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投稿コメント一覧 (126コメント)

  • ユーロ/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.10/12~10/16の予想値
      125円80銭
     
    2.根拠
      日足で見る一目均衡表の雲上限

    3.事由
      先週の値動きを日足で見ると9/28に100日移動平均線に触れて底打ち
      した後、75日移動平均線を支えとして、また75日移動平均線を下抜けて
      も一目均衡表の雲下限、10日移動平均線のいずれかで支えられ、非常に力
      強い勢いで50日移動平均線辺り迄戻して終えています。

      次週、一時的に下落しても長期移動平均線が上向きであることから、それら
      の移動平均線が支えとなって跳ね返り、日足で見る一目均衡表の雲上限辺り
      に上昇すると見ています。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

  • ポンド/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.10/12~10/16の予想値
      138円46銭
     
    2.根拠
      週足の100日移動平均線

    3.事由
      先週の値動きを週足で見ると75日移動平均線を上抜け、100日移動平均
      線迄あと少しのところまで迫って終わっていることが分かります。

      また、ポンド/円は2019年5月の週足の75日移動平均線と週足の10
      0日移動平均線のデッドクロス以降、週足の100日移動平均線に触れるか、
      上抜けたとしてもその辺りを上限とした動きを繰り返しており、この傾向は
      週足の75日移動平均線が週足の100日移動平均線を上抜けない限り継続
      すると捉えています。

      そして、今回の戻しの上限も週足の100日移動平均線の138円46銭か
      または、それを少し上回ったところと見込んでいます。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

  • ドル/円の予想です。(注意:外れることがあります。)

    1.10/12~10/16の予想値
      106円17銭
     
    2.根拠
      日足で見る一目均衡表の雲上限

    3.事由
      先週の値動きを日足で見ると10/5付け安値105円39銭から上昇し
      始め、10/7に高値106円10銭を付けた後、105円61銭迄下落
      して引けています。
      
      結果として先週は僅かの上昇となり、このことから次週も引き続き実体は
      値幅の小さい動きをすると捉え、一時的に下髭が出て押したとても日足の
      転換線105円52銭辺りにローソク足の実体は戻ってくると見ています。

      そして、この値幅の小さい上昇チャネルが日足で見る一目均衡表の雲上限
      と5日位で交錯することから106円17銭への到達を見込んでいます。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.10/5~10/9の予想値
      106円59銭
     
    2.算出目途
      日足の100日移動平均線

    3.事由
      現状を日足で見ると9/21付け104円00銭から上昇を始め、9/
      30に高値105円80銭を付けたものの、10/2にほぼ半値押しの
      104円93銭迄下落した後、105円37銭付近迄戻して終了してい
      ます。
      
      上記だけを捉えると、上昇途中の一時的な下落による調整と見ることが
      出来ます。

      次週再度押すとしても、半値押しの104円90銭付近で買戻しが入る
      と見ており、その位置でダブルボトムを形成した後、上昇第三波へと続
      き、週末に日足の100日移動平均線への到達を見込んでいます。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/pCFqSWZnhrM

  • ドル/円の予定について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/28~10/2の予定値
      106円70銭
     
    2.算出目途
      月足で見る一目均衡表の転換線

    3.事由
      現状を月足で見ると乖離曲線を一度下抜けたものの、現在買い戻され
      上昇していることが分かります。

      また、過去を分析すると月足で一目均衡表の転換線に触れずに月末を
      迎えたことは過去一年間なく、今月も一目均衡表の転換線に触れてく
      ると見ています。

      次週は上記の過去実績を重く見て、月足で見る一目均衡表の転換線へ
      の到達を期待します。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/fx6idlYNwnQ

