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投稿コメント一覧 (465コメント)

  • 今回のメルから貰う一時金は今後更なる研究開発資金として活用出来ると思う。今後5年間の業績に関してはメルクからの一時金はおまけだと思っている。元々今回メルクからの一時金が無くてもここ5年間増収増益見込める会社。主力のエンハーツ、リクシアナ、タリジェはここ5年間で後発品まだ出ないし伸びしろがある(神経障害性疼痛の治療薬は世界でリリカ、タリージェしかなくリリカは後発品出て今売上ダウンしてるが最盛期には数千億売れていた薬)。それと変異種に対応した新型コロナmRNAワクチンもいずれ新発売されるだろう。日本もファイザー、モデルナの新型コロナワクチンを買わなくてよい時代がが来て日本の貿易収支の赤字解消に第一三共は貢献するだろう。医薬品は輸入超過額で確か1位石油3位医薬品位で日本の貿易収支赤字の大きな要因の一つだったが第一三共がこの現状打開して日本を豊かな国にしてくれるだろう。

  • 今回メルクから支払われる予定の3.3兆円の規模がどれ位かと言う事ですが武田薬品が会社を立て直す為買収した海外大手製薬会社シャイヤーの買収金額が6.8兆円でその半分の規模。今回のメルクとの契約について批判的な意見もあるようですがメルクがこれだけの金出すと言う事は第一三共が開発中のADCが相当すごい規模の売上げになると見込みがあると言う証拠。そして塩野義の抗HIV薬の様に莫大なロイヤルティ収入が将来メルクから入って来るのでは?それと第一三共はADCだけでなくmRNA技術使った新型コロナワクチンだけでなくmRNAの技術使った新たな抗がん剤等今後開発の可能性ある。今回のメルクとの契約の件どれだけすごいのかと言うとメルククラスの大規模の海外大手製薬会社が第一三共さんの開発中のADCはすごいので売らせてくれとお願いされたと言う事です。それとエンハーツについても起訴で負けても相手側に売上げの8%払っても92%第一三共に取り分だからエンハーツの売上が増えれば第一三共の取り分を増えていくわけだから8%位払っても今後のエンハーツの収益に大した影響は無いと思う。

  • 株はまだ素人ですが悪徳機関は売り相場と見せかけて個人の空売り増やしてそこから悪徳機関は株を上げていき個人の空売りが耐えれなくなって信用売りの損切り買い戻しによる更なる株価上場させて行くパターンが川崎汽船だと聞いてる。最近自社株買いが終わって川崎汽船の株価低迷してるがそれまでは空売りの買戻しで株価上昇とかの証券アナリストコメント見た。第一三共も武田薬品と比べて株価の下落大きいのは個人的には不思議に思う。川崎汽船みたいに株価下がるとの見込みで信用売りが増え来れば第一三共株価上昇する?個人的には業績相場で株価現物で分散投資で持ってるので第一三共の株はそのまま放置上がるまで待つ。

  • 武田 肺がん治療薬「EXKIVITY」販売中止…迅速承認後に有効性示せず今回の起訴結果(第一三共は控訴するので決定事項ではない)は武田みたいに薬が無くなる訳では無いので仮に前年度より1000億円エンハーツの売上伸びたら相手方に売り上げの8%80億円払わないといけないが第一三共側は920億円収益アップすると言う計算になると思う。結局このまま特許起訴負けても第一三共側はエンハーツの売上が右肩上がりで増加すれば収益も右肩上がりで上がって来るのでは?昔ウクライナ紛争勃発時日本航空売りで儲けて味を占めて更なる売り追加してたらそこから右肩上がりで株上がって大火傷したことあるが第一三共はここが下値なのかわからないが仮に特許起訴負けても業績が今後数年は増収続けて行くには間違い無いと思う。(起訴相手にエンハーツの売上の8%払っても売上増えれば第一三共側にも売り上げ増による収益上がっていく)

