ここから本文です

投稿コメント一覧 (531コメント)

  • いよいよSBIVCが動き出すか。正式オープンはもう少し先になると思われるが。
    デモ画面にXRPしかないと指摘されているようだが、以前から決算資料などでも予告されていた、先行予約社者用のXRP限定デモ販売だろう。問題なし。

  • たまごっちなどの育成ゲームや、初代ポケモンなどのコレクター要素を彷彿とさせる。
    口コミなどでジワジワと人気拡大。投資家は豚のトレードでイーサリアムを稼ぎ、財を成す。

    クリプトキティーのように、凄まじい高値で売買され一攫千金だ。などとニュースになるようなことがあれば、一気に火が付くだろう。ブロックチェーンゲームには、新たな可能性を感じる。

  • セレスが資本業務提携を締結し、持分法適用会社の国内大手仮想通貨取引所bitbankも、XRPリップルの取引高が世界一になるなど絶好調だよ。

    セレス bitbank
    bitbank リップル

    で検索すべし。
    コインチェック銘柄かつ、日本初のブロックチェーンゲームもあり、仮想通貨銘柄本命の一つ。


    まだ時価総額260億程度しかない。

  • コインチェック認可通れば、ここの恩恵も大きい

  • >>No. 2235

    基本的に上場ネタは一過性のものであり、数年前からメルカリ上場で煽られてきたユナイテッド株自体が手垢だらけ。売り抜けは必然では。そもそも、14.5%とされる出資比率などたかが知れている上に、メルカリ関連銘柄何社あると思ってんだよ。

    相変わらず比較対象の論点がズレ過ぎていて呆れるが、金融庁登録後にCC取引高急増したら、投稿消さずに謝罪だけはしておけよ。

  • 買い方
    ・マネックスの時価総額を「割安」だと評価
    ・前提条件は、世界的な仮想通貨(ブロックチェーン)の市場規模拡大
    ・コインチェック復活後の出来高推移に応じて、目標株価を上方修正(業績相場に期待)
    ・コインチェックの優位性は、世界的認知度、マネックスグループを含めた国内外における圧倒的顧客基盤、他社の追従を許さないほど優れたUI、取引アプリのDL数、業界を先導してきたカリスマ開発者などの人材などにあるため、そう簡単に揺るがない
    ・仮想通貨元年と呼ばれた2017年以前からの仮想通貨売買で莫大な利益を上げてきた肯定派が多く、仮想通貨の知識にも精通している
    ・将来的なIPO、米国進出、有力企業との提携などにも期待

    売り方
    ・マネックスの時価総額を「割高」と評価
    ・割高評価の前提条件は、仮想通貨バブルの終焉及びBTC取引量の激減
    ・コインチェックの認可が下りない、もしくは当面先だと予想
    ・もしくは認可は下りるが、コインチェックは競争優位性を完全に失い、業界最下位レベルで業績低迷すると予想
    ・投資経験者は少ないないが、仮想通貨の知識には乏しい否定派が多数


    仮想通貨に対するスタンスが、水と油だ。
    相容れる訳がない。しかし、あと数ヶ月も経てば白黒はっきり決着が付くだろう。

    買い方の勝利を確信している。

  • 日々公表指定からの長き調整で過熱感0。
    これだけ飛び抜けた注目度と、怪物級の出来高を繰り返してきたにも関わらず、増担にすらならずに大相場の開幕待ちとはな。

    「思惑×業績相場」こそが最強であることは、過去の歴史が証明している。

  • この銘柄が、このまま終わる訳ないだろう。
    仮想通貨市場が終わると困る大人が、すでに世界中に大勢いるんだよ。

  • 押し目買いは刺さらず。
    6月以降が面白いので600割るなら買い増すつもりだが、貸借なんだから、長期ホールドしつつ短期回転させるのが手堅いわな。

  • 市場拡大のロジックは本質的に同じだよ。
    今は黎明期に過ぎず、競争率上昇を承知の上で、それでも圧倒的な旨みがあるからこそ、市場を調べ尽くした大企業が続々と参入を目指すわけだ。

    当たり前の話であるが、リターンがないのに、リスクを犯して参加しようとは思わない。

  • 競争激化で利益が出ないのではなく、市場規模が急拡大する方が先。
    5年以上前、スマホが出て企業参入が相次いだソーシャルゲーム業界は、凄まじい勢いで市場規模を拡大していった。

  • いい感じに疑心暗鬼だな。金融庁の認可が100%得られる保証はどこにもないし、仮想通貨市場が100%盛り返すという保証もなく、買い方にも相応のリスクがある。

    しかし、だからこそ成功時はサプライズになり得る。コインチェックの営業再開とSBIVCのリリースなどで仮想通貨の主要株は業績相場へと移り、仮想通貨市場の風向きも一変する可能性が高いと見ているが、果たして。

