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投稿コメント一覧 (505コメント)

  • 1300円超えるのが難しいようではおそらく投資家は将来的に減配ありとみているのだろうね。私は配当が現在の半分でもそれが維持されるならこの株を保有する意味はあると思う。投資姿勢としてはキャピタルゲインよりもインカムゲインに軸足を置こうと思う。アメリカ株に投資していた時は前者だったけどね。

  • 携帯の値下げはありがたいが、新型コロナをなんとかしてほしい。でも菅さんでは無理か。バックの人の言うことを聞かないと干されてしまうからな。老害がはびこっている限り、日本の未来は暗い。でも菅さんが辞めてもソフトバンクが上がるとは思えないけどな。配当が維持される限り、持っておく価値はある。

  • 配当がそれなりに維持されている限り、下がるにしても大したことはない。携帯料金が下がるのは賛成だが、菅首相はもっと国の形をどうするかなど基本的なことについてやってほしいが、この人では無理かな。

  • ソフトバンクはドコモへの対抗策としてどのようなプランを出してくるのか。それを待って動こうと思う。話は変わるが、それにしても菅首相は肝心の新型コロナ対策はせずに、こんな民間企業の経営に口を挟むようなことをしてとんでもない人間だ。携帯料金の引き下げは確かにありがたいが、それよりもNHKの料金引き下げや議員定数の削減の方が先でしょう。いまだにそれなりの支持率を保っているのが信じられない。世論調査の数字は本当なのかと言いたい。

  • 個人金融資産のほとんどが銀行に眠っています。金を持っている高齢者はわざわざ株を買って増やそうなどとは考えません。安全第一の銀行預金です。しかも銀行はその使い道がないので、四苦八苦しています。これでは日本経済が動かないのは当たり前と言えます。

  • こちらは1200円近辺に近づいたら買い増すだけです。これだけの高配当銘柄ですから、それほどの下げはないと思います。短期で売買されている方はイライラするでしょうが、こちらは中長期で保有するつもりなので、下がったら買い増すだけです。

  • 菅首相は携帯には口を出すけどNHKには口を出さないね。どちらかというとNHKの方が公共性は高いのじゃないの。この人が首相にとどまる限り、ソフトバンクの成長も限界があると思う。

  • 菅総理は携帯料金の値下げを宣言して国民の支持を集めようとしたみたいだが、日本のトップならもっと他にやることあるのでは、というのが正直な私の感想です。もちろん、携帯料金の値下げについてはありがたいのですが、しかしこの問題は民間企業の問題で政府が口出しするのがおかしい。この業界の競争が十分に行われていないというのであれば、独禁法で問題にすればよい話で、当事者の公正取引委員会が何もしていないのに、菅総理が問題にすること自体おかしな話です。国会答弁も満足にできない人間にははやく退いてもらいたいものです。なお、ソフトバンクについては株価の変動に一喜一憂せずに配当がよほど下がらない限り、預金代りに長期保有の方針です。

  • 少し不謹慎な見方かもしれませんが、新型コロナの流行が益々スマホの需要と価値を高めてくれると私はみています。災害やその他の種々の問題が起きた時こそスマホの活躍の場があると思いますので、携帯料金の値下げ要求が政府から今後続くとしても携帯を扱う会社の価値は上がっていくと思われます。私はアメリカ株に投資したのは金融危機で金融機関が危なくなった時です。最も安値で買って利が乗りましたが、スマホ業界についても今の価格であれば、安いと確信しています。

  • さて、プラテンしたけど、どのあたりで売ったらいいものか分かりません。ある程度まで上げたら調整が入ると思うのですが、いつもそのタイミングがうまくいきません。基本的には預金のつもりで長期保有ですが、上げたら少し売却して下げたら買い増してということを考えています。

  • 最近この株に投資を始めた者です。これまではアメリカ株に投資していましたが、日本株は難しいですね。アメリカ株だと好材料に素直に反応して株価は上がるのですが、日本株の場合はなかなかそうはいかないようです。かなり前に日本株をやっていましたが、その頃の方が日本経済が成長していたこともあって業績に素直に反応していたようです。ソフトバンクについては菅首相の携帯料金への注文はあるものの業績は良さそうですし、これからも携帯市場は伸びることを考え投資に踏み切りました。しかし、案外動きは鈍く、もう少し上がってもよさそうな気がしますが、皆さんはどうお考えでしょうか?

