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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 耳栓訴訟はヤバいね。
    敗訴した10人分だけでも350億円取られて、更に控えてる原告の人数は数百から千人以上。
    1人35億円だとすると、仮に1000人敗訴したら3兆5千億円…5年分の利益が吹き飛びますがな。

    利益飛ぶどころか会社存続の危機も有り得そう。

  • コロナ後最安値が見えてきたね。
    しかしまぁ、過去10年ぐらいで買っている人はほぼ全員含み損って、ひどい銘柄だな…。
    Amazonにやられちゃうのかなぁ。

  • 業績は悪くないけど、チャートが悪すぎる…。
    6年間右肩下がりで、コロナ安値を試す展開だし、ここを抜けたら次は30ドルの攻防か。

  • ロシア次第だな。
    PMにBTIがロシアから撤退すると言うことは、今のシェア4割が更に拡大できる可能性がある。
    そうなったら、ロシアはJTのドル箱になる訳だけど、撤退したライバルがそれを見過ごすとも思えないから、欧米の政府から指摘が来るのかもね。

    経営陣は超悩ましいだろうな。

  • 普通に考えたら、ロシア市場撤退、巨額減損、減配、株価暴落のコンボが待ってるよね。

    この状況で高値に行くのは、暴落前の嵌め込みにしか思えん。

  • このまま下げ続けると、オムロンは期末に減損処理を迫られるね。
    既に買値を3割近く下回っているし、高い買い物させられたね。

    逆にノーリツは上手いことやった。

    ここは医療IT各社の中では飛び抜けて高PERだから、まだまだ下げる可能性高いね。

  • まぁ、ただのメール配信業者が時価総額1兆円なんておかしかっただけ。
    数百億が良いとこでは?
    そうなると、今からでも更に1/4程度は下がるのか。

    SO持ってる社員もモチベ激下がりだろうなw

  • そのうちdenaに資本持ってもらって、デーホラと合わせてdena連合の出来上がりだろ。
    jmdcは相当焦ってるんじゃね?

  • 沢山買収してるけど、中身を見ると凄いショボい事業の会社を買い漁っているだけで、PMIとかまともに機能してないんじゃないの?
    買われた側の創業者はラッキーだけどね。

    m3と比較する人もいるけど、ちょっとそれはm3に失礼だよね。
    データこねくり回して売ってるだけの会社と、医療の実業に進出している会社を比べちゃ駄目。

    PER100倍は過大評価過ぎると思うし、まだまだ下落するんじゃないかな〜
    PER60倍ぐらいで3500円とかだと違和感無い気がする。

  • 配当性向100%超えちゃってるように見えるんだけど、配当目当てで買うの怖くない?
    減配リスクがすごいありそうなんだけど。

  • 高値から25%下落。
    デッドクロスもしちゃったけど、まぁ成長株だし数年単位の長期で見れば上がるんじゃない?
    今年はどうかは分からないけど。

  • ここはMIMSでやってしまった雰囲気が濃厚。
    国内はm3に医師分野を抑えられてしまって、手間の割にあまり儲からない看護師、介護系しか出来ないから、海外でm3と同じ事をやりたかったのだろう。
    でも、MIMSがm3になれる器だとしたら、なぜSMSよりも圧倒的に資金力とブランド力、医師分野の事業力の有るm3が手を出さなかったのか。

    MIMSのサイトを見ても、コミュニティは過疎ってるし、医師向け求人も両手で数えられる程度の法人数しか掲載されていない。求人件数も1国あたり20〜30件程度しか載っていない。
    SMS発表資料では、MIMSは医療従事者200万人、医師45万人を会員化していると言うが、実態は幽霊会員が大半、またはオンライン会員では無いのではないか。

    ちなみに、日本の医師数は約30万人で、m3の日本国内の求人サイトでは約7000件が掲載されている。医療の規模の違いはあれど、求人数が1/200という事は有り得ない。

    また、これが一番深刻だが、SMSは事業の創造力を失ったように見える。
    決算書を見ても、業績貢献している新規サービスとしては「らいふーど」しか出てこない。
    らいふーどがリリースされたのは2013年。それ以降、めぼしい新規サービスが作れていない。
    2013年と言えば社長が創業者から今の社長にバトンタッチされた年だ。

    今は過去の遺産の人材紹介、カイポケで地味に成長しているが、MIMSでやってしまった感が有るのと、事業創造力を失ったように見える点から、SMSの先は明るくないように思える。

  • 遠距離の親が介護状態の身としては、このサービスは凄くありがたいし、早く使いたい。
    カイポケを使っている介護事業所じゃないと駄目らしいけど、逆に考えればこのサービスを使いたいがために、カイポケを導入している介護事業所を利用者が選ぶようになるかもしれない。

    介護事業所の囲い込みに繋がれば、会社の安定度、収益性は増すだろうね。

    以下、リリースから引用
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    「安心介護 家族ノート」
     http://note.ansinkaigo.jp

    【「安心介護 家族ノート」の概要】
    「安心介護 家族ノート」とは、当社の介護事業者向けサービスである「カイポケ経営支援サービス( http://www.kaipoke.biz )」を導入している介護事業所が日頃入力・管理している介護記録を、利用者家族が閲覧できるサービスです。具体的には「安心介護 家族ノート」にて会員登録を行いログインすると、介護事業者が入力した食事やレクレーション、バイタル等日々の介護記録をオンライン上で見ることができます。また、介護事業所と直接やりとりされている主介護者の方だけでなく、主介護者の方より招待を受けた方ならどなたでも利用することができます。一方、介護事業所にはタイムリーに手間なく介護記録を入力し写真も撮れるよう、iPad Air の無料配布を開始しており、まずはデイサービス向けに提供を開始しております。今後は「安心介護 家族ノート」を活用して家族間や事業者・従事者とのコミュニケーション機能を設けたり、利用者家族への保険外サービスの紹介も行っていく予定です。
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