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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • マルマエがこのタイミングで上方修正+自社株買のIRが出てます。今月の月次受注高も太陽電池向けの受注が急伸し139%増となっています。

    マルマエの月次に部材不足の解消が一部でみられると記載がありましたので、ここもいずれ状況が好転してくるのではと思っています。

  • 足元で急速に部材調達に遅延が生じており、下半期の売上高は当初予定より減少する見込みとの事です。
    今期は通期でこれ以上の上方修正が期待出来なさそうです。

  • 2022/03/12 23:48

    GoToトラベル、岸田首相「再開できるよう準備進めたい」
    asahi.com/articles/ASQ3D…

    政府が一昨年末から中断している観光支援事業「GoToトラベル」について、岸田文雄首相は「適切な時期が来たら迅速に再開するため準備は進めたい」と語りました。

    これはアフコロ銘柄にポジティブ材料ですね。
    織り込まれていませんので、揚げそう。

    月曜日は今まで調整されていたアフターコロナ関連に資金が回ってきそうですね。
    資源や海運は上がりすぎて今更感ありますからね。

  • GoToトラベル、岸田首相「再開できるよう準備進めたい」
    asahi.com/articles/ASQ3D…

    政府が一昨年末から中断している観光支援事業「GoToトラベル」について、岸田文雄首相は「適切な時期が来たら迅速に再開するため準備は進めたい」と語りました。

    これはアフコロ銘柄にポジティブ材料ですね。
    織り込まれていませんので、揚げそう。

    月曜日は今まで調整されていたアフターコロナ関連に資金が回ってきそうですね。
    資源や海運は上がりすぎて今更感ありますからね。

  • GoToトラベル、岸田首相「再開できるよう準備進めたい」
    asahi.com/articles/ASQ3D…

    政府が一昨年末から中断している観光支援事業「GoToトラベル」について、岸田文雄首相は「適切な時期が来たら迅速に再開するため準備は進めたい」と語りました。

    これはアフコロ銘柄にポジティブ材料ですね。
    織り込まれていませんので、揚げそう。

    月曜日は今まで調整されていたアフターコロナ関連に資金が回ってきそうですね。
    資源や海運は上がりすぎて今更感ありますからね。

  • GoToトラベル、岸田首相「再開できるよう準備進めたい」
    asahi.com/articles/ASQ3D…

    政府が一昨年末から中断している観光支援事業「GoToトラベル」について、岸田文雄首相は「適切な時期が来たら迅速に再開するため準備は進めたい」と語りました。

    ポジティブ材料ですね。

    MACDの日足もいい感じで反転してますね。

    月曜日は今まで調整されていた資金の流れがアフターコロナに来そうですね。
    資源や海運は今更感がありますからね。

  • ADRは0.34%↑の9,348円です。
    海外投資家の割合が多いので、ADRと比例して動くと思います。
    先週のアビガンネタも無反応でしたので、今回も同様の動きをするのでは。

    決算は成長性が確認でき、ポジティブな内容でした。月曜日は地合いも良さそうですので、普通に出遅れ感から買われると思います。

  • 冬て!!
    益々、出尽くしになりそう。
    信用買残が2,750円〜上の位置で溜まってるから、寄天ぽい気もするなぁ。

  • 去年1番売り込まれた時のPERで22.8でした。
    ちなみに11月17日のQ2決算後の翌日です。

    そして昨日の安値が2,244円のPER 23です。

    去年と同じ動きなら、まずは決算後の見直し買いが入りその後チェンジとの超絶IR、上方修正、株式分割、優待新設へと繋がっていきます。

    近々発表されるIRと、会計基準変更に伴う見直し買いで、去年と同じ動きになりそうですね。

    決算説明会に参加された方は、同じ予測をしている人が多いと思います。

  • 社長は今日の株価は安い、って認識でしたね。
    自分が株主なら、今日買い増していますとの事。
    今日の株価以下は安心して買い増ししていけますね。

  • 足元の数字を落とさずにsaas企業へとバージョンアップするって意味がわかりました。

  • 今期予想はやはり4Qに固まるほとんどが来期にずれるからって、はっきりしましたね。
    逆に3Qまでで、あの数字なら凄いですよね。

    事前予測通り、明日から上がりますね。

  • 月次KPIが同日に発表されていますけど、Jシステムの導入数が去年の10月から50前後を常にキープしており、そのJシステムが牽引する形でJDネットの支援社数も急速に増えています。

    Jシステム導入のトップラインが伸び続けている限り、成長性が確認できていますので、明日の寄りで下がれば、そこを狙って買ってくる人の方が上回ると思います。

    正直いいところまで下がってますし、動画で白石社長が言っていた、大型の提携IRとか会計基準の変更に伴うお知らせIRとか出されたら、絶対株価は跳ねるでしょうから明日売って後悔する事にもなると思います。

