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投稿コメント一覧 (243860コメント)

  • 2023年07月18日15時30分
    鉄人化計画、3-5月期(3Q)経常は黒字浮上
     鉄人化計画 <2404> [東証S] が7月18日大引け後(15:30)に決算を発表。23年8月期第3四半期累計(22年9月-23年5月)の連結経常損益は6900万円の赤字(前年同期は3800万円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結経常損益は3700万円の黒字(前年同期は5300万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.9%→1.2%に急改善した。

  • >>No. 183


    7/18
    2346+210高値2357
    終値ベースで2300突破だゼヨ
    連続陽線
    5日線突破

  • >>No. 230

    7/18
    1015+93高値1023
    終値ベースで1000突破だゼヨ


    2023年07月18日10時37分
    Hameeは急反発、連結子会社NEのスピンオフ・上場準備開始を材料視
     Hamee<3134>は急反発した。前週末14日、連結子会社でEC支援・SaaS事業などを展開するNEのスピンオフと同社の上場準備を始めると発表。これを材料視した買いが集まった。

     Hameeの株主に対し、NEの株式を現物配当により交付する予定。売買機会を確保するため東証の上場承認を得ることをスピンオフの条件とする。スピンオフ後、Hameeの株主は同社株とNE株の2銘柄の上場株式を保有することになる。スピンオフ及び上場時期などの詳細は未定。業績への影響を含め、開示すべき事由が発生した際には速やかに開示するとした。

     なお、日証金は14日、Hameeの株式について18日約定分から、制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置を実施すると発表した。弁済繰り延べ期限が到来した買いの現引きは除く。


  • 五大陸7月12日 16:04
    590超引け
    5日線突破


    7/18
    619+59高値642
    終値ベースで610突破だゼヨ

    ■財務省 : 7月13日受付
    ■発行会社: 海帆 <3133> [東証G]
    ■提出者 : 株式会社コヒーレントシステムズ

    ◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
     2023/06/20  ― % → 7.58%    3,000,000  2023/07/13 15:56

  • 400超引け
    25日線突破


    2023年07月18日13時14分
    明治機が大幅反発、34万株を上限とする自社株買いを実施へ
     明治機械<6334>が大幅反発している。前週末14日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。上限を34万株(発行済み株数の2.99%)、または1億円としており、取得期間は23年7月19日から24年3月29日まで。資本効率の向上と株主への利益還元の拡大を図りつつ、今後の環境変化に備えて資本政策の対応力を強化し、柔軟性を確保するのが狙いとしている。


  • 7/18
    2439+236高値2470
    終値ベースで2400突破だゼヨ
    2023/8EPS  85.4円→PER 28.6倍

    2023年07月13日13時56分
    アイドマHDはS安、純利益予想引き上げも市場予想に届かず
     アイドマ・ホールディングス<7373>はストップ安。12日の取引終了後に23年8月期業績予想の修正を発表し、純利益を12億5000万円から13億円(前期比25.2%増)へ引き上げた。ただ、市場予想(14億5300万円)に届かなかったことから、目先材料出尽くしとの見方が強まり売られている。

     売上高については91億8000万円から90億2000万円(前期比45.6%増)へやや引き下げた。会社側では、第3四半期時点で売上高は高い成長を続けており、受注は堅調としている。クラウドワーカーの活用や正社員の人員採用を進めつつ、生産性向上にも取り組み、利益進捗も順調という。

     同時に発表した22年9月~23年5月期(第3四半期累計)決算は、売上高が66億3000万円(前年同期比53.4%増)、純利益が11億9300万円(同21.7%増)だった。

