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投稿コメント一覧 (96コメント)

  • 含み損が300万円を超えましたが、安く買い増しできることは良いことです(人はそれをナンピンという)。
    少しでも多く買いたいなら、短期的に株価が下がってくれることはむしろ喜ばしいことだと思うのですが、どうやら私は少数派のようで。

    信用買いのアホなイナゴ共がゲロ吐いて手放すのをしっかり買わせてもらうつもりです。

  • >>No. 473

    早速のご回答ありがとうございます。
    社員の生活を背負い、株主の罵詈雑言に耐え、経営者は大変だなと、一介のサラリーマンにすぎない私は思います。

    事業を営んでいれば、ポジティブなこともネガティブなことも起こるものだと思います。
    望ましくないことがあったとき、それを包み隠さず説明する会社と、できるだけ小さく見せようとしたり、隠そうとしたりする会社があります。
    それによって去ってしまう株主もあるでしょうし、株価に影響するかもしれません。しかしどのような人間に株主として残ってもらいたいかを考えたとき、会社が取るべき行動は明白だと思います。
    株主が会社を作り、そして会社が株主を作るのだと、株を通じて学ばせてもらった経験から、私はそう感じています。

  • 1年以上株主でいる人たちなら、2018年に買った人以外は今の株価でも利益が出ているはずです。直近の高値で買い、しかもそれを早々に売り払って株主総会に参加する資格もない人たちが、ここでいくら吠えようが会社から相手にされないのは仕方のないことだと思います。
    しかし私とて慈善事業で株主になったわけではないので、私なりにシビアな目で会社を見ています。
    例えば薬の回収の件、PDMAに掲載されてそれでおしまいという会社と、数は少ないですが自社のホームページにきちんと掲載する会社があります。どちらが誠実な姿勢であるかは一目瞭然で、私の経験上、会社の体質というものはこういうところに現れることが多いのです。
    私は目先の株価にはあれこれ言いませんが、こういうことにはうるさい、ややこしい株主だと思っています。
    いま32000株持っていますが、投資に値しない会社だと見切りをつければ、私はいつでも撤退します。

  • 株価が上がったところで売り払ってさようならの株主と、5年10年更にその先に責任を負う経営者では目線が違うのは当然のこと。
    3百万円近い含み損を抱える私が言うことではないけれど、経営が目先の株価に左右されるようでは会社の行く末は暗いと思います。

  • https://karauri.net/8095/

    野村とメリルリンチ合計69万株弱の空売りが12日付で公表されています。
    ただし、0.5%までは公表義務がないため、掲載されていないということは空売りされていないということを意味するわけではありません。
    アステナHDの場合、19万株ぐらいまでならそれまで空売りされていたとしても公表されませんので、野村とメリルの69万株のすべてが12日に売られたとは限らないのです。

  • 12日の野村とメリルリンチの空売りがそれかもしれないけど、目先の株価に一喜一憂しない方がいいと思うよ。

  • 信用買いするようなアホはいずれ退場する。昨日の出来高だと相当損切りしてるんじゃないかな。
    お陰様で安く買わせてもらって30000株になりました。
    急落するようなら拾うけど、まあそんなにうまくは行かないだろうな。
    発行株式の1000分の1を握るというのはなかなか気持ちがいいんで、もうちょっと増やしても良いとは思ってます。
    今は含み損だけどもちろん気にしない。このまま数年寝かせるだけ。しかし殆どの自称投資家はただそれだけのことができない。なんでだろうね。

  • はじめまして。
    社長御本人だったのですね。
    26000株まで買い進むことができました。

    コロナ関連銘柄の高騰に市場が躍起になる中、とある記事で「コロナ銘柄ではない」と語っておられたのが決め手になり、今に至っています。
    動画を見て、落ち着いた語り口にも好感を持ちました。

    この会社の株主だと胸を張って言える会社に長く投資するのが私のスタンスです。
    御社と長くお付き合いできるよう、どうかよろしくお願いいたします。

  • 先月ひと月かけてゆっくり22000株まで買い集めたのに配信一本でこれか。
    なんとも言えない複雑な気分。

  • 半年前から類似の現象は報告されていて、スクエニがそれを知らないはずはないのに、今回だけのエラーだということにして早々と幕引きを図ろうとしてる。
    最低の対応だな。
    危機管理対応が全くできてない。
    ガチャのテーブルそのものよりも、その後の不誠実な対応の方がスクエニにダメージを与えることになるだろうね。
    時間をかけてしっかり調査しますという姿勢を示すのが一番大事だったと思うよ。

  • エンバイオが悪くないと主張するなら、運搬費が適正であったかどうか、いちばん大事なのはそこだと私は思うのですが、エンバイオは一貫してそのことに触れていません。あえて巧妙に避けていると私は感じました。
    そこが誠実に説明されていれば私は今でもこの会社の株主であり続けていたでしょう。
    今後、私がこの会社の株を買うことは絶対にありません。

