ここから本文です

投稿コメント一覧 (154コメント)

  • 亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」
    ◎NY金トレンドに変化なし(危機の切迫化が促す合意)2023/05/19 20:20
    https://blog.goo.ne.jp/msi021112/e/bf3d62f1db150610c9620b01d2a27c07

    ・・・売りの主体は先物市場でのロング(買い建て)の解消が中心で、
    金ETFなどには目立った売りは出ていない。そもそもそこまで買われて
    いなかったこともある。値下がり幅の大きさの割には、これまでの相場の
    流れ(トレンド)を変えるものではないとみていいだろう。
    債務上限問題も一時休戦ということで、解決というわけでなく先送りの印象だ。
    どんな合意ができるか見ものと思う。

    NY金1981.6ドル(+21.8ドル)+1.11%
    5/20金小売 9716円 (3/13からずーーと9000円台 最高値は3/13の9821円)
     プラチナ小売 5278円 (4/14からずーと5000円台 プラチナは8年ぶりの
                                   高値圏)

  • ◎これほどまでにゴールドに有利な予想があります!

    【金は2023年、3000ドルまで上昇ーサクソバンク大胆予測】
    サマリー:金は厳しかった2022年を経て足場を固めます。
         2023年はインフレが当面続くことを市場が認識する年となります。
    ・・・2023年、最も強い通貨である金は、3つの方向からさらに支えられます。
    ・・・金は2075ドル付近のダブルトップが、まるでなかったかのように上抜け、
       2023年には少なくとも3000ドルに到達するとみられます。
    https://www.home.saxo/ja-jp/content/articles/outrageous-predictions/gold-rockets-to-usd-3000-as-central-banks-fail-on-inflation-mandate-06122022

    NY金 1959.8ドル (-25.1ドル)
    新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、労働市場のひっ迫を示す内容となった
    ことや、米連邦債務上限を巡る懸念が後退したことで、金相場を圧迫した。

  • >>No. 16

    前年比・・・・純利益+27.1%は誤りで
              -27.1%が正しい

    ◎賃貸ビルの建替え決議がなかったら、純利益は約7億円に 
                      1株利益は2.4円になっていた。

  • No.20 強く買いたい

    https://td.kabu…

    2023/05/14 21:03

    >>No. 16

    https://td.kabumap.com/cgi-bin/tdNet/tdNetPdf.pl?140120221110563309.pdf,9ea897de4f0e9d95337ea6dcde0d827e44bfec58
    (2022/11/11)繰延税金資産及び特別損失の計上に関するお知らせ
           (プラス1億円とマイナス3億円で合計マイナス2億円)

    ◎亀井幸一郎氏は夏頃までには、NY金が最高値(2089.22ドル)を
     更新するとみている!
    ・2020年8月の2089.22ドルと
     2022年3月の2078ドルのWトップを越えると
     長期上昇の黄金時代に突入するだろう!
    ・10年チャートでカップウイズハンドルも完成するので驚くほど上がるだろう!

  • ◎老朽化した賃貸ビルの建替え決議により、純利益が2億円減ったが、
     中外鉱業の売上高や営業利益は急増している。
     (2022/11/11)繰り延べ税金資産及び特別損失計上に関するお知らせ
    https://td.kabumap.com/cgi-bin/tdNet/tdNetPdf.pl?1401202211105
    63309.pdf,9ea897de4f0e9d95337ea6dcde0d827e44bfec58

     (単位 億円)
    決算期   売上高    営業利益   経常利益   純利益  1株益(円)
    19.3 264.57  5.93  5.32   1.23   0.4
    20.3 285.17 -8.13 -8.93  -2.96  -1.0
    21.3 394.52  2.73  2.26   1.75   0.6
    22.3 515.90  5.86  5.09   5.46   1.9
    23.3 848.22  7.94  6.48   3.98   1.4
    前年比 +64.4%  +35.5% +27.3% +27.1%

    NY金 2019.8ドル(-0.7ドル)

    ◎ジム・リカード氏は2024年末までに1オンス5000ドルになると言っている
    ◎豊島逸夫氏は「3年から5年先には、3000ドル以上は間違いない」と言った
    ◎ジョン・ポールソン氏は、景気後退から中央銀行が利下げを余儀なくされるとき
     1970年~1980年に金が約20倍なったように、指数関数的上げ相場に
     なるだろう!と言っている。

  • ◎アメリカ財政破綻の危機⇒金本位制復活か?
     
