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1001(最新)
😅良かったわい
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1000
クルーズは、地域産業育成にも貢献できるし、どんどん市場を成長させていくことが、衰退ジャパンを元気にすることができる。
65歳以上の人口が約4000万人。
うち、40%は生活保護レベルの月年金6万円受給者で、生活保護レベルの高齢者。
ただ、上位10%の400万人は、2500兆の個人家計資産のほとんどを牛耳ってる高齢者。そこを狙っていくべし。
おれおれ詐欺に搾取されるより、クルーズにでもいって地域貢献もできることを高齢者には期待したい。
頑張れ!!! -
ジャパネットクルーズによるMSCベリッシマ乗ってみたい。
ジャパネットホールディングス(HD)のグループ会社で、旅行事業の企画・開発・運営等を行うジャパネットツーリズムが企画・運営・販売する「ジャパネットクルーズ」のツアーの乗船者数が延べ10万人を突破したと発表した。コロナウイルス感染拡大状況下の3年6カ月間の就航自粛を除き、実質2年8カ月での達成となった。
2018年10月の就航開始後、2024年12月末時点で延べ10万6275人が利用した。10万人超の乗船者のうち約8万人は初めてクルーズ旅行を利用したという。
旅行上級者でないと楽しめないと思われがちなクルーズ旅行だが、旅行の選択肢の一つになってほしいとの思いから、初めてでも楽しめるよう工夫を重ねてきた。「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2023」のグランプリ受賞時には、「潜在需要の掘り起こしに寄与」との評価を受けている。
「ジャパネットクルーズ」の就航回数は32回、訪れた港は3カ国、国内19都道府県、22の港へ、寄港した。
飛行機や鉄道を利用する個人旅行と比べて、クルーズ旅行では海に囲まれた日本ならではの、まだまだ知られていない魅力あふれる観光地との出会いがある。寄港地の選定から観光地を巡るツアーの企画運営まで自社で行うため、地元の観光業関係者との連携を大切にしている。
航海中に行う寄港地説明会では、地元の方から観光スポットや名産品を直接紹介してもらい、顧客に寄港地をより満喫できる機会を用意している。寄港・出航の際には重要無形民俗文化財に指定された祭りなど、趣向を凝らしたお迎え・お見送りイベントを実施し、地元の方々との温かい繋がりをいただいている。
寄港した各地からも「5~11月に計7回寄港したMSCベリッシマは過去に函館へ寄港した船の中でも最大です。乗客延べ3万人を呼び込み、函館の産業の柱である観光を盛り上げました。実はこの7回は全て、通販大手ジャパネットたかたのグループ会社によるチャーター便」(北海道新聞)、「去年、秋田港に初めて寄港したMSCベリッシマ。県は今年、クルーズ船の寄港で県内に降り立つ乗客が初めて6万人を超える見通しを明らかにしました。およそ4億9千万円の経済効果があったと試算しています」(日テレNEWS NNN・ABS秋田放送)などの声をもらっている。 -
998
😱😱😱😱😱
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997
日本籍船また増えますね⛴️
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/trafficnews/trend/trafficnews-526452
最近の円高に向かっている傾向も含めて、ここに追い風のニュースも増えてきましたね。 -
日本郵船による飛鳥Ⅱ、飛鳥Ⅲ、普通に楽しそう。
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15億の資金調達により、
①更なるチャータークルーズの展開拡大
②利益率の高いクルーズキャビン買取り拡大
③株主還元策の拡充
を期待したい。 -
994
決算前に下がるのはいいこと?
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993
もうすぐ決算 クルーズ船のチャーター状況もいい感じだし今季も決算前にも1上げ期待してるで↑
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991
今後も売上、利益とも伸長しそう。
①冬シーズンの東京発那覇のクルーズの手応えより、
今後の通期の利益率向上
②実店舗の営業所(金沢、大阪)の開設→シニア層へのリーチによるニーズの掘り起こし
またIR TVで澤田会長が言っていた、
「2025年は先行投資を積極的に行って2〜3年後のトップライン向上を目指す」→15億円の資金借り入れ、
「グローバル展開を視野にインバウンドの波に乗る」→KKdayJAPANとの商品連携、代理店販売契約
で早速実行されていますね。 -
国土交通省から発信されてる素晴らしい情報ありがとうございます。
メディアからも発信してほしいくらいですね。
日本は、海に囲まれた国家でもあるのと同時に、日本の都市も海沿いに素晴らしい街がありますから、クルーズで回ることで楽しめる環境は整ってます。外国人インバウンド旅行客に楽しめる産業へと発展させてほしいですね。
また、最近の外部環境は、日本人向けクルーズ業界には追い風が吹いている気もします。
①ロシアウクライナ戦争が終結になることで欧州へのアクセスが容易になることでエーゲ海クルーズ需要が増加する可能性
②多少の円高傾向による旅行コストの低減
③多少の円高ではあるもののクルーズオペレーターからの仕入れコスト低減
④高騰続ける国内外ホテル価格との比較でクルーズ料金の割安感
⑤移動コストの割安感
⑥赤ちゃんから爺ちゃん祖母ちゃんまで安心して船に乗りながら楽に旅が出来る容易さ
⑦大阪万博開催で外人からの注目集まる
いくらなんでも今後の成長が期待されるんだがなあー。 -
989
円高に振れると自動で売買されるアルゴが組み込まれてるのね
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988
クルーズ船人気あんまり認知されてないんですかね🤔💦
国としても推してるんですが…
ちなみに今日はこんな記事も出てました