  • 汚泥と呼ぼうが再生土と呼ぼうが、実質的に廃棄物として扱われていればそれは廃棄物なのです。
    牛糞を廃棄物として引き取った業者がそれを堆肥と称して放置するケースなど枚挙に暇がないのです。
    例えばその堆肥とやらを有価物に見せかけるために第三者に売り払った体にしておき、実際には運搬費などの名目で堆肥の販売価格よりも遥かに大きな金額をその第三者に支払うのです。実質的に牛糞の処分費を運搬費として支払っているだけ、ということですので、こういうことをやってはいけないのです。

    エンバイオの子会社はこれと同じことを汚泥でやったと判断された訳です。汚泥が有害か無害かなど一切関係ないのですが、エンバイオはIRで言い訳がましいことを色々主張していましたね。それが無理筋だということをエンバイオが知らないはずがないのですが。

    おから裁判とか調べてみたら勉強になるかもしれませんよ。

  • >>No. 580

    経緯はいくつか考えられますが、産廃は排出元に責任がありますので、エンバイオが仮に匙を投げるようなことがあれば、エンバイオに汚泥の処分を委託した排出元に迷惑を及ぼすことになるのではないでしょうか。

  • 都合の悪い情報に耳を塞ぎ聞こえないふりをしてやり過ごすだけの人たちには何を言っても仕方ないことを改めて思い知った。
    廃棄物に関する知識を持つ者として、許可取り消しにかかる一連のIRに誠意を感じなかったんで、良かれと思って色々書いたけど、いいえボタンを押されるだけだった。
    私は一発目のIRでこうなることは分かっていたけど、IRには事を小さく見せようとする姑息な意図が見え隠れしていた。
    実際にこの掲示板にも、再生土は産廃ではないと騙されている人がいた。
    知ろうとしない人に何を言っても無駄だし、そもそも事実を直視する能力のない人が相場の世界で利益を出せるはずがない。

  • >>No. 443

    千葉県は産廃ではないなどと言ってません。産廃だから処分されたんです。
    皆さん勘違いしてますが、汚泥は産廃で再生土は産廃ではないなどということではないのです。
    再生土であっても適正に扱われなければ産廃になり得るのです。
    産廃の判断基準は有害か無害かではありません。実質的に廃棄物として扱われているかどうかが大事なのです。
    例えば動物のフンは畑で適正に利用されてたら肥料ですが大量に撒き散らされたら廃棄物です。フンの毒性を証明する必要はありません。
    基準内の再生土ではあっても実質的に廃棄物として扱われていたらそれは廃棄物なのです。
    一発で取り消しを食らうということはそれが相当悪質だったと言うことです(何なら千葉県が過去数年間に許可を取り消した件数を調べてみてください)。

  • 損失の額がわからないんだから株価に正確に反映してるかどうかなんてわかりようがない。
    発表で下がったからある程度は織り込んでるけど、それがプラマイ0程度を想定してるのかそれとも赤字5億なのか10億なのかによって株価は上にも下にも動くよ。
    このさき修正が発表されても株価が動かなければ正確に織り込んでいたんだなと後でわかる、その程度の認識でいいと思う。

  • >>No. 320

    千葉県のHPはご覧になりましたか?
    「違法行為のIR」という書きぶりがお気に召さないようですが、異議申し立てをしたら問題なしですか。それとも「違法行為で行政処分を受けたけれども異議申し立てをしたIR」ならOKでしたか。
    例えば道路交通法違反で検挙されても裁判で確定するまでは道路交通法違反と書くことはまかりならんということなら仕方ありませんが、仮に株主がそのように認識したところで状況が好転するわけではありません。
    正常性バイアスの罠にかかっていませんか?
    法治国家ですから異議申し立てが認められる可能性はあるのかもしれません。単なる期待や願望ではなく、私の知らない知識や情報に照らして異議申し立てが認められると踏んでいるなら敬服しますし、そのような人が市場を出し抜いて利益を上げるのは真っ当なことだと思います。

    仮に異議申し立てが認められるとしても、顧客に法的助言を提供すべき立場にある企業(の子会社)がこのような処分を受けたということのダメージは大きいと、保守的な私は認識しています。
    自分にとって都合の良くない情報が目障りで仕方ないならゴミ箱を活用するしかありませんが、もしそういう心理状態なら一度冷静になったほうがいいと、私自身の経験に照らしてそう思います。

  • いくらなんでもこうはならないだろうなどという根拠のない決めつけは命取りになる。
    事業を行えない子会社の減損があれば一発赤転すらあり得る状況だということも考慮して、致命傷を負わないことを第一に考えるべき局面だと思う。
    違法行為のIRが出てからここを買ったような人がどうなろうが知ったこっちゃないが、ある程度の期間ここの株主だった人たちには同情する。
    信用買いの積み上がった銘柄が急落相場でどういうことになるか、それを知らない人が多いと思う。くれぐれも安全第一に、退場しないことを念頭に置いてほしい。

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