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投稿コメント一覧 (370コメント)

  • >>肝硬変を早期条件付承認申請するんですか。あらまあ。うちの子供でも知ってるメジャー疾患。国内外の投資家でも肝硬変は誰でも知ってますよね。

    そうなんです。GNIが肝線維症の早期条件付き承認申請に進んでも、ほとんどの人がなにそれ?状態でしょう。肝硬変という誰しもが知る肝疾患で早期条件付き承認申請を進めるというところが実はGNI「戦略」です。
    せっかくそれなりのお金を出すならゴルバのチョコレートを食べてみたいと思いますが、わざわざ無名のチョコレートを食べたいと思わないのと同じでしょう。
    株式投資は人気投票。世間は肝線維症は知りませんが肝硬変はみんな知ってる戦略です。
    異常にGNIの検索ランキングが上がってるのはそのためです。

  • >>F351に続くGNIの第二の化け物がん新薬開発カルジェン。
    F351の話題で霞んでしまいましたが、先週金曜日にGNIのHP(カルジェンHP)で掲載。ちなみに、がん新薬開発分野はブロックスターF351等抗線維症薬分野と将来両輪事業となるルオ社長肝いりのGNIの新事業。
    >>そのお知らせはこれ。
    「Cullgen Inc. 画期的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤についてJournal of Medicinal Chemistry 誌が「特集記事」として掲載」
    >>ちなみに、画期的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤は今メガファーマも注目の最新がん新薬物質。カルジェンに世界的ファンドのセコイアグループが共同出資してるのも納得。

    金曜はあのJournal of Medicinal Chemistry 誌の特集記事のお知らせでしたが、次はいよいよお待ちかねの東証適時開示IRでしょう。

  • 会社から株主も思ってもみなかった肝硬変の早期条件付き承認申請の方向性や腎線維症などの適用拡大のIRが出て喜んで投稿するのは当たり前でしょう。これが買い煽りとはいかに。

  • 売り煽りの感じからすると、16日金曜日跨がずに売ったか空売りして16日のIRとPTSで有頂天になってたところ、土曜日にマジヤバイIRをGNIが出しちゃったので、慌てて必死に投稿してるという構図でしょう。

  • >>F351に続くGNIの第二の化け物がん新薬開発カルジェン。
    F351の話題で霞んでしまいましたが、先週金曜日にGNIのHP(カルジェンHP)で掲載。ちなみに、がん新薬開発分野はブロックスターF351等抗線維症薬分野と将来両輪事業となるルオ社長肝いりのGNIの新事業。
    >>そのお知らせはこれ。
    「Cullgen Inc. 画期的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤についてJournal of Medicinal Chemistry 誌が「特集記事」として掲載」
    >>ちなみに、画期的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤は今メガファーマも注目の最新がん新薬物質。カルジェンに世界的ファンドのセコイアグループが共同出資してるのも納得。

    今年3月リリースの「経営ビジョン2020」で、GNIは今後10年で世界の中堅製薬会社を目指すと宣言しています。
    化け物級新薬F351と化け物級がん新薬開発カルジェン。大きなことを言うだけのことはありますね。

  • >>No. 434

    >>日曜の朝っぱらから すごいお花畑ですね。

    株価が上がる材料が出た時はどこも掲示板はお花畑ですし、その通り株価は上がってますけどね。

  • ちなみに、2020.3.27GNI「経営ビジョン2020」の骨子です。
    〇2030年までにヘルスケアの多分野において「継続的な研究開発」「最先端の
     創薬研究」「複数の収益基盤」の機能を有する中規模のグローバル製薬企業
     を目指す(日本国内の中規模ではありません念のため)
    〇がん新薬開発は、創薬の最先端技術の代表である標的タンパク質分解プラット
     フォームに注力。 肺がん、白血病、前立腺がん、乳がん分野で重要なリード
     化合物を生成している
    〇GNIは今後抗線維症薬と抗がん剤の両輪でのビジネス展開を構想
    〇今後10年間において、自社研究開発とライセンスイン、他社とのコラボレーショ
     ンもしくは企業買収等通じ、平均2~3年周期で1つの新薬を上市し、医薬品で
     10億米ドル超の売上を目指す(10億米ドル「超」ですからその上はいくらでも)

  • >>F351に続くGNIの第二の化け物がん新薬開発カルジェン。
    F351の話題で霞んでしまいましたが、先週金曜日にGNIのHP(カルジェンHP)で掲載。ちなみに、がん新薬開発分野はブロックスターF351等抗線維症薬分野と将来両輪事業となるルオ社長肝いりのGNIの新事業。
    >>そのお知らせはこれ。
    「Cullgen Inc. 画期的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤についてJournal of Medicinal Chemistry 誌が「特集記事」として掲載」
    >>ちなみに、画期的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤は今メガファーマも注目の最新がん新薬物質。カルジェンに世界的ファンドのセコイアグループが共同出資してるのも納得。