     ラビ・バトラ氏(経済学者)の著書より引用
    ・・・これからの投資戦略は「金」に注目しなければならない。
    その理由は「戦時のドル買い」といった単純な話ではない。
    アメリカが近い将来にシフトするであろう「金本位制」
    (または準金本位制=商品バスケット)に備えてのものである。
    もしアメリカが、財政破綻の危機を迎えたらどうするか?
    それが「金本位制」への復活である。
    アメリカはここまで、ひそかに「金」を買い集めてきた。
    これに気がついたロシアや中国も「金」をどんどん集めている。
    もともと金保有量の多いEU勢は、法律でしばりをかけて
    「金」の国外流出を防いでいる。実にキナ臭いのだ。
    したがって、ここは金価格にかかわらず「金」購入をお勧めする。
    「金本位制」実施となれば、金価格は高騰する。むろん「金」は
    インフレに強いし、たとえ恐慌になってもその価値は下がらない。

    NY金 2020.5ドル(-16.6ドル)
    11日発表した米・新規失業保険申請件数は、予想を1万9000件上回り
    金が上伸する場面もあったが、対主要国通貨でドル高が進行し、
    ドル建NY金は、割高感から売られた。

  • 2023/05/11 11:20

    5/11 金小売 9686円   プラチナ小売 5364円
       NY金 2037.1ドル(-5.8ドル)
    「SPDRゴールド・シェア」は5/10時点で前日比4.04トン増の934.95
     トン。2022年12月末と比べて21.35トンの増加。
     (NY金がドル指数や米長期金利に加え、米政治リスクに反応を始めている。
      5月に入り金ETFに資金流入が見られ始めている。)

    ◎連邦債務上限を引き上げなければ6月上旬から8月上旬にディフォルトに陥り、
     株価や景気に影響が出て、商品価格が鈍るというニュースが出すぎている。
     (わざと流している可能性もある。金を安く買い集める為か?)
    ◎2022年の金需要は、4740トンであった。(供給量は3000トン)
     需要の約50%は宝飾や産業用であり、他は資産投資や中央銀行の外貨準備。
    ◎3月末か4月はじめにモーサテに出演した豊島逸夫氏は、これからずっと
     需要が多くて供給不足が続くので「3年から5年先には、3000ドル以上は
     間違いない」と語った。
     (そのころ中外鉱業の株価は、最安値の10倍 130円になってね!)

  • ◎kabutan 決算シーズン突入、23年3月期「上方修正」予想
             30社選出<成長株特集>
    https://kabutan.jp/stock/news?code=1491&b=n202304300056
    (中外鉱業は上方修正予想の9番目! 5/12決算発表予定)

    5/9 金小売 9722円 (最高値は5/4の9821円)
      プラチナ小売 5226円
      NY金 2033.2ドル (+8.1ドル)
    10日に4月の米消費者指数(CPI)の発表を控えることや、先週末に発表
    された4月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に上回った
    ことなどで、金は上伸したが上値を押さえられた。

  • NY金 2024.8ドル(-30.9ドル)-1.5%
    ・今までの高値が底値に切り替わっている。
    ・亀井幸一郎氏は、夏頃までに最高値を更新するとみている。

