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投稿コメント一覧 (1086コメント)

  • 3DMの過去の発表と現役時代の開発事業経験から下記の通り推察しています。

    3DM前提条件
    1.命を預かる医療機器、欠品は絶対に許されない(医療機関からの強い要請)
    2.販売ステージは初期のイノベーターからアーリーアダプターの成長拡大期
    3.市場が欧州、豪州に米国、日本、中東が加わりグローバルに拡大

    2.及び3.から→正確な需要予測が困難

    今まで獲得した事業資金で欧州生産拠点整備、コストダウン製法確立、直販体制を整備し、今回は企業活動の起点である原料調達問題に着手した訳です。

    原材料が不足すれば供給ができなくなります

    グローバル販売開始後、需要拡大前に必要在庫量を確保して、想定外の事故、災害、需要拡大が発生しても対応可能な供給体制整備に着手したと推察しています。

    原材料も製造プロセスが長く少量生産ではコスト高、コストを下げ製造拠点で計画的に製造するために原材料の前倒し確保が必要だったのでしょう。そのための前倒し資金需要です。

    3DMは本気モード
    グローバル企業に変身するために避けては通れない道だと私は解釈しています。

  • >>No. 644


    製品販売予想 (実績)

    2019年 512 (328)

    2020年 882 (672)     ←4Qコロナ発生、前年倍増

    2021年 1289 (1024)     ←コロナ影響、前年5割増

    2022年 2379 ?

    私の資料では2020年、2021年実績は前年販売予想を達成していますが!?
    2022年は挑戦的な製品販売ですが果たして結果は如何に?

    以後、中計未達は聞こえが悪いので中計年ズレと読んで頂ければありがたいのです


    > 中期計画未達?
    > よく聞くワードですが箸にも棒にもかからないわけではありません。
    >
    > おむつやティッシュなど大衆製品の販売ならいざ知れず
    > 患者生命を預かる革新的止血材PuraStat、イノベーターユーザーの使用期間が永らく続いており、
    > 赤字開発事業の販売予想には相当な努力目標を含むことが多くPuraStatも同様と推察、コロナ禍や扶桑問題勃発を考えれば製品販売予想の1年後ズレ達成はやむを得ないと私は判断しています。
    >
    > コロナ禍無ければ前年、前々年の販売予想は達成していたでしょうね。
    >
    > 今年度、ワクチン接種によるコロナ禍さえ収束すれば、今年度販売予想は充分達成可能と期待しております。

  • >>No. 636

    中期計画未達?
    よく聞くワードですが箸にも棒にもかからないわけではありません。

    おむつやティッシュなど大衆製品の販売ならいざ知れず
    患者生命を預かる革新的止血材PuraStat、イノベーターユーザーの使用期間が永らく続いており、
    赤字開発事業の販売予想には相当な努力目標を含むことが多くPuraStatも同様と推察、コロナ禍や扶桑問題勃発を考えれば製品販売予想の1年後ズレ達成はやむを得ないと私は判断しています。

    コロナ禍無ければ前年、前々年の販売予想は達成していたでしょうね。

    今年度、ワクチン接種によるコロナ禍さえ収束すれば、今年度販売予想は充分達成可能と期待しております。

  • >>No. 600

    もう一度過去のIRをよく見直してから投稿された方がよろしいでしょうね。

    目標計画 止血材 欧豪日米承認獲得達成、コストダウン製法欧米承認他多数
    ワラント目的   原材料安定調達、高利益率の直販体制更なる強化、

    報酬稼ぎとどこに買いてありますか?

  • >>No. 567

    3DM売り煽りチーム、リーダーtopらしい筋の通った、唸らせる真実の投稿をお願いします。

    topがトップ、チーム員が真似して、内容のない量で圧倒する煽り投稿を繰り返すのですよ。特に酷いのは番頭サンタ🎅です。
    私も含めホルダーさんは資産が重要、内容のある投稿には耳を傾けますよ。

    なお、上がってよし‥のフレーズは3年目です。真実の投稿お願いします(笑)


    > 上がってよし、下がれば買い増し、男は黙って3DM!
    >
    > 5年くらいこれ書き込み続けてますけど会社を絶賛する書き込みしかないってあり得ますかね?
    >
    > 絶対社員かお雇い買い煽りと思いますけど。
    >
    > ヒロンパスにきよし師匠はいくら払っているのでしょう?

