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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • 2017.11.4 05:00 SankeiBiz
    EV電池パワー高める添加剤誕生

    特殊ガラス製造などを手掛けるオハラ(相模原市)は、電解質に液体を使った既存のリチウムイオン電池の性能向上に効果が見込める独自の添加剤を開発した。開発競争が激化している電気自動車(EV)で使うリチウムイオン電池向けとして、2019年にも販売を始めたい考えだ。
    オハラ執行役員の中島耕介特殊品事業部LB-BUビジネスユニット長は、電池メーカーによる低コスト化と性能向上の両立は限界に近く「少量で大きな効果のある性能改良添加剤があればというニーズをピンポイントでついた」と指摘。走行距離を延ばしたい内外の自動車、電池メーカーの「関心は非常に高い」と述べた。
    自動車業界では、日産自動車が航続距離を延ばしたリーフの販売を開始したほか、トヨタ自動車とマツダ、デンソーはEV開発会社を共同で設立。世界ではエンジン駆動自動車の販売規制に動くなど、EVの普及に向けた開発競争が激化している。こうした中でオハラは添加剤の需要を見込んでいる。
    中島氏によると、添加剤には独自開発のガラスセラミックス素材「LICGC」を利用。電解液系リチウムイオン電池の正極に添加すると出力や容量が向上するという。
    全固体電池向けの部材として開発中だったが商品化に時間がかかるため、電解液系リチウムイオン電池向けの添加剤として先行して販売し、電池事業の早期収益化を図る。
    全固体電池の部材としてオハラが開発中の酸化物系固体電解質について、中島氏は現状では出力を上げにくいため、「車載は難しいが、時計や携帯電話などの小型電池に向いている」とし、パッケージ技術や溶接技術を持つ電池メーカーなどと協力し、まずは小型電池向けに製品化する道を探っていることを明らかにした。将来的には出力を改善し車載用としても製品化したい考えだ。
    オハラの株価は16年8月ごろまで500円台で推移していたがその後、電気自動車関連銘柄として人気が集まり上昇傾向を強め、直近は終値で2000円台で推移している。(ブルームバーグ Chisaki Watanabe、Emi Urabe)

  • 2017/10/17 17:31 話題株ピックアップ【夕刊】
    田中化学研究所<4080>、古河電池<6937>、オハラ<5218>、ステラ ケミファ<4109>、新日本電工<5563>などリチウムイオン電池関連に位置づけられる銘柄群に買いが流入。中国では政府が電気自動車(EV)産業の育成に本腰を入れ始め、ガソリン車廃止の検討も始めている。また前週11日には欧州でも動きが出ており、EUの執行機関である欧州委員会が、EV用電池の欧州企業による大量生産に向け18年2月にロードマップを策定する方針を発表するなど世界的にEVシフトが強まっている。これを受けて、東京市場も車載用リチウムイオン電池で商機をつかむ銘柄群に物色の矛先が改めて向いている状況だ。

  • 妄想QA

    Q:なぜ7月の決算で株価は下げたか?
    A:決算内容が悪かったから。

    Q:なぜ悪い決算内容を発表したのか?
    A:社員に低価格でのストックオプションを提供したかったから。

    Q:結局、低価格でのストックオプションは実現できたのか?
    A:はい。9/20の終値(2283円)で41万株のストックオプションを発表した。

    Q:社員は喜んでいるのか?
    A:今後株価が上がれば喜ぶと思う。

    Q:どうすれば株価は上がるのか?
    A:何もする必要はない。ただ前回のような決算内容にしなければいいと思う。前回は広告宣伝費10億使うわりに、売上は前期並み、それもトレバの売上しか見込んでない内容だったので。正直あれはないと思う。

  • https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20171011-00000209-stkms-stocks
    10/11(水)19時30分配信 (23時の時点で、総合アクセスランキング1位)

    祝・アベノミクス高値更新、大相場前夜「特選ワケあり10銘柄」 <株探トップ特集>
    ―IMF世界景気拡大宣言で株高の秋が始まった、2017年最終コーナー駆け抜ける精鋭株―
    (中略)
    別掲の10銘柄はその有力候補として要注目となる。
    (中略、8番目の銘柄として掲載されています)

