のん

やはり株価は下げましたね。一般的に見れば良い決算発表だったとの見方がありますが、実態をよく掘り下げてみれば事業内容としては薄いということ。現状の事業体制では今の売上･利益が限界なので新たな収益源を早く作らないと株価には反映されないのでは。

リゾート開発事業への進出をするも、その子会社を売却して新規事業の芽を手放しました。これがまだあれば地方の観光都市に広大な土地を持っていたはずなので、民泊事業や定款変更して新規事業を展開する太陽光事業にも進出が可能だったでしょう。今月設立する子会社での投資事業も進めやすかったと思います。
中国での東急グループとの共同事業、賃貸マンション1棟販売事業、リゾート開発事業、太陽光事業・・・・。数々の新規事業を発表しても結果的にはどれも不発に終わり頓挫していつのまにかなかったことになっている。最後までやる抜く体制が整えられないのでは、成長はありませんし、株価も上がりません。
40周年を迎えるにあたり何かしらのサプライズでも考えているのでしょうか？？

>>No. 536

太陽光事業は今年3月の株主総会で定款変更をして新規事業への参入を表明してますし、投資事業は11月に新規子会社を設立して様々な分野に投資をしていくとしてます。
でも、ここの会社はやるやる詐欺の会社(以前も東急グループと中国で共同会社を作りましたが結局何もせずに頓挫して撤退してますし、中期計画も壮大な計画をぶち上げておいてすぐに取り下げ。。。詐欺です。)なので、何もしないで風化するかもしれません。
やると言ってやらない経営陣なのでメンバーチェンジしないと会社の成長も株価上昇もないですよ・・・と言いたいわけなんですがね。

>>No. 525

いろいろ悲観的なこと（自分自身では現状を表す事実だと思ってますが）を書きましたが、もちろん株価は上がってほしいです。でもここの株が上がる時はいつも「何かあった？？」という時ばかりです。会社自身とは関係ないところでの動きで株の上げ下げされることもあるんでしょうけど、会社自身が売上高100億、利益が10億ともなれば今の株価ではないことはあえて言うまでもないところだと思います。
売上・利益だけではなく、積極的なIR活動や中長期的にこのぐらいまで成長していきますという成長戦略や事業拡大見通し、儲かった分は株主にしっかり還元すると言う株主への姿勢など・・・が、ちゃんと会社側から発せられれば期待もできますし、応援もしたくなります。
外野での動きで株価が左右されていても、会社自身として知らん振りするのではなく、会社自身で株価を作り上げていく姿勢も持ってほしい。利益が10倍になったから株価が10倍になるとは思いませんが、せめて上場しているのであれば企業価値を表すのは売上と利益だけではなく時価総額も意識した経営陣であってほしい。
そのためには今の経営陣ではダメだということを言いたいのです。あくまでも少数株主としての希望ですが。。

第3四半期の決算が出ましたが、業績の修正はありませんでしたね。
「ASIAN順調」なんてコメントもありますが、果たしてそうでしょうか。
第2四半期までに賃貸マンションを2棟も販売して戸建販売も順調に推移していて、社長自身も第1四半期の開示とともに「好調な滑り出し」なんてわざわざPRリリースを出してましたが、第3四半期の営業利益は前期と比べてマイナスですよ。しかも今年の第2四半期と比べても利益は軒並み下落。この第3四半期だけで見れば赤字です。完全に失速モードじゃないですか。
加えて、売上と利益を嵩増しした賃貸マンションの1棟販売事業も物件仕入のIRは出てきていない。たしか2棟ぐらいは在庫があるものの安定収益として保有するらしい。ということは来年の販売物件がないということ。仮に安定収益として保有している2棟を販売すれば今年並みの売上と利益は稼げたとしてもその分賃貸収入はなくなるので結局は利益が下がることになる。