  • ホルダーの皆さん おはようございます。

    医療業界は日進月歩、熾烈な開発競争がグローバルに展開する弱肉強食の世界、開発事業は一番乗りしか成功しない厳しい世界、事業スピードが勝負です。

    ホルダーが憎むべきは事業拡大のためのワラント発行企業に非ず、信用買残を利用し株価操作、企業成長を阻む空売り機関ではないでしょうか。

  • 今帰宅して掲示板をざっと読んでみましたら、ネガティブ投稿者には何の新規性も、ああ成る程と思わせるような説得力ある書き込みも見つけることは出来ませんでした。何度も議論され尽くした過去の決算内容を一方的に声高に蒸し返すばかりの印象操作ですね。開発事業は未来志向、過去の数字には意味はありません、過去は過去、未来を作るために歯を食いしばって今を頑張っているのです。内容が無い投稿はただのノイズに過ぎません。

    これだけの数の投稿がありながら誰一人として価値あるネガティブ情報を提供できないとはただただ呆れるばかりです。議論する相手ではありません。

    あれほど昨夜騒いでいたネガティブ投稿者がいたのだから最低これくらいは下げるだろうと思い外出前に発注した注文も残念ながら刺さっていませんでした。

    そういう訳で3DMを長期ホルダーとしてこれからも応援し続けます♪

    頑張り屋さん、MIT止血材、フジツボを知ったことが今回の最大の収穫でした。この場をお借りしてお礼いたします。情報提供ありがとうございました。

  • 機関や売り煽りの目的はホルダーさんにパニックを起こし、思考回路を破壊することが狙いです。

    パニックになってもいいことは何もありません。

    売るもよし、買うもよし、様子見もよし、冷静になって判断しましょう。

    投資は自己判断、自己責任です。

    ご武運を祈念!!!

  • ホルダーの皆さん おはようございます。

    本日は「厳しい開発競争と事業成功」についてひと言

    昨日の増資発表は株価希薄化、株主にとっては短期的には株価マイナス材料となり
    長期的には事業成功に繋がりプラス材料と考えます。

    現在、3DMの成功が保証されていると考えている人が多いようですが私はそうは思いません。
    私は今回増資がなければ事業停滞、増資により販売・生産に関する進捗順調が示され成功に近づいていると判断します。

    潤沢に資金のある黒字企業ならいざ知らず、今年度19億円の赤字、3DMの事業資金はショート気味の中での増資目的は原材料確保と更なる営業強化資金。販売・製造など事業進捗が予定通りに進行していることの証となります。激しい医療分野の開発競争、繰り返しますが3DMの成功は決して保証されたものではありません。市場は激しく変容しており企業の対応次第では勝ち組にも負け組にもなるのです。正しい戦略に基づく経営判断が必要となります。負け組になったら期待に沿うことはおろか株主にも多大な損害を与えてしまいます。
    3DM経営陣は事業を成功させ長期に渡り株主の期待に応えるために増資を決断したのではないでしょうか。

    本日は株価は下がるでしょう。でも、高い信用買残、シンバイオで見られたように空売り機関は売り煽りを総動員、ホルダーを心理的に追い込み、理由が何であろうと株価コントロールします。3DM増資は口実に過ぎません。

    空売り機関の株価支配を逃れ、3DM株価が正当に評価されるようになるためには財務内容の良い優良企業になることが必要です。事業成功には必要な手を打つ軍資金が不可欠、今回の増資は事業成功のための前向きな軍資金と私は判断しています

  • 頑張り屋さん
    興味深い情報提供ありがとうございます。私も調べてみたいのでソースを教えてくださいますか?

