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投稿コメント一覧 (171コメント)

  •   コロナ内服薬が申請ウィルス量の減少ではお粗末。重症化率の低いオミクロン変異流行下では対象を高齢者、免疫不全そして重度肥満、糖尿病などの基礎疾患のあるヒトに絞った治験治験で出直ししかない。
      広く一般への適応拡大は今後やって来るであろう重症化率の高い変異株でプロテアーゼ阻害剤の実力を示してもらいたい。
      塩野義の研究陣はこの株価下落が実態を示すものと反省してもらいたい。ba-2の出現で今からでも遅くないので頑張ってもらいたい。

  •   原油高によるスタフグレーション。株暴落。残ろるのは?

  •   重症化の少ないオミクロン変異流行下での重症化阻止の検証はプラセボと比べて優位の臨床成績が得られないのは当然です。そのため苦肉のウィルス量の減少という間に合わせの成績ではプロテアーゼ阻害剤の初期理論のヒトへの延長データでしかない。厚生労働省は政府の国民感情に基ずく政治圧力に屈するわけにはいかないのは当然です。
      塩野義の研究陣は重症化し易い高齢者、コントロール不良の糖尿病や先天性または二次性免疫不全に絞った症例での治験を今からでも遅くないのでこの6波のうちに目指してもらいたいものです。この点は当社に直接お願い済みです。
      今、ラストチャンスを逃すと次の重症化し易い変異株流行の出現を待つしかなくなります。前段の治験を早急にはじめてもらいたい。結構よいデータ得られると信じています。塩野義研究陣頑張れ。

  •  内服薬申請内容が「ウィルス量の減少」で「重症化阻止という具体的な臨床成績」が得られていないのはお粗末。これではいくら政治的判断のごり押しでも無理です。重症化の少ないオミクロン変異流行下では治験は極めて困難なのは残念です。
      改めて「適応範囲を高齢者や糖尿病、肥満、慢性呼吸器疾患、免疫不全などの基礎疾患のあるヒトに絞った治験」で出直してもらいたいものです。オミクロン変異流行は先が見え始まりましたがBA-2の出現で流行はまだ尾を引くでしょうから。小生も直接研究陣に微力ながらこの事を既にお願いしています。プロテアーゼ阻害剤の乱用で耐性を作らない為にも良いことだと思います。
      小生は8000円を超える株価上昇前に怖くて7400円で逃げてノンホールダーですが「前段の改めての治験」に大きな期待を持っています。

  •   コロナ内服薬の申請を出しているが治験の内容がウィルス量減少という基礎データだけで、臨床的にはファイザーの重症化阻止というデータがほしかったが上気道症状の改善というお粗末さ。重症阻化の少ないオミクロン変異流行下では残念ながら成績が出ないのは気の毒。いくら国策などという政治的応援下の認可狙いは幻。苦し紛れの海外データと言っても同じオミクロン流行下では無理。
     オミクロ変異株下できっる今最後のチャンスは謙虚に重症化し易い高齢者、肺などの基礎疾患、糖尿病、肥満そして種々免疫不全症候群に対象を絞った治験のやり直しが望まれます。個人的に会社に医師としてお願いしたが一つの意見として研究チームに伝えるという返事のみ。
     海外データ採取でお茶を濁すような姿勢では今が逃げるチャンスです。

  • コロナ内服薬重症化の少ないオミクロン変異流行下では臨床データ出ず、ウィルス量の減少という培養細胞レベルの延長線上のデータではいくら国産製品の開発とういうう政治圧力おもてしても無理。
     まだオミクロン変異株価の重症化高止まりしているうちに高齢者、免疫不全、糖尿病や肺疾患などの基礎疾患のある症例に謙虚に絞った治験が今からでもやり直してもらいたいものです。

  •  ウクライナ戦争、ロシア短期終結失敗による長期化。経済戦争長期化、原油ひっ迫、スタフッグレーション、 SGO一時棚上げ、 日経底割れ・・・逆行高はここ。

  •  日経平均底割れ。ウクライナ情勢長期化(ゲリラ戦へ)→ロシヤ経済制裁(ルーブル下落ロシアデフォルト)→エネルギー逼迫→スタフグレーション【最悪シナリオ】

  • 内服薬の「ウィルスの減少」という臨床成果抜きの「不完全な申請」での承認期待ちしている人達に煙幕の「ワクチンでいつの時点での比較かわからない抗体価が先行ワクチンと同様上がった」という中間発表。これは一流企業ならしてはならないことです。

  • 内服薬のウィルスの減少という臨床成果抜きの不完全な申請での承認期待で待ている人達に煙幕のワクチンでいつの時点での比較かわからない抗体価が先行ワクチンと同様上がったという中間発表。

  • コロナ内服薬の中途半端な「ウィルス量の減少」での申請の評価に関心が集中している真っ只中で目くらましの様な「ワクチンの中間IR」。
     ワクチン接種による副反応が先行ワクチンに劣らないという「初歩、基本」が劣らないと自慢げなIR、ところが重症化が少ないオミクロン変異流行下では肝心の「感染防止、重症化阻止」の詳細は数百例では先行ワクチンと比較して十分なデータ示され得ないのはいたしかないのは理解できるが事実上残念。

  • ウクライナ・ロシア二回目で決裂必至。原油高インフレで経済危機増大。

  •   ワクチン期待はまだまだです。
      エンフォースが期待大ですが治験完了には対象が少し経過が長いので期間的に我慢がいりそうです。

  •   申請出したのにどうして?申請内容が「ウィルス量の減少」では当然。臨床的に上気道症が軽減したではPL顆粒程度の成績。
      ファイザーのように「臨床的に重症化阻止」を出さなくてはいけません。
      「重症化の少ないオミクロン変異流行下」では改めて適応対象を「重症化しやすい高齢者、基礎疾患のあるヒトや免疫不全」に謙虚に絞って出直したほうが良い。

  •   こんなお粗末申請ーウィルス減少効果、臨床的に風邪症状改善ーでは見込みなし。

  •   こんなお粗末申請ーウィルス減少効果、臨床的に風邪症状改善ーでは見込みなし。

  • 申請内容お粗末。ウィルス量の減少を認め、「臨床的にはその証拠に上気道症状が効果的に収まった」と。プラセボと割ふったであろう全症例500例弱で「投与例に重症例はなかった、プラセボ例では?」。重症化率の少ないオミクロン変異流行下での治験ではこの程度しか言えないのは残念。母数を二桁以上あれば比較できるかもしれません。ファイザーのように「臨床的に高い重症化阻止率」を得たいものです。
     今回の申請ではとても承認にたどり着けない。

  •  見劣りする治験内容では申請はしてみただけ。ウィルス量の減少データでは話にならない。臨床的に感染初期5日間投与でプラセボと比べて有意差の重症化阻止というデータでなければいけません。不幸にして重症化の少ないオミクロン変異株流行下での治験では重症化比率の高いデルタ株以前と比べ圧倒的な母数が必要なのは治験にとって恵まれていないのは残念です。謙虚に重症化率の高い高齢者や基礎疾患(糖尿病、閉塞性肺疾患、免疫不全症候群)に対象を絞った治験で出直したいものです。政治や国民感情ではなく純粋に科学データが必要です。

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