新規事業としている太陽光事業や投資事業もその後の進捗について全く動きナシ。物件仕入の動きもナシ。ポジティブなIRも積極性ナシでは、株価も上がらないでしょう。
利益もいたって平凡な数千万円がダラダラと続いていて、いつになったら数億・数十億単位の事業規模まで拡大するのでしょうか？こういった将来的な希望も中期計画を取り下げた時点で不透明になり、その後も新たな中期計画が発表されることもなくその場しのぎの事業だけで今日に至る状態。
中国の筆頭株主はこの低空飛行の事業状態を何も言わないんでしょうか。この平々凡々な事業を続けているにもかかわらず経営陣をそのまま使い続けているのが理解できない。
この会社は潰れはしないけど、成長もない。成長がなければ株価も上がらない。

>>No. 362

むしろ、な～んにもしていません、この会社。

>>No. 86

IR担当に聞いたらしいよ、べジータ見たいな人が。ビッグなIRがあるって。
あと、大阪なんとかっていう情報屋が推奨してたって。
IR担当から適当なこと聞いてだまされて、ロクでもない情報に振り回されて吹聴しただけか。

結局、本当の実態状況を知っているのはやっぱり私だけか。

ここは株価300円以上になる伸びしろがあるのでしょうか？？
ひっかかりそうなネタとしては、、、
・第2四半期で上方修正してますので、当然、通期でもその可能性がある？？
　＊＊第2四半期の上方修正は第3四半期以降の物件販売が前倒しになっただけなら通期は変わらずか。
・定款を変更した再生可能エネルギー事業への進出？？
　＊＊半年以上経過しても、その後の事業進捗のお知らせが全くない。
・40周年記念を社長も明言しているので、復配＋記念配当？？
　＊＊2016年末に9億円の資金が入っても、1円も配当に回さないのに、いまさら配当を考えるとは思えない。
・新規子会社を設立して成長が見込める投資事業の開始？？
　＊＊具体的に何に投資するのか明らかにしていない。ということは漠然とした方向性だけで何もできていない。

思いつきで物事を言っているとしか見受けられないのですが、どれかしら実行できるのでしょうか。
これらがちゃんとできれば300円以上はまたいく可能性はありますよね。

ＩＲに問い合わせして材料があるかのようなコメントもありましたが、特にはないと思いますよ。
配当・・・検討中。
太陽光事業・・・検討中。
中国事業・・・検討中。
どれもＩＲからの回答は投資家が期待する回答には程遠いですが、本気で検討しているかどうかは別として「検討中」という回答にしかならないのでしょう。
正直な回答からするとＩＲ担当からすれば「経営陣の念頭にはあるようだけど、実際に実現できるほどの状況にはなってない」というところではないでしょうか。
どの事業で稼ぐのか、どの事業を新規事業として成長させていくのか、将来的にはどのくらい利益が獲得できるのか・・・。将来への具体的な事業計画や将来的には会社をこのようにしたい（まあ、中期事業計画になってくるのですが）という夢・ビジョンがなければ、今の事業をどうしていくのか、次の事業をどう育てていくのか、その成果としての利益をどう伸ばして会社の成長のための投資と利益配当で株主に還元していくのか、方針すら立てられないと思います。方針が立てられなければ、中期計画は策定できないので、行き当たりばったりの今のような経営になり、ＩＲすら出せないということになるのでしょう。
これは、経営の問題ですから、ＩＲ担当からいくら聞き出そうとしても、たいした回答はないと思います。
まあ、すでに方針やビジョンがあって、将来的な成長を目指す絵が描けているなら早々に中期計画を発表してほしいものですが。
ただ、ホームページは更新作業だけではなく、全面リニューアルを希望します。
今のホームページは無機質・質素で「しけた感」が満載。成長を目指していくような勢いや雰囲気が感じられない。
売上も利益も時価総額も貧相で魅力の薄い会社なのだから、せめて会社の顔となるホームページぐらいは魅力的なものであってほしい。