    宜しくお願いします。

    (追伸)
    事業には絶対はありませんが、市場変化に速やかに対応し必要な時に必要な手を打てる会社が生き残る会社だと思います。

  • 甘いことばかり考えていてはいけないよ。新興バイオで成功するのは至難の業、開発競争に負けたら倒産、勝つことが、生き延びることが第一ですよ。成功して事業拡大すれば30%は取り戻せる。

  • 頑張り屋さん

    私もそれなりの株数を保有している株主ですから気持ちは共有しています。
    開発事業はトライ&エラーの連続、失敗したらそこから学び、毎日が事業生死を賭けた死に物狂いの闘いでした。

    赤字開発事業、競合メーカーよりも先に事業に成功しなければ未来がありません。
    開発事業は投資タイミングがとても重要であり 3DMは成功するために必要なことを愚直に追求しているのだと思います。成功すれば株主に報いることができますが、後手に回り失敗するとそれこそ命取りになり、それこそ株主に迷惑をかけてしまいます。

    赤字企業、負ける戦をする余裕はありません。勝機ありと踏んで、ライバルに勝ち事業に成功するための戦略を遂行しているのだと思います。
    私は3DMの開発戦略を高く評価していますが、勝負は時の運、絶対ということはもちろんありません。
    3DMは生き残りを賭け勝負に出たのだと判断しています。

    結果は後日出ますのでその時の株価、配当、分割などを楽しみにしています。

  • 私は現役時代にはお荷物開発事業を担当していました。当時の経営陣は事業停止か売却を検討していました。誰もが黒字化は無理と考えておりオオカミ少年と言われていましたが、苦節十数年、売上は10倍以上、社内屈指の高収益事業に育ったという経験があります。

    その経験を踏まえて3DMの報告を読むと、何が3DM内で起きているのか大体理解できますし数年後の3DMの姿が想像できるのです。患者の生命を預かる止血材事業を全世界に拡大するためには、医療機関に安定供給の証が必要でしよう。前回の増資は主として生産拠点の確立、今回は必要な原材料確保と理にかなった増資と考えています。

    激しい国際開発競争、事業拡大のために先行投資できなければ成功は望めません。
    事業が成功しない限り、株価は投資機関のコントロール、おもちゃにされ株価上昇は望めないでしょう。

    投資は自己責任、売りたい人は売れば良いし、買いたい人は買えば良いと思います。

  • ロケットさん

    私が見つめているのは数年後の3DMの姿です。明日の株価ではありません!!!

  • 私は危機管理を得意としています。ピンチはチャンスと考えピンチ時ほど冷静に対応します。昨日、今朝の私の投稿です。ホルダーさんのご参考になれば。

    投稿1(昨日)
    本日は機関への寄付行為について一言

    本掲示板で注意喚起していたことが現実となってしまいました。
    バイオ黒字化期待の星、シンバイオが2日連続でS安となりました。ホルダーさんのお気持ちを考えるととてもいたたまれなくなります。
    シンバイオで起きたことは3DMについても起きることです。

    共通点は
    ・黒字化を目指す人気化新興バイオ
    ・高信用買水準による複数有力機関の空売

    AIアルゴニズム、超高速売買回線を有し潤沢な資金力を有する機関が取引量の小さな新規バイオなどに対し情報扇動により株価操作が行われています。

    シンバイオは中間決算IRで特に悪材料があったわけではなく2Q単体は黒字と予定通りの進捗、上積みなしを理由に2日間S安となりました。

    3DM、企業価上昇に繋がる好材料IRにも拘らず株価低下、全く同じ状況、信用買残多く株価操作しやすいバイオ企業は機関に狙われています。

    元手少なく短期で大儲けを目論む庶民の夢を逆手にとり打ち砕く冷徹な機関、大切な資産の寄付(バイオの信用取引)は見直しましょう。

    投稿2(今朝投稿)
    シンバイオのスレを拝見すると
    売り煽りはパニックに陥ったホルダー心理を追い込むには有効のようです。

    計画通りの販売進捗にも拘らず、高値水準株価の想定以上の急落。
    シンバイオの企業価値は変わらず、株価の急落。
    高い信用買残を利用した投資金融ビジネスモデル、売り煽りに惑わされない冷静な判断をすることがホルダーに必要でしょう!

