ごんた

>>No. 609

そういえば渡部がいるんだ！アセットの社長に元〇人をすえたのをみても内部の権力闘争があることがよくわかる。渡部は昔からずる賢く裏で動くことが大得意だったからな。数字によわいし、社長にしてもらった恩義があるから永井くんは発言できないよな。ここはCFOの北村氏とちゃんと会話してくれ。社内闘争ばっかりやってる場合か！！どあほ。

>>No. 425

半額でも２億ですね。。ちょっとそれは株主としてはなっとくできません。
ゼロでも多いくらいだ。

>>No. 397

本間にもう世の中には必要ないかもしれませんな。アセットの管理やフィンテックに明るい連中は必要でしょうが、自己、特に債券関連は必要ないでしょうね。デリバティブをあつかっている連中なんてのは全く必要なしでしょう。アナリストやエコノミストの連中も早く別の分野に職をさがしたほうがいいね。

このままだと収益が相場に左右されてしまう。ただし、旧態依然の組織とビジネスモデルを引きずっているので時間がたてばたつほど収益は上がらないよ。全社横断組織をつくってフィンテックビジネスを推進するようですが、永井君が考えているようなスピードではもう追いつかないよ。（ビジネスの確たる将来像が見えていれば別だけどね）
永井君も周りがほとんどヒラメ役員ばかりだから相談する人間もいないだろうが
だからといって前CEOには相談しないでくれよ。私はダイリューションがあったときに数万株を損切して今は１万株しかもっていないから永井君からすると（野村がよくいうゴミ投資家だけど）たいしたことないけど、もうちょっと会社経営に志をもってもらえんかね。

永井くん、bloombergに妙な記事が出てるぞ。野村は手数料は高いは、時代をとらえるアドバイスは出来ないはじゃ資本市場から見放されるぞ。BSの右の顧客へのアドバイス、左の顧客へのアドバイスがうまく出来るほど最先端の事は御社では共有されてもいない。コンサル営業なんてハイレベルな事はいまは無理や。寮では大麻をすっている輩も出しているし部長以上の連中にもっと現場と会話するように指導しなさい。

永井くん、３０００人の配置転換はどうするんや？　いままでのように管理本部に人を送り込むなよ。管理ばかり人が増えて、官僚みたいな組織になっとるぞ。君は組合出身だから配置転換を考えるだろうが、ちゃんと人減らしせんとあかん。現場みてみい、うつ病が蔓延状態だぞ。あと、リーマンを買収したときの連中がまだ関連会社にいるやろ。ちゃんと辞めさせんかい！切腹でもなんでもさせたらええ。

またヨーロッパの高額トレーダーや高額な外人がやめてるみたいやな。なんかいっつも野村は同じことの繰り返しやな。外国人をどう使うかをしっかり考えないと中国のビジネスなんてとてもでけへんよ。中国人はしたたかやで。ちゃんと脳みそふる回転させて野村独自のビジネス考えないと今まで以上の損こいてまうぞ。

永井くん、また野村にも新入社員が入社したようだね。今年からは、新入社員に”巻物”のような自己紹介の書き物を投資家に渡すのは止めてもらえないだろうか？無駄だ。とにかく君の会社は無駄が多いのだよ。

永井くん、支店の２割削減はかなり中途半端で残念だよ。あと、大手町の株や債券、為替の膨大な人員は何とかしたほうがいい。あそこはAIを導入しやすい業務だ。トレーディング業務の人員の再就職先はあまり使うところがないから、早くから手当てをしてやらないと困るのではないか。（彼らはプライドと給料だけは高い）海外の駐在員のコストもかんがえないといけない。福利厚生としてあまりにも高い家賃は無駄だよ。ビジネスクラスも必要ないだろう。もちろん役員もエコノミーで移動すべきだ。リストラをしたあとのビジネスもちゃんと考えるように。ほかの投資銀行の物まねだけはするなよ。それと君の役員報酬はゼロだ。後任もつくれない、赤字は垂れ流すじゃ、ゼロが当然だ。早晩時価総額は１兆円を割るだろうからそのあたりで切腹でもしたらいい。

するどい指摘ですな。中国という難しい市場で何を武器に戦うのかがみえない。氏家はただのアメリカかぶれだった。渡部は管理部門をあるいて市場にうとかった。永井とその周りは最先端の金融にかなりうとい。中国でなにをドライブにしていくのか。。我々株主はもうひやひやものです。

