦戦した事業がくっきり分かれた決算になった。今後はメリハリをつけて体質強化を図っていきたい」と述べました。
    そのうえで、今後の事業再編について、「議論をして方向性を決めようとしているところだ。しかるべきタイミングで報告できると思う」と述べ、検討を具体的に進めていることを明らかにしました。

    最高益であっても、2Q決算の中身が全くダメ、希望の星に疑問と不安だらけです。
    もう、次の目玉は事業再編の中身に移ってくるんじゃないだろうか? 12月?
    チマチマ再編ではダメ、ファンドに評価される中身を求む。

  • エナジー社売上見通し(前年比)
    上期 101%
    下期 80%
    年間 91%・・・8800億円 マイナス成長! 
    ひどい数字をだすな。ここの社長も能力なし、能力のある人物を直ぐ探すべき
    海外からでもいいよ

  • [17日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O)は、クラウドサービス「Microsoft365」を10億ドル強でアマゾン・ドット・コム(AMZN.O)に提供する新たな契約に向けた協議を進めている。ニュースサイトのインサイダーが17日、内部文書と事情に詳しい関係者の話に基づいて伝えた。

  • 半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に建設を検討中の第2工場を巡り、経済産業省が最大9千億円規模の補助金による支援を検討していることが12日、関係者への取材で分かった。第2工場の総投資額は2兆円前後に上るとみられ、国内の重要な半導体生産拠点となりそうだ。

    決定ではない、検討しいる段階です。

  • 今日の上げはVergeの話でしょう。取引締切りは10/18

    2023年10月6日03:46 GMT-7 MSFT +0.13% ATVI −0.09% UBI +0.57% マイクロソフト MSFT は、「コールオブデューティ」のパブリッシャーであるアクティビジョン・ブリザード ATVI との690億ドル規模の買収について、英国の独占禁止法規制当局から承認を得られれば、10月13日に完了することを目指していると、『Verge』が情報筋の話として金曜日に報じた。

  • トヨタとのコミュニケイションが問題
    腹を割って、素直になって電池の注文を下さいと言ってみたらどうだ。
    なぜLGESと組んだか質問してみろよ。
    後追いになるが、楠見社長と只信社長の仕事だよ。
    スマートな営業や品行方正営業ではイカン、泥くさく勝てる営業をやってくれ

  • 10/5、原油価格が急落した。米指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物は4日、前日比6%下落し1バレル84ドル台と1カ月ぶりの安値をつけた。これまでの価格急騰が需要の抑制につながるとの見方が広がった。
    下げ幅は95ドル台だった9月28日時点から1割超となった。
    急落の引き金はガソリン在庫の大幅な増加だ。

    いい傾向ですね。原油価格が下がってくるとインフレ逓減に効く。
    現在83ドル前後

  • ドミノ・ピザとMSFTが提携、ピザ注文と店舗運営に生成AI技術を導入
    6ヶ月以内に試験運用を開始する予定

  • [ワシントン 30日 ロイター] - 米議会上下両院は30日、政府のつなぎ予算を可決した。共和党のマッカーシー下院議長が同党強硬派の主張を退け、民主党の圧倒的な支持を含む超党派の賛成で成立することとなった。連邦政府機関の閉鎖が確実な情勢だったが、土壇場で回避した。
    法案は11月17日までの暫定予算。下院が335対91で、上院が88対9で可決した。このあとバイデン大統領が署名し、成立する。

    それで~、サンデーダウ⤴ ~恐らく日経⤴ ~パナ⤴ 準備はいいかい?

  • 9/21 20:41 テレ東BIZ
    【独自】パナソニック EVバッテリー量産化に向け合意
    パナソニックエナジーは、カナダの鉱物資源企業のNMGとEV=電気自動車向けのバッテリー資源の量産化にむけた新たな技術協力に合意・署名することがわかった。とりわけ、EV向けバッテリーに欠かせない黒鉛について、採掘から精製・加工、生産に至る技術を共同で開発する。鉱山開発から材料生産までの一貫した生産体制をカナダで確立し、世界中で獲得競争が進む鉱物資源の長期供給契約を視野に協業を進める。
    日本は黒鉛の約9割を中国からの輸入に頼っていて、資源獲得先の多様化を迫られている。
    カナダは黒鉛のほかカリウムやニッケルなどを産出する鉱物資源国として知られ、パナソニックはカナダでの安定的なバッテリー資源の調達・生産を早期に確立し、北米市場などでのバッテリーシェアの拡大を目指す考えだ。