    いずれにせよ、カウントダウンはすでに始まっている。今夏が勝負だろう。

  • ブロックチェーンゲームだけではないからな。

    仮想通貨取引所コインチェックと、先月から急成長中でリップル取引高1位を獲得したbitbankと資本業務提携を行うなど、セレスの社長はただ者じゃない。
    時価総額200億。大化け銘柄の臭いがする。

  • ディベートから逃げたバイサイドアナリスト氏へ。そこまで言うのであれば、きちんと答えて貰いたい。

    ●さまざまな矛盾点について
    バイサイドアナリスト氏は、400円台からマネックスを売り推奨して大損失を出しているが、判断の過ちを認めないのであれば、これをどう弁解するのか?
    アナリスト検定会員だからポジションを持てないと主張していたが、MRTでは全力買いをほのめかしている点についても説明せよ。
    また、以前匿名通貨とアルトコインを混同して売り煽っていた。投資判断の前提が勘違いであることは論外と思われるが、これをどう弁解するのか?

    ●2,3,4月の損益について
    コインチェックにおける収益の柱は、BCH、ETH、XRP、XEMなどの主要アルトだが、その全取引を凍結している【空洞の数ヶ月】をベースにした数字を提示し、時価総額が割高だと指摘している時点でナンセンスであるため、本来議論に値しないが、この事実についてどう弁解するのか?
    先見の明がある投資家に将来を見越して買われ、市場評価の集大成が現在の株価であり、予想と180度異なるのならば、相場では早急に是正すべき見識違い以外のなにものでもない。金融庁による業登録を経て、コインチェック復活後の業績やその先のシナリオ、マネックスグループとのシナジー、松本CEOの人格と手腕が期待されているからこその投資である。

    ●仮想通貨のピークアウトを前提に
    最大の前提条件がそもそも誤っており、この時点で推論が破綻している。
    仮想通貨及びブロックチェーン業界の市場規模は、今まさに発展途上にあり、世界中のニュースやあらゆる経済データがそれを示唆している。悲観的観測を掲げるのであれば、Binanceの急伸や、依然として資金流入の加速する仮想通貨時価総額の直近推移をどう説明するつもりなのか。またICO調達額は、国際的な規制強化にも関わらず、2018年Q1のICO調達資金は約6,800億円規模で、早くも2017年の通年比118%に到達したとのデータも海外最大手の専門メディアに報じられている。
    この件について、どう説明するのか?

    ●販売所と取引所
    コインチェックは、BTC/JPYのみ取引所形式で扱っており、こちらの手数料は無料。
    稼働を止めているアルトコインはスプレッドが広く、収益率を混同するのは、仮想通貨に対する無学が招いたミスリードでしかないが、これをどう弁解するのか?

    ●販管費が固定とするならば
    ネット広告及び、昨年暮れから始まったCMなどの広告宣伝費を度外視して、販管費を年間固定とする根拠は何か?

    先の決算説明会の質疑応答で、松本CEOは以下のようなことを述べている。「事件発生後の2月はすでにCMを取り止めていたが、契約上の問題でコストが掛かっていた。むしろ3月の方がコストは少なく済んでいる。」
    この発言からも、少なくとも販管費を完全固定とするのは都合の良い推論である。

    ●アナリストとしての信頼度
    あなたは内部の財務関係者なのか。
    そうでないのならば、詳細な数値的根拠を示すには公平性および信憑性が著しく欠けているのではないか?

  • 何度も繰り返し指摘しているけど、前提条件に致命的欠陥のある定量データには何の価値もないんだわ。現時点のコインチェックの出来高は意味を成さない。

    なぜならば、営業停止状態にあるからね。
    データ、データって、現時点では内部の人間以外に明確な指標がわかるわけないだうがバカなのか。ディベートになっていないのは君の方だよ。

  • 人を陰湿で運動神経の悪いカルト扱いしておいてその言い分はなんなの?

  • マネックスを全力売り目線のバイサイドアナリスト氏。
    「全力買いいきます!」などと4月に買い推奨していた、MRTの現在の株価はこちら。センスなさすぎ。

  • お前が運動神経悪そうだとか、定量データもなく、根拠もなく、主張し出したんだろ。

    頭悪すぎてアレだけど、そろそろおちょくられてるのに気づいた方が良いのでは?

  • 最もらしくアナリストを名乗るわりには、言い訳も掲示板の煽りも幼稚だな。自分で読んでて恥ずかしくならないのかな。

    運動神経も間違いなく君より良いけど、コンプレックスでもあるのかい。いずれにせよ、どちらが負け組かははっきりしてるよね。

  • あんたの飯の種になるような、貴重な定量データをわざわざ提示するわけないだろ、常識がないな。
    だが、一つだけヒントはくれてやる。

    BTC

    ETH
    LTC
    XRP
    XEM
    BCH

    前者は取引所形式で手数料無料。後者は販売所形式で利益率が高く、すなわち圧倒的利益の源泉の一つである。

    個人投資家需要も、前者と後者では比較にならない。あとは、自分で調査したまえ。

本文はここまでです このページの先頭へ