    年6トン!鹿児島にある「奇跡の金山」の秘密
     住友金属鉱山の収益を支える菱刈鉱山に潜入
    https://toyokeizai.net/articles/-/193348  (2017/10/18)
    ・菱刈鉱山は鉱山技術の継承という重要な役割もあり、
     協力会社も含め約280人が働いている。
    ・1位の菱刈鉱山と4位の串木野鉱山の2つだけ稼働中。
    ・持越・清越鉱山(10位)の金産出量は20.9トン
     (都市鉱山による中外鉱業の金生産量は月産最大800kg=0.8トン
      リサイクルの方が多く生産できる。)

    ◎10位までの中に鹿児島県が4つもある。鹿児島と南アフリカは似ている!
    【日本雛形論】=日本は世界の縮図になっている。
    九州はアフリカ大陸 北海道は北アメリカ大陸 本州はユーラシア大陸
    四国はオーストラリア大陸 台湾は南アメリカ大陸の縮図になっている。
    (船井幸雄の本に書いてあった。)

  • 2023/05/05 10:27

    5/5 金小売 9773円(-43円) プラチナ小売 5052円
      NY金 2055.70ドル(+18.70ドル)

    ◎NY金、2年9カ月ぶり高値  (2023/05/05)
    https://www.sankei.com/article/20230505-RUO4XZEZ4BMGJIHVVDJA5L4BWU/

  • 2023/05/04 10:44

    5/4 金小売   9821円←今日も最高値更新!
      プラチナ小売 5120円
      NY金 2037.00ドル(+13.7ドル)+0.68%

    ◎FRBは予測通り0.25%の利上げを行い、利上げの停止を示唆しました。
     しかしすでに利上げによる金融破壊は完了しており、これから
     通貨危機、モノ不足、ハイパーインフレなど同時に押し寄せてくるのか?

    ◎有事の金、連日で高値更新 (2023/05/03)
    https://www.sankei.com/article/20230503-6MKDZC2FDZK7ZC2RBINABMHDUA/

  • 2023/05/03 11:08

    5/3 金小売   9785円(+105円)今日も最高値更新!
      プラチナ小売 5225円
      
      NY金 2023.3ドル(+31.1ドル)1.56%高

    ◎中央銀行の大幅買い越しに加え、機関投資家も金購入に転換か?

  • 2023/05/02 10:01

    5/2 金小売   9680円←今日も最高値更新!
      プラチナ小売 5206円
      NY金 1992.2ドル  プラチナ 1064.7ドル

    ◎過去最高値更新が続く国内金価格、2000ドル台固めるNY金
     ゴールドマーケット解説  亀井幸一郎  (2023/05/01)
    (今週の見通し:NY金は1985~2040ドル)
    ◎世界最大規模の金ETF[SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は、
     5月1日の時点で2022年12月末と比べて7.19トン増の
     924.83トンとなった。

  • 2023/05/01 09:51

    5/1 金小売価格   9649円←今日も最高値更新!
      プラチナ小売価格 5230円
      NY金 1999.1ドル  NYプラチナ 1090.1ドル
     
    ◎5月3日のFOMC後、インフレ鈍化基調が進行し、利上げ打ち止め観測が
     一段と強まるようなら、それに比例してNY金最高値更新トライへと向かう
     可能性も高まりそうです。

  • No.465 強く買いたい

    4/29 金小売価格    …

    2023/04/29 14:44

    4/29 金小売価格    9644円/g(税込み)←最高値更新!
       プラチナ小売価格 5258円/g(税込み)

    増田俊夫の<時事直言> 輝く金は太陽である (2023/04/25)
    ・・・・・
    2025年10月IMFでドルに代わる次期国際基軸通貨と金との交換性が決まり、
    2026年10月から金本位制が実行に移される。
    戦後から今日までのドル覇権体制が終わり「ドルがもの言う」から
    「金(ゴールド)がもの言う」時代に移る。
    その為国際金融支配を目する独占資本は金の買占めを続け、日本を除く先進国の
    中央銀行は外貨準備の金の比率を増やし続けている。
    金の現物を安く買う為の大手資本の先物市場での「空売り」以外に
    金価格が下がる要因はない。
    ・・・・・
    2024年末に「この世の春」を迎えることになる。めでたいことである。