    今年3月リリースの「経営ビジョン2020」で、GNIは今後10年で世界の中堅製薬会社を目指すと宣言しています。
    化け物級新薬F351と化け物級がん新薬開発カルジェン。大きなことを言うだけのことはありますね。

  • 月曜は目先の利益だけしか見てなかった短期個人連中が投げ売りして、F351の中長期的収益が大きく拡大することを見通した大口資金がそれを安く拾う。そういう感じですね。

  • >>もともとF351の対象としていた肝線維症だけではなく、肝硬変のしかもそれを早期条件付き承認申請で進めるって、めちゃめちゃヤバイというかすごいとしか言いようがないです。

    調べると、肝硬変は肝線維症の極度に悪化した状態のようです。肝硬変で早期条件付き承認申請で進めたうえで次は・・・肝線維症の上市の道も見えてきましたね。

  • そもそも、明日のF351IRって、最終結果IRでも何でもないですよね。
    これから具体的な施策を動かしていくための方向性IRです。何かみなさん勘違いされてません?
    ただF351の中国上市に関して、GNIが(条件付)早期承認申請の方向で動くというようなしっかりしたIR内容があったりしたら、来週から株価は別次元にいっちゃうでしょうけど。

  • そもそもバイオベンチャーレベルでは、一時金・マイルストーン稼ぎの新薬が導出できただけでもテンバガ達成するくらいです。
    そこに、自社開発で自社製造で自社販売のしかも人口14.5億人、肝線維症患者600万人以上の中国を独占するブロックバスターF351ヒドロニドンがでてきた。
    その中国での上市販売が、今週末のIRで見えてきたら、今の3700円レベルの株価への影響がどのくらい壮絶なものになるのか。
    それを自分の目で検証できるのはこれまでの投資人生で最高の出来事です。(⌒∇⌒)

  • 週足は小さな上下のヒゲ付コマ陽線となりました。よかったですね。
    それよりビックリは、今週の出来高。上げ基調の陽線出てるのに、週足チャートの出来高を見るとここ数年でも最低レベルの週出来高です。
    週足チャートを数年レベルに広げて出来高の棒線を見るとほとんど線が見えない状態です。いったい株はどこへ行ってしまったのか、、、

  • まだまだGNIの大相場は長いですよ。
    日々の株価の上下に惑わされることなく、まずは年末の株価、そして来年の株価を楽しみましょう。株主だけでね。(笑)

  • 株式投資歴はそんなに長いわけではありませんが、ここGNIのように上がるしかない株を持つのははじめてです。もうこれから先の人生は遊んで暮らせます。

  • 人気だけのIPOとは中身が違います。IPOとGNIをチャートだけ見て一緒にしないでください。GNIはこの先早ければ、2021年にブロックバスターF351の上市の可能性さえあります。上市すれば数年で売上げ数千億円企業、利益率85%の薬九層倍企業です。これ当面最後の投稿です。ではでは。

  • 株価の動きと掲示板を見てると強気になったり弱気になったり。特に今週は株価の上下動で売らされる可能性があるので、とりあえず10月中旬まで下手に株価や掲示板見ずに冬眠しときます。その次は年末最終日に目を覚まします。ではでは。

  • 今日が寄らずの連続S高の場合、明日は4倍2000円値幅チャレンジになります。8月以降チャレンジした数社を見ても、2000円値幅なんてとてもとてもというのが本音だと思います。しかし、GNIの場合、上場以来高値が3126円で、そこを超えればだれも損した人のない青天井になります。
    結論としては、明日、途中寄っても買い上げがあって3126円を超えれば、そこから一気に4138円に到達の可能性があるということです。
    そして、その翌日の金曜日からは誰も損した人はいない含み益だけの青天井相場がやってきます。

    今日寄りなしで連続S高すれば、明日以降面白いことが起こると思います。

  • バイオではGNI以外にこれといった目だった材料なし状態。しかも行き先を失ったバイオ嗜好の大口資金はジャブジャブ状態で特定のバイオ銘柄に資金集中する状況。
    個人投資家も資金を持て余しているのかマザース指数も急上昇している。やはり明日も明後日もGNIしかないんじゃない。

  • F351は、たとえばサンバイオの白日夢のような材料ではなく、中国で中国国民病といわれる肝線維症を治療する新薬であり、ある意味国策です。国家の必要性からも失敗はありえないでしょう。しかも肝線維症対象者は600万人もいて、アイス―リュイの販売実績(対象50万人)からF351の中国国内の売上もしっかり読めます。中国だけでもブロックバスターというのは言い過ぎでもなく真面目な話しです。
    米国の2相にあたっては、欧米に多いNASH治療を目指すと思います。これも世界が必要とする今なお有効な治療薬のない領域です。すでに世界各国で特許取得済みというのも強みですね。やはりF351はすごいですよ。

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