  • >>No. 222

    7/18
    357+36高値401
    終値ベースで350突破だゼヨ

  • >>No. 79

    2023/7/18
    1754+179高値1755
    終値ベースで1700突破だゼヨ
    2024/3EPS 130.1円→PER 13.5倍

    2023年07月18日10時49分
    NEWARTが切り返し急、配当予想の増額修正をポジティブ視
     NEW ART HOLDINGS<7638>が切り返し急。18日、配当予想の修正を発表した。これまで70円としていた24年3月期の年間配当予想を、前期と横ばいの100円に30円増額しており、これをポジティブ視した買いが集まったようだ。

     ブライダルジュエリーなどの基幹事業が堅調に推移しており、第2四半期決算発表後に予定していた感謝特別配当を同日開催の取締役会において決議。前倒しで発表することにしたという。

  • >>No. 361

    7/18
    397+41引けピン
    終値ベースで390突破だゼヨ

  • 7/18
    1000+107高値1039
    終値ベースで1000突破だゼヨ
    2024/2EPS  31.7円→PER 31.6倍

    急伸。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は5.1億円で前年同期比3.7倍の水準となっている。据え置きの通期計画15.7億円、前期比2.3倍に対する進捗率も32.6%に達している。新たにM&Aにより加わった6社の貢献に加えて、コロナ禍からの回復で海外事業の売上も拡大。また、国内事業も、価格改定効果や不採算取引縮小・生産品目削減などで収益率が高まり、利益貢献する形になっている。

  • 2200超引け

    2023年07月18日14時49分
    property technologies---金融機関向け業務効率化・高度化ソリューションを開発・提供開始

  • 7/18
    375+44高値381
    終値ベースで370突破だゼヨ
    25日線突破

    023年07月18日14時15分
    24セブンは4日ぶり反発、第2四半期は営業赤字が縮小
     トゥエンティーフォーセブン<7074>が4営業日ぶりに反発している。同社は14日取引終了後、23年11月期第2四半期累計(22年12月~23年5月)の単独決算を発表。営業損益が1億7900万円の赤字(前年同期は3億1200万円の赤字)に縮小したことが好材料視されているようだ。

     売上高は前年同期比23.2%減の16億9600万円となった。コロナによる影響長期化や消費者の行動変容、外的環境の変化などが減収につながった一方、コスト削減を目的とした全社横断プロジェクトの取り組みが損失額の減少に寄与した。なお、通期業績予想については引き続き非公表としている。

  • 4/17
    693+19高値699
    終値ベースで690突破だゼヨ
    2023/5EPS 121、3円→PER 5、7倍

    2023年04月14日16時00分
    前沢工業、12-2月期(3Q)経常は22%増益
     前澤工業 <6489> [東証S] が4月14日大引け後(16:00)に決算を発表。23年5月期第3四半期累計(22年6月-23年2月)の連結経常利益は前年同期比10.6%減の21.7億円に減り、通期計画の33億円に対する進捗率は65.8%にとどまったものの、5年平均の51.4%を上回った。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比54.0%増の11.2億円に拡大する計算になる。

     

    5/2
    765+5高値766
    終値ベースで760突破だゼヨ


    7/18
    890+105引けピン
    終値ベースで890突破だゼヨ
    2024/5EPS 137、8円→PER 6、5倍

    2023年07月18日10時59分
    前沢工業が急反発、24年5月期2ケタ営業増益と自社株買いを好感
     前澤工業<6489>が急反発し年初来高値を更新している。前週末14日の取引終了後に発表した24年5月期連結業績予想で、売上高355億円(前期比9.7%増)、営業利益36億円(同11.6%増)、純利益25億円(同5.0%減)と2ケタ営業増益を見込むことが好感されている。

     引き続き老朽化した施設の更新・再構築需要などの取り込みに注力するほか、防災・減災、エネルギー問題などに対するソリューション営業を進めることで営業増益を見込む。なお、同時に発表した23年5月期決算は、売上高323億6900万円(前の期比4.7%増)、営業利益32億2600万円(同6.2%増)、純利益26億3000万円(同22.8%増)だった。