    (ゴールドの神様と言われるジム・リカード氏は、2024年末までに
     1オンス5000ドルになると言っている。)

  • 2023/04/28 10:07

    4/28 金小売 9465円(-2円) プラチナ小売 5200円(-31円)
       NY金 1999.0ドル   プラチナ 1093.2ドル
    5月2日、3日にFOMCの開催を控えて見直しの買いが入り、プラス圏に浮上
    5月に0.25%の利上げを決定した後も利上げを継続するか、利上げサイクル
    停止に向かうかが、焦点となっている。
    (FRBもリーマン危機を受けた利上げ上限、5.25%で矛を収める見込み。)

    ◎NY金の2000ドル割れは”gift”という表現が海外で
     飛び交い始めている。(亀井幸一郎氏)
    ◎日本は、都市鉱山による民間の金保有が6800トンある。
     リサイクルすれば、世界2位の金保有国になる!

  • 2023/04/27 10:07

    4/27 金小売 9467円(-51円) プラチナ小売 5231円(-21円)
       NY金 1996.0ドル    プラチナ 1106.0ドル

    証券ビュー
    旧約聖書でゴール 世界恐慌のさなか安全資産の窓口 (2023/04/27)
    http://www.shokenview.com/encore/41340.html

  • ◎水素発生装置でもプラチナが必要不可欠!(真水でも海水でも)

    産総研
    人工光合成による海水分解の反応選択性を制御する触媒機構を解明
    ー海水を利用した太陽光水素製造技術の実用化促進に貢献ー
    光触媒を使って水を分解し、水素と酸素をを作る技術は、低コストでクリーンな
    製造方法として将来の水素社会に向けて大きく期待されている。
    さらなる低コスト化には無尽蔵にある海水の利用が必要になる。
    ・太陽光とマンガンを修飾した酸化物半導体電極=酸素発生
    ・白金(プラチナ)電極=水素発生
    https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2020/pr20201009/pr20201009.html

  • 2023/04/26 10:35

    4/26 金小売 9518円(-2円) プラチナ小売 5252円(+15円)
       NY金 2004.5ドル  プラチナ 1098.2ドル

    ◎金は通貨の中心に!
     ・ドルよりも金を選ぶ流れは、まだ始まったばかり。
    ◎プラチナは水素社会の中心に!
     ・現在、燃料電池車一台に100gのプラチナが使われている。まだ数万台
      (プラチナの量が半分以下になる技術が発表された。)
     ・2030年、中国だけで燃料電池車が100万台普及するらしい。
      (帰省ラッシュの時、EV車が充電できず動けなくなって困った。)
     ・2035年、世界で燃料電池車が1000万台普及するらしい。
      (50g×1000万台=500トン 年間産出量は160トンしかない。)
    ◎中外鉱業の中心は貴金属事業(事業構成の91%)
     ・貴金属の年間リサイクル量は、6トン以上
     ・金は月産最大800kg
     ・プラチナは月産最大80kg

    水素社会を担う燃料電池ナノ触媒の容易でスケーラブルな製造
    https://tanaka-preciousmetals.com/jp/elements/news-cred-20230424/

  • 2023/04/25 09:54

    4/25 金小売価格 9520円/g  プラチナ小売価格 5237円/g
       (プラチナ価格は、8年ぶりの高値圏)(金は最高値圏)
       NY金 1999.8ドル (+9.3ドル)

    ドイツが今冬の景気後退を回避したとの期待が高まり,ECBが主要金利を
    3.8%以上に上げる見方が強まる。
    一方FRBは5月のFOMCで利上げを決定するものの、年内には利下げに
    転じるとの見方から、ドル安が進行。ドル建てNY金は割安感から上伸した。

本文はここまでです このページの先頭へ