  • ゾコーバとラゲブリオの違いは高齢者重症化リスクがある患者はラゲブリオが使われる。ゾコーバは重症化リスク有用性あるのか第3相試験やって正式に適応症取らないとラゲブリオには対抗できないだろう。新型コロナについてだんだん旧型コロナに近づいてる気がするが米国でパキロビット売上激減してるニュース見たが変異を繰り返してだんだん弱毒化してるのでは?新型コロナの認識が普通の風邪の認識が強まれば旧型コロナと同じ様に薬価の安い対症療法治療薬で十分の認識の医者より多くなると思う。高額な抗ウイルス薬の出番は少なくなって来ると思う。2Q決算ではゾコーバの昨年末政府買取分1000億円がどうなってるのか発表して欲しい。それによって売りか買いかの判断決まるだろう。

  • ウイルス量減らす意義としてはHIVみたいにウイルス量減らさないとエイズが発症して死ぬ病気と新型コロナはウイルス量減らさないと確実に死ぬ病気では無い事が違い。

  • ゾコーバのFDA承認の話が出てるがパキロビットは中等症の新型コロナ患者で適応症取ろうとしたがプラセボと有意差出ず断念している。ゾコーバを医者があまり使わない理由は緊急承認された治験データ1日だけ風邪症状改善する。それとただ同然に近い位薬価の安いトラネキサム酸、メジコン等風邪症状のよく使われる薬剤は使用禁止の中で1日だけ改善したと言う事。従来の風邪症状改善薬を使用した状況では有意差出たかどうか不明。何でパキロビットが中等症の新型コロナで有効性有意差出なかった理由?新型コロナみたいに何も薬飲まなくても自然治癒する患者もいるような病気は薬の有効性出すのが難しい。

  • いずれ株価5000円超えると思う。自社株買いはしないと思うが増収増益で少しずつ配当上げて来ると思う。現状としてはエンハーツ、リクシアナ、タリージェの売上増と医薬品は景気の影響を他産業より受けにくいのでここ数年は増収増益は安泰だと思う。今までファイザー、ロッシュ等海外大手医薬品メーカーにやられっぱなしの国内製薬会社だったがADCでの成功、mRNAワクチン開発した第一三共はすごい会社だと思う。海外大手製薬会社に対抗できる国内製薬会社の第一三共に今後株価期待したいです。それとこの業界は抗がん剤を制した会社が勝ち組。死亡率が高い疾患は医者はより効果高い薬を使おうとするし患者も希望する。配当利回りが低くても増収増益でいずれ株価上がっていくと思う。

  • 2Q決算の個人的な見解好材料インフルエンザ流行によるゾフルーザ売上げ増、円安による抗HIV薬ロイヤルティー収入増、悪材料1Q決算時武田薬品から得たADHD薬ライセンス移管による一時金250億円は無しと今年度はADHD薬の売上0円。たぶん2Q決算は前同プラスマイナス0程度ではと思ってるが不透明なのは今ゾコーバがどうなってるのかわからないでここの決算はゾコーバ次第。塩野義製薬の社長さんは今年度の通期目標で新型コロナワクチンとゾコーバで1000億円の予想の通期目標立ててるので進捗がどうなってるのか説明して欲しい。それによって通期予想が上方修正か下方修正するかがわかると思う。

  • 2Q決算発表日は10月31日情報ありがとうございます。ゾコーバの売上げ、今年の政府買取はどれ位なのかとか情報欲しいですね。

  • 塩野義製薬の2Q(6月~9月)決算発表日知ってる方いたら教えて下さい。サプライズな決算発表?になると予測してます。

  • 昨年末日本政府が買ったゾコーバはもう在庫どうなつた?この会社は新型コロナワクチンとゾコーバで1000億円売り上げ見込んで今年度の業績予想たててるが都合の悪い話しは封印して都合の良い話しだけ社長はホラ吹いている会社。