    【フージャースは野心的な中期計画に株高思惑募る】
     フージャースホールディングス <3284> は首都圏を中心に全国展開する独立系の分譲マンション・戸建てデベロッパー。M&Aに積極的で、買収したホテルやマンションの賃料収入が伸びているほか、スポーツクラブも収益に貢献している。地方のアクティブ・シニア向けにコンパクトシティーを提供する施策を背景として21年3月期連結経常利益100億円(17年3月期実績53億2500万円)目標と野心的な中期計画を進めている。PERも8倍弱と割安感が強い。

    ◆晩秋の東京市場を駆ける!大相場の片鱗「ワケあり騰勢株10選」◆

    銘柄 <コード>        急騰性   中期的上値余地
    藤田エンジ <1770> [JQ]  ☆☆☆    ◆◆◆◆
    日工営 <1954>        ☆☆☆    ◆◆◆
    クロスキャト <2307> [JQ] ☆☆☆☆☆  ◆◆◆◆
    日本ライトン <2703> [JQ] ☆☆☆☆   ◆◆◆
    フージャース <3284>     ☆☆     ◆◆◆◆

    イトクロ <6049> [東証M]  ☆☆☆    ◆◆◆
    北川精機 <6327> [JQ]   ☆☆☆☆   ◆◆◆◆
    アクモス <6888> [JQ]   ☆☆☆    ◆◆◆◆
    丸文 <7537>         ☆☆☆☆   ◆◆◆◆◆
    助川電気 <7711> [JQ]   ☆☆☆    ◆◆◆◆

    ※急騰性は☆が多いほど強く、中期的上値余地は◆が多いほど大きい。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • https://www.moneypost.jp/188692

    藤井英敏氏が厳選! 株価5倍も目指せるインフラ関連の大化け株 2017年8月28日 6:30

    中略

    今期(2017年12月期)業績予想は、売上高が前期比6.1%増の48億円、経常利益が同12.8%増の4.61億円、純利益が同30.5%増の3.29億円と大幅な増益見通しだが、さらに今後、インフラの劣化に伴って全国規模で受注が相次ぐことから収益が爆発的に伸びることが期待される。

    中略

    株価は6月下旬から大きく上昇してきたが、時価総額が100億円前後にすぎず、今後の業績向上を見通せばまだまだ上値が望める。9月末に1対2の株式分割を予定しており、流動性の向上に伴って時価総額が500億円前後まで膨らむ期待も持てる。そう考えていくと、今後1~2年で株価5倍も目指せると見ている。

  • 9月13日16時、ホームページより、
    滋賀県大津市「東部学校給食共同調理場整備・運営事業」の事業者に決定

  • 2013年の上場以来4年間下げた株価が最近戻り、上場前の株価を参照したいのですが、チャートを参照できるサイトをご存知の方いらっしゃいませんか?
    以下で、2013年4月以前の株価=フージャースコーポレーション(8907)の株価が確認できますが、時系列情報なので少々見づらく。

    http://96ut.com/stock/jikei.php?code=8907&year=2013

    注意:2013/03/26の終値 103,600円は、現在の株価では1,036円に相当します。

  • サイバーステップの値動きはアカツキの1年前の値動きに似ているので、サイバーステップの週足チャート(2017年8月まで)に、アカツキの週足チャート(2016年8月以降)をくっつけてみました(笑)。もちろん、このままいくわけはないですが、仮にこのままアカツキの値動きをたどると、この冬の2000円台が底値となり、2018年秋に10,000円超えということになります。今の時期に多少上下していても気にする必要はなく、最終的には強い上昇に転じ、近い将来10,000円を超えていくイメージはつかめるかと思います。

  • 7月の決算から続く株価下落は終わり、今後は上昇?