    投稿3(本日午前中の投稿)
    ここは危険な空売り投資機関が手ぐすねひいて獲物を狙うハイリスクハイリターンの新興バイオ。
    シンバイオの例を見てわかるように
    上がってからの信用高値掴みは最も危険で勝率低い投資法です。
    勝率の高い投資法は
    最安値ゾーンで現物購入、あとはノイズに惑わされず上がるまで寝て待つことでしょう。

    こんなに早く役に立つとは思いませんでした。

  • 売り煽りは大半が1行、2行のコメント、ワラント=悪→株価影響の印象操作(笑)

    資金不足の新興バイオ、 

    私は
    3DM最近のワラント=事業進捗、赤縮→黒字化・事業拡大

    の証と捉えています。

    まあ、下がれば機関が集めますし私も便乗買い増ししますので心配していません。

  • さあ、ホルダーの皆さん始まりましたよ、シンバイオスレから来た応援も含めて古典的な売り煽り攻勢スタートです。

    売るもよし、ホールドもよし!
    でも中身はよく読んで後で後悔しないように冷静に判断しましょう。

    ネガティブな内容は株の希薄化、残念ながら今の株価には影響するでしょう。
    でもこれが無ければどうなるでしょう?中計通りの事業拡大は出来ないでしょう。

    使い道は事業拡大のための原料確保と営業強化、必要な資金需要。

    将来株価や株式分割、配当などで報いてくれれば私はOKです。

  • 下記の通り、事業拡大のための軍資金、3年弱で26億円、1年当たり8億円強。内6割がペプチド購入費用、4割が利益率の高い直販営業強化費用他。私は必要資金として認識しました。了解です。

    各エリアでの販売・マーケティング活動により既存顧客への販売数量を増やすこと及び新規顧客を獲得していくことが必要であり、そのためには営業のための人員を確保・増員することが必須となります。また、2021 年6月に発表した中期経営計画の売上を達成していくためには、充分な量の製品在庫を確保する必要があり、そのためには製造元からの供給にある程度時間を要するペプチド原材料の タイムリーな発注・確保が必須となります。
    (中略)
    新製造ラインを素早く立ち上げ、製品の安定供給や中期の売上計画を達成する体制を整えることが急務であり、2021 年7月 30 日付で提出した第 17 期有価証券報告書においてえも継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している旨の記載を行っております。
    このような状況の改善に向けて製品供給の確保、製品売上拡大による収益構造の改善に努めておりますが、製品供給の確保に関して当社は各医療機関より安定供給が求められていることから、充分な量の製品在庫を確保する必要があり、そのためには十分な量の原材料を遅滞なく確保することが必須です。また今期以降は新型コロナウイルス感染症の影響も収束し、製品販売はコロナ禍以前の実績値である前年比2倍のペースで増加していく見通しですが、そのためには営業機会を逃さないための直販人員を採用・確保し効果的な販売・マーケティング活動を展開していくことが重要な課題となることから、事業運営費用及びペプチド原材料調達費用の調達を本資金調達の目的としております。

    当社はこれらの調達が、2021 年6月に公表の中期経営計画で目標としている 2023 年4月期におけ る黒字化が今後の企業価値向上に向け重要なステップであると認識しており、将来の事業収益基盤を 確実なものにするために必要な先行投資であると考えております。

  • 以前3DMが急騰した6/30出来高は2115万株(総発行株数4442万株)、シンバイオは11時10分現在で1300万株強(同3820万株)のそれを上回るハイペース。

    空売り投資機関が仕掛けたら売買取引を何回転しているのか分かりませんが、これもAIアルゴニズムをフル回転した高速取引回線のなせる技。

    恐るべし、機関投資家の実力、個人投資家はついていくのが至難の業でしょう。

  • 医療機器販売、3DMには代替品置換えとアンメットニーズ向販売があります。

    止血材にはグランパさんが示された数多くの競合品があります。命を預かる外科手術、外科医はPuraStatの評判やメリットを見極め慎重に切り替えているのは当然でしょう。その中でコロナ禍にも関わらず販売拡大しているのは特筆すべきことです。

    一方、他に治療法のないアンメットニーズ。こちらは新興バイオ各社が開発しているように一攫千金の世界、治療法がない訳ですから承認取れれば新薬.新治療法として爆発的な売上増加が期待されます。3DMでいえば認定取得予定の口腔粘膜治療材を手掛かりに放射線性大腸炎治療材、さらにはIBD潰瘍性大腸炎治療材そして癌治療薬向けDDSへの展開です。

    3DMは年々拡大する止血材で事業黒字化、そしてアンメットニーズ向け治療材で飛躍!!!

    「ローマは一日にして成らず」

    期待しています。

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