    一方、カナダを訪問中の西村康稔・経済産業大臣は、21日にもカナダ政府とEV向けバッテリーサプライチェーンに関する包括的協力の覚書を交わす。資源開発にかかる巨額な民間投資を公的に支える枠組みや、資源開発にかかる規制緩和を両国政府で促進する新たな体制を作る。日本にとってバッテリー資源の開発から生産に至る包括的な提携をするのはカナダが初めてで、後れを取る北米市場での日本メーカーのEV普及を加速させたい狙いだ。

  • パナソニックは、洗濯機や掃除機を含む「ランドリー・クリーナー事業」の2030年度の売上高を22年度の1・5倍となる4500億円に増やす。主力のドラム式洗濯乾燥機では国内シェア(占有率)を35%から40%に引き上げる目標を掲げ、稼ぐ力の向上を図る。
     パナソニックは22年から業界で初めて、家電量販店との間で販売データの共有を始めた。売れ行きを基に店頭の欠品を防ぎ、在庫を減らして収益力を高める。
     第1弾がドラム式洗濯乾燥機だった。取り組みを始めてから、受注商品を即時に販売店に出荷した割合を示す「即納率」が78%から94%に改善し、在庫を抱える期間も短くなった。今後は、共有対象の商品を広げることを検討する。(読売)

    その調子で冷蔵庫やエアコンもお願いします。

  • OracleとMicrosoftは米国時間9月14日、「Microsoft Azure」上でOracle Databaseサービスを提供する「Oracle Database@Azure」を発表した。

    ■Microsoftの会長で最高経営責任者(CEO)のSatya Nadella氏は「組織がミッションクリティカルなアプリケーションをクラウドに移行して、次世代のAIを使用してビジネスのあらゆる部分を変革できるよう支援する絶好の機会にある。Oracleとのパートナーシップの拡大により、Microsoft AzureはOracleのデータベースサービスを実行する唯一のクラウドプロバイダーとなり、当社の顧客がクラウドを活用したイノベーションの新しい波を解き放てるよう支援する」とコメントする。

    ■Oracleの会長で最高技術責任者(CTO)のLarry Ellison氏は「MicrosoftとOracleは、Azureサービスと最新のOracle Databaseテクノロジーを簡単かつシームレスに接続できるように協力してきた。AzureデータセンターにOracle Exadataハードウェアを配置することで、可能な限り最高のデータベースとネットワークのパフォーマンスを体験できるようになる。われわれはMicrosoftと提携して、最高級の機能を提供できることを誇りに思っている」と語った。

  • 日本政府も調査にかかれ、水産物のお礼を兼ねて

    EU、中国製EVで補助金巡る調査開始-欧州メーカーに警戒感
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-13/S0WXZLDWRGG001

  • な~んだ。やっぱり密かに全固体電池をやってたんだな
    やれば出来るじゃないか?

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF127F90S3A910C2000000/

  • パナソニックホールディングス(HD)は31日、次世代太陽電池の本命とされる「ペロブスカイト型太陽電池」事業に2028年までに参入すると発表した。自社開発した発電効率が世界2位のペロブスカイト型太陽電池と、住宅の建材を組み合わせ「発電するガラス」としての用途を開拓する。将来は数百億円の事業に育成を目指す。
    神奈川県藤沢市の新興住宅地で31日、モデルハウスのバルコニー側面部のガラスにペロブスカイト型太陽電池を組み込む実証実験を始めた。14年に同電池の開発を始めたパナソニックHDは、800平方センチメートル以上の実用サイズでの発電効率が17.9%と、7月に中国の極電光能(18.6%)に抜かれるまで世界首位だった。(日経)

    さて、勝算は?
    「HIT」撤退の歴史があるからなー

  • さらに、トヨタ全固体電池EVを2027年までに発売に引っ張られているのだが、来てくれるかな?

  • LIBは可燃性の有機溶媒を使っているので火災の心配がある。
    --->燃えない電解液をつくった

    (横浜国大 プレスリリース 他との共同研究)
    横浜国立大学の藪内教授らの研究グループは、不燃性で安全な水系電解液を用い、さらに、独自に開発した岩塩型モリブデン系酸化物負極材料を利用することで、従来の可燃性の有機溶媒を用いるリチウムイオン電池と同等の長寿命を実現する安全・安心なリチウムイオン電池の開発に成功しました。

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