https://honichi.com/news/2025/02/20/cruise-inbound-publicrecruitment/ -
987
厳しいなー 強く買いたい 2月19日 18:37
しっかしなーーーんでこんなに注目されないんだろーか...めちゃくちゃトレンドなんだけどな…
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日本のクルーズに求められる役割、インバウンド比率は約2割
「三井オーシャンフジ」の開発でこだわったのは、船のハードだけではない。寄港地観光にも注力している。地域に喜ばれる船会社であるべく、寄港地側である各港湾や観光協会と連携して商品化しているという。
例えば、香川県坂出港の寄港地観光では、弘法大師(空海)誕生の地といわれる善通寺を僧侶の案内で特別拝観するツアーを現地の提案で実現した。国の重要文化財の五重塔を三井オーシャンフジのツアー客だけに特別に開扉する。「地域の皆さんに『また来てほしい』と思われるツアーであることを目指している」と向井氏は強調する。
「当社のクルーズ船は全長200メートル以内の小型船なので、日本のほとんどの港に入れるのが強み。『にっぽん丸』は就航34年の歴史のなかでクルーズ船が入れない港以外、ほぼすべてに寄港しており、寄港地との関係性も強い。船から見る陸の風景は、また違う美しさがある。地域に貢献し、島国・日本を再発見していただくクルーズでありたい」と力を込める。
当然、インバウンドも視野に入れている。ゆくゆくは全体の2~3割にまで外国人比率を引き上げたい考えだ。「日本が主要マーケットであることは、今後も変わらない。日本のお客様を大切にしながら、外国のお客様を迎える。コンセプトである『日本の美しい船旅』を感じていただくには、全体の空気感も重要だと思っている」(向井氏)。
日本のクルーズ市場は新たな展開を迎える。同社は今後、2隻の新客船を建造する予定。ライバルの郵船クルーズは2025年にLNGを含む3種の燃料に対応したエコシップの新造船「飛鳥Ⅲ」を就航し、「飛鳥Ⅱ」との2隻体制とする。さらに、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドがクルーズ参入を表明。2028年度から「ファミリーエンターテイメントクルーズ」と銘打ったショートクルーズの運航を計画している。
向井氏は「船旅の機会が増え、すそ野が広がる。私は、クルーズが多くの人が経験するレジャー、バケーションになると確信している。クルーズ業界の未来は明るい。その需要を増やす一翼を担っていきたい」と考えている。 -
クルーズライン国際協会(CLIA)によると、世界のクルーズ乗客数は2009年から2019年の10年間で1000万人増の2970万人に成長。コロナ後の2023年には、2019年を200万人も上回る3170万人に拡大した。2027年には3970万人に達するとの予想もされている。
一方、日本人の乗客数は、最多となった2019年で約35.6万人。2009年の約16.5万人から倍増したが、これを牽引したのは外国船社による日本発着クルーズだ。この間、日本船社の客室数が増えることはなく、2023年の初めに日本クルーズ客船が運航を終了した後は、商船三井クルーズの「にっぽん丸」と郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」の2隻に限られていた。
向井氏は、この状況を踏まえて同社が商機を見出したポイントを、こう説明した。
「欧米のクルーズ先進国では、人口の3~5%が乗船している。クルーズは産業として成熟期にあり、しっかりとした規模の経済が働いて、成功している企業も多い。海外の乗船率を日本の人口に当てはめると300万~400万人になる。当社の『にっぽん丸』は毎年2.5万~3万人の乗船があるが、既存の顧客層に加え、幅広い年齢、属性への認知を広げ、様々なタイプの商品を出せば、多くの方に乗船いただけると判断した」。
日本のクルーズ市場は若い世代も増えてきたとはいえ、圧倒的にシニアのリピーターが主力。新しい客層の獲得は、業界全体の長年の課題だ。
向井氏は、働く世代や若い世代にも「日本は可処分所得に余裕があったり、資産のある人は多い。国内外の素晴らしいものを経験している人が100万人単位でいるが、クルーズの魅力を伝えきれていない」と、新客層を獲得できる余地があることを説明する。 -
インフルエンサー「のすけぼっち飯」さん、この人にドンドン応援してもらいたいね。
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クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」、YouTube のショー ト動画にて、インフルエンサー「のすけぼっち飯」さんに 2025 年 6 月 2 日、5 日出発コスタセレーナ金沢発着クルーズをご 紹介いただきました
クルーズ予約サイト「ベストワンクルーズ」運営の株式会社ベストワンドットコム(本社:東京都新宿区、代 表取締役:澤田秀太、野本洋平)は、YouTube のショート動画にて、インフルエンサー「のすけぼっち飯」さ んに 2025 年 6 月 2 日、5 日出発コスタセレーナ金沢発着クルーズをご紹介いただきました。
のすけぼっち飯さんは、YouTube(フォロワー数:63 万人)や Instagram(フォロワー数:17 万人)にて一人 で食事を楽しむ動画を披露して、多くのフォロワーを魅力しているインフルエンサーです。コスタセレーナに 乗船されて船内で爆食いするという内容で、その動画内で当社が 6 月にチャーターする金沢発着クルーズ についてもご紹介いただきました。1 分程度のショート動画ですので、ぜひご覧ください! -
円高ドル安は、チャータークルーズの支払い通過はドルベースだろうから、円高は仕入れコスト低減につながるだろう。
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2Q(10,11,12)は、まあまあ好調だと。
再度上方修正狙うべく取り組んでると。
2Qは、端境期ではある。
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