     あわせて、上限を40万株(発行済み株数の2.15%)、または3億6000万円とする自社株買いを発表しており、これも好材料視されている。取得期間は7月19日から11月22日までで、取得した全株式は12月8日付で消却する予定としている

  • >>No. 59

    2023/7/18
    4670+570高値4800
    終値ベースで4600突破だゼヨ
    2022/11EPS 164.3円→PER 28.4倍

    一時ストップ高で年初来高値更新。23年11月期の営業利益予想を従来の44.13億円から55.10億円(前期実績38.24億円)に上方修正している。変額保険などの資産形成商品の販売が好調なため、一部の業務品質支援金の受け取り条件が変更となることを織り込んだ。また、約40%としていた配当性向の目安を約45%に見直した上で、期末配当予想を従来の50.00円から75.00円(前期末実績は無配)に増額修正した。

  • >>No. 39

    7 /18
    911 +113高値924
    終値ベースで910突破だゼヨ

  • 6/7
    2680+196高値2812
    終値ベースで2600突破だゼヨ

    2023年06月07日13時26分
    ジェイフロが4連騰、ツルハドラッグが「SOKUYAKU」を採用
     ジェイフロンティア<2934>が4連騰している。午前10時ごろ、オンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」がツルハホールディングス<3391>傘下のツルハドラッグに採用されたと発表しており、好材料視されている。

     

    6/16
    3120+299高値3300
    終値ベースで3100突破だゼヨ

    2023年06月14日09時47分
    ジェイフロが大幅4日続伸、薬局・ドラッグストア特化型「医薬品・日用品・食品デリバリーサービス」を開始
     


    6/22
    3575+320高値3955
    終値ベースで3500突破だゼヨ

    一時ストップ高で年初来高値更新。前日の前場終了後にアイセイ薬局(東京都千代田区)がジェイフロンティアのオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU」をグループの調剤薬局全400店舗に導入したと発表し、引き続き買い材料視されている。患者はアイセイ薬局グループの全店でオンライン上で服薬指導、決済が完結し、自宅にいながら薬を受け取ることができるとしている。


    7/18
    3650+455高値3735
    終値ベースで3600突破だゼヨ

    2023年07月18日12時50分
    ジェイフロは大幅高、24年5月期は1億300万円の営業黒字を見込む
     ジェイフロンティア<2934>が大幅高となっている。同社は14日取引終了後、24年5月期通期の連結業績予想を公表。営業損益は1億300万円の黒字(前期は18億1600万円の赤字)を見込んでいることが好材料視されているようだ。

     売上高は前期比22.3%増の205億9800万円となる見通し。オンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」の会員数の大幅な増加と、D2C事業における商品ラインアップの拡充などに注力するとしている。

  • >>No. 793

    7/18
    919+119高値925
    終値ベースで910突破だゼヨ
    2024/3EPS  62.4円→PER 14.7倍
    8連騰

  • >>No. 343

    7/18
    1120+150
    終値ベースで1100突破だゼヨ

    023年07月18日09時57分
    グッドパッチがS高、3~5月期の大幅増益と高進捗率を評価
     グッドパッチ<7351>がストップ高の水準となる前営業日比150円高の1120円に買われ、年初来高値を更新した。前週末14日の取引終了後、23年8月期第3四半期累計(22年9月~23年5月)の連結決算を発表した。営業利益は前年同期比30.9%減の2億6400万円と減益となったものの、直近四半期の3~5月期では同3倍超の大幅な増益となった。通期計画に対する営業利益の進捗率は約88%に上り、堅調な業況を評価した買いが集まったようだ。

     第3四半期累計の売上高は同2.2%増の28億6900万円。3~5月期の売上高は四半期として過去最高となった。デザインパートナー事業でプロジェクトの継続に注力したほか、新規顧客の獲得もあって、デザイナーの稼働安定に寄与。例年稼働が低調となる第3四半期において、収益拡大につなげた。

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