おーい、ホームページ担当～！
早く直せ～。みっともないぞ～。むしろ全面的に改定した方がいいぞ～！

何か情報でも出てるかと思って、久しぶりにホームページ見たらヘンテコな変更がされていたよ。
しかも、バグってない？？大丈夫かよ、ホームページ担当（笑）（笑）
なお、ポジティブなIR発信は今のところありませんね。

みなさま、お久しぶりです。
しばらく見ないうちに投稿メンバーがガラっと変わってますね。「糞」おもしろいです（笑）。
185～190で一旦ぬけましたが、165ぐらいになったら参戦しようかと思います。
その時はよろしく。
さて、7/19に233円をつけてから一気に崩壊しましたね。わずか3週間で30％近い下落ですか。
まあ、根拠のない高騰でしたので仕方ありませんが、その間にＩＲを2回出してますね。
・収益不動産取得
・上方修正
どちらも普通ならポジティブ・プレスになるはずなのですが、ＩＲリリースには全く市場は反応せず。
どなかたも仰ってましたが、ＩＲの記載内容がひどすぎる。子供かよ！！って内容で、稚拙さがモロに出てる。
ただ適当に書いて出してるだけなので、ＩＲ（＝ＰＲ）が全くなってない。タイミングも最悪。
本当に市場に対してＰＲをしようという気概があるのかね。書いて出せば良いってもんじゃないんだけど、相変わらずここのＩＲはヘタクソ。
せっかくのＧＯＯＤ-ＩＲをぶっ潰す最悪ＩＲ担当。だからこの掲示板でも呉会長さんと小坂社長さんには忠告してたのに。ちゃんとしたＩＲ担当を備えた方がいいって。せっかく良いリリースがあってもこのＩＲじゃダメですよって。
いい加減理解してくださいよ、呉会長さん、小坂社長さん！！

根拠のない株価上昇（別にASIANからGOOD－IRがリリースされたわけでもないのに上昇）だから、長続きしないとは思ってたけど、こんなに終末期が早いとは（笑）。想定外の株価上昇に乗じて会社側も何かしらのIRリリースを出せばもう一段上昇の可能性もあったのに、相変わらずボケ～っとしてるのね。
前回同様、１５０円になったら全力でINしますから。宣言しま～す！！。

宣言通り150円からinして約半年。夏休みにファミリーでリッチな海外リゾートバカンスができるとこまで来ましたので、一旦、引き上げます。この上昇は会社側からのポジティブＩＲではなく、市場的な一過性のアゲだと思われるので。
中間決算の発表数値次第では元サヤまで落ちることも予想されるので、その時にはまた参戦いたします。
あざ～す！！

ここはカジノとの絡みは一切ないですよ。和歌山県の白浜に事業用地をもっていた子会社も数年前に会社ごと売却してますし。リゾート地や地方の土地を150万㎡も保有していたので、カジノ関連や定款変更までして新規事業とすると言っている再生エネルギー事業などを事業として見据えているならば売却しない方がよっぽど将来性があったのに。カジノ関連の思惑で買われているなら、化けの皮が剥がれて結局は下がってしまうのではないか。。。
ホンモノの株価上昇となるような会社の将来像を早くIRしてほしいものです。半年たっても結局何も変わってません、この会社は。事業環境の変化に呼応して会社自身が変わろうともしない、変わる力もない。

ちょっと気が早いですが2018年もあと1ヶ月もすれば半分終わり。
あと1ヶ月もしないで第2四半期が終わります。販売に力を入れるとメッセージしたにもかかわらず販売用物件の取得は特にないようです。また、上海徳威企業の協力のもと中国事業を・・・と言っていましたが、こちらも何も進展せず。加えて、定款変更までして新規事業に取り入れた再生可能エネルギー事業もあれから数ヶ月たった今も特に進捗のリリースはない。
株価も人気がないため商いも少なく、当然のことながら下落傾向。下落しているけどＩＲも特になし。
この会社は本当に仕事してるのでしょうか。ＩＲ活動も上場会社としての使命だと思うのですが、この怠慢ぶりには呆れちゃいます。

