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投稿コメント一覧 (2876コメント)

  • >>No. 820

    お前はアホな質問の処理をしてから語りなさいw

  • >>No. 686

    >優先株配当=普通株配当+10%内

    ん?
    優先株の払込額に対して発行時に決める10%未満の配当率で配当でしょ

  • >>No. 806

    株主優待券3500円相当(社内仮想通貨)による設備の利用であってこのやり取りに現金発生しませんから負担金58億円(現金)は発生しませんし、存在しません
    当然ありもしない現金は配当原資には出来ません。

    これが理解できないなら話になりません。

  • >>No. 804

    まず根本的な発行額面の考え方から修正させてもらいます
    株主優待券3500円×4=14000円
    1.4万×4単元×7.5万人(20年度の概算平均)=42億円(最大発行額面)

    20年度の優待経費は上半期13億円なので通期概算26億円(決算補足資料より)
    販管費に計上する計算の状況から見て26億円程度が、一旦売上に計上されたうえで割り引かれる優待額にあたると思われるため、実質の優待使用は約26億円程度と考えるのが妥当なラインだと思われます

    しかし優待券を使用しても、その額面の現金は入金されないし、大きな経費が発生する訳でも無いので、損失した現金として扱うべきなのは優待が利用された事により本来あったはずの売上がどの程度阻害されたかって事になります
    平日のゴルフ場に全く空きがないって事は少ないでしょうから使用による損金も小さく、額面を割引いても超過は現金収入になる事も加味すると実質の損金は数億円程度だろうと私は考えます(しっかりとした計算方法は無いので最後は感覚)

    その数億円を配当に回したところで大した増額にはなりませんし、そもそも平和は業績による増減では無く安定配当を目指しているので、その程度の利益は未来のための内部留保に回るだけで、配当の増額はされません。

  • >>No. 671

    公募組は安く買えるんだから、被害者面は意味がわからないw
    売の根拠は、公募組がどうしても利食っちゃうよねって話でしかない
    一部は損切りしてしまう人はいるかも知れないが、それこそ自業自得

  • >>No. 647

    優待がバブルだとしても、崩壊していない現状で崩壊した前提の妄想をして売る奴はただのアホ

    売出しの需給要因はただの現実

  • >>No. 633

    いや
    優先株900万株発行時にコロワイドはアトムに資金を払い込んでいるし
    300万株は新株では無くコロワイドの持分から出すだけなのでアトムに入金なんて無いでしょ

    貴方は毎回誤認し過ぎ

  • >>No. 473

    売出しリスクのあったアトム株を高値で買うのは、買った奴のミスでしかない
    コロワイドから買った株主が保持して損した事は無いのでコロワイドのやり方に問題は無い

    企業側の態度に問題があるのは
    すかいらーくみたいに、親が売るために餌を見せ、売り切ったら配当を下げ、結局はゼロにして、優待も半減させて、100億円ほどだった株主還元コストを10億円程度まで圧縮した行為や
    ゼンショー見たいに、殆どコストのかからないココスの優待を休止させてから、株安で安価に本体に取り込む行為
    個人投資家が怒るべきなのはすかいらーくとかゼンショーにだよ

  • >>No. 392

    寄り付きが安いのは論理的にはそうなるでしょうね
    でも、権利日に向かって上昇基調はさすがに厳しいでしょう、下げもしないとは思いますが
    債務超過の大戸屋の株価が上がって行く理由こそ株不足です、ただでさえ多くは無いのにコロワイドが市場から買い上げてしまった、利回りのお得度も高くないけど株が無いから売ってくれなきゃ高値を買うしかない

    しかし、アトムは17日から売ってくれる現物が山ほど市場にあるんです
    今、大戸屋で奪い合っている株の約6倍が市場に出てくるんですから
    しっかりと握ってくれる株主の手に渡るまでは売り圧は消えません
    いきなり2000万株が売らない人に買われるなら上がる事になりますが、さすがに500株4万人はいきなり増えないでしょう

