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投稿コメント一覧 (338コメント)

  • マド埋め完了、25週線接近。どっちみち上げるしかない会社だから、絶好の買いチャンスが到来、欲張らsずにこの辺で買っておいた方がいい気がする。

  • 明日も尾を引くような売り物でてきませんね。ということは寄付買っておきたいところ。しかしニューヨークの崩れもあるので、控え目にとりあえず100株。

  • なかなか良質の製品を作っている真面目な会社のようなので、何とかハーモニック・ドライブ的な相場に発展してもらいたいものだ。あの相場は確か底値を500円あたりからジワジワと始まって、結局株式3分割交えて高値8千円までいったのだから、1,000株50万が3,000株8,000円は2,400万円なりに化けたのだからたまらない。
    そこまでは無理にしても、1株利益200円くらいは数年以内に充分ありそうな時代背景とみれば、環境の追い風を囃すのは株の常だから株価1万円台は2年以内にあっていいような気がする。

  • ここは発行済株式数 4,476,100株しかないのに
    筆頭株主が★BNPバリバ・セキュリティーズ・サービス・シンガポール(常任代理店 香港上海銀行東京支店)828,000株 18.76%で5月の★財務省大量保有報告書で
    Maririn tang(シンガポール) 544,000株新規取得とかが新たに加わり会社側は実質保有者名も保有数も不明としている→2019.3.31時点
    って、何だかキナ臭いなあ…。
    まず気にすべきことは、乗っ取りたくなるような5G技術がこの会社にあるのかどうか?、あったとしたらあと90万株集められるのかどうか?。
    この2点だけが今後の株価の行方を決するのではないか。もし両方OK!なら株価1600円ということはなさそう。7,000円も夢じゃないかも。

  • >>No. 377

    私は、分からないことは分からないものとして語る謙虚さが欲しいということを言いたいだけです。
    優れた科学者がいともたやすく問題を解決してしまう可能性だってあるでしょうよ…。
    そんなとき分散長期さんは「あの時は、もっと時間がかかるように思えたんだがなあ…」のひと言で済ませてしまうほかない。
    そういうのは無責任というのですよ。
    だから、分からないことは分からないこととして語りましょうよ。

  • >>No. 341

    技術的なことは専門家でないのでよく分かりません。
    お互いよく分からずに書いているのではないでしょうか…?。

    出力密度(W/L)でいえばPanasonic NCR18650Bが697W/Lで、量子電池が680W/Lなどという記述もあります。
    充放電効率の数値も自己放電率の改善に連動して向上してゆくような項目のような気がしますし、積層によるサイクル寿命の低下…といってもいろんな積層製品がある以上解決可能と思えるような問題に思えます。そもそも10万回などというべらぼうなサイクル寿命を目指さなくても2万回でも3万回でも凄すぎる数値なのではないでしょうか。

    どうも分散長期さんの書き方は初めに結論ありき…で、何でも可能性ナシに結びつけたがる物言いは、まるで共産党の志位委員長や社民党の福島瑞穂のようですね。
    人間の能力、そんな捨てたもんじゃありませんよ。
    専門外の分からないことは、分からないものとして語っていただきたいと思います。

  • 本日の引け値は2,855円(前日比18円高・出来高366,100株)。

    移動平均値は
     5日線→2,901円
    13日線→3,416円
    25日線→3,750円
    となりました。

    目先3,800円台で底打ちするのかどうか、連日注目されるマイクロニクスですが本日は366,100株の出来高で小動きとなりました。不満のような?安心のような?複雑な気持ちになるこの頃です。
    昨年5月に2,787円、本年2月に2,651円の瞬間安値をつけて反転しているだけに、3度目の今回も先日の瞬間2,800円割れ(6月26日2,746円)あたりが底値になって欲しいものです。
    5日線が2,901円となったため、あと8日間この辺で横這いとなれば13日線もこの辺に落ちてきます。その頃25日線は3,300円どころに降りてきますから、常識的には1回その位のリバウンドは見せることもあり、と考えます。
     
    バテナイスのIRで明らかになったことは「自己放電の大きさ」と「電力密度の小ささ」の2点のようです。
    科学技術の発達した現代、優秀な若き天才がどこぞの大学に幾人か潜んでいるやも知れず、何か1つでも改善値が報告される都度、株価も飛び跳ねることもあるでしょうから、夢の材料がすべてしぼんだように考える必要はないのではないでしょうか…。
    とにかく改善すべき課題は2点に絞られたのであれば、いずれ解決される日がくるのだろうし、何も材料のない会社よりは株価的に遥かに面白い銘柄と思えます。
    しかし、中韓の景気悪化は半端でなさそうだし、円高に振れることだってあるわけだから、絶対にこの辺で底打ちするとは考えない方がいいでしょう。ただ株価は下げるときはダラダラいつまでも下げ続け人気離散が続くように見せておいて、上げ始めるとアッという間に2倍・4倍はザラですから、下げた後での弱気は禁物だと思います。

