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投稿コメント一覧 (1806コメント)

  • ぼくは普通に歓迎すべきIRで株価へのインパクトもあると思ったけど。

    昨年同日には無かった上方修正IRが出た。
    ぼくは売上20%増なら織り込みずみで下落、30%で合格、40%で上昇くらいの見当だったが。
    予想合格ラインから上昇レベルの40%増に修正した。

    十分なサプライズ。

  • >>No. 1054

    旧くからの友人、仲間であった人を迎えたということでとてもよかったです。
    ありがとうございます。

  • 著作権とかロボアドとか。
    提携会社にとってのメリットはミンカブの持つビッグデータだと思う。
    サイトをリブランド化して一本化し、ミンカブに来れば様々な投資商品を一覧できる。
    株式投資家だけでない資産家を取り込み、より選択肢の多い投資商品を揃える。
    投資商品提供者にとっては、ミンカブの持つ投資家のビッグデータにアクセスできる。
    そういうワンストップサービスを構築しようという戦略が見える。

  • ぼくが思い出したのは、かつて小室哲哉が自作の著作権を二重に売ってとっ捕まったこと。
    著作権て他人に売ることができるんだ、と思ったが。
    今回、その市場を作ろうということなのかな?
    まったく新しい市場、事業で今日明日に収益化するものではないが。
    ただ、この会社は奇想天外なアイデアを出しいつなにをするかわからない、というおもしろさがあることは再確認。

  • 腕に覚えある売り方諸氏にとっては稼ぎ場ではあるわな。

  • ボリンジャーバンド
    -1なら3000円
    -2なら2500円
    -3なら2000円

    もういくらでもありそう。
    信用買い残が追証と損切りを迫られ、
    大手のカラ売りが満足して決済してくれるのはどの辺だろう。
    自分の意思じゃどうにもならないので。
    他人任せはつらいね。

    おそらく大手はどこまでというより
    板を見ながら買い手が諦めたということを見定めてから決めるのではないか。
    自分が売ったら上がり始めた、というのは実際けっこうあることなのでは。

  • あるYouTuberの方が5つのロボアドバイザーに同額資金を突っ込んで競わせてみたところ。
    1位はフォリオだったそうだ。
    ちなみに2位はウェルスナビ。

    AI記事作成などはオンリーワンの事業で、特許で守られてもあり心配ないのだが。
    ロボアドには競合がけっこうあり、ちょっと心配でなくもなかったが。
    少なくとも提携相手としてわるくはなさそうよ。

  • 4/25 のIRで。
    4/26より開始予定だったTradewellの8月延期が告知されていたんだね。

    複数口座の一括管理
    目標利回りに応じたポートフォリオ組み替えAI
    総資産額の変動通知

    これらをミンカブ リブランドでFX、不動産などを統合した上で行う。

    これかなりいいんじゃないかな。延期のかいあり。
    ぼくはうれしい。
    前期には無かった売上が今期はまるまる乗っかる。

  • ご紹介いただいた動画見つけました。
    勉強になりました。ありがとうございます。

    二人の方が3つずつ好決算でも下がる場合について言及しておられるのですが。
    うち一つが信用買い残が発行株数の10%を超えると決算後の決済が多くて売られるというものでした。
    盲点だったのは浮動株は発行株数よりかなり少ない場合が多いということ。
    なるほど信用買い残の比率は浮動株に対してだとかなり高いかもしれないということですね。

    その他挙げられていたのは
    数字の連続性が疑問
    これはぼくもゲームのヒット作で好決算だったゲーム会社で経験しました。

    全体が好業績でも期待されていたセグメントが伸びない、隠れ鈍化

    テストで100点とるとみんなが思ってるひとが100点とっても驚かない

    などなど。
    ただ、おもしろかったのは例にあげられていた1日400社もの発表がある中、ある会社が好決算発表した7秒! 後にストップ安した、というくだり。
    これってミンカブあればこそですね。

  • AIインサイドという会社は大口顧客に逃げられ売上激減の大暴落。
    ニューラルポケットもソフトバンクの投資が終わったらどうなるの。
    マザーズには新しい、面白いサービスを展開している会社がたくさんある。
    どれも魅力的ではあるが。
    ミンカブはこんな一本足打法のリスクもなければ、競合相手もいないオンリーワン。
    米国株探、サービスのリブランドなど直近にも始まることが決まっている新サービスに加えて、どんなサービスが始まるのか未知数の魅力あり。
    決算は上方修正はなくとも増配は計画通りに着地するという宣言。
    融資枠(コミットメントライン)の設定は今後も有力なM&A、資本提携のチャンスがあれば機動的に対応するという会社の意思表示。そのたびに売上は増える。
    ぼくはミンカブでいいや。
    ここよりおもしろいところちょっとないよw

  • 1000円から5000円まで駆け上った大相場がいったん終わったとすれば。
    1/3押しなら3600円。あまりなさそうとは思うが1/2押しなら3000円くらいか。
    このくらいの調整は普通にありうる。
    ガチホなどと力む必要もなく驚くほどのこともない。
    無論現物。
    すでに3800円を見ているから、3600円程度なら先はもうたかが知れてる。
    当分腕に覚えある売り方諸氏の稼ぎ場となるかもしれんが。
    がんばってちょ。

  • 先日の融資枠設定(コミットメントライン)は、今回のバンカースのような資本提携、増資引き受けなどのチャンスを逃さず機動的に行うためだったということがわかりますね。
    必要な手、布石をちゃくちゃくと打っている感じ。

  • 株探プレミアム
    米国株探
    日刊工業新聞記事作成
    プロ野球本格開幕
    年内に選挙?

