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投稿コメント一覧 (3293コメント)

  • 昨年末から外資等のファンドにとにかく見境なく叩き売られ、その後買い手がつかず底辺を這いずり回っていたIT関連銘柄が米の金融政策の頂が見えてきたことでようやく一目置かれる展開になってきましたね~
    この種のグロース銘柄は業績等個別材料もさることながらり外部環境の影響も受けやすいだけに買い入れるタイミングは重要ですね~

  • 今の市場にとって引締めペース緩和観測はやはり強力な材料ですね~
    この1か月間で$3000もの上昇してもなお露や中国の情勢不安に臆することなく強気に買い進んでいくところみると相当買いエネルギーが蓄積していたんでしょうね~
    まあまだ引締めのペースを緩めるだけで引締めをやめるわけではないので手放しで喜べる状況ではないけど年内に限ってはよほど国際情勢が急変しない限りの底は確認できたと言えるでしょうね~
    もし調整で$3万台に戻るようなことがあればもう絶好の買い場とみておいた方がいいでしょうね~

  • 党大会の結果をうけ上海指数節目とされていた3000をあっさり割ってしまいましたね~
    そして香港はまさかの6%超もの下落
    米の利上げが落ち着いて安心感が出てきた矢先に今度は中国情勢が不安定化してきており今度は年末にかけて中国に振り回されそうな状況になってきましたね~
    2.8万台に乗せるのはまだまだそう簡単ではなさそうですね~

  • 2018の時と同じような動きですね
    2016に一度ふいて翌年の調整を経て2年後に再急騰
    今回も2021前に一度吹いてまた調整を経て…
    2006と2011も若干似たような傾向にあることからここ業種柄一定の周期性があるんでしょうね
    もしこの周期に当てはまるなら年明け頃には400前後になるかもしれませんね…

  • やはり上海市場は政策期待失望から3000を割り込む寸前まで売り込まれてますね~
    3000は非常に大きな心理節目となっているだけにここを割り込ませるのは相当難しいでしょうが今のコロナ政策が続く限り当面この水準から脱することは難しいでしょうね~
    ただ、中国の情勢も政治・経済様々なことで怪しい空気ばかりが漂っているだけにここは慎重にならざるを得ないでしょうね~

  • 財務省は2段構えで為替操作してきましたね~
    過去にも同じようなことがあったが米の許しを得ている以上、今日に限ってはひたすら強気にこのレンジで$を売り続け、これ以上$↑にはさせないつもりなんでしょうね~
    財務日銀の保有している$はまだ相当あるようなので両者にしてみればこれぐらい介入したところで市場が思っている以上に知れた額なんでしょうね~

  • まだ$高に進む可能性が高いレンジでこれだけ強力に介入してくるということは先日のG会合でアメリカのお許しは得ているということでしょうね~
    これまでの覆面介入も含めた動きを見ると今(次のFOMC前まで)はどうしても150にはいかせたくはないということでしょうね~
    $預金や現$を調達したい人は今のうちに調達しておいた方がいいでしょうね~
    ただ米もそろそろ利上げペース等を緩めるニュアンスを漂わせてきていることからここからの$↑ペースは今までのような勢いはなくなり160突破はかなり先(年内はムリ)になるでしょうね~
    そして来春頃までには利上げが縮小され、今度は逆にた米の貿易赤字が意識されはじめ来年半ばには$↓方向(140~150円ぐらいか?)に誘導される為替政策に転換されていくでしょうね~
    だから日銀も$高の限界が見え始めてきているのでこれだけここで強気に介入を続けれられるんでしょうね~
    まあここからはあまり積極的な為替取引をしてもこれまでのようにそう利を得ることはできなくなってくるでしょうね~

  • 今日は週末ではあるものの買い場とみておいていいでしょうね~
    世間では円安による物価高が企業活動や個人消費に暗い影を落としているように映し出されてはいるが消費意欲の高い中の上階級以上の世帯や独身世代はさほど物価高を気にすることなく消費意欲が旺盛でインバウンド効果等もあり内需は諸外国よりもかなりいい感じになってきておりまた賃金引上げ効果や輸出も円安効果で競争力が増し景気の好循環を取り戻しつつあるように思いますね~
    米独仏等をはじめ海外の株式市場も物価高による急激な利上げ懸念が和らぎ底打感が出始めており、方向性(通貨安政策)の違う日本は先進国内での遅れ(成長率や賃金)を取り戻すべくしばらく独り勝ち状態が続くかもしれませんね~(来年後半はまた世界で通貨安競争が始まるかも…)
    中・露情勢の懸念はあるものの、世界経済がこのままの状態でいけば日本株は下手すると来年初辺りで一気に3万台を回復するかもしれませんね~

  • 2022/10/13 21:36

    瞬く間に$800↓で直近安値に達する凄まじい下げ方でしたね~
    やはりアメリカに不景気が目に見える形(株価暴落等)でまだ感じられない状況では今の状況で物価の強さを抑え込むことは難しいでしょうね~