なかなか含蓄のある言葉ですな。。
辞書ひいてみた。

私心とは：
自分ひとりの利益をはかろうとする気持ち。 「 －を去る」 「 －のない人」

会社がいったい誰のものかを考えて言葉をいうて欲しいもんや。株主だけのものとはいわんけど。
いまの立場が本当に自分にあっているかよう考えてくれよ。
また従来のような証券会社ってのは永井くんが考えているほど付加価値はもうないで。

従業員の平均年収は１５００万、役員数千万から数億、ＣＥＯは３億弱。やっていることはブローカレッジ。営業方法は富裕層への対面営業。新規ビジネスもその担当者は優秀な”営業マン”。海外はグローバル投資銀行の物まね（ごとき）。これではほんまに株価指数と営業収益の相関が極めて１にちかくなるぞ。このままだと意思決定は
ＡＩに任せたほうがええかもしれん。役員連中も、永井くんの忖度ばっかり考えとらんとちょっとは自分の頭でもの考えてくれよ。二言目には”社長が何を考えているか？”が枕詞になっとるぞ。　脳みそ腐ってまうぞ！！

冗談はやめてくれ。。。そんなことしたら暴動おこるで。

永井君、周りの気の抜けたビールみたいな役員や高いコンサル料をとる外資系のコンサル会社に会社のこれからを相談するのも構わんけど、もうちょっと現場をみてみたらどうや？　面白いネタが落ちとる。証券会社はＢＳの右も左も見れてそれを加工する商売やで。現場見て次の１０年の商売考えてみたらどうや？あと一年やるんやろ？
３億円も報酬もらっとるんやったら脳みそフル回転させんかい！！

株価があがって、内容もすばらしければ３億弱のいまの報酬でもいいけど、ちょっと高いんじゃないかい。。。？　永井君。。やっぱり経営者の報酬はある程度株価連動にしてもらわんと投資家は君を雇う意味がないよ。

永井くん、ちゃんと資本市場と向き合うようなビジネスモデルつくってくれよ。
基本ブローカーの会社が１０００億の赤字ってのはビジネスのやり方が間違っているとしか思えない。君の部下たちは、やれ〇〇派だといって派閥争いばかりしているぞ。ちゃんとマネージメントやらんかい！！

株主のお金で商売をしているという事をもう少し自覚してほしいものです。

たぶんそうですね。３月は役員人事があるから役員人事が済むまでとにかく待ってくれ！という話だと思います。どこの会社でもやる話です。

どうなってんだ、この会社は！！

Factaに野村の記事が載ってる。。。


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「東証1部選別」野村がリーク
「時価総額250億円未満は降格」との営業メールが流れた。JPX懇談会メンバーが出元とされ、兜町大揺れ。
2019年4月号 BUSINESS ［平成最後の証券不祥事］


3月6日朝、野村證券で日本株を担当する営業部員から、取引先の機関投資家などに“仰天”メールが配信された。「ストラテジー松浦より。市場構造の件、時価総額の250億円という目線が急浮上しているようです。現時点の東証の意向は、上位市場の指定基準を500億円ではなく、250億円としたい模様。降格基準は、『同じ金額（250億円）』にしたい方向。既に500億円という目線で売られていたりしたら、戻される可能性があるかもしれません。彼の情報源はNRIの大崎シニアフェローで、『市場構造の在り方等に関する懇談会』の委員6名のうちの一人」耳寄り情報をサービスして、情報源まで実名入りにしたこの無邪気なメールが、野村のみか日本取引所グループ（JPX）全体を揺るがす「平成最後の証券不祥事」になりそうだ。発端は昨年10月29日、JPXの清田瞭（あきら）CEO（最高経営者）が、傘下の東京証券取引所の市場 ………

証券会社最大手・野村証券の社員の男２人が、今年１月、千葉県内の社員寮で大麻を所持したとして逮捕・起訴されていたことが、ＪＮＮの取材で分かりました。

　大麻取締法違反の罪で起訴されたのは、野村証券社員の片渕元 被告（２５）で、島村遼 被告（２８）は在宅起訴されました。

　捜査関係者などによりますと、今年１月３０日、警察が、千葉県市川市にある野村証券の社員寮の片渕被告らの部屋を捜索したところ、大麻が入った袋あわせて３．３グラムが見つかり、現行犯逮捕したということです。

　今年１月、警察の「匿名通報ダイヤル」に片渕被告らを名指しした情報が寄せられ、警察が捜査をしていました。これまでの調べに対し、２人は容疑を認めていて、片渕被告は、「六本木のクラブで買った。大麻はアメリカ留学中に覚えた」などと供述しているということです。

　野村証券は取材に対し、「事件について把握していません。個別事案についてはお答えしかねます」とコメントしています。