    これらが年度内には業績に反映すると思われ。
    その業績相場まで待ちます。

    週足だけ見てると何の問題もなく順調。
    13週線、ボリンジャーバンド+1に沿う。

  • すごいですね。
    ぼくもこの記事にいままでに読ませていただいた中でもっとも有意義だったとお礼の返信をした覚えがあります。
    書いている方がご自身新聞記者の立場で、将来を考察しておられます。
    その具体化の一歩が始まったわけです。
    ミンカブのすごいところは、次から次へと市場が広がっていくIRが出てくることで。
    マザーズにはクラウドサービスでも新しいサービスを展開している面白い会社がいろいろあるが、多くは顧客の数がいくらで市場がこれこれだからシェアはどのくらいで許されるPERはこのくらい、と株価の限界を見積もることができてしまう。
    ところがミンカブは新しい市場のタネがどんどんまかれていくので、考えうる株価の天井もどんどん上がってしまう。
    先日、融資枠の設定(コミットメントライン)のIRがあったのも、新しいアイデア、応用提携のチャンスがあれば逃がさず対応するための準備だ。
    ソリューション事業のサブスクリプションはおそらく期末三月にまとめて支払われる。
    4Qに売り上げ収益が集中する度合いがまた高まる。
    お楽しみは期末。
    3Qまでの達成率が低いから下方修正がなどとは見当違いも甚だしい。

  • >残酷な下げ

    どのくらいまであり得ると考えておられますか?
    半値八掛け五割引という言葉ならちょうど1000円くらいですが。
    先日誰かが言ってた1000円はけっこう信憑性あるということかな。

    >過剰流動性相場の終焉

    これはちょっと違うと思う。
    日銀の異次元の緩和は続いており、そういう環境は変わっていない。
    変わったとすればコロナ急落で始まりそれが追い風になったところから始まった相場が、ワクチン接種の始まりなど終息の事実が見えたことによる終焉だと思う。
    旅行、空運などコロナでもっとも打撃を受けた業種や、金利の上昇による金融などは上昇しているのでは。

  • さて、このまま13週線を割り込んでいくとすれば、昨年3月のコロナ暴落後に始まった相場、1000円から5000円まで駆け上がった相場が終わったということか。
    これまでずっと反発して来た13週線が機能しなくなるならそういうこと。
    半値押しなら3000円、2/3押しなら2300円?それはないかなw
    半値八掛け2割引などというのはよほどの悪材料があったとき、会社の話だから、ミンカブ自身の将来性が不変である以上ありえない。
    3000近辺には節目の壁もあるので、この辺りまではいちおう覚悟しておく。

    しかし、ぼくはまだ13週線で反発する可能性の方が高いと思う。
    ミンカブのAIは環境とか地合以上の魅力を感じるので。
    いずれにせよぼくはもう現物で買っちゃってるので。
    いちばん成果を上げたのは自分が株を買ったことを忘れちゃってほったらかしだった人だったそうだw

  • ところで、1000円などというのは上場後まもなくミンカブが株トレーダー向きの何のへんてつもない情報サイト運営としか認識されていなかったころの値段であり、皆がその後のAIの発展、サブスクリプションのソリューション、株以外のどんな分野に応用されて行くかわからない未知の可能性を知ってしまった今、そこまで戻ることはあんまり考えにくいと思うがね。

  • 13週線に届いてしまったw
    来週だと思っていたが。
    過去5回、いずれもここで止まって反発している。
    例外は昨年3月のコロナショックのときのみ。
    ここまで割り込むとすればかなり異常事態だと思うが。
    この辺りを無視してトレンドラインまでくるとすれば3600円あたり?

    ところで、ぼくが13週線を言うのはヤフーファイナンスでチャート表示するとデフォルトで最初に出てくるのが13週線と26週線であり、それなりに見ている人が多いと思うのと、ここ個別にいちばんからんでいるように見えるからだが。
    銘柄ごとにどんな動きが沿うのかそれぞれだと思うが、ここは13週線だと思うわけ。

  • 週足はまだ火曜日だが十字線で終わった。
    明日以降陽線になってくれればなお良し。
    週足下値はボリンジャーバンド+1についた。
    13週線はまだ少し下だが、かなり近い。
    昨日の4000割れで底を打った可能性はかなり高くなったのでは。

  • 各証券会社は米国株にも扱いを増やしたい意向であり。
    そのためいよいよミンカブのサービスを頼りにすると。
    サブスクリプションの顧客が増えていく。
    そういうことでしょうかね。

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