  • >>No. 683

    私は支配人と話す様な人間では無いですし
    基本的に優待は経営陣の自由裁量だと思っているので、どうなろうとそれに対応して投資行動を決めるだけで
    今回は、疑問に思われていた様なので負担となりうる理由を書いただけです

    ご自身が、支配人なりコース関係者と喋って問題無いとの声があるなら本社にその声を上げて貰えば良いのではないでしょうかね
    100株に年2枚なら発行量は従来の半分になっているはずで、浮動株が極端に増える株主構成では無いので、3500円でも複数枚利用でなければ維持可能だろうと思います
    改悪発表の当時も書いたと思いますが、増額の余地は十分あると思うので要望を上げておけば良い事があるかも知れませんね

  • 優待客が3人の一般客を連れて来てくれたり
    コースの余剰に優待客が優待券を使って来てくれるなら良いけど

    コースメンバーが売れ筋の時間を早期から押さえて4人で優待券を使ってラウンドなんてしていれば、そこには本来優待族が居なくても客が入っていた筈で
    例えば1人10000円だとして、一般客だと40000円の売上だったものが、優待客4人だと26000円の売上で売上が35%も下がってしまう
    ゴルフ事業の売上はほぼ利益と同義なので小さな問題では無くなる
    実際に小さいとは言えなくなったから改悪された訳で

    便利なサービスがあったとしても、サービスの維持に問題が生じるほど無自覚に負担をかければ、サービスの停止で自分の首を絞めている事になる

  • いやw
    野村はコロワイドから売出価格より安い引受価額で引き受けるので、顧客に売れば差額の利益は約束されている

    2000万株なんて売ったら株価が下がってしまうよ、500株で4万人分も市場が支えられる訳が無い
    むしろ発表前に高値で空売りを仕込んで、今は決定価格が下がりすぎない様に買い支えでしょう

  • 権利前なので優待族が売っても安いところでは買いが入るので無茶には落ちづらい
    だからコロワイドはこの時期に合わせて売り出しをしている

    一方で優待族では無い野村の顧客は、先売りして割り当て株で現渡ししたり
    利益があるうちに取得価格まで売り込む、値下がりに怯えてちょっと損でも売る
    なんて事が出てくるので2000万株から一定量の売りが出る事は免れない
    結局は決定価格から割引額+α程度の値下がりはどうしても発生する

    権利落ち後には一定程度株価が低迷するがやはり下値は拾われるので、そのうち盛り返す事になる
    でも、一度下に行ってしまうと野村から引き受けた株主のヤレヤレ売りが引き受け価格あたりで発生し、なかなか上抜けない状況が生まれる

    アトム株が高値になる理由は優待欲しさの株不足だから、需給が緩んでしまえば短期的に上値追いはありえず、戻りの頭も抑えられる
    これを理解してどう立ち回るかですよ

  • >>No. 315

    そりゃ馬鹿以外は100%減損の必要が無いと言うよw

    のれん50億円以下に対して、アトム株の売却益150億円を産み出そうとしている状況で減損と言い出す奴は頭が悪すぎなの

  • おそらく10日の終値で売出価格が決定して
    野村と取引があれば3%ほど安く買える株が2000万株以上5営業日後に出てくる
    まだ市場に売り出しは存在しないので昨日ただの思惑
    今日以降は野村の打診を貰った人間が先売りをし始める
    そして2000万株が蓋になってしばらく上抜けは無理
    3500万株?の蓋は突破に1年半かかったから半年は抑えられる

  • 低リスクで正解だけど、頭が固いと理解出来ないでしょうね

  • >>No. 546

    優待の改悪をしても中間配当継続のIRで株価は上昇
    2Qの決算で業績の不振と期末配当未定となり株価急落
    3Q決算で業績の回復と期末配当予定が出て配当表示が5%超になり当然買われ始めた
    もっと環境の悪かった9月権利時に1870円程度まで値上がりした株が今の株価で居る方が低すぎ

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