何を検討しているのでしょうか。案件の開始時期でしょうか、それとももっと前の段階のそもそもやるかどうかの検討でしょうか・いずれにしても検討中というのはおかしな話しですよね。
普通に考えれば、社内で事業としての将来性や収益性、自分たち独自でやるのか、メーカーとタッグを組んで共同事業としてスタートするのか、場所はどこでやるのか、組織体制はどうするのか・・・などを熟慮して最終的な会社判断として「この事業は将来性があり、新規事業としてスタートしよう！！」と結論が出たから定款変更までして事業に加えたはずなんですが。
そもそも事業としてやるかどうか”検討中”ということで、「どっちに転ぶかわからないからとりあえず定款は変更しておこう」あれば、事業経営をものすごくいい加減な方針で決めちゃうんですね。
検討しているうちに年末になって、来年総会でも鋭意検討中で逃げるんでしょうね。

この会社は決めたことを真摯に責任を持って全うしようという姿勢がない。2017年も当初計画（当初は売上36億、純利益2億の計画）を下方修正して結局は売上17億、利益に至ってはたった200万円。中期計画も取り下げてそれ以降の公表はしない。東急と提携しても何もせずに解消。中国事業は減損につぐ減損の嵐で事業になっていない。
再生エネルギー事業をやると言っておきながら、今更の検討中。
適当な事を言って何もしない。というより、やれる人材がいない。いないのにやります・できますと言う。
これで経営してます、今年は第1四半期から絶好調ですなんてよく言えたもんだ。こんな経営をしているのが上場会社だなんて先が知れてる。

話しのネタ作りのため（何も会社として動いていないと言われないため）のものなので、実際にはこの事業を新規に進めようとか本気で考えているわけではないようです。なので、いつまで経っても何かしらの経過報告は出てこないでしょう。そしてあと数ヶ月もすれば株主・投資家はもちろん、会社の内部でさえ再生可能エネルギー事業を言ったことすら忘れてるでしょう。そもそもこの会社で新規事業は立ち上がらない。バイタリティがないもの。

ルーデンが早々に第2四半期と通期の業績を上方修正してきました。販売用不動産の取得・売却の売買契約を結んだことで売上・利益ともに好業績となりそう。
エイシアンの小坂社長も不動産の販売で業績を上げていく方針だったはずなのに、何もIRは出てきませんね。
ちゃんと仕事してますか～小坂社長さん。
自己満足だけで意味のない社長メッセージだけ出しても仕方ありませんよ～。ルーデンのようにちゃんと仕事してくださいよ、いい加減。
中期計画はもう出さないんですか？
定款変更までして事業に取り入れた太陽光事業はいつからやるんですか？
呉文偉会長も何もしない（できない）社長を断罪もせずに放置したままなんて、よっぽどエイシアンを見限っているのか。モノを売ってこれるバリバリの社長に交代した方が筆頭株主のあなたのためですよ。

ルーデンも第1四半期をエイシアンと同じようなタイミングで発表してます。売上はエイシアンの半分以下、しかも赤字決算発表。でも株価は逆行高で発表から1週間で20％以上の上昇。本日も年初来高値を更新。
対照的な差は会社の将来に対する魅力なわけで、第1四半期を精一杯頑張ったので褒めてくださいとする、ネタを出し尽くして将来性にかけるエイシアンの社長と、第1四半期は赤字だけどいろいろ将来を見据えて成長事業への展開を手がけています、とするルーデン。
会社力、社長力、経営力、発信力、思考力・・・あらゆる面で格段の差が有ります。

下方トレンドになってきました。
呉文偉会長銘柄のルーデンは900円を突破して上昇気流に乗っているのに・・・。
業績自体はさほど変わらなくても会社力の地力の差がでてますね。