ここから本文です

投稿コメント一覧 (163コメント)

  • 2021年11月20日08時00分
    【村瀬智一が斬る!深層マーケット】政策関連のテーマ株、値動きの強い中小型株に資金集中へ
    ◆日本電解<5759> [東証M]
    プリント配線板用や半導体パッケージ用のほか、リチウムイオン電池用の電解銅箔などを手掛ける。世界的な半導体の供給不足に加え、サプライチェーン問題を背景とした自動車メーカー減産の影響などにより、11月10日に2022年3月期の連結営業利益予想を期初計画の13億0400万円(前期比147.5%増)から10億5100万円(同99.4%増)に下方修正した。これを受けて足元の株価は調整を見せてはいるが、25日移動平均線を支持線に底堅さがうかがえる。半導体や次世代電池といった成長分野のテーマ性も有することから、押し目買い意欲は強いだろう。

  • 株主総会出席できるのは誰ですか?
    有価証券報告書により

    シティインデックスは3月時点では株式所有していません。
    買い始めたのは4月以降と思います

    従って今回の株主総会に出る資格は有りません

  • 400円でpbr0.7であれば土地は簿価で計算していると思うので。「土地の簿価510億円」土地含み益をプラスして計算すると相当安い株価になると思います。流石良い銘柄を探しましたね

  • よくニュースなどで「A社がTOBによりB社の株式の70%を取得し、連結子会社化」などの説明がありますよね。

    なんとなく過半数や3分の1以上などの数字に意味があることを知っている人は多いと思いますが、実は他にも色々と意味のある数字があるんです。

    ということでこの記事では、覚えておきたい株式(議決権)の所有割合ごとの意味を紹介していきます。
    特別決議・普通決議に関係する議決権比率
    67%=特別決議の単独決行
    51%= 普通決議の単独決行
    50%=普通決議の単独阻止
    34%=特別決議の単独阻止

    藤澤氏22%・Jトラスト9%株式所有しています。
    藤澤氏の関連で3%有ると思います。
    34%有れば=特別決議の単独阻止が成立します。

    以上の事より藤澤氏・Jトラストは絶対に株式売却はしません。
    色々な情報が有りますがfalse informationでしょう。

  • 営業利益200億円、経常30億円で時価総額80億円は安いですね。

  • 21年お金持ちランキングで藤澤信義氏は24位にランクです。
    本日の投稿で当社の株を売却したいような思わせ振り、
    投稿に対応している人達は仲間です。

    売りたい人は買い煽る
    最もらしく

    買いたい人は売り煽る
    最もらしく

    株式取引は互いに反対行為で成り立つ世界
    これ常識

  • KTK株式会社のホームページは株主として
    大変分りやすく企業努力に溢れているようにみえます。
    多くの中小企業を取引先として日々努力しているのが
    手に取るようにわかります。
    DXの推進や多様なオフィースニーズ・SDGsに
    沿った廃棄物の削減の顧客アピール等々が今回の
    業績の変化に繋がったと思います。
    またコロナに関係なく収益内容を変えて行ける
    企業に見えます。

    今回Q2上方修正の変化に着目
    前年同期比
        売上  営業利益  経常  利益
         0.1   29.7   27.8  33.1 %
    と発表、そこで19年・20年の下期実績(対上期)
    を算出してみると2期とも殆ど変わらない%実績でした。
         101,1 62,6 58,8 58,2 %
    20,9-02(4月5日発表)
    売上  営業利益   経常   利益
        8,393  253    276   201
    上記%を掛けて下期実績予想を算出しました
        8,485  158,3 162,2 116,9
    上期・下期を合算しますと
    21,8(予想)
       16,878 441 438 318
    現在の上方修正発表では
        売上  営業利益  経常   利益
       16,800 330 352 246
    です
    年間前年比
       0,1 29,6 27,8 29,2 %
    となりサプライズ発表が楽しみです。
    もっと良い決算内容が期待できると思います。

  • アクリル板販売銘柄

    3440
    4639
    5965
    が本命です



  • MSワラントの質問について株式投資スクール講師の答え
    MSワラントは大手証券など引受先が必ず儲かり、既存株主が損をする資金調達の仕組みです。

    しかるに投資先がMSワラントを発行すれば、直ちに売却する必要があります。

    なぜならMSワラントの引受先は、前日終値より安い株価(92%など)で新株を手に入れる権利を持っているからです。

    当然、新株を株式市場で直ぐに売却すれば“濡れ手で粟”で儲かります。

    一方でMSワラントを発行した企業の株価は、新株が次から次へと売られるため、株価の下がり続けるケースが大半です。

    一番、割を食うのは既存株主です。



    このことは周知の事実であり、企業がMSワラントの発行を発表しただけで株価は急落します。よって翌朝の寄り成り(寄り付きの成行注文)で目をつぶって売るしかありません。

    またMSワラントの発行が原因で株価の下がっている銘柄には近づかないことです。

  • 当分下がるでしょう
    MSワラントで資金調達しています。
    株主のこと考えていない社長ですね。

    MSワラントの質問について株式投資スクール講師の答え
    MSワラントは大手証券など引受先が必ず儲かり、既存株主が損をする資金調達の仕組みです。

    しかるに投資先がMSワラントを発行すれば、直ちに売却する必要があります。

    なぜならMSワラントの引受先は、前日終値より安い株価(92%など)で新株を手に入れる権利を持っているからです。

    当然、新株を株式市場で直ぐに売却すれば“濡れ手で粟”で儲かります。

    一方でMSワラントを発行した企業の株価は、新株が次から次へと売られるため、株価の下がり続けるケースが大半です。

    一番、割を食うのは既存株主です。



    このことは周知の事実であり、企業がMSワラントの発行を発表しただけで株価は急落します。よって翌朝の寄り成り(寄り付きの成行注文)で目をつぶって売るしかありません。

    またMSワラントの発行が原因で株価の下がっている銘柄には近づかないことです。



    ここで大切なことは、今後の投資でこのようなケースが発生した場合にどう対応すべきかです。

    これを機に学ぶことが、プラスの運用実績を出すことにつながります。

  • 最近ユウチュブで盛んに社長及び社員が識学理論を使い、宣伝しています。気のせいですか、?

  • 信用買い残が多いからなかなか上がらない 。
    5000円位を超えると面白いと思います

  • 高値圏で出来高が多くなる下がるのがセオリと思います。

  • 信用買残 発行株数の6分の1
    買残多すぎ
    ↑には少し時間が掛かりそうですね

本文はここまでです このページの先頭へ