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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 私自身は成功確率は3割くらいではないかと考えていますが、承認されればテンバガーだとすれば、期待値は3なので賭ける価値は大いにあると思って買い増しています。

    ただ私の場合はステムカイマルとiPSの将来に対する寄付のつもりでもあるので、他のホルダーの方々とはちょっと事情が違いますが。

  • やってみました。少し確率が上がりました。

    Q:日本における、ここ10年でオーファンドラッグと承認の可否について表にして教えて下さい。

    A:日本における、ここ10年でオーファンドラッグと承認の可否について表にして教えて下さいというご質問ですね。オーファンドラッグとは、希少疾病用医薬品とも呼ばれ、患者さんの数が少なく治療法も確立されていない病気のためのくすりのことです。オーファンドラッグは、特別な制度によって開発の促進や承認の迅速化が図られています。

    日本では、2011年から2020年までの10年間に、オーファンドラッグの指定を受けた医薬品のうち、約40%が承認されました。以下に、その一覧表を示します。表は、指定年度、医薬品名、適応症名、承認年月日、承認有無の順に並べています。表は長くなるため、コードブロックで囲みます。

    | 指定年度 | 医薬品名 | 適応症名 | 承認年月日 | 承認有無 |
    | 2011 | エルロチニブ塩酸塩 | 膵神経内分泌腫瘍 | 2014/03/21 | あり |
    | 2011 | ミトキサントロン塩酸塩 | 神経膠芽腫 | 2014/03/21 | あり |
    | 2011 | ベダシリン酸ナトリウム水和物 | 結核性髄膜炎 | 2014/03/21 | あり |
    | 2011 | ミノサイクリン塩酸塩水和物 | 結核性髄膜炎 | 2014/03/21 | あり |
    | 2011 | リボシルフェニルアラニン水和物 | フェニルケトン尿症 | 2014/03/21 | あり |
    | 2011 | イミグリセラーゼ(遺伝子組換え) | ゴーシェ病(Ⅰ型) | 2014/03/21 | あり |
    | 2011 | マクロライド系抗生物質(14員)及びその誘導体(3員)(一部例外あり)
    ~以下略~

  • ちなみに、bingのチャット(=GPT-4)に聞いたら…

    Q:臨床第2相試験後に申請したオーファンドラッグが承認される確率はどのくらい?

    A:オーファンドラッグとは、患者数が特に少ない希少疾患に対する医薬品のことで、開発の困難さや経済性の低さから放置されがちなものです。オーファンドラッグは、特別な制度によって開発の促進や承認の迅速化が図られています。オーファンドラッグの承認確率は、一般的な新薬よりも高いと言われていますが、具体的な数字は公表されていません。オーファンドラッグの承認確率は、治験薬や対象疾患によって異なりますが、一般的には第2相試験後に申請した場合は約20~30%程度と推測されます。

  • 下の方にも書いたんですけど…

    私自身は、絶対にリプロセルはステムカイマルの申請をすると思っています。
    微塵も疑っていません。
    でも同時に、申請しないかもしれない…と考えている人はほとんどいないと思うんですよね。
    申請をしたことで利益が出るわけでもない。
    だから「無事に申請しました」というIRが出ただけでは、株価は上がらないと思っているんです。
    「これで人類は脊椎小脳変性症を完全に克服できる!」と確信させてくれるような驚きのデータが開示されれば別ですが…。
    もちろん、上がってくれれば嬉しいですけどね。

    みんなの疑念が晴れるのは、薬が承認されるとき。
    それは来年の春。
    少し前から上がり始めるでしょうから、それを待っています。
    もう10年待ったんですから、あと少しですよ。
    ステムカイマルの成功を心から祈っています。

  • しろうとのぼくのかんがえ

    数ヶ月以内にステムカイマルの申請が行われるが、それは会社の方針として随分前から決まっていること。
    申請が行われるのは当然で、驚きはない。
    すでに織り込み済みなので株価の反応は大きくない。
    しかも多くのホルダーが、申請されて株価が上がったら一旦利食うつもりでいるので、ますます上がらない。がっかりした人たちが去っていけば、むしろ下がるかもしれない。

    本当の勝負は来年春頃と思われる承認を受けられるかどうか。
    おそらく今年の晩秋くらいから、ギャンブラーが集まってくる。
    株価はそれなりに上がる。
    みんな固唾を飲んで、一か八かの承認を待つ。
    承認となればストップ高連発…と思いたいが、結果が出る前に期待が膨らんで上がりすぎてしまえば、「材料出尽くし」で下がる可能性もある。
    却下となれば…。「継続前提に重要事象」株の恐ろしさを身をもって知ることになるかもしれない。

    はずれたらごめんなさい。私は現物ガチホです。

  • 私が初めてリプロセルの株を買ったのは2013年の9月20日、2052円のときでした。
    それからほぼ10年。暴落していく中で売ったり買ったりしながら今も付き合いが続いています。もちろん、トータルでは大損です。

    状況が大きく変わったのは最近のこと。
    2年前に、知り合いが病にかかったのです。かつて地獄のような辛い仕事を一緒に頑張り抜いた仲間でした。彼の病はMSAといって、だんだん体が動かなくなり、5年ほどで車椅子生活、10年以内に多くの人が命を落とす難病です。有効な治療法は今のところありません。

    MSAは、脊髄小脳変性症の一種です。そしてリプロセルが開発しているステムカイマルは、その脊髄小脳変性症の治療薬なのです。それを知ったときに、不思議な縁を感じました。それまで、ただ金儲けのために投資していたリプロセルに対する思いが大きく変わりました。

    今回の治験ではMSAに対する治療は行われていませんが、脊椎小脳変性症に効果があるとなれば、MSAの治療法だって見つかるかもしれません。

    今は、寄付金のつもりで少しずつ買い増しています。
    患者のために、ステムカイマルが成功することを心から祈っています。
    もちろん、うまく行けば私も儲かるんですけどね。

  • 1月
    「おーい、金返せゴルァ!」
    「ちょっとだけ待ってください。固い儲け話見つけたんスよ。まだほとんどの人が気づいてないっす。年初には儲かるって話になってるんで、今月いっぱいだけ待ってください。」

    2月
    「おーい、2月になったぞ。金返せゴルァ!」
    「いや、年初には間に合わなかったんすけど、社長が台湾旅行して料理美味かったって言ってるんで大丈夫っす。もうすぐ確実に儲かりますから。」
    「は?頭おかしくなったか?台湾?美味い?それがなんで儲かるんや?」
    「いや、これ、気づいている人だけに伝えるための暗号みたいなもので。もうすぐってことなんスよ。」

    3月
    「おーい、もう3月だぞ。金返せゴルァ!」
    「もうちょっとまってください。もうちょっとだけ」
    「お前さあ、誰も気づいてないとかいうから調べてみたら、リプロセルってiPS業界じゃ有名企業じゃねえか。なんで誰も気づいていないとか思ってるわけ?」
    「いや、だって株価が…」
    「お前さ、『継続前提に重要事象』の意味、わかってる?こんな株、人の金で買いやがって」
    「人の金だから買ったんや、自分の金だったら買えるかい!」
    「わかっとるやないか」

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