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投稿コメント一覧 (104コメント)

  • FX会社配当政策
    トレイダーズ DOE4%
    マネーパートナーズ 配当性向50%

    インヴァスト DOE2%か配当性向30%の高い方

    今年から始まった収穫期に以前のままの政策でよいのでしょうか。他社に見劣りする還元率でよいのでしょうか。

    利益の積み増しと還元率向上、この両輪が株主が期待する収穫です

  • FX/CFDの同業他社が大きく成長し高い利益率を実現しているのにここ5年まったく成長していないインヴァスト証券

    国内事業の責任者なら海外事業が半分を占めるくらいになったことを喜ぶんじゃなくて国内事業がまったく伸びていないことにフォーカスすべき

    それなのに、「(インヴァスト証券は)成熟期の業界において他の企業とは違う独自の差別化されたポジションを築くことに成功」

    3C分析ができていませんよ

  • >>No. 656

    社長インタビューより

    「インヴァストグループという意味でいうと、あまりこれという競合企業が思い浮かびません」

    これを時価総額たった47億、PBR0.38倍の経営者が言うんだもんな

    本気度とか危機感とかまったく伝わってこない。資本コストを上回る利益上げて、企業価値向上させてから軽口叩いてもらえますか

  • 求人サイトで話す前に株主や投資家に説明すべきではないでしょうか。

    こういう姿勢がPBR0.38倍の原因

    世界で1000万人ビジョンのドライバーと説明されている子会社アルカドの事業計画ができあがったなら、速やかに株主と共有すべきではないでしょうか。売上、利益、ユーザー数の伸びが期待に応えるものなのか、1000万人獲得にどれだけの販促費を考えているのか、重要事項です。なぜ開示・共有できないのだろうか

    https://www.wantedly.com/companies/invinc/post_articles/536536

  • インヴァストと1Qの同業他社(トレイダーズとマネーパートナー)との営業収益と販管費、営業利益の比較です。(百万円)
    イン 14.34 13.03 1.31
    トレ 27.87 11.94 15.93
    マネ 14.01 10.63 3.37

    トレイダーズはインヴァストより低い販管費で2倍の営業収益、マネーパートナーは同等の営業収益額で2.5倍の利益です。収穫期にこれでいいのでしょうか。

  • 昨年、会社IRや社外取締役にメールしてまで「社長のファミリービジネス維持であり、私物化、私利私欲が優先されている」と必死になって反対したKOYO証券の子会社化、努力が実り最終的には中止となった。

    そんなKOYO証券の近況を見たら驚いた。

    前期は減収減益で3億円の赤字。
    同業の上場会社、豊トラスティ証券は増収増益で16億円の経常利益なのに

    そしてまた驚いた、非常勤の新役員に川路家から2名就任。

    こんな企業を現経営陣は子会社化しようと基本合意までしていた。株主の為に企業価値を向上することよりファミリービジネスの維持と現体制の保持が目的と言われても仕方のない経営レベル

    酷い、酷すぎる

  • 過去の高値で買った株主にも報いるTOB価格

  • 株主総会で「不動産事業撤退から学んだことは?」と聞いたら、「執念が足りなかったかな」と答える経営者

    さすがに次は執念みせて、2025年ビジョン達成、利益20億達成してくれるかな。

    経営陣はとりあえず資本コストを理解して経営してくれ。野球のルールも知らずに木の棒を握ってバッターボックス立つのが野球ではない。ダイヤモンドを一周して得点するのが野球。

    株主価値という株式会社のルールをそろそろ理解してくれ。

  • 株主総会に行ってきたが経営のOSをアップデートできていない

    2023年から始まる収穫期はそもそも何を収穫し、株主はどんな恩恵を期待すればいいか?