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/23~9/25の予想値
      105円65銭
     
    2.算出目途
      日足の20日移動平均線

    3.事由
      現状を日足で見ると7/31付け安値104円18銭と9/21付け
      安値104円00銭でダブルボトムを形成しています。

      このため当面は戻りを試す展開になると見て、直近の過去の実績から
      7/31付け安値104円18銭を付けた後、8/3に高値106.
      46銭を記録し日足の20日移動平均線辺りに達していることから今
      回も同様に日足の20日移動平均線への戻りを第一候補に挙げたいと
      思います。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/7pBay1zQYuU

  • ポンド/ドルの予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/23~9/25の予想値
      1.2600ドル
     
    2.算出目途
      日足の乖離曲線付近

    3.事由
      ポンド/ドルは、9/1付の高値1.3482ドルを付けた後、
      下落し、端的に2019年12月の高値1.3511ドルとダブ
      ルトップを形成しています。

      そして、先週に戻り高値1.3007ドルを付けた後、下落を再
      開し昨日に最後の押し目の9/11付け1.2761ドルを下抜
      けたため日足で下落トレンドが発生しました。

      この下落トレンドを9/1付け高値1.3482ドルから9/1
      1付け安値1.2761ドルへの0.0721ドルの下落に対す
      る第三波として捉え、9/16付け高値1.3007ドルから下
      値を計算し、今後は1.2286ドル迄下落すると考えます。

      しかし、今週は時間的に日足の乖離曲線付近1.2600ドル付
      近で止まると見ています。

      なお現在、下位時間足による分析を行っておらず、リテスト等に
      よる反発を一切考慮していませんので、戻り高値出現の際はご了
      承下さい。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/7pBay1zQYuU

  • ポンド/ドルの予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/21~9/25の予想値
      1.2838ドル
     
    2.算出目途
      日足の75日移動平均線

    3.事由
      ポンド/ドルは、9/1付の高値1.3482ドルを付けた後、
      急激に下落し、端的に見ると2019年12月の高値1.35
      11ドルとダブルトップを形成しています。

      先週は買戻しが入り1.3007ドル迄上昇しましたが、その後、
      日足の10日移動平均線に沿う様に下落を始めています。現状は
      日足の50日移動平均線と75日移動平均線に挟まれる様な動き
      で上下していることから順当に考えて、次週は日足の75日移動
      平均線へ向かって下落すると見ています。
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/OR2wPSWn4N0

  • ユーロ/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/21~9/25の予想値
      124円88銭
     
    2.算出根拠
      9/10付け高値から9/17付け安値の下落に対する半値戻し。

    3.事由
      ユーロ/円は9/1付の高値127円07銭を最後に高値を更新し
      ておらず、さらに先週9/9付け安値124円39銭を下回ったこ
      とで下落トレンドが発生しました。その後、9/17に安値123
      円30銭を付けた後、やや反発して終わりました。

      上記を4時間足で確認すると、9/1付の高値127円07銭から
      9/9付け安値124円39銭への下落を第一波とし、9/10付
      け126円46銭から9/17付け安値123円30銭を第三波と
      して波動が完結していることが分かります。

      そして反発後の9/18付け安値が9/17付け安値123円30
      銭を下回らなかったことから次週は戻りを試す展開になると考えて
      います。

      その戻りの目安として、9/10付け126円46銭から9/17
      付け安値123円30銭の下落に対する半値戻しを見込んでいます。
      
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/OR2wPSWn4N0

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/21~9/25の予想値
      105円32銭
     
    2.算出目途
      日足で見る一目均衡表の転換線

    3.事由
      現状を週足と月足で見ると先週に乖離曲線を一度下抜けたもの終値で
      週足と月足ともに乖離曲線付近迄買い戻されたことが分かります。

      また、過去を分析すると月足のレベルで乖離曲線を超え、ローソク足
      の実体を残したまま終値を迎えることは滅多になく、次週以降も下落
      が続いたとしても9月末には先週金曜日の終値付近迄戻してくると思
      われます。

      また、今回の下落を7/1付け高値108円16銭から7/31付け
      安値104円18銭への3円98銭の下落に対する第三波として捉え
      る向きもあります。

