ここから本文です

投稿コメント一覧 (854コメント)

  • 国民を欺き続ける安倍自民党が「国益のために子供産め」とか(笑)

  • 国益のために子供産めとかズブズブ安倍自民党が言うな

    自民党の加藤寛治衆院議員(長崎2区、当選3回)が10日、所属する同党細田派の会合で、「結婚しなければ子供が生まれない。人様の子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」と若い女性たちに話している、と明かした。

  • 安倍晋三「水素エネルギーは、イノベーションによってエネルギー安全保障と温暖化問題を解決する切り札となるものです。本日決定した基本戦略は、水素を新たなエネルギーの選択肢として、日本が世界の脱炭素化をリードしていくための、言わば道しるべであります。」

  • 今更安倍自民党側に都合がいい話とか誰が信用すんだよ

  • 弁護士に対し、組織的に大量の懲戒請求がなされている問題をめぐり、提訴の動きが進んでいる。神原元弁護士は5月9日、請求者らに損害賠償を求めて東京地裁に提訴。佐々木亮弁護士と北周士弁護士も訴訟の準備に入っており、5月16日に記者会見する予定だ。

    この問題は、「余命三年時事日記」というブログが発端になったもの。朝鮮学校の無償化や補助金交付などを求める各弁護士会の声明に反発したもので、懲戒請求のテンプレートが配布されていた。

    日弁連によると、2017年だけで全国の21弁護士会に約1000人から約13万件の請求があったという。その多くが「余命三年時事日記」に起因するものだとみられる。この懲戒請求に批判的な立場をとった弁護士には、さらなる懲戒請求もなされている。

    ネット上では、提訴について「訴状は無視しろ、裁判は欠席しろ」などのデマも出回っている。

  • 水素自動車の話を出したらダンマリのネトウヨ(笑)

  • >>No. 1320

    じゃあ安倍晋三が力をください入れてる水素自動車も未来はないよな

    >まず水素を製造するのは石油精製の副産物で製造するのが主流である。それは大量に製造するのに適しており、コストが安いからである。水素はそのままでは輸送コストが高くなるのでジュール・トムソン効果で断熱膨張、圧縮を繰り返して液化水素にする。石油分解エネルギー、液化のコストがかかる。

  • 安倍晋三のトップセールス挫折

    原因を作ったのも頑なに原発耐震強化を拒否した安倍晋三(笑)

    当時、原発1基の建設費は5千億円と見込まれたが、東京電力福島第一原発事故後、各国で強化された安全規制によって、いま建設費は1基1兆円強に増加。シノップ原発は4基建設する計画なので、2兆円の建設費が4兆円強に跳ね上がった。
     三菱重工が事業性を調査したところ、想定した電力料金を大幅に引き上げたうえで、トルコ政府が原発に資金支援しなければ採算が取れないことがわかった。

  • トルコ原発、三菱重憂うつ 無理な電力料金、採算合わず

    当時、原発1基の建設費は5千億円と見込まれたが、東京電力福島第一原発事故後、各国で強化された安全規制によって、いま建設費は1基1兆円強に増加。シノップ原発は4基建設する計画なので、2兆円の建設費が4兆円強に跳ね上がった。

     三菱重工が事業性を調査したところ、想定した電力料金を大幅に引き上げたうえで、トルコ政府が原発に資金支援しなければ採算が取れないことがわかった。

  • >>No. 1251


    地震学者で元原子力規制委員会委員の島崎邦彦・東京大学名誉教授が証人として出廷し、「(政府機関の)長期評価に基づいて対策をとっていれば、原発事故は起きなかった」などと証言した。

    >安倍晋三が頑なに耐震強化拒否したあれな

    「対策とれば事故起きず」地震学者が証言東電公判

  • 安倍晋三が頑なに耐震強化拒否したあれな

    「対策とれば事故起きず」地震学者が証言東電公判

  • 天罰

    どんなにゅーす?

    ・ヘイト問題や人権問題に取り組んでいる弁護士に対し、大量の懲戒請求を送りつけていた安倍シンパのネット民や、これを呼びかけていたヘイトブログに対し、複数の弁護士が「不当請求」として損害賠償や刑事告訴を行なうことを発表。安倍シンパの間に衝撃が走っている。

    ・匿名で懲戒請求が出来るものと思い込んでいた安倍シンパも大勢いた中、弁護士が不当請求を行なった人物の実名や住所を把握したことを発表。思いも寄らぬ「しっぺ返し」に対し、安倍シンパらが激しく狼狽し、和解金の支払いや謝罪する人間が続出。さらには仲間割れも発生する事態に発展している。

  • さらに余命三年時事日記(ネトウヨブログ)の管理人自身が懲戒請求を行なっていなかったことも発覚

    (笑)

  • ささきりょう弁護士と北周士弁護士が不当懲戒請求は業務妨害に当たるとして法的処置を発表



    ネトウヨ、請求者の情報が請求先にも通知されることを今更知り発狂

  • ・ヘイト問題や人権問題に取り組んでいる弁護士に対し、大量の懲戒請求を送りつけていた安倍シンパのネット民や、これを呼びかけていたヘイトブログに対し、複数の弁護士が「不当請求」として損害賠償や刑事告訴を行なうことを発表。安倍シンパの間に衝撃が走っている。

    ・匿名で懲戒請求が出来るものと思い込んでいた安倍シンパも大勢いた中、弁護士が不当請求を行なった人物の実名や住所を把握したことを発表。思いも寄らぬ「しっぺ返し」に対し、安倍シンパらが激しく狼狽し、和解金の支払いや謝罪する人間が続出。さらには仲間割れも発生する事態に発展している。

  • >>No. 1107



    示談金も用意出来ないネトウヨが発狂中



    ささきりょう弁護士の最終目標は余命三年時事日記(ネトウヨブログ)の管理人に対する法的処置であることを表明



    佐々木弁護士と同様に591名から不当懲戒請求を受けた嶋﨑量 弁護士もネトウヨに対して民事訴訟・刑事告訴を行なうことを表明

  • ささきりょう弁護士と北周士弁護士がネトウヨ960人を全員開示、120万+前科のところを示談金10万で許すと宣言



    10万握りしめて謝罪申し込むネトウヨ続出、一部の懲戒請求者との間で示談・和解が成立

  • 「安倍総理が代表を務める政治団体『晋和会』と『自民党山口県第4選挙区支部』の政治資金収支報告書や付随する領収書を調べたら、幻冬舎から発売された『約束の日 安倍晋三試論』という本を12年から13年にかけて大量購入していました。書名が記された領収書だけでも4320冊、疑わしいものを含めれば6000冊にも及びます。当時は、大型書店の売り上げ1位をうたった記事や広告も目にしましたが、購入したのは総理自身。世の中を欺くマッチポンプです」

     本の定価は1620円。6000冊で972万円である。「調査研究費」の名目で購入するには、さすがに異常と言わざるをえない。

    捏造された人気だと露呈

  • ボロボロの安倍政権

    農業協同組合新聞

  • 北朝鮮にまともに和平交渉する相手として見られていない安倍政権

    核実験場廃棄 日本は取材除外

    式典は気象条件を考慮するとし、実験場廃棄の透明性を示すために、外国メディアの現地取材を許可する用意があるとしている。取材の便宜を図るため、北京からのチャーター便の準備もあるという。外国メディアは中国、ロシア、米国、英国、韓国に限定し日本は含まれていない。

本文はここまでです このページの先頭へ