    と、質問してきたが「新事業です」というのが経営者の回答

    株主がリスクを取って期待しているのは利益であり株主価値の向上。

    株式会社の目的は株主価値の最大化。学生でも知ってることを経営陣に再度教えておきました。

  • 元社長の市村氏が前期の後半でも買い増し、計20万株の保有。個人名義では第一位の大株主に。

    ROE1.7%で業績連動の役員賞与が発生する資本コスト無視の甘い経営陣に、市村氏がアクティビストととして緊張感を与えて欲しいものだ

  • 子会社アルカドによる新規事業
    「C向けメディア」「B向けソリューション」なんだけど、先行してリリースしているBibroのツイッターフォロワー15名で、ブログなんかひと月以上も更新なし

    本気でやる気あるの?

    https://media.bibro.info/

  • 決算説明資料の収穫期の説明が酷い

    ・子会社アルカド社による新規プロダクト
    ・M&A
    ・主力事業強化

    と題目だけ箇条書きの経営戦略説明と「頑張ります」で締める自己満メッセージのペラ2枚だけ

    解像度の高い詳細な説明もできない・しない企業のまま。これでビジョン達成や企業価値向上につながると思ってることが不思議

    経営者の器が企業の器。それ以上に大きくなりません

  • 3月本決算のFX会社比較
    社名 営業収益(百万円) 営業利益 利益率

    トレイダーズ 9,194 3,742 41%
    ヒロセ通商 10,318 3,586 35%
    マネーパートナー 5,819 1,306 22%
    インヴァスト 6,005 384 6%

    今年からは収穫期。何が実っているのでしょうか?まったくそんな気配ないけど

  • 不動産ファイナンス事業から撤退ですか

    社長自らが役員をつとめてた光陽グループとの取引で子会社化までしたのに、ビジョン達成への活動もせずに撤退

    売上 買収時96百万円 前期118百万円
    成長なし、社員数3名ってw

    利益相反を疑われる取引までしたなら通常以上の成果出さないと経営者失格でしょ

    50億円以上の借入までしていたから貸し倒れ無かったのは安心

  • PBR1倍割れ企業への是正施策が求められる流れですが、インヴァストは不安ですね。

    低PBRについては株主総会等でも何度も意見してきたが、ROE0.2%で業績連動の役員賞与が発生する資本コスト無視の評価制度。PBR0.37倍780円で士気向上と結束力および株価下洛に対するコミットメント高めるために「筆頭株主で経営トップ」でもある川路社長自らに20万株のストックオプションを付与した。

    これらからも資本コストのリテラシーがない経営、私利私欲優先経営と言われても仕方ないレベルです。

    ビジョン達成のための先行投資と称して2017年からDOE4%から2%に引き下げられ、株主は減配を強いられているのに経営陣は何か身を切りましたか?投資育成期が終わる今年からは収穫期と説明されています、しかし時間が無駄に経過しただけで収穫する果実が実ってる気配すらないです。

    過去の種まきからこれからの収穫計画についての事業説明、PBRの是正についての説明、これらの説明が不十分なら潔く市場から退場された方がいいと思う。この会社を通すと1万円札が3800円の価値にしかならないというのがPBR0.38倍。これではミッションにある「世界をもっと良くすること」はできません。

  • SQ値狩りに来てるな
    ショーターピンチ

  • 自社株買い200億、通期配当200円で着地か

    配当は予想通りで自社株買い700-800億円程度か

    参加券2500円で買ってみました

  • 2Qも変わらずコスパの低い経営してROE0.2%ですよ。同業他社は2桁以上を達成しているのにここは企業価値を上げる意識ないのだろうか。

    前回、人件費/営業収益が同業他社と比べて高すぎると私が指摘したからか、海外の人件費がコントロールできていないのを説明したいのか、海外のコスト構造も決算説明資料で開示してくれてますね。

