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投稿コメント一覧 (478コメント)

  • 「JIA・白岩社長 「期末」前後に業績修正を示唆」

    白岩直人社長(写真)は、7日午後、アナリストらを対象にした決算説明会で、今12月期業績予想を上方修正するタイミングについて「期末ぎりぎり、あるいは期末を過ぎてから」になる可能性を指摘した。
    ——
    株価は、株式マーケットで観測されていた2Q累計決算発表時点における通期見通しの上方修正がなかったこともあって、決算発表後に波乱状態に陥る場面があった。しかし、白岩社長は「もともとコンサバティブ(保守的)な業績予想を発表している」と発言。従来見通しに対して、業績が上振れ基調にある点を示唆している。

    日本証券新聞 8月9日付1面

  • 昨日の記事ですが、日刊ゲンダイに出てました。

    「開発技術者派遣「エスユーエス」の事業モデルは社会人学校」

    エスユーエス(6554)に注目する。開発技術者派遣・請負とコンサルが中核。1999年の創業以来、「働く人と企業のために何ができるか」を問い続けてきた答えは、「人」と「技術」をキーワードに社会に求められる人財を輩出する「社会人学校」という事業モデルだ。

    各エンジニアに対して、キャリアパスプランの設定を行い、キャリアパスの実現(夢の実現:ハイパーフリーランス・起業)に向け、テクニカルスキルだけではなく、ヒューマンスキルの育成にも注力している。

    昨年9月にマザーズに上場し知名度は拡大。拠点展開でのマーケットシェアの拡大を目指し今後3年で4拠点を拡大方向。技術領域である機械、電気・電子、化学・バイオ各分野の技術社員でメーカー企業の新規取引先開拓が順調に進捗している。ヒューマンスキルを測定し目標設定や研修でスキルアップを図るHQ Profileを有効に活用。新規取引先開拓においてHQ Profileを用いた教育提案を実施することは同社の強み。

    企業が求める人物像と技術者のヒューマンスキルを可視化、それに基づく教育を実施することで、定着率・生産性向上を図る取り組みの提案を行っている。

    また第4次産業革命の中核的技術であるIoT、AI関連への進出が拡大基調であるのも特色だ。AIを用いた採用マッチングソリューション「SUZAKU」を今春から展開。ある調査では新卒採用活動でAIの導入を検討している企業は、企業全体ではまだ7・5%だが従業員5000人以上の企業に限定すると23・4%が導入を検討しているというから今後が楽しみだ。

    業績は好調。今期(18年9月期)の売上高は71・43億円(前期比18・8%増)、営業利益は5・12億円(同24・5%増)の見通し。

    昨年9月の公開価格は2300円。初値は4970円。今年3月に1対4の分割後、直近は1200円水準での推移。上場来高値1931円(分割考慮後)奪還から倍返しは2720円だ。

  • >>No. 442

    四半期報告書に来期に名古屋と大宮の2拠点が開設予定と書いてありますね。

    SUSは昨年マザーズ上場して9月で1年になりますので、個人的には昇格期待をしています。以前、IRへ問い合わせた回答では、インサイダーの抵触の兼ね合いから検討状況等は回答できないが、しっかりと組織を整えた上で、持続的に会社を成長させて行くにあたり有益なものであると認識しております。との回答を得てますので、何処のタイミングで昇格が来るのではと考えてます。

  • 【高成長】
    開発系技術者派遣は自動車や半導体関連向け等に快走。単価上げ効果も。コンサルも内製化で採算改善。増員負担こなし営業増益。初配期待。19年9月期も開発系派遣が伸び牽引。設立20周年記念配も。
    【中計】
    20年9月期まで年率20%成長、営業利益率は年1ポイントずつ改善を狙う。19年新卒採用180人(2割増)と積極的。AI型採用支援ツールなど自社開発品を強化。

  • 1200に20100の蓋。
    相変わらず、やりたい放題だな。お陰で1450のが、刺さっていた。私も他の銘柄を売って、軍資金の補強しました。

  • 1200に置いてある15800って何だよ。
    ふざけてんなー、力技かよ。

  • 昨日の夜にIRへ問い合わせをして、数時間後に誠意のある回答を頂きました。

    私的には満足した回答内容で、株主のことを慮る姿勢に大変共感を持ちました。

    こちらから積極的なIR活動もお願いをして、能動的に実施可能な施策との回答を頂きました。

    個人的には買い増しスタンス継続で、長い期間、応援をしたい企業だと感じました。

  • と言うことは、30,000株ですか?