  • 本日の引け値は3,080円(前日比50円安・出来高5,352,100株)。

    移動平均値は
     5日線→3,542円
    13日線→3,784円
    25日線→3,974円
    となりました。

    昨日のストップ安を受けて注目された本日、寄付きの売り板が60~70万株、買い板が40万株以上あってこれは早めに寄りつきそうだな…、という妙な安心感がありました。
    9時10分には240円安の3,890円で寄付くと、9時14分には出来高100万株、9時20分には150万株、9時36分には200万株、9時48分には250万株、10時44分には300万株と商いをこなしたものの目立った反発はならず前場は2,795円と低迷して終えました。
    2,800円台は本年2月に13日間揉み合って底値圏を形成した水準だけに、業績的にも1株200円あるならこれ以上の下値を求めるのは無理筋かな?と思う人が多かったということでしょう。
    後場、すぐさまの反発は期待できないのかな…?、と思って見ていると、意外と下値が堅く、待てど暮らせど下押すこともなく1時30分くらいに2,870円どころに「オヤッ?」と思える上値追いを見せ始めると、買い戻しの流れが途切れることなく大引けまで継続、200円以上の反騰を見せ3,080円で引けてきました。
     
    出来高の535万株という数字はかなり大きく、手替わりが一気に進んだとみてよさそうです。
    相場が育つかどうかは業績もさることながら、安値で大口機関がどれほど仕込んだかに大きく左右されるのですが、本日のような一日で大量買いができるようなチャンスは望んでも簡単には訪れないのが現実です。そういう日が現実に訪れたということは、ここが大きな転機になる可能性は大アリなので、悲観的にばかり考えるのも馬鹿らしいことに思えます。
    本日の535万株の出来高がどんな意味を持っていたかは、後からのお楽しみということにして、とりあえず旅行にでも出かけた方がいいでしょう…。

  • 本日の引け値は3,920円(前日比170円高・出来高328,500株)。

    移動平均値は
     5日線→3,812円
    13日線→3,930円
    25日線→4,088円
    となりました。

    本日は寄付で10万株を越えるクロスと思える板をみせ、3,830円の前日比80円高で寄付きました。下押す場面もなくやがて上げはじめて終いまでしっかり、ほぼ13日線にぶつかる3,920円で引けました。出来高も328,500株と7日ぶりの30万株台となりました。
    マイクロニクスの場合、人気離散の底値圏で10万株台、調整過程や出直り過程で20~30万株台。40万株以上に膨らんでくると目先ひと相場期待…、というパターンが定着してきました。
    何とか明日は40~50万株に膨らんでもらい4,000円台回復から先高期待…といってもらいたいものです。

    「二次電池及びその製造方法」という素人が読んでも何だか分からない特許が公開されたということで、明日も引き続き材料をはやして上げて欲しいものです。
    マイクロニクスは新興市場の電機業界では特許資産規模でトップ3(1.シーシーエス、2.日本マイクロニクス、3.精工技研)にランキングされているということで、研究開発投資を積極的につづけながら収益力も1株200円台を定着させつつあるという吉祥寺に本社を置く垢抜けた企業ですから、早いとこ地相場で7,000円を固めて欲しいものです。
    何だか普段の居所が数千円違うような感じが充満してますね。

  • 本日の引け値は3,750円(前日比50円安・出来高241,900株)。

    移動平均値は
     5日線→3,806円
    13日線→3,950円
    25日線→4,102円
    となりました。

    本日は寄付で3,690円と今回の下落過程での最安値で寄り付き、どうなるものかと心配されましたが、ここが安値となり3,750円引け。商いも若干増えてました。
    人気の中心はFFRIの1,500円幅ストップ高に見られるようにサイバー・セキュリティ関連ですさまじい上げ方。これじゃ乗り換えの売り物が五月雨式に出つづけるのも仕方ないことかもしれません。
    寄付きは2万株余、後場寄りは5万株余の売り買い相殺でクロスがふられた感じ。それで下げなかったあたり、底入れが近いのかも知れません。