  • 少し買い足しました。1200円台は長い目で見れば買っても損はしないと思うが、株ばかりはどうなるかは分からない。日本の金融危機の時、長銀は潰れないと思っていたら、あっさりと潰れた。自宅に送ってこられた12000株分の株券を見るたびに自戒している。金融株の仇は金融株でということで、アメリカの銀行株でなんとか取り戻しました。

  • 株式で今安心して買えるのは通信業界しかないように思うのも私がソフトバンクを買った理由です。アメリカ株に投資した時は金融危機が終わりかけて銀行株がとても安く潰れない限り上がると思ったからです。アメリカ株から手を引いてしばらく株から離れていましたが、銀行預金ではまったく金が増えず物価の上昇により年々持ち金が目減りしていくのにたまらず、今度は日本株で勝負しようと思い、ソフトバンクに目をつけました。菅首相が携帯料金の引き下げを主張したため、当初は私の思惑が外れ値下がりしましたが、むしろここはチャンスだと考え、買い増し中です。買いあおるつもりはありませんが、ほぼ儲けは確定したと個人的には思っています。今の値が続くようであれば、持っている金の半分くらいはソフトバンク株に移行するつもりです。気持ち的にはかつての電力株と同じです。これは若い方には分からないかな。

  • ソフトバンクを下がるたびにかなり買い増しをするナンピン買いを繰り返しした結果、ようやくプラ転しました。ここで、下げ止まって上がるのか、あるいは再度下落するのか、判断を迷っています。動きをみる限り、下げ止まりとみて買い増しした方が良さそうですが、どうでしょうか。これまではアメリカ株で勝負してきたので、日本株は数十年ぶりの参戦です。どなたかご教授願えればありがたいです。なお、私の方針としてはこの価格では買い増しするつもりですが、決めかねています。掲示板にはかなりいい加減なものもありますが、前から参考にはさせてもらっています。これはこれでみえてくるものがありますからね。

  • 政府が民間の携帯会社に料金を下げろなんて言うこと自体がここは社会主義の国なのと聞いてみたい。私はソフトバンクへの投資は始めてですが、下がるたびにナンピン買いをして今や持株はかなりあります。下がったら、ナンピンをかけようと思ったのですが、下げ止まったので様子をみています。下がるたびに前よりも多く購入しているので、買値の平均値はかなり安くなります。そのため、今回の少しの上げでほぼ損失はなくなりました。以前アメリカ株を購入していた時も同じ方針でやっていましたので、何とか儲けることができました。この投資方法の欠点はかなりの金をしばらく遊ばしてもいいという状況でないと実行できないことです。ソフトバンクの場合、取引単位が100株なので、これまでにかなりの金を費やしました。

  • 以前はアメリカ株を買っていてある程度利がのったので、しばらくこの世界から離れていましたが、最近日本株を買い出しました。その最初の銘柄がソフトバンクです。基本的には下がったら、ナンピン買いします。

  • 長期で保有するつもりで買った。おそらく1200円台で買うと配当を考えると銀行に預金するよりもよっぽどいい。かなりの配当なので、たとえ減配しても損をすることはほぼ考えられない。ただし、余裕資金でないと長期保有できないのが難点。

  • それが株だ。何で上がるか、何で下がるか、それが分かれば苦労はしない。ここは上がらなくても銀行に預けるよりましという感覚で保有している。

  • >>No. 183

    東証で上場廃止になろうと持ち株に何ら変化はありません。ただ、売却などについては取引されている証券会社に相談されるのがよいかと思います。証券会社によってその対応が同じではないののかなあという印象を受けました。私の印象を率直に言いますと、外国株式に詳しい証券マンは少ないと思いました。

  • 証券会社に出向いて、上場廃止への対応について聞きました。結論としては、いったん売りというのが私の結論です。もちろん、上場廃止の5月までまだ時間的余裕があるので、外国証券を専門で扱っている証券会社にも問い合わせをするつもりです。証券会社とのやりとりは長くなるので書きませんが、一度訪ねて詳しく聞かれることをお勧めします。

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