      その場合、今回の下落に当て嵌めると8/13付け戻り高値107円
      05銭から下値を103円07銭と計算出来、まだ下値余地は十分あ
      ります。

      しかし次週は、上記を踏まえた大口の買い戻しによる利益確定等を見
      込み、日足で見る一目均衡表の転換線辺りへの戻りを期待します。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/OR2wPSWn4N0

  • ユーロ/ドルの予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/14~9/18の予想値
      1.1716ドル
     
    2.算出目途
      週足の10日移動平均線

    3.事由
      ユーロ/ドルは、9/1付けの高値1.2011ドルを最後に高値
      を更新しておらず、日足で見る上昇トレンドも第3波が終了してお
      り、今後下落すると見ています。その目途として次週は週足の10
      日移動平均線の1.1716ドル辺りを見込んでいます。

      また週足で見ると、2018年2月から本年3月迄の約2年の下落
      に対して、5ヶ月間で3分の2戻し迄回復しており、年内には2分
      の1戻しの1.1592ドル迄調整すると考えています。
        
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/VCvDi-8zkkQ

  • ポンド/ドルの予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/14~9/18の予想値
      1.2980ドル
     
    2.算出目途
      週足の一目均衡表の転換線

    3.事由
      ポンド/ドルは、9/1付の高値1.3482ドルを付けた後、
      急激に下落し、先週末に週足の100日移動平均線で下げ止まり
      ました。この状況を週足で見ると2019年12月の高値1.3
      511ドルとほぼダブルトップを形成したことが分かります。

      今後、更に下落するとしても、次週以降は買戻しが入ると見込み
      その目安として週足の一目均衡表の転換線1.2980ドル辺り
      を見込んでいます。

      なお、今後の年内の下落の目途として週足の一目均衡表の雲上限
      の1.25ドル辺りを見込んでいます。
        
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/VCvDi-8zkkQ

  • オーストラリアドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/14~9/18の予想値
      78円46銭
     
    2.算出目途
      8/31付け高値

    3.事由
      オーストラリアドル/円は9月に入り下落していますが、未だ最後
      の押し目である8/20付けの安値75円61銭を下回らっておら
      ず、買い目線で良いと思います。

      また現状を日足で見ると20日移動平均線に沿って上昇しており、
      日足の20日移動平均線が下向きに変わるまでは注意不要と考えて
      います。

      この状況から例え一時的に下落しても日足の20日移動平均線辺り
      には復帰すると考え、次週は再び8/31付け高値78円46銭辺
      り迄上昇すると考えました。

      また、9月中の上昇の目途として月足の50日移動平均線の79円
      73銭辺りを見込んでおり、それ迄大きな調整もないと見込んでい
      ます。 
      
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/VCvDi-8zkkQ

  • ユーロ/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/14~9/18の予想値
      124円39銭
     
    2.算出目途
      9/9付け安値

    3.事由
      ユーロ/円は9/1付の高値127円07銭を最後に高値を更新し
      ておらず、直近の高値である9/10付け126円46銭も乖離曲
      線で止められていることが分かります。さらに日足で見ると既に一
      目均衡表の雲上限の125円80銭辺りを超えており、高値追いの
      状況ではないと見ています。
        
      この状況から例え一時的に上昇しても高値を更新しないと見込んで、
      日足でみる最後の押し目である9/9付け安値の124円39銭辺
      り迄調整すると考えました。

      9/9付け安値124円39銭付近に到達した際は、日足の50日
      移動平均線が支えとなり再度上昇するか、そのまま下落するかを判
      断したいと思います。
      
      
    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/VCvDi-8zkkQ

  • ポンド/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/14~9/18の予想値
      137円75銭
     