    チャート的にも3つの移動平均線はすべて下向きとなって4月来の上げを帳消しにするくらいの調整感に満ちており、底入れは間近と思われます。
    とりあえずは25日線の4,100円どころには早く戻してもらいたいものです。
    まあ空前の金余りが背景にあるこの相場、衰退産業の極みのようなきもの関連まで暴騰するように、小型材料株は暴騰せずには決して終わらない局面が待っているでしょうから、マイクロニクスも3~4千円暴騰する局面が年内必ずくるものと期待しております。

  • 本日の引け値は4,065円(前日比70円安・出来高124,100株)。

    移動平均値は
     5日線→4,021円
    13日線→4,122円
    25日線→4,193円
    となりました。

    本日も薄商いの極という感じでした。
    下に向き始めた5日線が4,000円台を維持できるのかどうかが当面の最大の焦点。踏ん張ってくれれば、移動平均線は4,100円台で3本とも収束してきそうなムードとなってきました。これだけ薄商いが続くということは、次なる仕掛けが入る以外はあまり動きそうにありません。
    FFRIを中心にサイバー・セキュリティ関連の材料株物色が真っ盛り。半導体関連の人気は下火。待てど暮らせど電池のIRは出ず…と、マイクロニクスの株価は動きたくても動けない日々がつづききそうです。
    まあ、何は無くとも25日線の上、4,200円台は常日頃の地相場として回復しておいてもらい、FFRIのような短期3,000円高のような日が突如来るのを待ちたいものです。

  • メディシノバ筆頭株主の里見治(セガサミー会長)の名前がQUICKの株主欄からなくなっているらしいですね。
    大株主の移動でもあったのか?、単なる回線の異常で復旧すればまた表示されるのか?。
    5%ルールの報告書がこれから提出されるのか…?。
    何だか株価推移がきな臭いですね。

  • 本日の引け値は3,985円(前日比65円安・出来高131,100株)。

    移動平均値は
     5日線→4,119円
    13日線→4,220円
    25日線→4,143円
    となりました。

    下げているのはマイクロニクスだけでないにせよ何とも薄商いのまま、すべての移動平均線を下回った水準での揉み合いに終始しました。
    きっかけがない限り動きそうもありませんが、業績好調の1株200円予想は織り込んだうえでの株価推移ですからやはり電池関連のIRなりニュースが欲しいところです。
    まあチャート的には、あとから振り返ったときに上昇基調が維持される限り、25日線を割ったところこそは最高の買い場となっていた…となることが実に多いものなので、そのへんに期待したいところです。
    3,835円の窓埋めがあるかもしれませんが、その辺まで調整した後の展開待ちと考えて辛抱するときかもしれません。

  • 本日の引け値は4,180円(前日比20円安・出来高144,700株)。

    移動平均値は
     5日線→4,238円
    13日線→4,261円
    25日線→4,133円
    となりました。

    25日線がジリジリと上昇しているものの5日線と13日線の上昇は横這いから下降に転じており上から頭を押さえつけるようなチャートとなってきました。出来高も本日は144,700株。この7日間で5日間が10万株台を記録するなど陰の極ともいえる減少を見せています。
    今年の上昇局面は必ず10万株台の薄商い日が数日出ると始まっていることから、近々新たな動きが現れることは間違いなさそうです。
    それが上なのか下なのか、下に振ってから上なのか、上に持ち上げてから下なのか、それが問題ですが会社側から何の材料も出ないため、どのように目先動くのかは誰にも分からない感じとなっています。
    今週の始値は4,320円だったので、週末となる明日は何とか上げてもらい週足陽線で終えて欲しいものです。
    ただ、何となくスプラトリー諸島の米中軍事衝突が迫っているようで、戦闘機が撃墜されたり滑走路が爆撃されたりする小競り合いが発生すると上海株暴落、東京も当然調整局面入り…の連鎖が発生する可能性も考えておいた方がいいご時世となりました。

  • 昨年末に転換社債で集めた200億円はFDAと日本の承認が通ることが条件で銀行から引し可能となる制約つきの公募なので、これが遅れると問題が大きくなります。
    すでに人件費、用地の取得、工場建設、M&А、研究開発費とバンバンお金使ってきていますから、予定通り進まないときは、また200億円の公募をせざるを得なくなりますね。
    この売上と利益では銀行は相手にしないでしょうから、つなぎ融資の認可はおぼつきません。