    前回の決算時の時もNECとの提携IRを決算説明会の翌日の8時50分に発表していましたし。

    今回も決算説明会の翌日に何か材料を出す可能性はあると思います。

  • ライトアップの本質を図る上で、絶対的に外せないのが、Jシステムの導入社数です。
    ここがライトアップの成長を図る上でのトップラインになります。

    それはJシステムを全国の中小企業に導入し、オンラインで全国の中小企業HPからコンサルの依頼が舞い込んでくるからです。

    正に自動集客装置です。それも全国の中小企業HPにて稼働しています。

    トップラインであるJシステム導入社数が落ちない限り収益は右肩上がりに上がっていくものと考えます。

    今期の見通しは会計基準の変更で、純粋に前期と比較する事は出来ませんが、毎月のKPIは好調を維持していますので、過去の白石社長の動画を参考に振り返って見てください。
    前期から収益基盤のビックチェンジがあり、変革していっている様子が確認できると思います。

  • 前期と今期で会計基準を比較する内容が異なる為に、対前年比の比率を記載していないのだと思います。
    決算短信にも明確に書いていますので、単純に前期と比較する数字ではないと思います。

    今後saas企業へとバージョンアップさせていくと動画で言っていますので、saas企業にて用いられる会計基準に合わせていくのではないかと思います。

    動画でも白石社長が言っていましたが、2021年12月を目標にJシステムを1000社導入すれば、目標の100億円の売上が見えて、利益も20億〜30億
    に確保できると思います。

    現時点のJシステム導入社数は4月末時点で554社ですので、12月末までの8ヶ月間で446社、月平均55.7社の導入をすれば達成できます。

    月平均55.7社ですから、1月〜4月並の導入社数を維持する事で達成できます。

    4月のJシステム導入社数も69社と好調を維持しています。

    夜間で狼狽売りをしている人は、決算ギャンブルで入られた方か、ライトアップの本質を理解していない人だと思います。

  • 渋谷区の令和3年度予算案の概要を拝見して、今後の成長可能性に確信を持てました。

    行政が予算を割いて導入するという事は、世の中に必要とされているサービスということの証だと思います。

    渋谷区の令和3年度予算案に記載されている通りで、助成金の申請は種類が多いし、申請方法がわかりづらいという世間の声が、行政側も感じているほど多いのだと思います。

    やはり世の中に必要とされ、現状の課題を解決してくれるサービスを提供している企業の業績は必ず伸びています。

    Jシステムの可能性はまだ始まったばかりです。
    日本中の至るところにJシステムが導入されれば、自動集客装置が日本中の至るところで稼働し、ライトアップへの利益を生み出してくれます。

    Jシステムの自動集客装置が本格的に寄与していくのは今からです。

    先日の決算で、ライトアップのビッグチェンジを確信しその可能性が続く限りホールドします。

  • JシステムのOEM提供がどんどん進んでいますね。

    このOEM提供の凄いところは、提供先をどんどん増やす事によって、自動集客装置が日本中の至るところで稼働し、案件依頼が自動的に舞い込んでくると言う事です。
    その効果が現れるのも、3Q以後だと思います。

    モロに数字として現れるのは、来期だと思います。

    やはり助成金の申請は、どうしてもわかりづらいし、実際に役所に勤めている職員ですら、把握していないのが実体です。
    ほんとにわかりずらいし、どんな申請金があってどうすればいいかを誰に聞いたら良いかわからないのが現状です。
    そこを解決してくれる、サービスやシステムが有れば便利だし、世の中に必要とされると思います。

    OEMの提供先が順調に増えていってるのは、需要があり顧客の為になると判断出来るからこそ、業務提携に繋がっているのだと思います。

  • No.151 強く買いたい

    Decision Resour…

    2021/01/30 19:13

    Decision Resources Groupの「Taking the Pulse」のデータによると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてソーシャルディスタンスの確保が求められて以降、米国で遠隔診療を導入する医師が急増している。

    3月初旬から4月中旬にかけて調査した医師の21%が、この12カ月の間にバーチャルで診療したことがあると答えた。2019年は9%にとどまっていたが、COVID-19の影響をとらえて急激に上昇した。

    緊急事態延長で、大発会と同じ動きが期待できそうです。
    アメリカでも同様に医療現場の逼迫を受けて遠隔医療の導入が進んでいます。

  • 政府が新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発令している緊急事態宣言について、2月7日までの期限を延長する方向で調整に入ったことが29日、分かった。

    政府は病床の逼迫(ひっぱく)度などが改善されなければ解除は難しいとみており、政府高官は「新規感染者数が減っても入院者数は簡単に減らない。医療体制の逼迫具合を見るには、今後も感染者数が落ち続ける見通しが必要だ」と語った。

    コロナ患者数の増加もありますが、やはり医療現場の逼迫を解決させる必要がありそうですね。
    医療従事者の知り合い曰く、患者の数に対して医療従事者の数が圧倒的に足りていなく、まともに休みも取れていない状態が続いているそうです。

  • 冬が近づくにつれて、除菌剤の需要は増してくると思います。
    特に今年は!!

    どこの飲食店やスーパー、コンビニに行っても除菌剤は設置しています。

    人々の動きが活発になればなるほど、除菌剤の消費も増えてくると思いますので、少しずつですが、押し目を狙っていきたいと思います。

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