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投稿コメント一覧 (485コメント)

  • 株価はピークの8分の1、業績はピークの4分の1

    ビジネスモデルが崩壊したわけではない

    株価過熱して下落中に不祥事発覚で株価崩壊

    ウミ出し切って出直せば 4000~5000ぐらいはあるんじゃないの

  • 東京証券取引所(東証)が日々公表銘柄とする基準は次の通りです。

    売残高の対上場株式数比率が10%以上で、かつ、売残高の対買残高比率が60%以上である場合。

    買残高の対上場株式数比率が20%以上である場合。

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    日々公表銘柄指定は間違いか仕組みが追いついてないのか???

    買い残2445900÷分割後株数13121000=0.1864・・・・・

    20%超えてないよね

  • LAHDは上場依頼、マッコリーから新株予約券権による出資を定期的に受けているので資本配当を選んでいるのかも?
    株式売却しなければほとんど課税されないメリットも大きいてすね

    違いをchatgptに聞いてみました。ポジティブな回答でした。

    (質問)
    企業が配当を行う時に資本剰余金を原資とする場合と利益剰余金を原資とする場合の違いを教えて下さい

    (AI回答)
    企業が配当を行う際に、資本剰余金を原資とする場合と利益剰余金を原資とする場合の違いは以下の通りです。

    1.資本剰余金を原資とする場合
    資本剰余金とは、発行済みの株式の時価総額よりも、実際に認められた株式の額面や払込資本金の額面を下回った場合に発生する、株主の出資超過金のことです。この資本剰余金を配当の原資とする場合、株主に配当金を支払うことで、出資した額以上の利益を得られることになります。資本剰余金を配当の原資とする場合は、配当金が資本金の減少を引き起こすことはありません。

    2.利益剰余金を原資とする場合
    利益剰余金とは、企業が過去に積み立てた利益のうち、配当を行わずに残している部分のことです。この利益剰余金を配当の原資とする場合、配当金は企業の利益に依存することになります。つまり、企業の利益が低下すれば、配当金も減少する可能性があります。また、利益剰余金からの配当によって、企業の利益剰余金が減少するため、将来的に企業の成長に必要な資金が不足する可能性があります。

    以上のように、資本剰余金を原資とする場合は、株主に対する配当金が安定しており、企業の成長に必要な資金も確保されているというメリットがあります。一方、利益剰余金を原資とする場合は、企業の利益に依存するため、配当金が不安定になる可能性があるというデメリットがあります。

  • 1Qの好決算からすればある程度、予想してたけど前年同期比5.6倍の経常益はりっぱだわ-

    1Q決算の反応は勘違い甚だしいと思ってたけど、それもまとめて明日は爆上げして欲しい

    15時半決算発表後のPTS見れてないけど、上がってるよね?

  • >>No. 774

    証券口座入金額の計算(100株の時)は以下となります

    ①1株あたり配当200、うち、みなし配当12.0610449107、
     みなし譲渡187.9389550893
    ②みなし配当金額(税引前):みなし配当12.0610449107×株数100株=1,206円
    ➂所得税:②×15.315%=184(円未満切捨)
    ④地方税:②×5%=60(円未満切捨)
    ➄税引後みなし配当金額:②-➂-④=962
    ⑥収入金額とみなす金額:みなし譲渡187.9389550893×100株=18,794(円未満切上)
    ⑦受取金額:➄+⑥=19,756円
    ※端数処理は納税者有利で計算"

    証券口座内で増加している金額は 19,756円 と思われます。
    「株式配当 1206円」は 配当所得とされる金額として表示していて所定の所得税と住民税が差し引かれた金額と、これの他に 「収入金額とみなす金額」として18,794円、合計19,756円が入金されているのではないですか?

    掲載されているのは画面HCと思われますが、口座入金額の詳細は 「株式等資本剰余金配当金のお知らせ」といった帳票で電子交付又は郵送で証券会社から提供されていると思いますのでそちらを参照されるとよいでしょう

  • >>No. 767

    口座への入金はあるはずです。

    証券会社によって口座への反映タイミングは異なります

    例えばSBI証券は30日、日興証券は31日だったと思います。

    実際には資本剰余金を原資とする配当と利益剰余金を原資とする配当が混在してます。
    資本剰余金を原資とする配当は全額、利益剰余金を原資とする配当は所定の所得税と住民税が差し引かれた金額が入金されるハズです。

  • >>No. 758

    >>みなし配当分、資本の切り崩しがないので株価に上乗せして前者と比較すると、

    株価に上乗せする考え方は間違いで計算がおかしいですよ。

    資本剰余金を原資とする配当だろうが、利益剰余金を原資とする配当だろうが、会社から現金が流出することに変わりはなく同じです。

    みなさん現金もらってますよね

    資本剰余金を原資とする配当は株主から出資された元手を返金している
    利益剰余金を原資とする配当は事業活動で得た利益を株主に還元している

    意味合いが違うだけで金の流れは同じです。

    払うべき税金も同じで支払のタイミングが異なるだけですよ

    配当原資が何であるかによって株価に影響することはないですわ

  • 資本剰余金を原資とする配当で混乱してる人もいるようですね

    何も変わりませんよ

    特定口座・源泉徴収ありで管理してる場合
     →証券会社が全部やってくれます。何もしなくてよいです。

    特定口座・源泉徴収なしで管理してる場合
     →特定口座年間取引報告書にみなし譲渡損益に係る損失分も含まれているので
      そのまま確定申告書に添付して提出すればよいです。
      これは資本剰余金を原資とする配当がない場合と同じですよね