    国内海外、戦略として人件費かけるのはいいが、肝心のビジョン1000万人に向けて足並み揃えて全社で行動ができているのか疑問。

    ビジョン発表から6年経った今年に出てきたのが、本の要約アプリBibroと対面国内証券の買収(後者は中止)。海外は拠点を増やして営業マン増やしてるだけ。世界で1000万人のユーザーを持つサービスを作ることを本気でやらずに今までの延長をやってるだけ。ミッション、ビジョンだとか投資・成長・収穫期とか言ってるが逆算して手を打ってるというより、何かその場その場でやってる感を出してるだけ。

    国内事業も手数料稼ぐために初心者に投機売買をさせて顧客損を膨らませてるだけ。

    この原因は経営者に明確なビジョナリーがないから。いつになったら1000万人の進捗遅れや企業価値低迷の経営責任を取るのだろうか。早くそれらを改革できる経営者に変わるべきですね。このままじゃ未達は明らかです。そんな状況でストックオプションをよこせとは厚顔無恥ですね。

  • 人件費と価値について会社に下記を意見しました。参考まで

    FX、ETF専業各社の4-6月期の決算が出揃ったので人件費から売上、時価総額を見てみます
    売上(百万) 人件費(百万) 時価総額(億)
    インヴァスト1423 473 49
    トレイダーズ2397 307 109
    ウェルスナビ1630 342 999
    マネパ 1390 193 84
    GMO 11340 1500 907

    売上高/人件費 時価総額/人件費 から同業他社に比べてインヴァストのコストパフォーマンスが圧倒的に劣後しています。この原因は何でしょうか。経営者自らが立てた中計や1000万人のロードマップも語らず、結果・進捗の説明責任もなし、2017年1月に発表した経営戦略のグラフでは2022年においては既存と新規4事業合わせて200万人のユーザー数を提示していました。その進捗や中計未達からも川路社長の将来仮説構築能力の欠如、実行力の欠如を指摘せざるを得ない。それに失望した社員が辞めてその後釜確保のため給与や福利厚生などにしか魅力が作れずにこういうコスパの悪い現状になったのではないでしょうか。ビジョン発表から6年経過し高コストをかけた体制から出てきたのが、KOYO証券の買収や本要約サイトのビブロ、シストレ24と同じ選ぶFXのマイメイトです。1000万人とか収益性、市場ポテンシャルとかの視点が欠落していて、長期保有の株主としてただただ失望なだけです。1000万人から逆算された明確なロードマップがない、自己評価の甘いリーダーが説明できないから、組織もなんかやってる感の仕事・成果になっているのではないでしょうか。

    株式投資家は常に比較しています。他社比較からもインヴァストの経営者が優秀でストックオプションを取得する資格がある経営力を持っていると考えるでしょうか。川路社長も筆頭株主としてこれらの数字などから客観的に自分を評価してみてはどうでしょうか。このままでは1000万人も未達、企業価値も低迷と株主の期待を失望に変えるだけです。

    まずはコスパが圧倒的に悪い現状を把握し、価値を上げる施策を取ってください。それができないのであればコストカットも考えてください。スピード感を持ってそれらを実行できる人が経営すべきです。もはやガバナンスが現経営体制の維持が目的となっている企業には簡単なことでは無いと思いますが。「インヴァストは分かち合う企業、株価5倍になればストックオプション で数億円を手にしアーリーリタイアも可能な会社」とウォンテッドリーで川路社長は軽口を叩いてますが、その前に上場企業として同業他社と同等の時価総額/人件費を達成してください。投資成長フェーズでは黙ってましたが、来年からは収穫フェーズです。コストや株主還元についてもしっかり言及していきます。

    経営陣とも共有してください。

  • 元社長の市村氏の持ち株が9月末5万株から3月末14万株に増えて、経営者関係を除いて一位の株主になりました。物言う株主としてPBR0.4倍を放置している経営陣、KOYO証券買収の基本合意を決断しガバナンス感覚の欠如が露呈した経営陣に緊張感を与えてくれるのを期待しています。

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