  • FRONTEOといいIT関連株がまだ底ナシ沼から脱していないのを象徴しているかのような動きですね~(去年ならここまで売り込まれることはなかったでしょうね~)
    コロナ禍でテレークや巣ごもり特需に端を発したブチITバブルが米国の利上げによって崩壊しコロナ終焉とともにようやく下火になりつつ感はあったものの、この様子だと全般的にまだもうしばらく下値模索が続きそうな感じですね~
    IT関連銘柄の保有はウエート的にまだ低く抑えておいた方がいいでしょうね~

  • いくら700円超の大幅下落で押し目のチャンス???といえども今晩のウクライナに関するG7の対応がどうなるか心配なだけに今日は引けまで反発力のない相場となりそうですね~
    ましてやウ情勢は今後ロ侵攻当初よりもさらに緊迫化する可能性が高いだけに今週はさらなる下値模索を展開はさけられそうにはありませんね~
    とにかく今は露の核使用(=米軍介入)の懸念がある以上リスク資産投資に興じているわけにはいかないでしょうね~

  • 欧米の物価急上昇も少し落ち着きはじめたところに冷や水をかけるかの如くOPEC減産…(この冬の暖房費が心配ですね~)
    物価上昇率を抑えることができても下落させるにはまだまだ程遠いことになりそうですね~
    こんな感じだと利上げ終了は少なくとも来春過ぎまでは1.0はないとしてもさらなる景気悪化を犠牲にしてでも大なり小なり続けていかざるをえないでしょうね~
    海外の某アナリストのコメントだと不景気はまだ始まったばかりで景況感を先取りする株価下落もまだ道半ばといった感じのようなので今はまだ買戻し相場とみておかないといけないでしょうね~

  • 今の日本市場は中国が休場中のため欧米の動き中心の動きになっているけど日本は中国の動向(台湾・不動産市場)も注視しておく必要があり、そう楽観視できる状況でないことを頭の片隅に入れておく必要があるでしょうね~
    特に党大会が終える頃までは良くも悪くも何が起こるか?なのでいくら欧米の金融政策そしてウ・ソ情勢にほんの少し明るい兆しが見えてきたといえども警戒感は持っておいた方がいいでしょうね~

  • もう今朝は指数は売りまくりバーゲンモーニングですね~
    さすがにこれはフィーバーしすぎです・・・
    ただ下値は堅いので程々にしておいた方がいいでしょうね~

  • ウ情勢もこのままロシアの撤退が続けば小型核を使用するかなり可能性が高くまた中国でも党大会を控え台湾進攻(可能性は極めて低い)や不動産市場混乱による景気悪化、EU協調体制の崩壊懸念など世界情勢は全くいいことがなく、また日本でも岸田政権の迷走(来春頃までに総理交代の可能性大)で海外からは日本経済を疑心暗鬼の眼差しでみられていることからこのまま日本株だけが底堅い動きをし続けられることは難しいでしょうね~

  • 本来日本の株市場は年内に限っては旅行や給付金・小麦・原油の価格維持等、物価安定と内需を下支え政策が多少は効果がありそして賃金上昇や自動車の生産回復等の期待もあり欧米ほど下値模索するような状況ではないはず(2.8万前後のレンジ)なので今はこういう地合いでは買い場とみていいのだが、もしこのまま欧米の景気が下方傾向ならば海外需要の落ち込みから来年以降は景気悪化の巻き添えが避けられなくなり、来春頃にかけて2万台前半(コロナ前の水準)までの下値模索する展開となってしまう恐れがありそうですね~

  • 先週末のダウは節目で買い戻される場面だったにもかかわらず意外にも大幅下落する結果となり市場関係者はかなりショックをうけているでしょうね~
    米市場がこうなってくるとリバを期待し買い支えていたものが崩れさることとなり事次第でさらにサゲを加速させかねない状況となってしまったことで日本でもさらに警戒感を持たざるを得なくなりましたね~

  • 今日はキリのいいレンジで高値から$3000も下げた続けていることもあり売り疲れ感から今のところ幾分買戻し($500程度)が期待できそうな雰囲気だけは漂ってますね~
    でも相変わらず物価の上昇に歯止めがかからないうえにとうとう先行きの景気を示すような経済指標等が相次いで悪化してきていることから米はとうとうリセッション入りしたとみてよさそうで、目先は戻りが限定的であまり期待できずまだまだ下値を模索する展開が続きそうですね~
    私見的には年内コロナ前の水準+α程度($2.7万程度)までの調整が目途で特に10月半ばまでは$3-600/日程度のきついサゲが続くのではないかとみています…。
    もし今晩も予想外のサゲとなるようなことであれば…今後ふとしたことでショックのスイッチがはいっちゃうようなヤバイ展開になっちゃうかもしれませんね~

  • 英の債権大量買い入れ効果は残念ながらたった1日しか市場には効果なかったようですね~(もうちょっと有効性あるかと思ってたけど)
    米自体も相場けん引役となっていたGAFAがダメダメで特にAはスマホの計画が下振れるとのことでさらに心理状況を悪くしちゃっただけにまだ当面(特にN市場)は下値模索が続きそうですね~
    ただ現状リーマンやコロナ時のような急落ショック相場は避けられていることから世界的に大きなダメージはさけられているもののおっかなびっくりの状態で下値を模索し続けていることからいつ底を打つのか?状態で達がいいのか悪いのかなんともスッキリしない日がまだまだ続きそうですね~

  • おっと!?何か好転材料でもあったかな??

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