    資本剰余金を原資とする配当は株式を売却したときに課税されるので納税タイミングを後ずらしすることができるので自分はウェルカムですが

  • >>No. 644

    昔(1979年9月以前)は土曜日も半日、市場が開いていて1ヶ月は25日が普通だったからだと思いますよ

    慣習がそのまま残ったという感じですかね

  • この銘柄は 木(個別企業業績) よりも 森(市場環境) の影響で株価が決まる傾向にあるね

    森(市場環境)が上を見ている状況が続けば昨日の下げは ダマシ で終わるでしょう

  • 週刊東洋経済の首都圏のマンション相場の記事でも住友不動産の好採算の裏には売り急がず利益を伸ばす販売戦略があるとのこと

    IR記載の販売方針の一部見直しもこれと同じ戦略をとっているということですね

    今期の業績見通しに期待しますわ

    着実に成長してくれることでしょう

  • 明日は、外資の日銀アタックで相場が荒れそうですね

    安いところは買わせてもらいますわ

    先週発売の週刊東洋経済で首都圏のマンション相場を詳細に伝えている
    見出しは「熱狂のマンション、崖っぷちの戸建て」
    新築マンションの価格は下がらず、3億円超の中古リノベ物件の取引も活発なようだ

    3Q進捗率が低い点を気にする人もいるがこの規模の不動産会社ではよくあること
    3498霞ヶ関キャピタルは 22年8月期増収増益決算だったが3Qまでは赤字

    ここの昨年の決算は達成してると思いますよ。
    但し、ファンスタイルHDとの負ののれん発生益、込みですが

  • ここからは、買ってもいいんじゃないかな

    過去20ヵ月間、上値抑えてきた2350付近の抵抗線、突破してきてるし、
    直前の三角持合いも突破してきてるし・・・・

    少し、下がらなかな?

  • 安く買いたい人の売りあおりが目につきますね

    去年の配当落ちは 
    1株配当 132円に対して -129円(-6.23%)この日の日経平均は -0.56%

    今年の配当落ちは 
    1株配当 199円に対して -320円(-8.8%)日経平均は -0.94%

    12月29日の終値で比較して 1374円 の上昇です。

    来年の今頃はどうでしょうか?

    楽しみですね(^^♪)

  • 今週の東洋経済 四季報先取りランキング で安定配当部門(過去10期減配なし、来期予想配当減配なし)で 伯東 がトップに載ってますな

    米CPIも下がって年末ラリーの様相

    目先の株価にしか興味ない人はご愁傷様ですわ

  • 2Q時点で配当原資たる利益剰余金は 463憶
    1株配当 @73.6円 の支払総額は 25.2憶

    直近の自動車生産台数戻ってきてるし、今期7月~9月期の業績もよかった

    余裕で配当支払できるでしょう

  • 少し戻しましたね。次回決算までは市場の地合いに漂う展開でしょうか

    決算説明資料をみていてふと思ったのでLAHDのIRにメールで問い合わせしたら回答ありましたわ

    ●●●●●
    11月11日発表の22年12月期第3四半期決算についてお尋ねします。

    経常利益ベースで前年同期比48%減益であり、進捗率の低さを
    嫌気し、本日株価も大幅安となっています。

    同日発表の決算説明資料のセグメント別売上高、セグメント別売上総利益の
    資料によると 2再生不動産販売②インベストメント事業 において当期の
    売上・利益の計上がないことが進捗率の低さの原因かと推測します。

    お尋ねしたい点は以下、2点であります。

     1.再生不動産販売①リノベーションマンションと再生不動産販売②インベスト
       メント事業はどのように区別されているのでしょうか
       違いについて教えて頂きたいです。

     2.再生不動産販売②インベストメント事業は現時点でどのような状況でしょうか?
    ●●●●●

    1.についての回答は

    「2022年3月30日に公表しました「第2期有価証券報告書」における「3 事業の内容」の7ページから8ページに記載の通りでございます。」とのこと

    有価証券報告書には以下、記載されてました

    c インベストメントプロジェクト業務
     本業務の主な内容は、株式会社ラ・アトレが、首都圏のレンタルオフィスビル、企業所有の社宅、賃貸レジデンス等を対象として、建物1棟を購入し、その後同社の再生ノウハウを活用して、建物全体に対して、より収益性を高めるための詳細なデューデリジェンスを施すものです。
     それに基づき建物管理等に関するコストマネジメントを行い、同時にコンバージョンや建物をリノベーションすることによって建物を刷新し、テナント・入居者の誘致能力を高めて収益力のアップ及びキャッシュ・フローの改善を図り、その後に売却(法人・個人投資家等)することを目的としております。

    インベストメント事業は前年度3Qでは 3439百万 計上されていて
    これが今期計上されていないのが響いているみたいですね


    2.についての回答は

    「未公表情報に関するコメントは差し控えてさせていただいております」
    とのこと。

    まあ、そりゃそうでしょうけど、

    自分は少し利確しましたが、とにかくがんばってもらいたいです。

  • 資本剰余金から配当だすのは課税の繰延のためじゃないですかね

    資本剰余金からだすと簿価が下がって売却しない限り課税されないので

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