    2.算出目途
      週足の10日移動平均線

    3.事由
      ポンド/円は9/1以降続いた下落が週足の20日移動平均線に触れ、
      一旦止まったように見えます。
      
      次週以降は、週足の10日移動平均線と20日移動平均線の間で3~
      4週間程度調整すると考えています。
      
      3~4週間後に週足の10日移動平均線と20日移動平均線がデッド
      クロスし、下落を再開すると見込んでいます。

      次週は週足の10日移動平均線辺りまでの反発を見込み、上記の通り
      予想しました。
      

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/VCvDi-8zkkQ

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.9/14~9/18の予想値
      105円57銭
     
    2.算出目途
      日足で見る一目均衡表の雲下限やや下辺り

    3.事由
      現状を見ると上値については、9/4に106円50銭を付けた後、
      高値を更新していません。
      
      下値については、9/9に105円78銭を付け、先の押し目である
      106円00銭を下回っています。

      この状況を順当に見て、下げると見ています。

      そこで9/4の106円50銭から9/9の105円78銭への下落
      を第一波として捉え、同じ下げ幅を9/10の高値106円29銭か
      ら計算すると105円57銭となり、日足の雲下限やや下辺りとなる
      ことから上記の通り予想しました。
      

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/VCvDi-8zkkQ

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.8/31~9/4の予想値
      104円18銭
     
    2.算出根拠
      7/31付け安値

    3.事由
      8/28金曜日は105円20銭まで下落した後、少し戻りましたが、
      乖離曲線上で下げ余地がなくなった為の一時的な反発で、乖離曲線が
      下側に開いて、下げる余地が出来れば下落を再開すると見ています。

      そこで8/28金曜日の下落を第一波として捉え、さらに一時的な反
      発の上限を日足の25日移動平均線の105円80銭辺りと仮定しま
      した。

      次に日足の25日移動平均線の105円80銭辺りから8/28金曜
      日の下落幅を当て嵌めて計算すると、ちょうど7/31付け安値であ
      る104円18銭辺りになることから予想値として挙げました。

    4.付録
      気休めに聴いて頂けたら幸いです。

      https://youtu.be/S8GG7vhujIY

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.8/24~8/28の予想値
      105円10銭
     
    2.算出根拠
      8/19付け安値

    3.事由
      8/21金曜日は一時的に106円06銭まで上昇しましたが、結果
      的に8/20付け高値106円21銭を上抜けず、ほぼ前日の終値付
      近迄下落して終了しました。
      ここから再度買い直す目的が思いつかず、日足の形を見ると8/21
      は日足の実体で動きがなく、その前日の8/20の陰線を継承し今後
      下落すると考えました。

      その目安として8/19付け安値の105円10銭辺りを見込んでい
      ます。

    4.付録
      
      https://youtu.be/TEYnBfHcPws

  • ドル/円の予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.8/17~8/21の予想値
      106円16銭
     
    2.算出根拠
      日足の10日移動平均線。

    3.事由
      8/6から続いた上昇が日足の75日移動平均で跳ね返され、8/14
      金曜日は高値107円05銭を付けた後、下落に転じました。

      しかし8/12の押し目106円42銭は下回らずに、8/15未明よ
      り再度上昇に転じましたが、これは下落の第2波とみなしており106
      円80銭辺りで再び下落に転じると見ています。

      そしてその後は、8/6から続いた上昇に対する更なる調整をすると見
      込んでいます。

      その目安として日足の10日移動平均線の106円16銭辺りを見込ん
      でいます。

    4.参考設定
      来週取組予定の各指値設定。

      売り指値 106円80銭
      利益確定 106円20銭
      逆指値  107円05銭

    5.付録
      
      https://youtu.be/spB1Up_ZNgg

  • ドル/円の長期予想について、ご覧下さい。(注意:外れることがあります。)

    1.8月~12月の予想値
      109円25銭
     
    2.算出根拠
      週足100日線

    3.事由
      週足100日線との乖離の収縮開始を先週から見込んでいます。

      週足で確認出来るウォルフの1点目(5月11日の週の安値)と4点目
      (6月29日の週の高値)の結線による延長線上に週足100日線が交
      差するので上昇の目安として109円25銭を予想値として挙げました。

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