    私も下がった所は追加してます。
    掲示板は総悲観な状態ですが、会社はしっかり業績拡大してますので、直近の株価には一喜一憂しないよう自分に言い聞かせてます。
    自分の握力を増すために、今日、会社のIRにメールで、何点か問い合わせをしています。

    株価的には厳しい状況が続いてますが、現物オンリーなんで時間を味方にしていきたいと思います。

  • しかし、露骨にやってくれますね。
    買い増ししてますが、だいぶお腹一杯になってきました。

  • 蓋して株価上がらない事で、売りを誘っているのでしょう。ここ数日の押さえ込みで、私は現物オンリーですが4,000株に到達しそうです。明日以降も下がったら買い増し予定です。

  • 京都新聞 5/16
    「地元企業の中間決算 エスユーエス」

    下期(4月〜9月)は、4月に採用した技術者150人が収益に貢献するようですね。
    売上、利益ともに貢献しそうです。

    ーーー
    ■車メーカーに受注拡大
     昨年9月に新規上場したため前年同期比は非公表だが、技術者派遣事業は好調だった。電子化が進む自動車のメーカーやAI(人工知能)に関連する受注が拡大したという。
     下期は4月に採用した技術者約150人が収益に貢献すると見込み、18年9月期は増収増益を予想する。
     齋藤公男社長は「今後需要が増えるとみられる仮想現実(VR)の自社商品開発や人材育成に力を入れる」と述べた。

  • 京都新聞 5/16 「地元企業の中間決算 エスユーエス」

    http://s.kyoto-np.jp/economy/article/20180516000098

    下期(4月〜9月)は4月に採用した技術者150人が収益に貢献するようですね。
    売上、利益ともに貢献しそうです。

    ーーー
    ■車メーカーに受注拡大
     昨年9月に新規上場したため前年同期比は非公表だが、技術者派遣事業は好調だった。電子化が進む自動車のメーカーやAI(人工知能)に関連する受注が拡大したという。
     下期は4月に採用した技術者約150人が収益に貢献すると見込み、18年9月期は増収増益を予想する。
     齋藤公男社長は「今後需要が増えるとみられる仮想現実(VR)の自社商品開発や人材育成に力を入れる」と述べた。

  • >>No. 737

    この件、2/9のラジオ日経 朝倉慶の株式フライデーで、話してましたね。

    オンデマンドで聴けますね。
    http://market.radionikkei.jp/friday/

  • 日経朝刊 9面 『ロードスター、不動産出資をネットから、個人も可能』

    日経朝刊にも出てます。
    春先の1号案件が楽しみですね。

    不動産運用のロードスターキャピタルは22日、インターネットで小口資金を募るクラウドファンディング経由で不動産への出資ができるようになったと発表した。必要な登録が19日付で完了した。これまでクラウド経由では不動産融資のみに対応していた。機関投資家が中心の市場に、個人も参加できるようになる。ロードスターは今春にも出資の第1号案件を組成したいとしている。

  • 7期連続 過去最高益
    前期比
    経常益 最終益
    +86.2% +94.2%

    素直に凄いと思います。

  • 日経朝刊 7面 国内不動産に海外マネー、取得額1.1兆円、3年ぶり最高

    海外投資家が日本での不動産購入を加速している。2017年の海外勢の取得額は1兆1000億円と前年の約3倍に増え、3年ぶりに最高を更新した。投資マネーの流入で世界主要都市で不動産価格が上昇する中、日本は借入金利を勘案した不動産の投資利回りが相対的に高いためだ。海外マネーの流入は不動産市況に追い風だが、日銀のマイナス金利政策が後押しした側面も大きく、危うさを指摘する声もある。
     みずほ信託銀行系の都市未来総合研究所が企業や機関投資家による17年の不動産取引の公表データを集計した。海外勢による購入額はデータを遡れる00年以降で最高だった14年(9872億円)を超え、初めて1兆円台に乗せた。取得額全体に占める海外勢の比率は過去最高の24%に達した。
     17年は1件あたり500億円を超える大型取引が目立つ。世界最大級の政府系ファンドであるノルウェー政府年金基金は昨年12月、東急不動産と共同で東京の表参道・原宿地区にある商業ビル5棟を一括購入した。売り手は香港の不動産ファンドで取得金額は計1325億円。ノルウェー年金基金がアジアの不動産に投資するのは初となる。
    以下 略

    ロードスターキャピタルにとって、追い風です。

  • 日経朝刊 9面 「派遣のエスユーエス、学生の適性、数値で診断、企業向けに提供」

    技術者派遣のエスユーエスは大手企業の新卒採用試験向けに、人工知能(AI)で学生の企業への適性を診断するシステムを開発した。2018年4月から自動車メーカーや金融機関に販売する。学生の行動特性やスキル、性格を数値化。新卒を採用する企業の従業員の特性と比べて適性を診断する。
     4億円程度を投資して「SUZAKU」と呼ぶシステムを開発した。使用料は年額300万円程度で販売する。来年の採用活動から稼働を始め、3年で500社程度の導入を目標とする。
     企業にエントリーした学生にインターネットなどを通じて試験を受けてもらい、行動特性、性格、思考方法などのカテゴリーで分析する。そのうえで企業の社風にあった学生を診断する。導入によって学生の離職率は1年で2ポイント程度下がるとみている。
     大手企業では大量の学生のエントリーシートを処理する手続きが煩雑なほか、就職後にすぐ離職する若手社員が多いことが課題となっている。エスユーエスはAIによる適性診断でこれらの解決を支援する。

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