    7月14日決算発表直前の株価6390円は現在3000円台まで半減しています。原因を思い出してみると、決算発表で公表された2018年の利益予想が大幅に減少するという内容であったためでした(過少評価された売上予想+広告費として10億円投資するために営業利益は7割減)。しかし、これ、実は会社側が株価を下げるために意図的に実施したもの、と考える人がいます。なぜ株価を下げる必要があったのでしょうか?社員向けのSOストックオプションは安値で設定しないと意味がありませんが、市場価格より極端に安値で設定すると株主から批判されます。当時の株価は高騰しており、そのままでは意味のあるSOを設定できなかったため、一旦株価を下げさせた上でSOを設定する必要があったというのです。

    現時点では、会社側の狙い通り株価は下落し、社員向けの有償SO発行も(無事?)公表されました。つまり、株価を下げたい理由はもう無くなったのです。今後の追加SO発行を心配する声はありますが、今回の総会で決まったのは、会社側の判断で発行可能なSOの発行数の上限が追加になったものであり、近日中にSO発行をしようというものではないようです。

    また今回のSOの設定価格から、会社側が株価の最低価格として3135円を想定していることが判断できるため、今後は時間がかかっても、方向性は上昇であると予想する人が増えているのです。
    また、そもそも株価下落の原因となった10億円の広告費も、先日の総会で「2Q以降は臨機応変に」と広告費を全額使用しない可能性もコメントされたようです。ここまで株価を下げた原因(広告費による利益減)すら、縮小される可能性があるということなのでしょうか。

    これらのことから、サイバーステップの株価は下げ止まり、今後は時間をかけながらも上昇する可能性があります。(投資は自己判断で)

  • https://www.hoosiers.co.jp/news/
    ニュースリリース 2017年8月29日
    タイ・バンコクにおける分譲マンション開発プロジェクト始動のお知らせ

    当社グループ初進出となるタイ・バンコクにおける分譲マンション開発プロジェト始動
    現地 の不動産デベロッパーAll Inspire Developmentと合弁会社を設立

  • > いずれ7000円こえます。

    今回の再投資(プロモーション)で、売上はこれまで想定していた以上に上がる方向なので、ホルダーにとってはありがたい発表なのですが・・。今は成長性が優先であり、利益を出すべき時期ではないと、思います。

  • > 広告は、ブランドを、得るための投資

    その通りです。
    再投資する方針をネガティブにとらえる意見が多く、正直驚いています。初心者が集まる相場は怖いですね。

  • > ???
    > 勘違い組が売れば何の問題もなく新値取ると思いますが?
    > ビッグチャンスに早く気付きましょう

    ここは9割が初心者なので、今回の発表をネガティブにとらえてしまっているようですね。これから売上額が上がる分、将来の利益のために再投資をする、という方針が示されただけのことなのですが・・。悲観している方は、社員の賞与や税金に使って欲しかったということなのでしょうかね?

  • 600円から一気に1000円まで戻ったので、800円くらいまでの調整はあるかと予想していましたが、下がる気配は無いですね。ブラックロックによる空売情報もありましたが、あれは何だったのでしょうか・・。上に行きそうなので、少しづつ買い戻しています。

  • 先週の調整で6000円の底は確認できているので、明日以降もし下に動いても限定的と考えます。一時的な下落はむしろ絶好の買い場になるでしょう。先週まで天井として意識されていた7000円も、今日の陰線で底として明確に意識されるようになったと思います。あと数日かけて7000円の底固めを終えたら、いよいよ8000円を超えていくことになるので、6000円台で買える最後の局面を積極的に活用したいと思います。

  • まだ初動の初動です。これからしばらくは上下動あると思いますが、3000円くらいから注目を集めるようになり5000円までは問題なく上昇すると見ています。問題はそこから先です。
    今、売ってしまうのはもったいないですよ。

  • ここが10000円を達成したら、大きな調整が入ることは必至。その時どうするか‥

    6171土木管理総合試験所 をお薦めします。
    こちらも10000円をめざせる銘柄です。
    まだまだ初動(2000円)ですので、早めにインして下さい。

  • 昨日の底値を割りましたね。どこまで落ちていくのか‥(涙)

  • 今日の始値に戻せないと、明日はストップ安ですね。その後、狼狽売りが始まりそうで怖いです。がんばって6700円回復!

  • その通りです。一時的には下がっても、買い戻しのタイミングでは株価を支えてくれます。600円くらいで買い戻しが進むと、期待しています。

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