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No.928
誠に恐縮ですが、アデュカヌマブ…
2020/11/20 23:14
>>No. 924
誠に恐縮ですが、アデュカヌマブの臨床評価について、専門誌にどのように記載されていたかお分かりになれば、ご教授をお願いいたします。
その内容によって、FDAが承認の可否を決めることは勿論ありません。しかし認知症を専門とする査読者たちが掲載を認めた内容を、無視は出来ず、重く受け止めるはずです。
ただし、第1級の専門誌に掲載されても、再現性がなく、静かに消える論文は数少なくありません。掲載を安易に喜んでは、いけませんが、医学的見地からは、今回の治験結果は「本物」と密かに考えております。 -
No.887
そうですね。上がった後の下がり…
2020/11/19 11:03
>>No. 885
そうですね。上がった後の下がり方は、いつも通りです。じわじわと落ちます。ホルダーは、次の飛躍のために、しばらくは低迷を耐えなくてはなりません。今回も、エーザイは、忍耐をひたすら求めます。
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No.850
振り返りをしたい。 アデ…
2020/11/18 06:52
振り返りをしたい。
アデュカヌマブの有効性が確認できず、治験継続の断念。その後、高容量での有効性を認め、FDAと相談のうえ申請に向けて動く。その成果を学会でも報告する。コロナ禍の折、審査が遅れる。だが迅速審査となる。FDAが有効性を評価しているからだろうと推測する動きだ。そこに諮問委員会の否定的見解がでる(薬理学的作用は認めるが、臨床評価を否定)。この見解の根拠を知りたい。
認知症の進行を偽薬と比べて統計学的に優位に遅らせるという臨床評価が無価値と言っているのか? 従来薬での臨床評価と違うため、納得できないのか? FDAの承認前向き姿勢への密かな反発か? 諮問委員会委員以外の専門家は沈黙しているのか?
FDAの最終的な結論が出るのを、皆さんとともに静かに見守りたい。 -
No.759
アデュカヌマブの治験結果は学会…
2020/11/15 05:28
アデュカヌマブの治験結果は学会で報告しています。諮問委員会の見解について、米国の学会や研究者、臨床医たちはコメントを出さないのでしょうか。1か月以内に発表されるであろうFDAの結論は、今後の認知症治療や研究の進展を大きく左右します。情報をお知りな方がいらっしゃれば、教えてください。
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No.737
貴重な情報を多々ありがとうござ…
2020/11/07 06:12
貴重な情報を多々ありがとうございました。アデュカヌマブは鬼滅、いや死滅しません。医療界に欠かせない治療薬として評価されるでしょう。
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No.557
煽ってどうするのでしょう。今ま…
2020/10/25 05:09
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No.681
まだ乱高下はある。振り落とされ…
2020/10/19 18:58
まだ乱高下はある。振り落とされないようつかまっててください。月末までに、もう人波乱あります❗
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No.124
まだ上がり方を覚えていたのか。…
2020/10/14 18:58
まだ上がり方を覚えていたのか。明日は明日は例の下がり上手を待っております。アハハのパアッ。
ありがとうございました。「薬理…
2020/11/20 23:29
ありがとうございました。「薬理学的機序」に限定しての有効性の記載ですね。治験による臨床評価までは、言及してないということですね。諮問委員会の見解以上の知見は、出ていないようです。続報が出ることを祈っております。