  • 本日の引け値は4,300円(前日比30円安・出来高190,300株)。

    移動平均値は
     5日線→4,275円
    13日線→4,295円
    25日線→4,102円
    となりました。

    25日線がようやく4,100円台に乗ってきました。
    ホルダーの皆様おめでとうございます。
    2月24日の3,000円を底に反転が始まったので三ヶ月と1週間で25日線は1,100円高を達成したことになります。素晴らしいことです。
    ということは、このペースでいくと9月の初め頃には下値で5,200円くらいになっていたとしても驚けません。人気化局面では25日線+1,000円前後なので6,200円くらいまであるかもしれません。
    この値段は、チャート的には昨年11月11日に丁度戻り高値の6,140を付けて下落相場突入の崖っぷちを形成しているので、多くの人が当面の戻りの目処として意識する値段と呼応します。
     
    早いところ6,000円に乗って欲しいというのが本音ですが、直近の株価の高値持ち合いも注目されます。6,250円以上の水準での揉み合いもすでに14日を経過しており、あと10日もすると25日線が現在の株価水準まで上昇してしまいます。
    チャートは毎日いつ動き出してもおかしくない煮詰まりをみせています。

  • 本日の引け値は4,330円(前日比70円高・出来高265,500株)。

    移動平均値は
     5日線→4,273円
    13日線→4,295円
    25日線→4,087円
    となりました。

    昨日ほど物色が国際優良株一色とはならず、小型材料株にもそーせいやFFRIなど派手な値動きがみられる一日となりました。マイクロニクスはこのところ4,200台で揉み合い地味ではあっても実に安定した値固めをするようになってきていますが、本日も終日もみ合っていましたが、2時55分から引けにかけての5分間で36,200株ほどの買い戻しのような動きがあって4,330円で引けました。

    チャートを見るとジリジリと上昇をつづける25日線の接近を待っているようにも見えます。しかし週足こそ40円幅の陰線となっているものの、日足は5日線と13日線を支持線として見事に反騰の構えを見せたようにも見えてきます。
    来週には25日線も4,100円台に乗せてきますが、もう休養充分ですからそんなものを待っていずに5,000円に接近するような大陽線を1本建てて欲しいものです。

  • 証券界には赤字会社や無配株は200円以下が地相場という認識があるので所詮はダインの株価もその辺に収斂してゆくのでしょう。
    そこで、分割を続けて元値を下げておけばホルダーのショックや会社への非難も和らぎます。
    3000円が200円より1500円が200円の方が風当たりが弱まります。来年もう一度2分割やれば750円が200円となって多くの人が「この位の下げなら挽回可能、仕方ない」と思ってくれるようになります。
    来期520億円の純利益予想(1株利益645円)を発表して今をときめくミクシィですら213円まで売られたあとの出直り相場が現在の5000円台です。
    株は怖い世界だ。

  • 本日の引け値は4,290円(前日比55円安・出来高227,800株)。

    移動平均値は
     5日線→4,291円
    13日線→4,179円
    25日線→4,050円
    となりました。

    何とも動きの乏しい週明けとなりました。後場のジリ安は目先筋の嫌気売りでしょう。
    移動平均は5日線が下降に転じ、13日線は順調に上昇、25日線はわずかづつ上昇中です。
    この展開は3月から4月にかけて3400円台での持ち合いを思い出させます。このときは5日線・13日線・25日線とも接近して上下動がほとんどなくなって約一ヶ月高値持ち合いとなりました。
    今回は4,300円に戻してからの揉み合いは既に8日間経ちましたが3つの移動平均線が接近して煮詰まってくるまでは2~3週間かかるかもしれません。
    当面は4,300円を挟んだ持ち合いと割りきって見ていた方が気が楽かもしれません。
    まあ、日本ダービー、宝塚記念と続く季節ですから競馬でも楽しみながら時を待ちたいと思います。
    とは言っても早めにひと押し材料が出てくれるといいのですが…。

  • 本日の引け値は4,345円(前日比95円高・出来高306,300株)。

    移動平均値は
     5日線→4,326円
    13日線→4,126円
    25日線→4,037円
    となりました。

    週足がどうなるか注目して見ていましたが4,345円となり、結局今週は35円幅の陽線となって終わりました。週のはじめに500円台の賑があったため物足りない展開となりましたが、13日線はしっかりと4,100円台に乗ってきており、しかも絵に描いたように5日線の上で引けてきました。25日線との乖離も300円あるのは何よりです。内心ズバッと値を消すことがなかったのでほっとしました。
    2月来の上昇局面で、これだけ粘り強く5日線で踏み止まったことはありません。過去2回の上昇局面ではすぐに25日線まで値をズルズルと消していたので、3度目の正直というか何やら今回は大口機関の思惑は違うのかな…?、と思わせるものがあります。
    来週の大陽線を期待したいと思います。

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