  • 持田製薬のリアルダが発売されてアサコール大夫昔に終わってるよ。今度出す潰瘍性大腸炎内服の新薬はステロイドだろファーストで使う治療薬ではないから市場は大きく無い。レクサプロ錠がGEにどれ位やられるかで業績が左右されるが今年度の業績予想のレクサプロ錠の売上を甘く見積もってい為当初の今年度の業績予想から下方修正する可能性は高いと思う。

  • 第一三共の株以外配当利回り3%以上の三菱UFJの株も持ってるが配当利回り良くても今後業績横ばいとか下がりそうな会社は株価下落によって配当金もらってもトータルではマイナスと言う事もある。結局高配当狙うにしろ株価現状維持または上昇の余地あるか考えてから買わないとと思う。三菱UFJと第一三共は株価上昇する要因を持ってるので買いで入っている。高配当狙って川崎汽船の株を今から買って吉と出るか凶とでるか?

  • 1年前の年初株価が3000円台前半位から右肩下がりで下がってた時PERが高いから3000円割れするとの投稿あったが結局は1年半で4000円台まで上昇した。最近株価低迷してるが1日の値動き激しい中右肩上がりでは上がって来た銘柄。武田等大手製薬会社が今年度は減益の中第一三共は増益。株価は業績相場。業績が今後右肩上がりで上がっていくと予想される銘柄は買いでは?この業界は開発中の薬、主力品の伸びしろと特許切れがいつかを考えながら買えばどの銘柄が長期トレンドまだ上昇していくのかわかるのではないかと思う。

  • EPSは商船三井の方が高いのに株価川崎汽船の方がかなり高い。今の収益で今の配当維持していこうと思ったらいずれ自社株買いの資金捻出出来ないと思う。だから売りが多いんだろ。ただコンテナ船運賃が右肩上がりでコロナ時のように上がって行けば話しは別だが来年以降新規建造中のコンテナ船が大幅に投入されるそうだが競争厳しくなるね。

  • 1Q決算発表資料で感染症薬グループが4~6月93億円前同349%上昇Upしてるが何で個別の感染症薬毎にに売上表示しないのか疑問に思っている。感染症薬はたぶんインフル流行ったので結構ゾフルーザの売上げが寄与したのでは個人的には思ってるがゾコーバは開発費が950億円かかったのと既に1000億円分作ってるとの事で手代木社長の政治力で日本政府に1000億円買い上げ(国民の税金)させるのに成功したとの噂もある。ゾコーバは4~6月はまだ売り上げ0万。昨年末日本政府が買い上げたゾコーバの在庫が無くなってからしか会社計上の売上は発生しない。

  • ここは1Q決算が良かったのは武田薬品へインチュニブ、ビバンセの販売移管による一時金250億円が武田薬品から入って来ただけ。2Q決算以降はこの一時金は無いので決算厳しいのでは?またゾコーバはまだ昨年政府が1千億買い取り分が流通してるだけで実質的な売上まだ0じゃないのかな?ここの社長は早く厚生労働省にゾコーバの1診療辺りの薬剤費薬価を5万から5千円まで下げるお願いをしないと薬剤費秋以降患者自己負担となった時厳しいと思う。新型コロナただの風邪だから高額の薬服用しようと思う患者あまりいない。

  • 自社株買い発表したから明日は株価上がるかもしれないがここの1Q決算発表内容が寂しい。ビバンセ等武田薬品に販売移管による一時金で増収増益になつてるが2Q決算以降はこの武田薬品からの一時金は無いので厳しいのでは?ゾコーバは秋以降患者自費負担になるが1万5千円金払って服用する患者が増えれば業績上がるでしょ。

  • 情報ありがとうございます。ビバンセ、インチュニブの売上げ250億円は売上でなく武田薬品に販売移管に伴う一時金だったんですね。そしたら2Q以降はビバンセ、インチュニブの売上は0になると言う事ですね。

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