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No.947
本日発売会社四季報では、会社通…
2021/09/17 09:13
本日発売会社四季報では、会社通期業績予想(四季報予想も同じ)を上方修正(増収増益)している。
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No.920
半導体業界の国際団体SEMIは…
2021/09/09 05:59
半導体業界の国際団体SEMIは4~6月の半導体製造装置の世界販売額が前年同期比48%増の2兆7300億円なったと発表した。最大市場である中国を中心に販売が伸びた。世界的に半導体不足が深刻化するなか、増産に向けた設備投資が活発化している。韓国ではデータを一時的に保存する半導体メモリーの増産などを受け、装置販売額は48%増になった。
以上 本日9日 日経新聞15面参照 -
No.912
皆さん案外短期勝負なんですね。…
2021/09/08 09:22
皆さん案外短期勝負なんですね。私は来期以降キオクシアの新工場棟の完成と稼働を見極めて、株価2,000円以上をターゲットにしています。
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No.898
四日市工場棟と北上市工場棟建設…
2021/09/03 14:14
四日市工場棟と北上市工場棟建設に約2兆円投資予定のキオクシアにとって、その資金調達による財務の安定は喫緊の課題である。米ウエスタンデジタルとの統合はその後でも可能である。
両新工場建設が建設され、稼働すればジャパンマテリアルの業績を飛躍的に拡大できる。キオクシア11月IPOの実施報道は、ジャパンマテリアルとって近い将来を展望できる朗報である。 -
No.810
キオクシア4~6月純利益が前年…
2021/08/13 07:10
キオクシア4~6月純利益が前年同期比7倍の123億円だった。NAND型メモリーの需要は旺盛で、販売単価は4四半期ぶりに上昇に転じた。売上高は前年同期比で23%増だった。メモリーを使ったSSDはデータセンター向けで好調を維持した。在宅勤務などを背景に流データデータ量が増加している。
以上 本日(13日)日経新聞13面より -
No.298
売上高が前期1Q比57.9%増…
2021/07/28 15:40
売上高が前期1Q比57.9%増がいいですね。1Q売上高を4倍すると5,596百万円となり、通期会社予想4,940百万を13.3%上回ってしまう。売上高が年々増加しているので、2Q以降の業績向上が楽しみです。
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No.260
1Q発表は7/28 今期の会社…
2021/07/21 14:00
1Q発表は7/28 今期の会社営業利益予想は前期比33.9%増だから、1Q業績も期待できると思う。
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No.744
7/19米国はダウ、ナスダック…
2021/07/20 06:00
7/19米国はダウ、ナスダック共に大幅続落ながら、半導体指数は0.07%増加 健闘している。
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No.659
本日2日 日経新聞16面 …
2021/07/02 05:27
本日2日 日経新聞16面
日本半導体製造装置協会(SEAJ)は日本製の半導体製造装置の販売額が20年度比で22.5%増になるとの予測を発表した。
21年度はパソコンパソコン、ゲーム機など家電製品の需要が堅調に推移する見通だ。5Gの普及でデーター通信量が増え、データーセンター投資も堅調さを維持する。
半導体不足の深刻化で工場はフル稼働だ。各国がサブプライチェーン(供給網)強化を進めている。
半導体装置市場は23年度まで4年連続で成長を続ける見通だ。23年度以降も市場の成長が期待できる。 -
No.621
本日25日日経新聞39面 …
2021/06/25 07:12
本日25日日経新聞39面
ジャパンマテリアル 半導体工場に人材派遣 深刻な人材不足補う
ジャパンマテリアルは人材派遣を通じてニーズに応え、囲い込みにつなげるねらいもある。特定工場への派遣人材が増えれば、顧客はコストや人材管の負担を避けるため、ジヤパンマテリアルが直接手がける請負仕事に切り替えることも見込める。
以上 -
No.212
会社四季報の解説記事では、超硬…
2021/06/18 09:09
会社四季報の解説記事では、超硬合金は回復基調、電気・電子は底打ち、自動車電極の交換需要続く、光通信向け放熱板堅調、稼働率向上し祖利益率改善、営業増益続く と記述している。
いいことばかりですね。景気回復に伴い東邦金属の業績も向上し、株価も上昇していくことでしょう。 -
No.590
会社四季報の解説記事では、北上…
2021/06/18 08:52
会社四季報の解説記事では、北上市工場や四日市工場での「成長続く」メンテナンス案件拡大など良いことばかり記述されている。
やはり成長株だ。近い将来の業績拡大と株価上昇が大いに期待できる。
半導体ハンコ製法で逆襲ーーキオ…
2021/10/19 07:42
半導体ハンコ製法で逆襲ーーキオクシア・キヤノン実用化へ
ハンコを押すように回路を形成す「ナノインプリント」を導入すると、高額な装置の一部が不用になり、大規模工場では、設備投資を数百億円規模で抑えられると期待される。キオクシアはナイノプリントを自社のフラッシュメモリーの製造ライン導入することを目指す。
現状では供給不足が不足している半導体の大半はナノインプリントを活用できるため、幅広い半導体の生産で引き合いが期待できる。
以上 本日日経新聞16面参照