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投稿コメント一覧 (23コメント)

  • 41%の海外機関投資家比率は圧巻ですね。メドレーでも思いましたが、さらに上をいく見事な水準です。

    株価は加熱してるものの、コロナの影響はまだまだ続くでしょうから、追い風は続くでしょう。

    上半期の売上が35億円、2Qが25.6億円、今期下半期が40ー46億円となっていますので7月実績は2Qほどの波ではないが伸びているという脚元だと推察します。いずれにせよ期初から見通しが大きく良くなった素晴らしい状況ですね。

  • 2025年230億売上という中期目標を前倒しする、というのが変わらずにそれに直結しない施策に費用を使わず、その達成見通しが問題なさそうであれば、その期間はbuyで問題ないでしょう。

    粗利益の高い事業で、売上230億円というと投資しなければ今の粗利率なら少なくとも20%以上は利益が出し得るはずで、PERベースでも2000-4000億円程度の時価総額、今の1.9ー3.6倍程度は余裕で目指せるのでは。

    下がったタイミングで買えたら投資利回りは大きいとは思いますが、達成見通しが不安視されない限り極端に落ち込むことはないのでしょうね。短期指標が崩れて、中長期に不安がない、というような状態が割安に且つ安心して買えるタイミングだと思います。毎月積み立てたい企業ですね。

  • コロナ影響を受けた上半期で15億円のEBITDAを叩き出すジョブメドレー。そもそもこの事業だけでも今の時価総額で問題なし。
    そして既存、調剤双方で医療プラットフォームの完全な進捗。MEDSの領域もイメージできました。上場一年足らずで海外機関投資家比率も異常値。次の仕込みを連想させられました。

    相変わらずのIR資料の出来栄えですね。

  • >>No. 959

    エムスリーの決算で良かったのはe detailing周りの伸びで他の分野は前年比割れのところが大半に見えました。JMDCのポートフォリオだとむしろコロナは逆風に見えますね。

  • 素晴らしい決算ですね。e detailing伸びそうとは思っていましたが、ここまでとは。需要に対応できるスピードも圧巻ですね。

  • IQVIAのカントリーマネジャーなら人脈は確実にあるでしょうね。普通にコンサルタントとしても数億円は少なくともお1人でも稼げるクラスなのでは、、。具体的に何をしようとしてる会社なのか開示とリリースからは理解しきれませんでしたが、今後の記事やホームページなどから情報収集したいですね。

  • アグレッシブな展開ですね。いつか製薬向けに拡げてくるのは予想してましたが今期とは想像もしませんでした。6.7万人の社員数、110.9億ドルの売上を誇るIQVIAの日本代表を採用しての参入など信じられない実行力だと感じました。確実にコスト増だと思いますが、業績予想の修正をしてこないのも他の業績が強いのかすでに売上見込みがあるのか想像を掻き立てますね。

  • 内容見ましたが、3ヶ月に1度の対面診療という元々の曖昧なオンライン診療の算定ルールを、エビデンスをもって適切にしようという動きですね。医学的な配慮を持って、あるべき姿を模索するのは素晴らしいですね。

  • >>No. 851

    余程どうしようもない資金需要があったのかも知れませんが、まず、社長が売るとその持ち分は投資家から見て売り玉だと認識されるでしょう。
    また、真摯な社長であれば、割高な株価水準で有れば、株価を活かした調達やM&Aに努力するのではないでしょうか。
    MRTの元社長も同様に高値売り抜けしていましたが、その後何らかの理由で解任に追い込まれましたね。メドピアは、なかなか良い経営をなさってる印象がありましたのでとても残念です。

  • 医師のアルバイトではダントツのシェア、参入障壁を築いてるので、割安な時なら買いたいです。ただ、新規事業が下手すぎて本業専念して欲しいなと思ってしまいます

  • JMDCはエムスリーPER水準ですね。利益出しながらの2-3割成長もエムスリー意識ですね。ただ、エムスリーの当時の成長率はより高かったのでJMDCは割高に感じます。
    メドピアは今期の70%はM&Aの比率が高いので、本業の伸びはJMDCと変わらないですね。ただ、メドピアの方が時間をかければ確実に伸びそうなポートフォリオな印象です。本業成長率だとメドレーがトップですね。
    JMDC、メドレーは海外の機関投資家が入ってるので高くなりやすい。メドピアは2-3年で流動性が上がり海外機関投資家が入れば基準値が変わりそうです。安値で拾えるならチャンスだと思っています。

  • 4月の販売計画達成なので、1Qの数字には含まれていないのでしょう。医療プラットフォーム事業のグラフを見て月に割り戻すと過去は30件程度の増加ですから、300件程度を4月取りましたというように読みした。この機運が続く、とポジティブに織り込めば上方修正でしょう。前提条件のガイダンスも投資家から見て自ら予想して買いやすいいい決算資料でした。

  • CURONのサイトから実際に公開してる医療機関数を確認してみましたが、CLINICSの方が多いですね。特殊運用で公開してない医療機関が多いのか登録したが利用していないのか、いずれかでしょう。

    また、登録した医療機関は、無償サービスだと解約がないので契約中の件数は伸びますよね。使ってないbiglobeのメールアドレスとかと似ている構造かと。

  • 新コロ対応で多忙そうな中で、公言している戦略通りにM&Aも積み上げてるのはブレなさを感じて良いですね。来週の1Q決算発表が楽しみです。

  • 通信費には送料やネット回線程度を指す言葉ですが、以下の運用に要する費用には、事務にかかる人件費も含まれてくるのではないでしょうか。例えば予約料や大学病院の初診料などが事務にかかる人件費でしょう。

    記事から読み取れたのは、営業に不快さを感じた院長がいたのだろうということでした。私も営業嫌いなので、その種の不快さは想像がつきます。IR資料によると18万事業所以上の顧客事業所を持つ企業ということですので、営業体質ら強そうです。投資家としてはポジティブで、顧客数が減っていく兆しが開示で見えたら問題視します。

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    厚生労働省は3月5日、2018年度診療報酬改定の告知、通知を発出ーー「当該診察を行う際の情報通信機器の運用に要する費用については、療養の給付と直接関係ないサービス等の費用として別途徴収できる」ことが通知で示された

  • 混合診療は特定療養費という範囲で認められていて、それがわからない自称医師がタレこんだという話だと思いますよこれ

  • 開示資料によると遠隔画像診断は、病院と病院をつないで読影の診断精度を上げるものだと理解しています。良い事業だと思いますが、このタイミングで伸びるという印象はありませんね。

  • 立ち上がり始めたCM事業で数字作りたい一年でしょうが、追い風はハコベルでしょうね。コロナの実体経済への影響は大きいです

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